みんなのレビュー高評価マンガ

作者様の他マンガを読んでめっちゃ面白かったので、こちらを購入させて頂きました。変わらずめっちゃ面白かったです。めっちゃピンチなのにクスッと笑えるしエロもありだし、購入して正解でした。（閉じる）

ハラハラドキドキよりも、ジレジレの方が多い作品ですが、ベディU+B7ニールズ作品は、原作は古いのですが、ほっこりと、なんか安心して読めるものが多いですね。（閉じる）

最後のオチが最後まで想像つかなくて最後とてもびっくりしました。最初から最後までめちゃめちゃ良かったです。絵も見やすくて内容が理解しやすかったです！（閉じる）

鳥人族の長ユーゴが美しくてツンなところも可愛い◎人間と違って閨ごとに疎い受けが滾った攻めに愛でられるシーンが萌えました。一途な執着わんこ攻めは大好物なので、2人の想いが通じ合って良かったです◎王様を騙す魔女は胸クソですが、「少年は神」のジュリ(樹里じゃない方)に通ずるものがあると思いました。欲を言うならば攻めと受けの間に子どもができたら良かったな〜。2010年の作品らしいですが、面白かったです。イラストは表紙のみ。（閉じる）

一人では無双できない、という設定は今まで見た記憶がない。若干善人すぎるけど、キャラの噛み合わせも悪くない。（閉じる）

平安ロマン、大好きです。 源氏物語はかれこれ30年以上前から憧れてやまない作品です。◯◯◯夢みしも良いが、こちらの濃厚さも良い。原文も久しぶりに読みたいなぁ。幼さかった私に古典を学ぶ道を示してくれた物語、絵が私のイメージとは異なるけど、続きが読みたくなる。 おぼろ月の君なんかも読みたいなぁ。（閉じる）

力があるから幸せではなくて・・・どういう使い方をするべきか とても勉強になります。 視えてないので、すごいなと思うばかりですが。。。（閉じる）

本編の物足りなく感じた部分を全て補ってくれました！本編が好きだった方はぜひぜひこちらも読むことをお勧めします！（閉じる）

ヒロインの母親にはイラつきましたが、ヒーローと出会えて幸せになり、良かったです。心が暖かくなる話でした。（閉じる）

絵が最高！たまらなく可愛い笑顔と闇を含んだ暗さと2人の表情にエロさが加わるともう。こんな感じのＴＬももっと読んでみたい。ストーリーも本当にいいです。BＬはあえて見ないようにしてましたが、ハマりました！絵が力強さと繊細を見事に描かれていてすごく良かったです。（閉じる）

ゆえあってＤＭＭブックスにて読みました。なんか令和版羅刹の家という作品もあるようですね。令和になっても描いてらっしゃるんですね。脱帽です。２５．０３．０３記（閉じる）

エログロ感動愛、本当に全てが詰まっている。 よくある正義と悪が分かれていなく、誰しもが闇と悪を抱えながらもその人なりの正義を持って生きている。 51巻読了。私も月娘様に後継を産んでいただきたい。（閉じる）

華やかさはなく、独自の絵柄のため、苦手とする方もいると思いますが、この作者さんの作品は西洋風なものでも、時代劇風なものでも、引き込まれます。子連れ同心のよさにひかれ、こちらもために読んでみたら、なにこれ！？楽しい。江戸の空気も感じられ、出てくる人たちの個性的なこと。読んだのがまだ2巻までなので、はられた伏線は回収されていませんし、一人一人の過去などはまだまだ見えてきていませんが、わくわくします。どちらかというと、静の世界。はげしいストーリー展開はなさそうです。恋愛もののような激しい展開もなく、たんたんと進みます。そもそも主人公がくたびれた気の弱い浪人。色男イチ、小料理屋のいかつい梅、寡黙な松、色っぽいおたか、隠居。どれをとってもスピンオフできそうな人々です。さあ、たっぷり江戸の世界へどうぞ。(全巻読了)全巻読みました。あやー、見事でした。イチの過去、政の生き方、八木の覚悟、こう繋がっていくのか。独特の絵柄が切り絵のようで美しく感じました。このレビューに全て書けない文章力のなさが悔しいです。一人一人の個性もよく考えられていました。何度でも読み返す作品が増えました。（閉じる）

私は小説→曲→コミックスの順で読んだのですがコミックスで月野さんが再登場したのが凄い嬉しかった！ 母とのいざこざにどんな結末が待っているのか待ちきれないです！（閉じる）

性癖拗らせ系のえちえちリーマンモノが大好物なので飛びつきました線画がとても美しいので、白抜き修正なのが本当に惜しい……R18版で読みたい｡｡（閉じる）

初めは無料版をチラッと見て、正直絵が 好きじゃないなー、雨月さんが美しい→共感出来ず。 だったけど。無料版が思いの外面白くて すっかり引き込まれてしまい、結局全巻買ってしまった。 初めはあんなに苦手だった絵にも慣れてしまっている。 でもぶっちゃけストーリーの設定や展開は どれも似たり寄ったりで。読んでて「…あれ？」 とならなくはないんたけど。 それでも気に入って何度も読み返してしまってる 作品。（閉じる）

本当ならヒロインに夢中のはずがなぜか自分に積極的で優しい元の世界へもどるべきだろうけどこれは心が苦しいですね（閉じる）

板垣先生のぶっ飛んだ絵柄と夢枕獏先生のアイディアが最強タッグで融合した傑作です。いい意味でも悪い意味でも板垣先生の描く餓狼伝は原作から外れていますが滅茶苦茶おもしろくてお勧めです（閉じる）

想い続けて思い続けて。ようやっと逢えた彼ら。時代に翻弄され、思うようにはいかない。心を押し隠して日々を過ごすイリヤが切なかったです。クラウスはイリヤが本当に好きなんですね。意地悪してしまうのも彼の愛の形。でも、イリヤには荷がかちすぎた。そもそも、アリョーシャのことでいっぱいだったんですもんね。だから、クラウスは本当は可哀想な当て馬です。全然そう見えません、が。きっと、イリヤを失った寂しさを紛らわすもなく、チクチクした痛みをわざと感じたりするんじゃないかな。と、想像してしまいます。再会した2人は手を取り合って幸せになるんだろうな。円陣闇丸先生のイラストがまたいい！クラウスとアリョーシャがカッコ良すぎて悶えます。（閉じる）

すっごいよかったです！絵も可愛いですし、なんせ純愛なのがよかったです。変な駆け引きとかもなく、安心して読めました。 小林さんがとても可愛いのと、菅井さんがかっこよかったです。 特に女性にオススメかなと思います。 菅井さんみたいな彼氏がいたらいいなと心から思いました。あんなに一途に思ってくれる人がいたら幸せだろうな… 個人的には菅井さんの髪の毛おろした方が好きです。 作者さん、ありがとうございました。（閉じる）

ヒーローを含め全男性がその思考で女心も愛も恋も何にもわかってない幼稚なヒーロー。ヒロインの方が精神的に成熟していて諦めでもなくこの時代の思想のなかで、ひたむきに愛情を求めて尽くしてます。最初にくじ引きで結婚してしまうので夫婦でありながらのかけひきが中心になり、ヒーローが気付くまでのお話です。２巻あっという間に読めちゃうくらいぎゅっと詰まった展開でした。（閉じる）

いつBLになるのかと思いながら、読んでました。最後までBLにならなかったとしても、タイムスリップの妖怪がいるような世界の冒険ものとして、楽しんで読めたと思います。読み始めから、風景や人物像が頭に入ってきて、話の世界観に入っていけました。おもしろかっです、（閉じる）

心から愛してる大事な人。大切な宝物のような人を失う怖さと愛するものを守ろうとする尊さが描かれていて素晴らしかった。心理描写が深い。人を引きつける魅力的な彼氏がイケメンで優しい最高でした。親世代の話もめちゃくちゃ良かった。友人や横の繋がりとかの人間関係も素敵でした。一途な親父に一途な息子。天涯孤独な彼女ほんとに信じられないくらい怖い目にあったのにしっかりしていて妻になる素質が充分で歳の差なんて関係ないね。彼の母の話には涙目になりました。いろいろ背負っている強くて歳下と思えない彼氏と可愛くて強い彼女はお似合いです。極道の怖さもしっかりと描かれていて命の尊さもしっかりと伝えてくれて、時々笑ってしまう場面もあり素晴らしかった。これなかなか名作です。（閉じる）

4巻で終わってしまったのは残念です。 話の広げ方次第では続けられたと思いますが･･･。 少し難しい話ですが よく読めば面白い4次元空間の話です。 実際にあるのかは分かりませんが 瞬間移動など 夢があります。（閉じる）

評価が良かったので気になっていました^_^健気なヒロインに男前なヒーローがハマっていく過程にキュンとさせてもらいました^_^（閉じる）

パック買いして正解でしたっ☆色んなシチュエーションでどの話もかわいすぎて良かったです(^3^)/ めちゃめちゃ面白くて一気に読んじゃいました！！ パック買いオススメっす◎ （閉じる）

レベルの高い心理戦が楽しめます！ 中には理解するまで時間がかかるものもありますが人狼ゲーム好きは是非必見です（閉じる）

中学生のときに読んでましたどたばたな学園生活に恋にわくわくがよみがえります現実だったらかなり大変ですがね（閉じる）

絵柄が可愛くて好みです。 作品の雰囲気もどこか夢幻的でいいですね。 感動的なエピソードがあるのも好きでした。（閉じる）

絵が綺麗だし作品の雰囲気が好きで作者買いしてます。ヒロインが可愛らしくて好感がもてました。短編なのでサラッと読めます。（閉じる）

いかにも小輪な感じが良いです 詐欺やら色々良くない事がありましたが、最終巻では、とてもほのぼのした終わり方で楽しくよめまして（閉じる）

まさか続編が読めるとは！嬉しすぎて何回もリピートしてます。二巻目は波乱があるのか？と思ったけど別れの危機や大喧嘩もなくただただヤキモチの妬きあいで安心して見れました。えちもたくさん！完結になってないから続くのかな？とても良い終わり方だしホクホクです。（閉じる）

本編 １０３話 光と影 それ以降は 本編の主人公 イーライとエドナの子供 アレックスのストーリー ゴールデンタイムに繋がっていきます 正直 本編が良すぎて アレックスの 恵まれた環境での おごりのような性格に 最初は イラっとさせられます 光と影 での イーライとエドナ それぞれの運命が 過酷すぎて それでも お互いに常に前向きで プライドをもって 進み 巡り合う姿に 胸が締め付けられました 自分の過去を 明かさずとも 惹かれあって ふたりの過去が苦しい形で絡み合っていたことを 知った後も 互いに対する信頼が揺らがないのが 素敵でした 残酷なシーンもたくさん出てきますが イーライとエドナのふたりの溺愛ぶりが キュートに描かれていて 物語の 緩急をつけていて 最高に良い作品です（閉じる）

こんなにグイグイ迫られてドラマのような責められ方でそれは心奪われるのも無理がないです?文篤はすごくカッコ良いのに可愛い部分あり、伊月は可愛い大人という感じでとってもお似合いな2人です！（閉じる）

最初は独特な画風だと思ったけれど、人物がどんどん洗練されてカッコよくなっていく。信長はもちろん、特に秀吉のキャラデザは秀逸だと思う。（閉じる）

懐かしいなあ。でっぷりとした猫のヒデヨシがちょっとだけ面倒くさい奴で、ちょっとだけ図々しくて、悪意はないけど何も考えてなくて……。猫と人間が暮らす森で巻き起こるファンタジーな出来事。絵本の様な漫画。何度でも繰り返しめくりたいページ。癒されます。カラーも素敵。（閉じる）

6〜7歳歳下だったと思う。全部読み終わってから攻めの台詞読み返すと、なんか可愛いんだけど…///受けには余裕あるところ見せたくて、ミステリアスな男みたいになってるのかわ…。まあ、でも受けには色々と先を行かれていますから、必死になるのも無理ないです。幸田さんとかいう、テンプレな昔のいい男も出てくるし。わたしはすきになれませんけどね…受けを捨てて結婚するような奴はイイ男面したチキンだゼ。なんか出てくるたびに未練たらたらに口説いてくるの、ちょっとカッコ悪いとすら思いました。受けと攻めは途中距離が縮まったり、遠くなったり、ヤキモキさせられる展開でした。しかも、受けには変な奴が湧くし。攻めが去っていって、二ヶ月近く会わないでいた間は勉強していたんだろうか…これかなりデビュー時に近い作品なんですかね〜なんだか、最近はもうオヤジ攻めのイメージが強いので、こんな作品もあったんだー！と新鮮な気持ちで読みました。なかなか面白かったです。（閉じる）

ヒーローの一途で誠実なところが素敵でした。ヒロインも優しく素直で可愛いし、自分でなんとかしようとか変な空回りをすることもなく聡明でしっかりした女性だったので好感持てました。（閉じる）

作者の方は同じ年代。けれど見ている世界の違いを痛感しました。日本人は危機感が無さすぎること、けれど、自分の事しか考えられないのは形を違えど同じだな…と考えさせられました。中国についてとても分かりやすい教本です。（閉じる）