フォロー

0

フォロワー

0

総レビュー数

5

いいねGET

8

いいね

1

レビュー

今月(8月1日~8月31日)

レビュー数0

いいねGET0

シーモア島
ベストアンサー0
いいね0
投稿レビュー
  • 皇太子は宮廷道士を寵愛する ~愛されたがり子パンダの秘密~

    滝沢晴/奈良千春

    スーがかわいい
    2026年7月13日
    子どもが出てくる良作品を書かれるBL作家さんと言えば、滝沢先生が必ず入るのでは…!ちっちゃい存在を嫌らしさなく、可愛く描くのが本当にお上手だと思います。
    ただ個人的にはですが、先生は作品によって筆に乱れがある気がしており…。〜した。みたいな一人称説明構文?が連続したりで読み物としてはどうかなあ…と思える、ラノベラノベしてしまうタイトルが散見されます。特に最近のは…(監修とか、担当編集さんの問題なのかな…?)
    ですが、こちらの作品はそういった懸念も特に感じず、読み応えもありつつ読み易い、かつ、前述した子どものキャラクターがかわいく描かれるという滝沢先生の強みもしっかり入っているオススメの一品です。子パンダ…かわいいよ子パンダ…。もちろん、奈良先生の素敵なイラストもばっちりはまっております。
    いいね
    0件
  • Ω令息は、αの旦那様の溺愛をまだ知らない

    仁茂田もに/凩はとば

    安定の
    2026年5月24日
    同シリーズで3作目(物語的には2作目?)を迎える人気と実力は伊達じゃありません。仁茂田先生の描写や文章、物語、キャラ構成はさすがです、安心して読んでいられる。
    お馴染みの前作登場人物たちと一緒に、皆大好き(偏見)アラビア風の異国に飛び出して…という、世界に奥行きを出させる手法が素敵。前作読み直しも含めて楽しませていただきました。ちょっぴり成長したミハエルが相変わらずめちゃくちゃ可愛かった…。
  • アイドルくんは僕の番

    仁茂田もに/末広マチ

    おすすめです!
    2025年12月26日
    ストーリーとしては王道というか、とっても良い意味で!!よくある流れだと思います(語彙力無くてすみません、繰り返しですが褒めてます)オメガバ・攻めがアイドル…と来たらこれだよね、的な。じゃあ何故良い意味で、かと言うと、そういう王道物で最初から最後まで読ませることが出来る作品を作るのって、すごく難しいと思うから。
    文章、台詞の作り方や表現がシンプルかつ丁寧、でもキャラは皆個性が出てる。すごく読みやすいし、ボリュームも一気読み出来るくらいで丁度良きです(ボリュームに合わせての表現だとしたら益々すごい)
    あとこれは王道というかBLというか〜では当たり前の、起承転結の転くらいの一波乱についてもエグくも深くも描かれていないので…そこも、あんまり主人公達が辛いシーン長いときち〜〜(泣)ってなってしまう勢的に◎でした!
    めっちゃいい子ー!!だったサブキャラくん(受けくんの友達)のスピンオフも描かれていて、この子達の話ももっと読みたいよーと気持ちいい感覚のまま読了出来ます。
    末広先生の可愛くてかっこいいイラストともばっちりハマっている作品でした!
    いいね
    0件
  • 華龍と月龍の皇子

    杉原理生/笠井あゆみ

    すごい!
    2024年5月18日
    中華っぽい世界観の為、こういうのはな…色々な意味で内容が難しかったらどうしようかな…と及び腰になりつつも、笠井先生の素敵なジャケットに抗えず、立ち読みした所めちゃくちゃ好感触だった為購入。結果、大満足でした!こんなに作り込まれていて、内容もたっぷりなのに、構成が素晴らしくて一言一句飛ばさずに読み終えたBLノベルは久々です。えっちシーンは少ない為メインではありませんが、決しておまけにしてる感じではありません。物語重視。でもそうして書き上げるのがどれだけ難しいことか。
    冒頭で書いた懸念点のうちの一つに(むしろこれが自分の中でかなりでかい)、この手の世界観だと、人物、地名が漢字表記の為「…この人(場所)の名前なんて読むんだっけ…」問題が発生するのですが(るび探しが面倒)、序盤怪しかったものの、中盤あたりから急にるびが振られるようになり、快適に読み終えることが出来ました。何故初出の時にるび振りされずに途中から…!?となる部分はありましたが…笑
    そんなことはさて置き、一気読みするくらい楽しませていただきました。笠井先生の美しいイラストとも、とってもマッチしている物語だと思います。
  • 勇者保険に入りましょう

    エナリユウ

    心地いい
    2024年5月18日
    文体やセリフ回しがとても綺麗、かつ軽快です。場面によって経過や詳細がすっきりカットされる箇所が挟まる為総文量は多くありませんが、そのおかげでテンポ良く、良い意味でまさにライトな、でもみゅっと詰まってるノベルという感覚。
    焦点がほとんど主人公の2人に当てられているので省かれるシーンがあっても妄想が働くし彼らを愛しやすい。えっちシーンも、うーんファンタジーだなー…な、よくあるBLえっちではなく(それも嫌いではないですが)、かなりリアル寄りな描かれ方をされていて好感がもてるし、それ故に、…えっちだな…!となりました笑
    名前と設定くらいしか出てこない人物含め、ちょこっと出てくるサブキャラ達も逆に存在感があるというか。
    私は、アニメっぽいセリフの掛け合いばかりだったり、〜した。〜する。が謎に続く文章構成だったり、描写じゃなくて長々とした説明が急に入るBLノベルが苦手なのですが、同じタイプの方が居ましたらぜひオススメしたい作品です。