みんなのレビュー高評価マンガ

とても良かった。まだまだみんなの生活見てたいし、知りたいことたくさんありました。かなり前の作品なんですが、他の作品を読み独特の雰囲気の画にハマりまして、次々手に入れております。色っぽいのですよ、みぃちゃん。あっという間に5冊読みましたが、嬉しいことにまだ続きという他のお話で出てるようなので全制覇したいと思います。（閉じる）

好青年とバツイチくたびれたおじさんのカプ。日常のなかでゆっくりと進むんでいく物語で、青年がおじさんに癒しと新たな風をもたらしてくれて、読んでいるこちらも癒されるような作品でした。BL初心者や、腐り過ぎて浄化希望の方にオススメです。（閉じる）

あー、まさかの気になってた2人のその後が！ と、即購入したけど、これまだ続いてる？んですか…？ もう4年くらいたってるんですね。。。 ３話以降気長に待ってます〜（閉じる）

表題作、えすとえむさんの高校生ってなんか新鮮！！なわけですが、ちゃんとハーフだったり映画好きだったり小洒落た作風が生かされてます。いつものスタイリッシュな短編たちの完成度の高さも素敵ですが、こういう新しい路線も開拓してほしいな。ジョーのお腹にケンが頭を乗せるくだり、幼なじみ愛に満ちていてたまりません。マリちゃんはところどころ男の子に見えますが。 ちなみにサルビアと理髪師、も中年幼なじみもの。時間の重さにうるっときますね。（閉じる）

シリーズ4作一気に買って読みました！ 最初は、受けくんが変な子で攻めくんが振り回されてるかな〜？と思ってたのですが、後半は攻めくんの方が極端に悩みすぎて、受けくんが振り回されてて、でもこういうタイプ居るよね、分かる〜！ってなりました。 シリーズ通して紆余曲折ありながらラブラブな所が良かったです！（閉じる）

みんなにモテモテの高校2年生仁科優斗は､同じ学年の一匹狼なヤンキー恩田仁のことが気になっています｡ある日､仁科は一人でこっそりヤンキー受けの動画を楽しんでいるところを恩田くんに見つかってしまいます｡見つけた恩田くんの方もビックリして｢仁科は男にもモテるの?｣と訊いてきます｡大好きな恩田くんの前で思わず見栄を張ってしまった仁科に恩田くんは｢経験豊富と噂の仁科なら､俺みたいなヤツにもワンチャン経験させてくれるかもって考えちまった｣なんて頬を赤らめながら言うのでした｡モテるけれど実際には誰とも付き合ったことのない仁科は即席で勉強して1週間後､慣れてるフリをして恩田くんとイタすのでした｡こんな感じで純情ヤンキー恩田くんが飛んで仁科の懐に飛び込んでくるものの二人の気持ちが上手く噛み合わずにドタバタする楽しいラブコメです｡お互いに好意を持ちつつも身体から始まってしまった二人､フラれるのが怖くて逃げ水みたいに仁科の攻撃をかわす恩田くんが可愛らしく､仁科もヤンキーという見た目ではなく恩田くんの恩田くんらしさにどんどん夢中になってゆくという明るいDKラブでした｡（閉じる）

儚く切ない鬼とヒトの想いや恋心が、綺麗で素敵な絵と世界観に投影され、作品の世界に引き込まれて読めました。面白いです！ 500年の寿命を持つ鬼は、100年に一度ヒトを食べないと体を維持できない。ヒトの中には、外界の敵からヒトを守ってくれてる鬼に感謝し鬼に食われること自体を喜びとする者や、鬼に守られるヒトの世界を維持する事は家族を守る事になるから、家族のために鬼の生贄になる事を望む者がいて、生贄希望者は途切れず、儀式は脈々と続いてきた。しかし外見が似ていて心が触れ合うこともある両者。多くは疑問にも思わなくても、中には生贄の儀式に深い憂慮と悲しみを抱く者がいて、その鬼の心の痛みは自死を望むほど、、。 色々な鬼やヒトの心情、優しくて綺麗な心が描かれていて、深々と沁みてくる作品。その中で芽生える恋に、心がキュンとして温もりや希望を感じられるハピエンのお話です。 とても面白くて、余韻の残るような世界観の作品。好きな作品です。（閉じる）

ふたりの番外編が垣間見えて眼福です！癒されました！ 本編のふたりもこれでより楽しめます！ 飄々としてるようなふたりが実は熱を持ってるっていう感じがいい！（閉じる）

絵も好みですが、ユニークなキャラが展開していくラブストーリーに引き込まれました。終わってしまって残念です。（閉じる）

作者さん買いでしたが、最初から最後までかわいすぎてたまりませんでした！！これからの作品も楽しみにしています＊（閉じる）

真斗のギャップが最高。クミはナイスアシストすぎるし、ミキトの一途さ（と言うにはだいぶ爛れてるけど）もたまらんー！重めにもなりうる話だったのに終始適度なギャグテイストで軽めに読めて大変好みでした！お互い初恋実らせてよかったよ！みんなが幸せになる平和なお話でした最高！コロとエスモンドさんのお話も良かった。目を開けた時のコロの感情の溢れ方が涙を誘いました。（閉じる）

とにかくかわいい。繊細な作画もすごく温かみがあって好きです。もし単話で続編とかあれば嫉妬とかもみてみたいです。（閉じる）

表題作、凄く好き。カバン職人を軸に父親への思慕と後悔のような…。不器用な鈴木を放っておけないってのがねぇ！水野さんお気の毒ですけどね。 ほんとの気持ちを言えない不器用な男を描くのがとってもいいユギ先生。 ああ爆弾の一連の作品はコメディ色がありながらも2人の恋のもだもだが最高です！ラストの檻はその後を想像したくなる作品。続き読みたい〜！ と言うことで最高でした。やっぱりユギ先生大好き！（閉じる）

このお話にＢＬらしいところはまったくありません。でも、この二人には恋愛以上のお互いが唯一無二な存在で、これからもそれは変わらないんだろうなと思いました。 最後に、頭を撫でてもらってこんなにも幸せそうな顔を見れて心から嬉しかった。久しぶりにこんなにも感情移入しました。（閉じる）

読み放題で3巻まで読みました。結構面白かったです。ストーカー扱いされて一目惚れされて、セッされる始まり。ヤンデレっぽい。この先どうなるのか少し楽しみ。（閉じる）

いや、これ絶対買うべき！ヤンキー受けと平凡お兄ちゃんだと思うじゃん？勉強教えてもらって、再開、ぐだぐだして付き合うって思うじゃん？中身エロ多めで作者安定のプレイ内容複数で最高だった！！流れ？が、結局包容力どえろ受けだし、わりと狂ってる赤ちゃん攻めなのびっくりえろかわいい嫉妬えっちも温泉プレイも授乳プレイも全部がえろかわいい。受けのお誘い角度がたまらんかわいさ！絶対買うべき！（閉じる）

以前に読んだこの作家さんの作品が好きで、軽い気持ちで読んでみたら、珍しくレビューしたくなりました。前の作品もそうだったけど、読み終わった後の気持ちが良くて何度も読み返したくなる作家さんだなと、、、これ、すごく大事ですよね。何百と作品を読み購入してきましたが、何度も読み返したくなる作品って意外と少なくて嬉しいです。（閉じる）

作者様買い、セールにて。高校生・青柳には教師の兄がいます。その兄の事を好きな、兄と同僚の美術の上諏訪先生。兄に頼まれて先生に英語を教える事になった青柳。兄にガンガン矢印が向いてる上諏訪先生を目の前で見ながら、先生に惹かれていく青柳。そんな青柳と同じ時間を過ごすうちにいつのまにか・・。と、甘酸っぱーい純な想いが溢れるお話。今作も、言葉よりも雰囲気で読ませてくるカンジです。突然兄CPのお話が入ってきたりして面食らう部分もあり。上諏訪先生の心情は？と気になったけど、気付くともうそんなところに気持ちはないカンジが元先生の作品らしいなと思いました。20歳の誕生日までしっかり待って、幸せハピエンです。ちょっと読み手を選ぶかもしれないけどやっぱり私は好きです。今まで読んだ先生の作品では「ここにある〜」と「マウリ」が大好きで、「人でない狼」も好きですが展開的はまだこれから！という内容なのでレビューは取っておこう。セール分は読んでしまったので後は又の機会に〜（閉じる）

作者さん買いです。 バイト先の先輩×後輩(主人公)のお話で、先輩はちょっと訳ありですが、とてもほんわかでさらっと読めるお話でした。 絵が凄く綺麗だし、食事のシーンが凄く好きです。美味しそうでお腹すいてくる位上手く描かれています。 まだ続くので、これから出てくるのを楽しみにしています。（閉じる）

読み放題にて。読み放題で短編を読み漁っている。 読み放題対象で、レビューする気になる作品て多くないから、これはなかなかかわいい、好きなタイプのお話でした！ サキュバス？と悪魔？インキュバス？の人間のハーフ？ の組み合わせは珍しいなぁと。悪魔の方の黒髪の男の子が愛たっぷりの"ドS"でとてもよかったですね。受けのサキュバス？もとてもエロくてかわいくて、話もダークすぎず、サクッと読めてよかったですよ！ ドSな悪魔のセリフに注目ぅ〜！（閉じる）

涙。やっぱり死や、別れが絡むストーリーは辛い。でも、主人公が全てを受け入れて立ち向かった様がとてもとても良かった。パラレルワールドは絶対存在します！（閉じる）

大好きなシリーズで続きが配信されるのを首を長〜くして待ってましたが、今回の4話目はマキさんの純多への愛情表現が凄くてニヤニヤしまくりながら読みました！独占欲とα（兄）への牽制丸出しで人目も憚らずちゅっちゅしまくり…。このシーンが好き過ぎて何度もリピートして見ています笑 続きも楽しみ！（マキさんと純多、何とか番えると良いなぁ…）（閉じる）

思った通り私の大好きなお話でした！犬猿からの甘々は最高。想くんのギャップ。それに気づいた攻めの悶える姿。こんな可愛いツンデレなら受け止める笑 実は最初の方で、攻めは硬派だけどちょっとおバカキャラなのかな？って思ってましたが、普通にしっかりしてた。なのでカッコよさ倍増。想の可愛さに振り回されるだろうし、恥ずかしがり屋すぎてイチャラブ展開はゆっくりなので我慢忍耐の日々だろうけど、２巻ラストの方の想定内発言で攻めの包容力に万歳しました！ちゃんと関係進んでるし、一緒にいて楽しいだろうな…と。 強さ、真っ直ぐさ、可愛さ、カッコよさ、いろんな要素が詰まった２人の恋は、ドキドキワクワクして楽しかったです！（閉じる）

暴力とか、執着とか、壊れてる感じが、かなり自分好みなストーリーでした。 最後の雰囲気、続けられそうな感じですが、続刊出ないかな。。。（閉じる）

見た目に反してめちゃ可愛い受け、最高です。 Xで見かけて購入しましたが、もっと続き読みたいなぁ〜！！！（閉じる）

2人の日常ですか！！めっちゃよいっ！！何気ない1日ですけど、普段こんな日常だったなんて！ニマニマが止まりません、先生ありがとうございます（閉じる）

佐藤さなゆき先生に最近はまって、購入しました！ オメガバースの中でも、かなりの執着強めですね。弟のクズっぷりが笑えない…（閉じる）

バーテンダー神戸（かんべ）と見習い久遠（くおん）の話。圷（あくつ）さん初めてで、レビューの良さに気になって買ってみました！素晴らしい人生讃歌で、じわじわ心に沁み入る良い話でした！神戸も久遠も、家庭の事情で辛い過去があり、それは自分のせいではないけれども自分で背負うしかなくて、そこでくさらずに前を向いて生きていく2人の姿勢が素晴らしすぎる。読んでさ、頑張って生きていこう、自分の手で自分が好きになれる人生にしようって、思わせてくれる作品でした。自分を好きになりたいなって思わせてくれたり、誰かと愛し愛されたいなって思わせてくれたり、そんな作品て実はありそうで少ない気がしました。そしてこんな素敵な作品に巡り合わせてくれたレビューに感謝です。 エチもキスもなしなので、BLっぽくないかも。青年よりかな？BL、青年、少女のどれにも当てはまるかな？カテゴリ分けの定義ってなんだろ。（閉じる）

二人が素敵すぎてたまりませんでした。あんなにヤンチャな感じだったのに、初なんて可愛くて堪らなかったです。続きをお待ちしております（閉じる）

本当に優しさで包まれた一冊です。 主人公が自信を取り戻していく流れが無理せずゆっくりと進んでいくところが良かったですね。後、恋を育んでいくところ本当に良かった。 個人的なツボはお兄ちゃん好きだわ。（閉じる）

先生同士?ってシチュエーションが良かったです?体育教師なのに受けって可愛くて?もう一作品は女装する男子校生のお話も健気な感じで良かったです?（閉じる）

続編下さい続編下さい続編下さい！作品の最後、先生も書かれてましたが続編くださーーーーーい！！！！！！もっとこの2人見たい！！！！！（閉じる）

表題作のみ、表紙含めて188ページ。 単話でも読んでいたので、描き下ろし目当てでしたが、通して読むとまた明るい闇深さを感じました。 ふたりの家庭環境の描写はあるものの、この先もふたりで居られるのかな、居られるといいなぁ。 作画のきれいさと丁寧さが際立ちました。（閉じる）

めっちゃ好き〜こういうチャラそうな攻めが実は一途な受けに気付いて本気になる話好きなんですよねぇ。よく見ればけっこう昔の作品なのにそんな感じはしなくて、絵柄も可愛いです。（閉じる）

獣人三部作(1:Momo→ 2: Hachi→ 3: Banbi) ピアスのシェフ ハチ編。 舞台が賑やかレストランの為スピン兼続編的な二作目。 高校でいつも一緒の三人組＝幼馴染(クマ.ハナビ)+後輩ハチ。 ハチを数年間探す二人が見つけ、三人で再会したいろいろと切ない三角関係◎ 三人の高校時代の出逢いエピもそれ以上に幼馴染二人の小学生エピもイイんです。居なくてもいい存在と思う獣種ハナビを、護ると決めたクマの強い友情と、そのハナビが見つけた小さな星と。三人の関係がいつまでも続くと思うハチと。 情の厚いクマの後押しで、逃げ腰ハナビを捕まえたハチ頑張った!!ハナビにはクマとハチの二人が必要よね。初恋から身を引くクマに切なくしんみりしたけど〜。獣化したハナビ(凹むとハリネズミに変身)のアレの謎に全てを攫われました笑 モモ×流星と双子達も変わらずの平和なレストラン好き〜 爽やかにウザく独占欲アピするモモが宇宙人に見えてきた笑 →お次はクマ編（閉じる）

もう最初から最後まで最高でした。試し読みしてハマって即買いしました！トモヤの片思いが可愛すぎるし、純粋すぎる！（閉じる）

絵も綺麗で読み応えもあってすごく面白かったです。強いて言えば、最初に結ばれた時の事もっと詳しく知りたかったです。（閉じる）

とても可愛いお話でした。途中までは獣人ポチと人間のヒナのお話ですが、獣人の子犬シロの加入で一気に子育てBLに。シロがめちゃんこ可愛かったです。 ヒナは生い立ちも関係してネガティブに考えがちな性格ですが、とても心優しい青年でもあります。だから昔ポチとの縁も生まれた訳ですし、今回も獣人子犬と巡り合うわけですね。 子供の頃に出会ったポチ。時を経てスパダリになって迎えに来ました。めちゃんこ一途〜！おそらくすごい努力を重ねてスパダリになったのでしょう。 ポチもヒナもシロも、これまでは家族の縁が薄い人生だったかもしれないけど、これからは3人仲良く幸せに過ごしてほしいです。秘書のミントさんとミントさんの家族も居るので、大変賑やかに楽しく生きていけそうですね。番外編とか出ませんか？　笑（閉じる）

切ないお話が多く、幸せか、と聞かれると頷くことが難しい…ある意味幸せなのかもしれないのですが、もう少し、もう少しだけどこかでずれていてくれれば、違う未来もあったのではないか、と思える作品ばかりでした。それでも読んで良かったのかもしれない、と思えるのは作者様の透明な絵柄のせいかもしれません…でも出来るなら作品の中に入って、片っ端からハッピーエンドに変えたかったです…。そして…時間が経つにつれ、全てが心に“痛い”のですが、やはり表題作の痛みは特に強いです…彼が最期に何を思ったのか、わからないことが更に痛みを召します。（閉じる）

ましろ先生の作品。 読めば読むほど、ハマっていきます。 本作は付き合う前からスタートする二人のお話。 時々うわっと驚くセリフが投げられて、「好き」という気持ち1つもこんな表現があるんだと驚くと共に、純粋さに心打たれてちょっと泣きそうになりました。 南野作品の中で、上位に置きたい作品です。 先生の作品少しずつ読んできて、今まではラブラブ度に目が行ってしまっていたのですが、実は時々すごい愛の名言を登場人物達が言うのです。 そのストレートさに、ハッとして「そんなに好きなんだね…」と。 自身が日常生活で置いてけぼりにしている愛やら優しさに気付いて、自分も大切な人にちゃんと伝えようという気持ちになります。 自分も人生や愛を信じてみよう。という気持ちになります。 漫画みたいに、現実世界は上手く行かないとしても。 でも同じ生きるなら、自分の愛に於いては真っ直ぐに生きるほうが清々しいよな。と思わせてくれるのです。 少女の頃に夢を見て、現実に打ちのめされて、そしてもう一度顔を上げて世界を見てみようと。 真っ直ぐな好き、がこんなに人の気持ちを動かすなんて。 頭でっかちで臆病な大人の心も解かす。 先生の作品は、そんな甘さが詰まっています。（閉じる）