みんなのレビュー高評価マンガ

深くて重い、けれど心がリアルで、この人のお話はすごく好きです。独特の世界観が本当に素晴らしいと思う。一つの映画を観た気分になります。今回はモデルを撮るカメラマンが戦場カメラマンになり、戦地の様子や悲劇、そういった中での愛情。洋画を見る気持ちで、一度読んでみてほしいです。（閉じる）

異色の2人がアプリで出会う話し。私的にドSとドMの主従関係が丁度いいバランスでした。2人にはアノ言葉がピッタリな関係だなと思いました。ぜひ番外編までを読んでほしい！（閉じる）

大好きな作者さんで、この作品も大好きです！最近新作描かれてないのかなぁと覗いてみたら…いつの間に続きが出てたんですか〜う、嬉しすぎるぅ?作者さんフォローしていても単話の続きって通知されないので知らなかった?（閉じる）

なぜ男に口説かれるのか？っていう部分をすっ飛ばしてインキュバスは、本能に忠実にインキュバス お人好しで情に厚いタダマサとの漫才みたいな掛け合いも絶妙。 続編、番外編と次々に読みたくなってしまうふたりです（閉じる）

溺愛が好きな方に読んで欲しい！ 愛が重いのはちょっと、、って方には不向きかも。。 めくるめく〜〜〜w 楽しい♪（閉じる）

コミカライズ３作目も末っ子DK組(勇太×真弓)中心。 3作目は高2に進級し恋人歴半年の二人… 熱愛期のはずがまさかの家族を巻き込む大喧嘩ボッ発ですわ笑 小さいCPは言いたい放題ぶつけ合い確かに育む愛が眩しい◎ どっちの言い分も胸キュンで勇太の台詞がイイ!! カッコイイよ勇太◎ でもウオタツ君が不憫すぎるから八つ当たりはヤメテ!! (達也君は後の原作もドンマイな展開、その先でスピン主役張るも…BL担ではない××役って涙。達ちゃん〜笑) それに引き換え、拗らせを引きずる大きいCPは離れた九年間の重みが笑。気の毒すぎて面白い。 そして'スペシャル番外編'素敵描き下ろし◎ あとがきの制作秘話も好き。 菅野さん二宮さんの最強ダッグ作品を読めて幸せです(^^) 【シリーズ】1:毎日晴天→ 2:子供は止まらない→ 3:チルドレンズ→ 4:子供の言い分→ 5:いそがないで→ 6:花屋の二階で→ 7:コミカライズ番外編2 (◆原作小説＝現在18巻+ 外伝+番外編2) ←原作番外編2巻今月配信♪（閉じる）

BL小説の表紙や挿絵で美麗なイラストをよくお見かけしていましたが 漫画の購入は初めてでした。買って正解！ 作者様が注意書きされていたお話も 自分にはご褒美でしかなかったです?（閉じる）

領主である父が亡くなり、逆臣に追われる立場となった鹿嶋暁月は､深傷を負い倒れているところを巨大な白い人狼に救けられます｡暁月が山の神尾神と呼ぶ人狼は、神ではなく､呪いを受けて不死の獣となった人間であり､300年もの間たった一人で生きてきたのでした｡かつての自分の名前さえ覚えていない尾神ですが､日の宮という遠い昔の恋人をいまだに大切に想っており､暁月はその日の宮によく似ているのでした｡優しく逞しい尾神を想うようになった暁月は尾神に抱かれるようになるものの､自分が日の宮の身代わりに過ぎないことを知り苦しみます｡やがて暁月を迎えに来た家臣から､暁月のいとこによって謀反が抑えられたことを知り､暁月は､尾神の元を離れて城に帰ることを決めるのでした｡お家騒動を絡めた和の時代もの獣人ファンタジー､力強いモフモフ感を味わえます。『AΩ』こちらは空を目指す鳥人二人の短編ファンタジー､その羽根のごとくフワフワ感で癒されます。（閉じる）

コミックス化、おめでとうございます！東条さかな先生らしい、えっちで甘くて繊細なストーリー展開に大満足でした！（閉じる）

見かけが派手だけどピュアな高校生と、 普通っぽく見えてゴリゴリ変態なリーマンの恋の駆け引き！！！面白い！！！ 続編出て欲しい！！！（閉じる）

5円よ、ようやく結ばれたね〜！税率がこれ以上変わらないように、なんなら税率を5%に下がるよう、5円×100円の二人が末長く続くように、皆さん、政治を変えていきましょう(キリッ)！！でも、諭吉さんや一葉さん達、変わっちゃうんだよね…（閉じる）

ヤンキー受け大好きなので購入。喧嘩してたり殺伐もしてる設定のはずなのに猫のボスはじめ、お互いの学校の生徒達もなんだかほのぼのしてて好き。受けの子が男前でした。（閉じる）

SNSはやってないので、ここに書きます！２巻出してください！2016年に一巻が出たきりのようですから、もう7年経過…絶対続きが読みたいです！ 好き嫌いは分かれるかも知れませんが、焦らしプレイ大好物な方には面白いと思います。そして是非、ようやく触れ合える2人のハジメテは詳細に濃密な焦らしを満たして下さるものを長々とお願いいたします！（閉じる）

1巻無料で読みました。小説家の太郎と八百屋の息子治樹の話。わりと激しい場面もありながらお互い惹かれ合う姿が描かれていました。治樹も何か訳ありそう？続きが気になります。（閉じる）

メスイキにハマってアナニーしちゃうの最高です。でもお仕事サボる(いや、この場合サボってはないのか？)は良くないよ（閉じる）

船の操縦しているディーンが楽しそうでカッコいいフランの取り巻きおじさま達も相変わらずですね。（閉じる）

作者さんの「天国行き通過列車」が好きでこちらも購入しました。宗介が猛と距離を置いたのは両親がいなくて寂しい思いをしていた猛に家族を持ってもらいたかった為とわかって胸が熱くなりました。お互いを思い合う優しい話でした。 他にも短編がいくつかあって楽しめました。（閉じる）

クロセだけが特別で自分だけって独占欲ムードがたまらなくすき。お互い段々大切にしたくて守りたくてが強くなってて可愛い（閉じる）

モテまくるヨシミがなぜ自分を選んでくれたのか？自分はヨシミの事が好きなのか？わからないままヨシミと付き合っていたリクだけど、ヨシミを好きだと気づくのにすごく時間がかかってしまって別れたくないと、しがみつくリクにハラハラしました！ドSなヨシミがリクを調教するのが良い（閉じる）

短いですがぎゅっと詰まっているので満足です！ 女装趣味が続いたのは笑いました笑 似合ってるのでありですね！（閉じる）

みのりが変態だけどかっこよくて、エッチシーンも濃厚で大満足です。はーちゃんが自分の気持ちに気づいてからのとろんとした表情は、作者様特有の可愛い涙目で萌えました。（閉じる）

二人の気持ちは純粋で真摯で、心まで柔らかくなっていく，手紙の中の「君と、音楽と、いつまでも……」は私の一番好きなセリフです!?（閉じる）

作者さん買いです。 ショタを描かせたら神ですね。 捻くれたショタ系大好きです。 キャラが皆繋がっていたので短編だけど丸々一冊読んだ感じがして満足です！（閉じる）

先生のファンです！君恋デジタルが、時期で、すっごいたくさん試し読みできるときがあって、それではまりました（閉じる）

出会った頃の2人からすごく成長しててなんかもう感動、、、泣お互いがお互いのこと大好きすぎるし大切に思うが故のすれ違いとかもあって本当に好き。これからもすれ違いつつもお互いの愛を確認しあって一生イチャコラしててくれ、、、、。さなゆき尊い。顔がいい。もっとエッチする時間増えるといいね（閉じる）

ずっと脱いでましたよ。当然のようにのポロリです。あっちでもこっちでも出てます。平和なひとときありがとう！（閉じる）

全編一貫した中村明日美子先生の世界観。どの作品もラストは曖昧な終わり方。でも決して消化不良になるわけではなく、その後を読者に想像させる中村流の“余韻”の残し方がとんでもなく素晴らしいです。 どのお話も良かったけれど、オススメは1話目の表題作。 実はだいぶ前に１話目だけ読んだのですが、あまりの切なさに心を抉られ続きを読めないでいました。 今回最後まで読んで、描き下ろし（全4ページ）に1話目の続きが。あのままで終わらせなかった中村先生に感謝です！（2人の再会を丸々一冊読みたいのが本音だけど…） たった4ページでその後起きうる2人の未来を感じさせる“余韻”を残して終わります。脱帽！（閉じる）

作者様買いです。「媚薬は愛しく愛おしく」がとても良かったのでこちらもポチりました。デビュー頃の短編集ですね。どれもキュンキュンして幸せな気持ちになれるものばかりです。特に表題作で、攻め様に愛されるうちにエロオーラが増して行く受け様が無自覚に男子高校生を魅了しちゃうところが好きです。やっぱり無自覚な黒髪受け様って最強ですよね！！これBLの基本(笑)。それと描かれているお洋服のセンスがポップでとっても好きです。この作者さんの作品はまだとても少ないので、また新作を描いて頂けるのを心待ちにしたいですね。（閉じる）

何年にもわたり続いてきて今のみんながあるお話しなんですね。いろんな愛の形があって、何回か泣きそうになったシーンもありました(T . T) 力一さん、空からみんなのこと見てくれてるでしょうか…（閉じる）

私の思う懐の深い男って猫さんのような男のことです。ほら男の人っていくつも愛をもっているのねって言うじゃない？そしてその愛をちゃんとそれぞれの形でもって成立させている猫さん、そのお手並みやお見事。苦手な人は苦手でしょうが、ハマる人には我が意を得たりのこれぞBL、これぞお耽美です。だって愛ってたくさん愛したもん勝ちだけど、愛した分はきっちり傷つくのですから。 (突然ですがここで備忘録としての青猫いろいろ) ・少年を迎えにいくために正装してひざまづく猫さん ・匂いをいっぱいかぎたい洵のぎゅ ・硝子蝙蝠相手だと急に子供っぽくなる猫さん ・蜂王子刑事のみせた真っ当な嫉妬心 ・酸いも甘いもかみ分けた鶯のゆとり ・虎人少年の思春期の心と体のくい違い ・早乙女伯爵のヒールっぷり ・怪盗と探偵、追う者と追われる者の美学 ・BL本でありながら最後の見せ場はネペンテスやってくれたな！ 嗚呼諸君、かくもこのように手に負えない魅惑のBLでごさいました。（閉じる）

練習から本気になって、それが攻めの方が重く執着強めなのは最高ですね〜！モテたい受けも未来の彼女の為に変な練習を頑張ってる天然なアホさが笑える。モテる攻めもこの顔と身体目当ての女子から騒がれて面倒だったのに、顔がいいだけじゃないって言う受けに本気になれてよかったと嬉しくてジーンとしちゃいました。 早い段階で攻めが好きになって、それから受けを完璧に落とそうとする流れがよかったなぁ。お互いの気持ちもエロにも一途で素直な2人が可愛かったです！（閉じる）

七年も付き合って、段々と慣れてしまい求めることも少なくなる中、相手が浮気をしていると勘違いをして別れることに。お互いに好きなのに、ちぐはぐになるところも見どころです。（閉じる）

見慣れた表紙…こちら値下げになるたびスルーし続けて数年。オジ様は大好きなのですがここまで枯れていると…これはもう自分の限界に挑む気持ちで購入しました。結論から言いますと、イケます、でもそれはこちらの枯れオジ刃渡先生限定かもしれません、実在しているのではと思うくらい顔の描写がすごいです！誰が見ても彼に魅了されなくてはこの作品は成り立ちません、そう思うと絵の素晴らしさに感動します。そして驚いたのは担当である若尾の自己主張や予想外の行動、先生の存在に負けず劣らず強烈です、すごく面白い。購入迷ってる方はどうぞ限界に挑んでみてください、新しい世界がひらけますよ！?（閉じる）

幼馴染を兄ちゃんと呼び、友達からは蒼井弟と呼ばれるほど仲がいいんですね(*´ `*) 昔は純粋に慕ってたのに今は下心が出てきてそういう訳には行かず…!?みたいなちょっと萌える展開！すごくよかったです！かわいい?（閉じる）

めちゃくちゃスパダリですね！受けのこと好き過ぎてとてもいい！！結婚式まで挙げて幸せ全開です！！良き夫夫（閉じる）

「あいもかわらず」のスピンオフ。健の友人でいっつも彼女欲しがってる佐野ちんと誠一郎の友人・藤田のお話。 単純おバカなDKとちょっとズルくてエロい年上の男。佐野ちんが裏表なくていい奴だし素直なところもほんとかわいい！読み返すたびに佐野ちんが好きになる〜。（閉じる）

防災意識高過ぎて、なおかつ可愛すぎるという謎のマッチが良い感じでした。 ちょっとクセのあるキャラクターと無頓着な2人が、なんとも気になります。 読み始めページ数少ないなぁと思いましたがページ数の割に読み応えを感じられて良かったです。もしこの先があるなら是非読みたいです。（閉じる）

狼獣人×人間のお話。お見合いで出会ったけど、実は子どもの頃に知り合ってたという再会話でした。狼のマカミも人間のカイも、どっちもガチムチなのがよかったです。マカミは体格がすごくいいし狼なので見た目いかついけど、物腰柔らかで紳士的なところがギャップ萌えでよかった。（閉じる）

『濡れた王は〜』のスピンオフです。そちらの作品を先に読まないと若干置いてけぼりにされるかなと。ネタバレも多くあるので、こちらを読む前に、『濡れた王は〜』を読まれてください……個人的にはこちらの方が好みです精神性の甘美SMがお好きな方は是非……（閉じる）