みんなのレビュー高評価マンガ

お尻ぺんぺんのお仕置き大好きだけどそんなにそーゆうシーンが無い漫画多いし…と買おうかどうしようか悩みましたが、買って良かったです。絵が綺麗で更に良いです。この作家さんの他の漫画も読んでみたくなりました。（閉じる）

こういう専門的な職業のBLはあまり無いので嬉しいです！ 設定もしっかりしてて情報集めるのに努力されたのがひしひしと伝わってきて…(><) そして2人が可愛すぎてにやけまくりました！！！ 最高です。これは買って正解でしかない（閉じる）

こちらですが、説明にも記載されてますが 別売りの「山荘の繭」も収録されてます！ 私は気づかずどっちも購入してしまいました。。。。 作品としては最高でした！ 個人的に年下攻め（しかも実は悪魔で腹黒、さらに執着系）というシチュ好きすぎなので、これだけのメインでお話し見たい気もします！（閉じる）

とても絵が綺麗〜〜〜♪ 内容も可愛いかったです。 何となーく途中、終わりはわかってしまったけれど、その段階を楽しみました。 とにかく、綺麗な絵が好きです。 この作者さまの他の作品も興味がわいたので… 読んでみまーす（閉じる）

若手俳優と脚本家を読んでからのこちら購入です！先生の溺愛ぶりがたまりません！どちらも読みごたえのあるお話なのでまだ読んでいない方はぜひオススメしたい作品です。（閉じる）

これは…!ＢＬじゃ無いよーな。愛もない。でも、ただひたすらに変態大爆笑でございます。 頭からっぽになって、ヒーヒー笑って、素敵な変態を堪能致しましょう(笑)（閉じる）

ライオネルとアーサーに触発されて動物的に生きる　動物愛に溢れるお話　大事なことはきっとなんでも動物たちが教えてくれるんだよね（閉じる）

その後の生活的な？！続きが読みたいです！！最後、そんな感想になりました！ 遊園地とか水族館とかで普通に恋人としてデートしてる2人を見たいなぁ〜って感じました?（閉じる）

思慮深く聡明で、想像力豊かな少年だったリンチェ。欲しい物を欲しいと言えない、何かにつけて自分を抑えることでその場を凌ぐような子。親にすら異物扱いされ、どこにも居場所がなかった。 対照的にエリオットは思慮が浅く現実主義。優秀でもないのに周りを小馬鹿にしてるところがある。恵まれた家庭で愛されて育ったため、強引で我儘なところがあるが、それは長所でもあり、根拠の無い自信で、どこまでも自分を信じ貫く強さを持つ。 自分とエリオットは住む世界が違うのだと気付かされる度、彼を遠ざけようとするリンチェ。憎しみではなく、エリオットとの思い出を糧に生きてきたから、それを美しいまま守り抜くことが彼にとっての生命線になっているように見えました。欲しいものに手を伸ばさず、想像して満足する方を選んできたのは自己防衛本能なのかな。願いに真っ直ぐ突き進むエリオットに対し、リンチェがちぐはぐな行動をとっているうちに、事態は最悪な状況に陥ります。 しかし、別れを告げるリンチェからの手紙で、彼がどんな気持ちで生きてきたかの一端に触れ、エリオットの覚悟が決まります。リンチェが出所するまでの５年間の描写はありませんが、彼を守るのだという幼い頃から変わらない想いを貫き通し、がむしゃらに生きてきたのは想像に難くありません。 ラスト、喜びを瞳に称えながら愛おし気にエリオットを見つめるリンチェと、得意げな顔で見つめ返すエリオット。この横顔、まぎれもなく大人の顔なんですが、子供時代の顔にも見えるんです！そういう表情が全体を通して何度もあって、鳥肌が立ちまくって、風邪ひいたかと思った！どんなにその手が汚れても、子供の頃のままの純粋で穢れない魂を、２人の表情に見る事ができます。このシーンまでくると涙が溢れて、また初めから読み返したくなり、毎回無限ループに陥ります。 辛酸をなめ尽くした２人ですが、今までの全てがあったからこそのこのラストだと思うので、全て必然だったのだと思いました。明日にでも終わりを告げそうな２人の生活ですが、１秒でも長く共に居られることを願ってやみません。彼らの幸せなその後が読めたら嬉しいです。（閉じる）

コンプラ〜が好きで、同じ作家様の作品なので買ってみました。 やっぱり絵が、特に体が色っぽい！ お話もいい！ 単行本派なのですが、我慢できるかな。（閉じる）

前にこの作者さんの別の本を読んだことがあったので手に取りました。感情表現や世界観が好きで、何度も読み返してます（閉じる）

ケモミミって、なんか、かわいい！とくに、うさぎの椿のお耳がかわゆい。そして、シロクマの裕貴は、ほんとにいいこで、応援したくなりました。それにしても、シロクマのケモミミって、珍しいなぁ。ちょっと物足りない感はあったけど、ケモミミのかわいさに負けて5にします！（閉じる）

職人の世界のイメージは、自分と向き合う毎日の詰み重ねが技術となって、芸術作品になるのかな…という位の浅い知識しかなく読み始めたのですが、あぁ、なる程と。藍染職人の家で育った2人の青年が自分の人生を振り返り想うと、この様な静かなのに熱い物語になるんだなと感動しました。その藍も寿命があり最後は染まらなくなってしまう所に、だから今なんだと、人生の節目を迎えた主人公達と重なるのも良かった。紺太と大青の物語＋短編2作品。 実のところ、紺太×大青なのかな？と思いましたが…リバっぽくもありはっきりとは分からない。言葉少ない紺太が大青に触れたいと想う気持ちは静かで。セふれもいた大青とはまた違った想い方なのかな？と思いました。大青はその経験からか最初は抱かれたけど、想いの昂り方では抱きそうな感じもして、染まっていく感がある2人がめちゃくちゃ尊いと良かったです。 そして、職人らしい…手を見ただけで埋まる家族の時間。紺太と本当の実家（お爺ちゃんとの再会）も感動でした。 スピンオフ「大青」…大青が会社勤めしていた頃の物語。育った環境を想い出すと共に、紺太への忘れられない気持ちを感じて良かった。 短編「泳ぐ、溺れる、泳ぐ」…この繊細さ、と感じた中学生と用務員のおじさんの物語。おじさんが一緒にプールに入ってしまった気持ちと、夜に少し少年と話をしてしまったおじさんの気持ちを思春期真っ只中の彼が分かる頃には、もう少年じゃないんだろうなと（耽美）少年がおじさんを思い出すのは、おじさんになってからなんだろうなと。良かったです。 「しんしんと雪の降る」…両片想いなんだろうか。同じ布団に入るのを許してる所で、ふふ、となりました。これぐらいの距離感の男友達なのか何なのか関係って良いなと。萌（閉じる）

えっちな部分も多いですが、深く理解するには何度も読み返す必要があります。ただ、理解が深まる度に涙の量も増え最後には嗚咽してしまいました。人に勧めたい漫画の一つです。ぜひ何度も読んでみてください。（閉じる）

金髪ドリル（笑）に意識持ってかれましたが、フレドリック様とヨハンのラブラブチュッチュッぷりが大変かわいらしかったです！アンソロジーの一部ということで短めではありますが、わたしは大満足できました(*´`*)（閉じる）

とにかく絵が綺麗。コツメカワウソのようなお医者さん...通ってみたいものですね。伊武さん惹かれていく場面があますぎる。お互いの想いが惹かれあっていくのは美しいですね。愛あり笑いありでとてもオススメしたいです！（閉じる）

世界的デザイナー御山×売れないバンドマン真の話良かった◎この先真は御山さんに熱く愛される事間違いなし!! この二人はもっとネタがありそうなので読めたらいいな。 ・2CP目は美麗なモデルのマキヤが悪魔の生贄にされる話で、これは気の毒すぎるけど、直野さんらしいダークさが出ていて好き◎ ・3CP目は寡黙な部下×ビッ チ上司モノだけど、このオヤジ受けはあまり好きではなかった。 ・4CP目は若いイケメン彼氏の為におっさんが陰で努力を重ねる話でオチに笑える話!!これもっと読みたい(笑)（閉じる）

色々障害はあったものの受けが変に拗れず素直だったのが可愛いのと攻めが第一印象とは違ってかなりの溺愛スパダリで素敵な話でした。これが読みホで読めるとは満足です。（閉じる）

平凡で真面目な高校生淳に女の子を取っ替え引っ替え無気力だった理人が一目惚れをして。淳を好きになった理人は溺愛一途なんです。自分のせいで淳が危険な目にあった時もケジメとして卒業するまで会わなかったり、男気もあるんです。２巻の恋人編ではちょっとした事から拗れたりもしますが、ちゃんと話し合って絆が深くなってもっとラブラブになるのが堪りません。あと、淳の親友の尾田っちがいいキャラなんです。何かと２人に巻き込まれてかわいそうだけど面白いw　同棲編は理人の家の話も出てくるようなので、単話版ですぐに読みたい！読みいけど、単行本になるまで待ちたい気持ちもあって。猛烈悩んでます！！（閉じる）

兄の奏しか見えていない、そして弦に相談をする、知らず知らず弦を傷つける…本当に罪深い幸太郎。弦ちゃんよぉ、そりゃぁダメージでかいよね。2人を眺めている自分も嫌だし、うんざりする気持ちわかるよぉ(T　.　T)こんないい男（弦ちゃん）がずっと前からそばにいるのになぁ。一方通行のトライアングルうまくいかないもんよね…。やっとこさ幸太郎は自分の気持ちに気づいて変わっていく。弦ちゃんには絶対幸せになって欲しい！（閉じる）

そうそうこういうのが見たいのよ、という最適解 美人なお兄さんとお手本のようなワンコ攻め、頭使わずにBL摂取したいときに読みたい一冊です。一度だけじゃ終われない、魔性の美人お兄さんのskbなレッスン、みんな受けてみたいよね。うんうん。ガツガツワンコの猛攻に、陥落していくお兄さんを楽しみましょう。（閉じる）

年上眼鏡受け大好きなので購入。受けの横田先生は母に捨てられて以降祖母と二人暮らしだったけど、祖母が亡くなってナーバス気味。親がいないから舐められないようにと厳しく完璧主義に育てられたので何事も全力。家事も仕事も頑張り過ぎている。祖母の「お嫁さんが見たかった」に縛られている。そこへ登場したのが元生徒の宮澤くん。宮澤くんは名家の息子で家庭は外面だけ取り繕っているけど中身はゴタゴタしていた。議員の息子としてしか評価されない。外面で完璧を目指してきたけど、横田先生が自分自身の内面を気にかけてくれていたことが分かり感動。そして教師として再会…みたいな感じです。横田先生が祖母を亡くして弱っているところにちゃっかり乗っかって良い感じにまとまった感がありますが、まあ良いでしょう。宮澤は元生徒なのでくだけた感じなのかと思えば実際は基本的に敬語なのが新鮮です。宮澤も、高校の面談では父親が来ていたのに苗字が変わっているのでゴタゴタがあったと思いますが宮澤の家の方はまったく触れられていなかったので、そのあたりも含めてもう少し深く読んでみたかったです。もう父親とは関係ないって感じなのかな？　同僚と同居って、職場にもバレバレだと思いますが大胆だなあ…私立っぽいし有りなのかな。宮澤は産休代理だから期間限定かもしれないけどこんな良い先生常勤にしたいよね！　絵柄も綺麗だし年上眼鏡受けは可愛いし元教え子くんもイケメンスパダリだし、お幸せに！（閉じる）

スピンオフとは知らずに読んでました。よっしーの切ない片思いがあったんですね。でも今回､咲良と出会って無理に忘れなくてもいいって言って貰い次に進めて良かった。幸せになるよっしーをもっと見たいです。（閉じる）

さわやかかぁー！なんなんだろな？好きなの素直に言えない症候群。超好き。記憶の混濁、じれじれしてからの交際宣言。かわいかったー。（閉じる）

コミカライズ5作目。 今回は長男大河のドヨヨ〜ンな苦悩編。 中学生でいきなり父親役になった大河兄。 まゆたんへの猛姉の猫っかわいがりと激闘してきたら責任感も強くなるだろうけど笑 4歳だったまゆたんも当時の大河兄の歳を超えたのに、ひとりで雁字搦めになっている大河兄の姿がとても痛々しくって。 昔の事件を受け止めるには大河兄は幼すぎて、それで秀さんを手放してしまったわけだし。 おとぼけ秀さんの放ったイイ言葉刺さりました◎ 其々みんな幸せなのに押し潰されている大河兄には、 自責癖とさよならして早く幸せになって欲しいわ〜 牛歩の二人には、いい加減いそごうか!と言ってあげたい笑 【シリーズ】1:毎日晴天→ 2:子供は止まらない→ 3:チルドレンズ→ 4:子供の言い分→ 5:いそがないで→ 6:花屋の二階で→ 7:コミカライズ番外編2 (◆原作小説＝現在18巻+ 外伝+番外編2) ←原作番外編2巻今月配信♪（閉じる）

私が大好きな「二人でパパはじめました」のスピンオフです。つむくんの保育園友だちルカくんのパパ怜於たちのお話です。元ホストの怜於は、ルカに寂しい思いをさせないように2か月前に洋菓子店に就職したところだ。今は製菓製造を習いながらお店で販売のアルバイトをしている。ホストクラブの経営も忙しくて時間が足りず困っていたところに、現役時代の先輩の春澄が店にやってきて……。春澄は顔がいいだけで客に気遣いのできなかった怜於の真っすぐで負けん気が強いのを面白がって何かと面倒を見てくれた恩人だった。そんな時、過労で倒れた怜於を見かねた春澄はルカとの二人の生活に入り込んできて、いつの間にか怜於にとって大きな存在となっていって……。（閉じる）

ネコがたちになるなど、スイッチ？というか、男の人があっちもこっちもなるのが大好きです。相手はノンケですが、頑張ってね（閉じる）

この作品が私がコミックシーモアで買った初めての作品なのですが、改めてこの作品1番最初にかってよかったと思っています、、最高かよ、、えろすぎかよ、、、（閉じる）

たまちゃん、たまたま、そうだったのか。 てか、弥彦さん、懐深くてスパダリで、たまちゃんは、いい子だから、いい人と出会えたんだわ。 後味がいい。この作者さん、ストーリーが深くて面白い。ずっと途切れなく読んでしまう。（閉じる）

ありきたりなBL、という感じではなく異性愛者の2人がこの人じゃないとダメなんだと恋に落ちていく様子がとても胸に刺さりました。 絵がとても上手くて晃介も淳さんもかっこいい、、 恋、人生、ダンス、色んな題材を丁寧に描かれていてストーリーもすごく良かったです。 2人の続編や番外編がみたいです！！！ 先生のお名前は初めてしりましたが、これからもチェックさせて頂きます！楽しみです（閉じる）

作者様買いです。表題作3話（放課後のゴースト）＋スピンオフ作品前後編（D棟男子トイレ）という同じ世界軸のお話でした。それぞれ違った魅力のカップルのお話で、DKならではの初々しさや粗暴さというか無鉄砲な感じが活き活きと描かれていて、どちらのカップルも大好物でした。もはや、この短いお話によくまとめられているな〜とさすが、那梧先生！！と、感動しました。描き下ろしもそれぞれのカップルの特徴がよく描かれていて最高でした。えちもしっかり入っていて、大満足でした◎！！（閉じる）

当然、満足です。 絵がきれいー。 カッコ良い。。 眼福です。 最近、絵津鼓先生のSUPER NATURE でBL 沼にはまってしまって。 もう好き過ぎてやめられません。（閉じる）

なんか紳士的だけど、ちょっとあぶなげ、笑 でも恋にこれから発展するのかな？?エロさもよかった！?楽しみです?（閉じる）

作者さん買い。 設定ぶっ飛んでてクローン達のキャラがこれまた面白くて笑えました！しかもこんな短編なのに濃厚えちありで満足です（閉じる）

ぼんち先生のえちえち堪らん〜〜！他作品でも基本的にガチムチネコ多めなので私の性癖ドストライクで全て美味しく頂いております…（閉じる）

笑える作品なかなか出逢えませんよ？ とにかく全部サビ過ぎるドーパミンが出まくって読者を一瞬も飽きさせません。 いちいち笑い過ぎて頬が痛いし腹筋も割れてジム通ってた時よりバキバキになりました（マジ一瞬で） 読んでみてください！最高ですよ！！！！！万が一、刺さらなかったら私を刺していいですよ！！！?（閉じる）

甘くて愚かでせつなくて…そんな全てがほろほろと詰め込まれた美しい作品でした。あの頃を思い出す「僕」。それは一体誰なのか、今一緒にいる人はいるのか。逃げてもいい、悲しい時は今泣かないと！って本当にそう。我慢して未消化のままにしなかった彼ら三人に幸あれと自分も泣きながらそう思いました。（閉じる）

一巻無料で読んだらすごく好きで、二巻買いました！準くんがハイテンション子犬系でとにかく先生大好きで可愛い。先生は世話焼き＆さみしがりな姉さん女房で、人生の先輩としても準くんを導いていて、すごく素敵な二人です。えっちは一巻はなし、二巻から。描写は控えめですが暴走がちな準くんを先生が甘やかしてるシチュがいいです。絵は可愛らしくて好きだけど、先生と川崎を見間違えた時がありました。第一話の完成度が高いですね（むしろプロローグいらないくらい）。（閉じる）

こういうの読みたかったーーーーっていう、なかなか最近はお目にかかれないタイプの攻めでしたたしろくんの暗い部分、最後まできっちり濁っていて素敵ですね本当に最高。年下攻めっていいですね！先輩後輩にまたハマりそうです。絵も素敵でした。たしろくんの暗い表情が特に好きですね。ぐすんぐすん泣いてる会長可愛くて最高なのでもっと見たい。。作家さんの心情溢るる描きっぷりがじわりじわりと感じられる。大変ありがたかったです。（閉じる）

可愛い花には毒があるシリーズに出てくる従兄弟のお話です。 あんまりいい印象なかった従兄弟ですが、意外な誠実さというか不器用さが見えて良かったです。こちらも続きがあるといいなぁ。是非読みたいです。（閉じる）