みんなのレビュー高評価マンガ

タイプの違う女の子の友情がテンポ良く描かれていて、林原さんの明るさに不器用ながらも応えていく陽菜ちゃん、二人のやり取りにほっこりした気持ちになります。林原さんは控えめに言っても天使！こうやってずっと続いてく友情って素敵だなと思いました。（閉じる）

ヒロインの特異体質を金儲けの為だけに使った親戚一同はまぁそうなるだろうなというザマァ展開へ。ヒロインはヒーローに出逢って自由に生きる喜び、人を愛する幸せを掴んで良かった！千里眼ヒロインは今度は愛する家族のため、自分のために生きていって欲しいと思う。良かった！（閉じる）

絵もストーリーもとても良いです。続きが気になりすぎるから早く出て欲しい。きっと前作みたいに長く続く話になるんだろうなぁ。楽しみ（閉じる）

一番好きなキャラクターです。格好良すぎる！『名探偵コナン』は巻数が多いので、こういうキャラクターセレクションはとてもありがたいです。安室さんの出番が更に増えると良いなぁ！（閉じる）

作家さんの作画が好きでこちらの作品に辿り着きました^_^レビューも良かったしセールになっていたので迷わず購入♪イケメンに愛され尽くすお話でした。（閉じる）

ヒナまつりが大好きでこちらも気になって読みましたが、期待通り変わらないギャグで楽しんで読めました。内容も風格も全然違うのに脳内で新田とヒナの声で再生されてしまう、、笑 こちらもアニメ化して欲しいです。（閉じる）

姫路さんの料理がやばいwwwwww その一言に限る。 一度食べてみたい殺人料理（閉じる）

元々単話で買っていたのですが、新装版が出た！ ありがとうございます。金田くんのかわいさと芯の強さが好きです。早く続編が読みたいです！ジュリアンがほんとはいい人なんだってのが、ね。（閉じる）

短編で読みやすく、またキュンキュンしました(´U+2D8`＊) 絵も私的には好きな作品が多く楽しく読ませて頂きましたm(_ _)m ありがとうございます（閉じる）

なんでも持ってるハイスペック高貴な男を描かせたら超一流の春日先生。このノベルもいい意味で、自己中高等遊民が嫌味なくなんか応援したくなる感じで読めてしまいました。（閉じる）

大丈夫かこの話と思ってました、絵もそんなタイプじゃなかったけどハマりました！内容が他とは違って新鮮だし、2人を邪魔するライバルがなく、ただの2人の問題。葵くんの初めの強引さが好き。ドキドキ気持ちよく読めました！絵も味があって、よしだ先生のファンになりました。（閉じる）

バスケを知ってる人ならわかる最高なバスケ漫画 青春、感動、バスケ、友情、愛情全てが積み込まれてるバスケ上手い人なら涙無しでは見れない漫画（閉じる）

まず、非常に絵が上手い。テンポも良くわかりやすい。字も上手く、面白く、ものすごく勉強になる。たくさんたくさん漫画が売れてほしいと思い購入しました。作者さまの作品に出会えてよかったです。（閉じる）

まるで90年代の、恋愛映画をみているような感じでヒーローも素敵だけど、ヒロインもカッコ良くて素敵な女性でした。10年は長かったけれど結ばれて良かった。（閉じる）

桃香ちゃんかわいいし素直でやさしい女の子なのに彼とエッチしても濡れないしイケないのは桃香ちゃんが不感症なんかじゃなくて彼がホントに彼女を好きじゃなかったからだったんですね！別れて良かった！そのおかげて倫也さんと巡り会えたんだから。倫也さんとのエッチで桃香ちゃんもエッチで愛されるとこんなにも幸せになるってことがわかったみたいだし、お互いに結婚まで意識するようになって作品のテンポも早くて良かった。 倫也さんも桃香ちゃんにぞっこんみたいだし、凄く幸せそう。ハッピーエンドで終わって良かった。（閉じる）

まさか王命婦が裏主役の源氏物語とは！ 他の源氏物語でも、侍女が勝手に光源氏を女主人の寝所に通してしまって夜這いが成立するのを読み、なぜ侍女がきちんと断らないのかと思ってたけど、本作品の解釈で納得！そりゃ源氏に迫られたら侍女も断れないよね笑。若い源氏はあっちこっちに通いまくって、その都度侍女のお相手もしていたのかも...と思うと必死すぎて微笑ましいです。 王命婦と、彼女に一途なイケメン下男のセオの話もステキなロマンスだし、最後のオチも良かった！ 王命婦にしつこく文を送っていた貴人が実は... (王命婦、須磨に行かなくて良かった！！) 権力者になった源氏が六条院に王命婦を迎えようと来るのも、昔の恩義を忘れない源氏ならあり得るかも、思いました。素敵なファンタジー、ありがとうございました！（閉じる）

他の人のレビューから、2巻発売まで待ってようやく読めた。結果、待ってよかった！1巻だけだと二人の関係がふんわり前向きなかんじで終わるのでちょっと物足りない。2巻でようやくヒーローのなかなか伝わらない溺愛にヒロインの気持ちも追いつき、そこからはもういちゃらぶを堪能。幸せがなにかも知らず虐げられたヒロインは、無知で純粋でか弱いのに芯は強く打たれ強い。どんどん成長していく姿がすごく魅力的でかなり好印象だった。続刊でないかな。子どもが産まれてからも見たい。（閉じる）

曽祢まさこさんの漫画大好きです。絵は特徴的で綺麗、ストーリーはどれも独特で他にはない感じ。このお話も悲しいけど本当素敵なお話です。曽根まさこ本当にすごいと思います。（閉じる）

亜蘭くん変態だけど色気も凄いしやばい。澪ちゃんの事を大事に思ってくれて政略結婚も自分が会社を立ち上げ防いでくれるなんて凄すぎる。いつかその後の家族編も見たいです。（閉じる）

孤独な2人が出逢って、悲恋だけど優しい気持ちになりました。 「おまえなら、きっといつか夜を超えて生きていく」この言葉がとても私の心に響きました。 明けない夜は無いけれど、人生の夜と思える事は皆さん経験すると思います。 こんな表現ができる作者さんが大好きです。 短編ですが素敵な作品でした。（閉じる）

壮大で苛烈で、普通の恋愛ストーリーだけではなく、運命に宿命に翻弄されながらも王女としての矜持を持ち、苦しみの中でも前を向いて正しい道を模索し愛する人を守りたいと願うヒロイン。ヒロイン兄にヒロインを託されたヒーローは自身の辛い運命の渦の中でもヒロインを心の支えに生きていた。ふたりは互いを心の支えに生き抜いた。そこにはヒロインを思うヒロイン兄の切願と言っても良い強い願いが込められていて、ヒロイン兄はもう一人の主人公。話が進む度に胸が痛くなるが、どうか最後まで読み進めて欲しい。感動します。（閉じる）

作家様買いです。じいこ先生の作品の中では1・2を争う好きな作品です。碧生がつぼです。もういろんな意味で。冒頭から碧生のキャラにもってかれます。綺麗系でモテるけど、EDで困ってます。辛いんです。辛いはずなのに…結構口悪くて、自分の脇が甘くてEDを知られてしまった尊にグサグサ言いまくる。脅迫する。尊に公言されやしないかとストーカーする。聞くと怖いでしょ？でも、画が可愛くてコミカルで、なんか憎めないんですよ、碧生。そして、ED治療のために尊の出すエロい提案に、案外素直に言うこと聞く碧生がまたツボで可愛い。付き合った女の子とできなくて、トラウマになってEDになったなら、してもらうほうならいけんじゃん？の尊の提案に、どんどん流されたら…あらっ！イけちゃったじゃん！そこからは、互いに意識しますわよね。お互いノンケなはずなんだけど、口悪くてひねた性格の碧生が、エチな時は色っぽくて可愛いと思ってしまう尊。顔も綺麗だからなおさら、ね。尊の技(？)で無事にイけた碧生が、ED克服したらこの関係は終わってしまう…と悶々としながら嫉妬する尊。そんな尊に突き放されて戸惑う碧生。…結構プライド高そうだから、自分からは認めないのかと思いきや、ちゃんと自分から尊に告るあたりも、これまたギャップ萌えでいい。修正も甘々で、エチしてる時の碧生…これまたギャップ萌え。いいぞいいぞ…じい子先生…好きストーリー楽しい、キャラ面白い、でもエチは色っぽくて可愛くて綺麗。じい子先生の技がふんだんに詰まった、素敵な1冊となっております。私的には癒しの1冊となっており、定期的に読み返している作品です。かなりの碧生推しが前面に出てしまいましたが、ほんといいキャラかと思います。読んでみてくださいませ。寝相の悪さも笑えます(笑)（閉じる）

ちばてつやマンガの大ファンで、絵もキャラも惚れ惚れするほど好きです。 ちば先生は天才でスラスラと短時間で書き上げられるのかと思っていました。天才とは短時間で仕上げるのではなく、時間が許す限り情熱を注ぎ込む人なのだと読んでいて痛感しました。（閉じる）

（読み放題）綺麗な絵です。 タイトルのまんまの内容で、なんでやねんΣ＼(ﾟДﾟ;) と、ツッコミたくなる笑える内容。 すれ違いにも、なんでやねんともどかしい気持ちにされて、でもうん、終わりよければすべてよし。良い作品でした。（閉じる）

もふもふライフ系にハマりこの作品を見つけました 試し読みをし復讐劇からもふもふ、？と困惑もありつつ3巻のみ購入。 いつの間にか全て購入して読み漁っていました。 少し心がキュッとなるシーンもありますが 心あったまるもふもふライフでした。。 雨の日に獣になってしまうという少し特殊な設定もとても面白く読めました とてもいい作品に出逢えたと思います。（閉じる）

幼馴染同志の政略結婚！お互い両思い！一緒に暮らすけどその関係がすすむ？！とにかく甘くてドキドキします、羨ましいわ。やらしい場面好き。（閉じる）

とてもとてもかわいい、わんことの生活の漫画です。 憧れますね〜わんちゃんとの生活。しかも大型犬。 飼い主さんたちとの交流もうらやましいですね〜とってもわんちゃんと遊びたくなります。（閉じる）

すごく良かったです。順平もマキトもいい子たち。お互いに、トラウマがあって苦しい思いもしてるので、幸せになれて良かったです。今後、2人があの田舎でどうなっていくのか続きが見てみたいです。大変そうだけど、乗り越えてずっと一緒にいて欲しいなと思います。（閉じる）

『かわいいひと』の続編です。雨音さんキャラが好きなので続きが読めて嬉しかったです?あいかわらずのワガママっぷりがかわいかった?若菜先生の作品の中でこのシリーズ(スピンオフも含めて)が大好きですただわたるだけイマイチかな〜?やっぱりおバカだからかな…雨音さんに武市(だったかな？)にカッコいい人が多いから?（閉じる）

寝込み襲われてる〜ほんとに気づかないの？めっちゃ気持ちよさそうなけんちゃん。春くんはかなり慣れてて上手いから寝てる間にやられても、気持ちいい過ぎて、ふわふわトロトロになっちゃうのねぇ。こんな事されたら、春くんの事はそういう感じで意識しまくっちゃうね〜。激しくて、ドキドキキャーです。（閉じる）

題名のインパクトが強くて目に止まり、試し読みをしてみたところ、興味がそそられ即購入しました。 この作品を読んで得たものは、人は相手の気持ちを理解することは容易ではないということです。 王子は王子なりの気持ちがあって、姫は姫なりの気持ちがあった。 それは表面上では分からない深いところを知らなくては分からない。 深いところを知るには相手を思う気持ちを持たなくてはならないということ。 自分だけの気持ちで動いているうちは、相手の気持ちなど何も見えていない。 すべての情報をなくして、何もなくなった先に見えるものが、相手の真実だったというところでしょうか。 互いの気持ちを理解するということの大切さを教えてくれた作品でした。（閉じる）

最後に小梅が「見つけた」うみ。とは、男の人の寛大さだ、と私は思いました。 「白ぶたのオタク」の磯部を中の下、と完全に見下している小梅。自分の感情を暴発させて苦しくなれば磯部に受け止めてもらっているクセにその優しさを理解できず、自分の要求ばかりを押し付けてしまう。そのエグいまでの少女っぽさが非常にリアルで、私の中にもこういう一面（ここまでひどくないけど）が身に覚えがあるように思い、全然違う年齢なのに刺さりました。 甘えるばかりで磯部を幸せにしてあげようとは微塵も思わない小梅を見限る磯部の最後の涙で、やっぱり磯部は優しい子なんだと思いました。 こういう、地味で目立たなくて一見冴えないけど静かで優しい男性の良さが理解できない女の子、って七転八倒して、派手な男とかイケメンとかに痛い目に合わされないと気づけないんだよね。 「うみ」。は鹿島であり磯部であり、小梅がさがしていたそのものだったんでしょう。（閉じる）

展開は読めるものの、この流れが大好きな私です！今回も身内による邪魔が入り、五年後にやっと誤解がとけます。（閉じる）

やっぱりすごいなぁと思いました！ ある種、シンデレラストーリー！ 社会的な描写をリアルに描いていて、 現実味あふれる内容で圧倒されながら楽しく見てます！ なにより友達にもおすすめできる漫画です！（閉じる）

田村先生の漫画は本当にひきつけられるし、心に響くのです。 こちらの表題作がキャラもストーリーもとても好き。どこかで続きが見たいなぁとずっと思ってます。（閉じる）

「ここ掘れワンワンセール」で購入。 訳がわからないまま始まり、全く違う4人の話がたんたんと進みます。 何も答えを見せてくれないけど、何となく全員に共通する点が見え、最後に冒頭に繋がる。 めちゃくちゃ続きが気になりました。発刊されたのが2018年なのですが、続きは出てくれるのでしょうか。 (※)pixivにありました！ 全54ページ。（閉じる）

交換条件からほぼ、むりやり同居にもったいったヒーロー笑、お見合いもしようとしたり、もう必死すぎてすき！そんなに手に入れたいくらい熱量があるヒーロー好きっ！読んでて気持ちいい。（閉じる）

先生の作品の中の攻めはそれぞれ魅力的ではあるけれど、でもここまで素敵な攻めの子はいない気がします。続編出ないかなあ。（閉じる）

不良少女がひょんなことから警察兄さん、刑事兄さん、ハッカー(？)少年と一緒に暮らし始めて、それぞれ重い問題を抱えているんですが、四人で解決していく…という話です。恋愛はもちろん、ほのぼのとする家族模様だったり、権力(と実力行使)を振りかざして不良を大人しくさせたり(笑)、面白い話がたくさんありました！最後の展開には驚きましたが、なんとか収まってくれて、幸せになってくれたようなのでよかったです！（閉じる）

親の離婚で傷ついたももは、母の叔母の営むアパートに預けられます。癒えない傷をいたわりあいながら暮らす住人の間で、徐々に自分を取り戻すももは住人達の心も癒やしていきます。 優しい時間が流れていて、こんなところに住みたいなー。 大人のお茶会したい。まんがを読みたい。お話を作りたい。（閉じる）