みんなのレビュー高評価マンガ

鼻血で憤死します。 いや、タトゥーがエロ過ぎて。 妄想してはいけないレベル。このシリーズ、どのカップルもタイプが違うから飽きずにどんどん読めちゃう。（閉じる）

どのキャラも可愛いけど、 とにかくミッシェルず〜〜っと可愛い? 後アドルフもいい味で出ます? 変態もいるしww 読んで損はないかも（閉じる）

最後はハピネス!研究者と被験者?の関係で始まるよくある設定。うさくんはある日突然女の子に!研究者として関わるミシマさん。けれど、いつしか二人は恋仲に。性別を超えてミシマに愛されるうさくん。なんやかんやと横槍は入るけど、うさくん一筋!が気持ちいい。ジャンルがTLだから、女の子のときの絡みが多い。BL設定なら、反対もあったかな?好きな人はハマる系。無料読んでよかったら、全買いになるでしょう!（閉じる）

コメディー要素と恋愛要素のバランスがとても良い、キュンもできるし笑えもするハズレなしの素敵なよみきり短編集です。それぞれの恋を応援しながら読んだら、あっという間に読み終わってしまいましたね〜。 どのヒーローも良かったのですが、私は特に着物男子に萌えました！お茶が苦手なので茶道は絶対ムリなのですが、彼に指導されるのならなんだか頑張れそうな気もします（<ー現金な私)。（閉じる）

持っていたくはないが人間なら誰しも持っている心の汚い部分をホラー仕立てに書いてある作品でした実際じぶんは……とページをめくる度に考えてしまう作品でした（閉じる）

可笑しくって面白くて、はらはらドキドキの少し手前の感じなのはどうもこの二人の性格によるものみたい。それでもフラれたことのある男子と恋愛未経験という女子との、学習してみようという形がどう変化してゆくのかが予測がつかないところが楽しい（閉じる）

女性キャラ視点というのが新鮮で面白い。GANTZの独特の世界観が生かされており、短くまとまっているため、ここからシリーズに入って行っても良い。（閉じる）

そして二人は幸せに暮らしました、となるのでしょうが。それでは候補だった令嬢は？彼女にとっては降って沸いた邪魔者にさらわれてしまったと。この場合、その位置にたつにはあまりにお粗末なので、周囲も手のひら返しをしたでしょうがね。候補までいったことだけを支えにするのでは無くて、自分を立て直さないとね（閉じる）

イケメンで甘い京介くん、中身はけっこうダサかった！びっくりした。次男の友泰とくっつく展開もありだなあとずっと思ってた。三角関係ネタ好きだけどここまで先が読めないのは初めて。面白かった。最後まで読んで良かった。京介くんは意地悪だけどちゃんと愛を知っていてほっとした。（閉じる）

さくっと読める長さで完結していて、笑いもありよかったです！ラグビー好きなら笑えます笑 筋肉の絵が上手でした！（閉じる）

コミックから続きが気になってきました。好きです、こういうお話。溺愛を通り越してる王子がかわいそうでおかしくて気になります。登場人物がみんな明るくて楽しいです。魔術にユニコーンに王子に姫。あぁ、ここはコミックでも見たかった、というところがたくさんあります。続編のコミック化はしないのでしょうか。（閉じる）

次が見たいのにずっと出てない！少女漫画ぽい絵のタッチですが男の人でも見やすいです！とにかく先が見たい！！！（閉じる）

ゲーム的なコマンド機能があったら使ってみたいと思います。気になってる人の情報を聞けて知らなかった事まで教えてくれる機能があれば一石二鳥です。（閉じる）

この作者さんは、悲しく儚い恋を描くのが本当に素晴らしい！短編集なので和風・洋風・現代風の様々な時代の話もあり、風景や感情の描写も凄くて魅入られました。やっぱり平氏と源氏の話が1番好き。平清盛や徳子など歴史上の人物が素敵で美しい。思い通りにいかない恋心が切なく、諦めたくないけど覚悟を持つ姿には涙が滲みます。ハッピーエンドの話でも何故か悲壮感がジンワリとやってきました。 和装姿もドレス姿もホウッとジーッと見入ってしまいました。（閉じる）

基本的に勧善懲悪な所が好きです。イケメンはだいたい浮気するけど（笑）。グロくないので読みやすい。 本屋さんになかなか売ってないのでシーモアで見つけてラッキーでした。（閉じる）

絵が細かくて、濃いです… まだ無料分2巻しか読んでいませんが、 琴音ちゃんの事件の謎が、まだ分かりません… 塩見マネが、酷い仕打ちを受けていて、どうなったか気になります… 最終的に琴音ちゃんを助けられるかなぁ？（閉じる）

最高 絵も大好き。話の内容も大好きです。何度も読んでいます。 新しく作品も楽しみにしています。（閉じる）

クラス集団転移の勇者もの。謎スキルのため無能扱いされ追放されるという王道パターン。絵は綺麗でくせも無い。美少女は出てくるが、イケおじや素敵なマダムなどバランスよく出てくるのでありがちハーレム感も無し。 何よりスキル「コンビニ」が独特で、レベルアップも着実に上がっていくため、しっかり話が進んでいくのが良い。クラスメイトの勇者たちも、全員が同じ思考ではなくそれぞれ独立して動くので、関係性にワクワクする。 珍しいタイトルなので呼んでみたが、当たりだった。夏発売の3巻が楽しみな作品。（閉じる）

外せない作品でしょう！ …と勝手に断言します。読み放題。 モデルのダニーとトム。 謎の女、エッちゃん。 （もう、ネーミングからしてセンス抜群。） たむろ先生の定番であろう格好いい女性と、セクシーな男性の世界が十二分に味わえます。 事件が起きて巻き込まれて…という話の運びなので、当然面白くてどんどん読んでしまいます。 それと、ダニーとトムのスタイリングが本当に格好良くて。そういう意味でも終始楽しかった。トムの髪型もよく変わるし。 イケメンのくせに、トムがおバカさんで笑えます。 3人とも、人として滅茶苦茶魅力的なんです。 男性も女性もセクシーとは、男らしいとか女らしいとかそういう処から来るのではないと改めて感じます。 ホント素敵です。 これまた最後駆け足でしたが、大満足でした！（閉じる）

引き離される親子の愛情、実らなかった恋人達の愛情…切なさや愛の感情が溢れる素敵なストーリーです。お話しがお兄さんが亡くなったミステリー要素も絡まり惹き込まれました。読み応えある作品です。（閉じる）

胸動かされるアート作品を見ているようです。 アートといっても躍動感溢れる感じ。 つい購入ボタンを押してしまいました。（閉じる）

作者買いです。 最後に爺さんが「俺の手柄」と言わんばかりのドヤ顔で去って行ったのがハイライトでした。（閉じる）

大好きな北野先生の作品。素晴らしい画力は勿論のこと北野先生はストーリーが本当に丁寧に描かれていて心の機微をとても繊細に表現されますね。読み手のこちらも知らず知らずにグッと物語に感情移入させられ涙ぐみながら読ませていただきました。 とっても素敵な物語ばかり！オススメです。（閉じる）

漫画の原点。一丁目一番地ですね。引き続き読みたいと思います。まさか！再開出来るとは長生きはする物ですね。感謝。（閉じる）

小学館クーポンで絶対に購入しようと思っていた秋里和国先生の作品。『眠れる森の美男』友井久嗣の帰国後からのお話。冒頭は大学生時代の後輩で教師の雪弘と、その恋人である女子生徒や友人を加えたドタバタな恋のひと騒動。今読み返すと思うところはあるけれど、煮え切らない雪弘がにえきったのは良かった。そして舞台は再びアメリカへと移り、同僚マーヴィンと友井の穏やかで儚い束の間の愛。とても美しくてとても悲しい。ここからの内容は当時も凄く衝撃と影響を受けていて、確実に血となり肉となっています。今読んでも胸が苦しく、友井という人間に思いを馳せずにいられません。作中のセリフ『神が、もう死んでもいいというまで』は今まで何度も思い出してきたし、今後も絶対忘れません。秋里和国先生の作品は性癖や性別を超えたところがあって、今の世でいう多様性を学ばせてくれたと思っています。その中でも本作は特に大切な作品。電子書籍に感謝です。（閉じる）

冬限定ではいられないですよねー とても絵が上手なので本当に寒そうでくっついて温まってるのが伝わる。 ぜいたくな暮らし（？）できてもさみしくて寒いとつらいので うまくいってよかった。（閉じる）

分冊の配信が止まっていて、続けてもらえないかなぁと望んでいます。 絵がとても素敵、路地とかお店の描写とか見ててわくわくします。この世界に行けるものならずーっと散策してそう。 （閉じる）

執着変態攻めは好きなのですが、こちらは受けのゲロすらも受け入れることのできる寛容なストーカー攻め様でした〜。受けも前半は全力で拒否っていますが、ラブにシフトしてからは甘々バカップルに!エロもエロくて大満足です◎（閉じる）

ハッピーエンドになるのかなと期待するけど始まりはそんな兆候はなくこじれにこじれどうなるのとハラハラさせられます。（閉じる）

ちょうどいいですね、可愛くて、美しくしいお話が目の保養になります。□大好きですね百合女子達の可愛いお話が□毎日でも読みたいですね。皆んな可愛い、どの物語も登場人物がみんな可愛い、お話しも内容がとても良く、何回も読み直したいです。応援してますマジ頑張ってください、百合女子万歳、ではまた（閉じる）

ふたりの関係の背徳感が最高…！愛ちゃんの片思い実ってほしい…。 先生も童顔なのにドSでクールなのがたまらん！ はやく続きが読みたい〜！（閉じる）

作者さん書いです！この作品は定期的に何度も読みたくなって、癒されてます。先生の作品はどれも攻めが受けのことを一途に好きで溺愛なのがたまりません！メインCPの攻めが最初は無愛想なのに受けと過ごす内に徐々に好きになっていく感じが好きです。もっと攻めの嫉妬とかこれからの生活のこととか見たいです。体格差も好きです（閉じる）

ヒロインがかなり天然だけど素直な良い子で真面目に生きているのになぜかツイていないので、すごく応援したくなりました。そんな彼女の生活が、妹の不幸を売りにして金儲けしようとするお調子者のお兄さんの口車に乗せられてなんとなく始めたゲーム実況をきっかけに変化していく過程を見るのは、すごくワクワクしましたね〜。 大学では憧れの及川くんを眺めることによりヒロインが幸せをもらい、ゲーム実況では及川くんがメメ（ヒロイン）に元気をもらい、いつの間にやら知らず知らずのうちに互いに推し合っているふたりが微笑ましかったです。二人が無事くっついたら、きっかけを作ったと言えなくもないあのお調子者のお兄さんがある意味恋のキューピッドになるんですかね〜(笑)？（閉じる）

男裏社会のがっつりBL最高です！私にとっては主役は椿さんと成正さんでした。成正さん、BL顔じゃないのが凄く良い！そして2人の道のりとか事情が懇切丁寧に描かれてあるわけじゃないけど、ワンシーンだけで2人の絆を決定付けてますね。大変ドラマチックでございました。雪の日の短編も奮ってますねぇ。短い中にも唸るような男の想いがありました。（閉じる）

【教権局】こんな人達が日本にもいたらなぁって思います！ 日本の時代劇で言う正に殺しをしない【必殺仕事人】 みたいで後味スッキリ。被害者が報われるのを見させて貰ってます（閉じる）

青春や恋愛もありつつ、予想外の展開に涙もある良作です。orangeは皆に強くおすすめしたい作品ですので、ぜひ読んでみてください。（閉じる）

大竹先生の絵はシンプルに見えて、しっかりとした描写力があるので、とても読みやすくサラッと怖いです。笑 ほん怖本誌でいつも楽しみにしている先生の1人なので、また次巻が出るのを心待ちにしています。（閉じる）

2000年初期あたりの作品ということだが、全く色褪せず非常に面白い。色褪せにくいテーマということもあるかもしれないが、何よりグリムを解釈して独自の再構成しているところがとてもいい。 寓話性もグロテスクさも、多少のおかしみ寂しさも損なわず、意外性もあってよい。 グレーテルもよかったが、美女と野獣、ハインリヒがよかった。 また読み返すと思う。（閉じる）