レビュー検索結果
1140件中
1~100件を表示
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面白かった!!
湊かなえ作品の「告白」と同じような構成で、常に誰か視点の話が繰り広げられます。
幼少期に起きた殺人事件、それを目撃した4人の少女の当時の心境やその後についての話。
そして、その殺された娘の母親の話…
あの一つの事件により狂わされた5つの人生と、紐解かれていく当時の事件の全容に読む手が止まりませんでした…!!
語り口調で続くので読みやすく、とても面白かったです!
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後宮の物語
後宮の魑魅魍魎でドキドキ、ハラハラ…明羽と李鷗とのやりとりも面白い!!
集中して読んでしまう程でした。
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良い……
「良い話やー」は、この本のための言葉ですっ(●´Д`●) と、言い切れる、それくらい良いっ…。
短い話がいくつか。それぞれを単品で読まれても、全然に「良い話」なくらい、笑えて泣きました。
あ、私のように (飲食業じゃないけど) サービス業で働いている人は、主人公の「気づき」に、癒されると思います。
とにかく、オススメです(^-^)/
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ノット・ハウツー本
注意!ハウツー本ではありません!
ダイエットと見せかけて家族関係のゆがみや心のぜい肉も落としていく話。
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よいです。
作者様のストーリー構成に圧巻。知識も豊富で時代背景にあったストーリーに人物それぞれに引き込まれました!素晴らしい作品だと思います!!
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ずっと気になる違和感
読みながらアレ?と思っていた部分、気にしないように読み進めていたけど・・・
やられた!
まさか伏線だったとは!!
特別病室にいる患者の正体、予想のはるか上でした。
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「文楽」をテーマにしている作品です。この本を読む前までは、興味のなかった「文楽」ですが、見にいきたくなりました。作者の「文楽」に対するあついおもいが、つたわってくるような作品だとおもいます。
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いさか 作品 全部読んでますが 絶対これが一番何回も読む 哺乳類のくだり 面白すぎ こんなに 小説 読んで笑ったの初めて
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井原忠政の三河足軽仁義シリーズは最高の時代小説です。歴史的な考証がしっかりしており、それぞれの戦や成り行きが納得のゆく展開になっています。また主人公の茂兵衛のキャラと取り巻きの仲間のキャラ全て魅力的。特に上司の本田平八郎が面白い。
是非一冊手に取って見て下さい。たちまちこの作品にハマること請け合いです。
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やはり畠中先生の書くお話は面白い。
これは確かにとっても不幸な幸運。まさかそう発展するとは思わなかった。
ところで『とっても不幸な幸運』の缶詰は一体何だったんでしょうね…。まさにファンタジー。
ファンタジーと現実の微妙な境目が上手く出来ていて、いつか目の前に缶詰が現れた時私はみんなのように開けられるのか考えてしまった。
そして店長がかっこいい…。のり子ちゃんとやりとりがめちゃくちゃ可愛くて、酒場のメンツも魅力的でまたこの酒場でのお話を読んでみたいなぁ〜!
現時点では歳の差があり過ぎるけど健也はちゃんとのり子ちゃんとくっ付くのかも気になる…。
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他の家族の実情は、他人からはわかりにくいのかもしれないと、この本をよんでおもいました。いろいろと、怖い部分もある作品で、読みごたえがありました。
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お試し期間 サービスというのは様々なジャンルによる素晴らしい 期間限定の能力だと思います。これがあるかないかで ジャンルによって幅広いイメージが湧くので とても良いと存じ上げられました。期間中 を参考に そこからお試しではなくなるというのが俺の味噌でございました。
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楽しみなシリーズ!
実は3部とも紙の本で読みました。
山本甲士さんの作品は他は『ひなた弁当』も読みましたが、最後まで一気に読ませます。特にこの『ひかりの魔女』は続編になるほど、主人公の真崎ひかるさんの魔法?が広がっていきます。新作・さっちゃん編は1作目に僅かな伏線があって、あの子か!と思いました。この巻は1人の少女と周りの人々にスポットを当てた作品。読み終えて、私自身も応援された気持ちになれて嬉しかったです。
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ちょっとした時間にすぐ読めます。
面白くオススメです。あっという間に一気によめました。単語毎で区切られていてきりよく読めます。
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続編で、加害者家族、被害者家族のその後が描かれています。
前を向きたい、でもくすぶってる憎しみが、知らされてない自分の生い立ちだったり、本当に苦しくなる内容ですが、
ぜひ前作読んだなら読んでほしい作品。
ラストへむけての結末があまりにも切なかった。
一つの事件が2家族を壊してしまったり、再生させたり、本当に考えさせられます。
あの事件さえなければ、普通に家族として機能したのか、または別な形で壊れたかはわかりませんが、それぞれの子供たちのその後があまりにも強烈すぎて。最後に大輔が選んだ答えが物悲しい・・・。
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名古屋めしが食べたくなりました
主人公とは逆に就職で名古屋を離れた私にとって、この作中で取り上げられているものは、すべてがソウルフード。
また舞台となっている様々な場所すべてがなじみのある街、実家でとっていた新聞、なんだか普段は特に感じることもない郷愁を感じ、「あの店の○○が食べたい!」「あの場所へ行きたい」と読後、脳内がざわめきまくっています。
こちらの作品には出てきていませんが、み○○し団子も他の地域とはすこし違いがあり、続編があれば是非とも紹介していただきたい・・なんて。
ちょっとお休みがとれたら名古屋めしを食しに行こうかな。
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大学のサークルの合宿でペンションに止まるということになったのですが 憧れのマドンナな件 ヒロインのお姉様がまさかの人妻でヒロインをほっぽり出して 人妻さんとプレーナに巻き込まれていくというのは 青春群像劇としか言いようがございません。サークルの仲間たちが仲良く遊んでいるところを CME プレイを始めるのは 背徳感 たたえる 素晴らしい 小説 だと思います。
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35歳まで童貞を貫いた 主人公は本当に人見知りでかわいそうな性格だと思います。あと一歩踏み出す勇気 それさえあれば とんでもないことになったと感じられますのにそれができなかったことが ただ ただ 残念でございました。しかしながら そういう経験値のない主人公でありながらまさかの 複数プレイに巻き込まれるのは何の因果か 不思議と羨ましいことこの上ございません。
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悪事を働くのが悪なのか、復讐が悪なのか、法を逆手に取り正当に裁かれないのが悪なのか…
品行方正に生きるのが善なのか、犯罪に巻き込まれても司法に全てを委ね無抵抗が善なのか…
百人居たら百通りの考え方があり、現代社会において何が悪で何が善なのか、賛否両論。とても難しい題材の答えを読書に問い掛けているような、考えさせられる作品でした。
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大好きな作家さんの作品なので、よみました。登場人物の心情などが、いたいほどつたわってくる作品だとおもいます。家族や人間関係などについて、かんがえさせられるような作品だとおもいました。
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テロ捜査をしていた刑事がまさか自身の息子がイスラム国に立候補してテロリストなるだなんてというとんでも発想の小説でした。こんなやばいあんぽんたんとしか言いようのないバカ息子がいたらドン引きですね。本気でシャレにならない展開でした。
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バツイチの主人公に幼稚園児の息子というような構成の物語 なのですが そこに幼稚園の保育士さんを加えることにより 夢のハーレムへとか展望していくのがまた とても面白い 存じ上げられます。W ホテルに行きながら キングサイズベッドでのプレゼントにはとても たまらないものがありました
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この小説の会社では使えないと思われた社員をAI推進部に配属させているようです。
書類保管とか整理なら分かります。でも今、最も注目されているAIを推進させる?
いや、普通の有能な社員では発想が凝り固まっている可能性が高いので、使えないとおもわれるほど、ユニークな社員の方が向いているのかも?
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あちらとこちらと
現実の世界が物語に影響を与えるのはあり得る、しかし物語が現実へ反映する事をねらって話を進めてゆくのは、、、作者がいて読者がいて、その間がとても近しくて、といっても親しみがあるのとは違っていて。かつて実在した人物達とその作品との(登場人物のモデルの一人とか)表現しようのない関係性。史実と物語を融合させ方にも切り口が違えばこのようにもなるかと
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「おひとりさま」を、たのしく、快適に過ごすためのヒントがかかれているような気がしました。この本を読み、毎日、丁寧に過ごすことが大切なのだと、改めておもいました。素敵な作品だとおもいます。
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面白すぎる
エンタメ寄りですが、しっかりした中身で読み応えも、ノスタルジーな雰囲気も、キャラも、全体的によかったです。
ワンワンくんが好きでした。
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料理
プロの料理人というわけではなく、テレビ番組の制作会社でのお話。ずっと包丁を使わずにキッチンバサミで調理するのを内緒にしているアシスタントプロデューサーの女性。それが主題では無いものの、興味深かった。お仕事小説の面や、婚活、モチロン料理もあれこれで楽しめました
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何という悲しい内容の寝取られ 作品かと存じ上げられます。幼なじみの少女がいますかが遠くであんな風にやっているとやつているというのはとても悲しいことがございますが そこに 背徳感 たとういう 興奮があるのが 寝取らない素晴らしい文化的な古墳だと存じ上げられますね。
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饑えた蜘蛛
二つの異なる殺人事件の裏に潜む陰謀。警察という組織の一員でしかない主人公には、その闇は深く濃くあまりにも大きい。しかし彼はあきらめなかった。三軍も師を奪うべきなり、匹夫も志を奪うべからざるなり。彼の姿に胸が熱くならずにはいられない。
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一気に読んじゃいました(*T^T) 車検で店内で待ってる間、人目も気にせず涙と鼻水をふきふきしながら…□千代子さんの結婚相手が、時翔くんと同じ感性の人で良かったです(*T^T)時翔くんも幸せになって欲しいな。
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ドライブイン、懐かしい!
昔は道沿いに見つけると、ついつい寄ってしまっていたものです。
現代の赤字続きのドライブインで起こった奇跡。
少年がいい子過ぎて、逃亡の出来事が夢か幻であれとあれほど・・・
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器用すぎる。
途中で打ち切りになった漫画を、余命わずかな幼馴染のために完結させる話。
高校生がその漫画のファンに偽物とわからないクオリティの本を作るって、かなり難易度高いぜ。
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コロナのこともかかれていて、なつかしく感じられましたが、興味深くよむことができました。この作家さんの人間に対する観察眼はすばらしいとおもいます。
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呼んだ 感想として驚いたのはまず これがラノベのジャンルに当てはまる 小説 だということです。これには本当に驚かされます。内容は普通に色 小説 なのに なぜやらなくなるか分かりませんか それでもとりあえず 面白いので良かったです
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不思議な空気感
読みはじめて早々、もしや主人公は…と思っていたら、やっぱりという感じでしたが、それ以外は興味深く楽しく読めました。
ゾンビを想像するのは怖くていやですが、こんな相棒がいてくれたら嬉しいかもしれないです。
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映画化?
冒頭の映画化と全然違う方向に進んでいったので、どんな展開になるのかと思ったら、いやはや・・・
終盤の怒涛の展開があっという間だった。
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ほっこり癒やされます
世界の珍しいスイーツや飲物と日常に潜む謎解き、優しく温かい登場人物たちが絡まってミステリーなのにほっこり癒やされます。
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事件の被害者と加害者、双方の視点からえがかれている作品です。それぞれの視点で語られているので、興味深くよむことができました。斬新で、楽しく読めました。
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文から天
ミステリー作品の大家たちによる警察をテーマにしたアンソロジー。どれも読みごたえがある高品質の短編ばかりでとても満たされる思いです。この豪華さと満足感はさながら松花堂弁当のよう。充実した時間を過ごすことが出来申した。
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モヤモヤとして良いです
中学3年生のあるクラスの話です。最後まで読んだら、誰かと話をしたくなりますよ。頭の中で2巻を作り上げて楽しめます。
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「自然体」な小説
表紙の絵とタイトルに惹かれて買ったら、内容もとても良い小説だった。
連作短編集なのだけど、一つ一つが心地よく繋がっていって、最後はホロリと泣かせる。
無駄なく、押し付けがましいところもなく、でもスマートすぎもしない「自然体」(でもきっとよく考えられているはず)な小説だった。
この本を読んでから、桜井美奈さんの小説を読むようになった。
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クリスマスイブなので積ん読していたこちらの作品を拝読しました。タイトルがクリスマスイブにふさわしいと思ったからです。ミステリーは子供時代から数々読んでいましたが…騙されました。読者は作者の出すトリックには絶対引っ掛からないぞ、という強い意思を持って読み進める人が多いと思います。わりと早くに犯人が出てきます。保奈美がどんなに子供を授かるのに苦労したか、やっと授かった我が子を守りたい。ところが子供を狙った凶悪犯罪が市内で発生する。犯人側から語られる日常。犯人も知らない更なる犯罪者の影。一体何者が?読者はあれが怪しいこの人が怪しいと散々推理すると思います。私もある程度推理していました。急転直下、訳のわからないページが出てきます。その文章を2、3度読み返した時真実が見え、今まで見えていた世界がガラリと変わってしまいます。作者は何一つ嘘は言っていない。それなのに全てが違う世界に見えてしまう。日本語の特徴のあいまいさを巧みに使い、決して嘘は言っていないのに読者を誘導し突然現実を見せ読者を混乱させる。映像は不可能だと思います。すぐ読み返しましたが、何一つ嘘は言っていない。全く違う作品を読んでいるかのようです。参りました。
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筆者の”罪の声”を先に読んだので、軽快な文章に新鮮さを感じました。無論、テーマが全然違うので当然なのでしょうが…。
個性的な登場人物に大阪が舞台、面白く読み進めて感動的でもありました。
後、細かい難を言えば、ジムの会長の過去、トレーナーの存在はもう少し早くに出して欲しかったかなと個人的には思いました。
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昭和の頃の不思議な話が…
不思議な話が好きな人におすすめします。浅田次郎先生のお母さんのご実家のお話なのですが、たくさんの不思議な話が人は肉体だけの存在ではないことを考えさせられます。
そして、この世界は人間だけのものではないことも。
今もそのご実家では民宿を営んでおられることを知り、本を読み終えいつか訪れてみたい場所になりました。
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コミック化してたのね
死んだはずなのに死者として生き続けている者の未練をなくし、成仏させる死神になってしまった高校生の話。
でもやっぱり思い通りにはいかなくて、悩んだり、試行錯誤している姿に惹かれた。
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お薬曲
道孝の愛がこれでもかとつまった物語。また、お薬曲が生かされていてステキでした。曲名が分かった時なるほどと、スッキリ感もあって良かったです。
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素晴らしい夫婦の軌跡
幼い頃いつもそばにあった童謡集の表紙は体操のお兄さん/砂川啓介さんでした。青春時代、アニメに凝り声優養成所に通った私にとって大山のぶ代さんは天上におわす神様でした。そんなお二人が一歩ずつ築かれた50年とその終章。のぶ代さんを残し旅立った砂川さんはどんなにかお辛かったと思います。只、その全てがとにかく美しく感じました。表紙の写真が何もかもを語っているようです。
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ドキドキやハラハラは…
ドキドキやハラハラは感じないけれど、優しさでほっこりする内容に感じました。私が好きな内容だったし、読みやすい文章でした。妖怪好きな娘にも勧めてみようと思います😄
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本作品のメインとなる場所は、見た目としてはどこかの都会の路地に本当にありそうな感じの屋台の形をしています。ですがコンをはじめとして、人間以外の者が何人も登場してくるところは特殊だといえます。来るお客が誰であっても拒まない姿勢はさすがだと思いますし、毎回その人ごとに合わせた応対をしているところは、心がこもっていると思いました。また各巻のサブタイトルにて毎回用いられている「金曜」というキーワードも、何故か心が惹かれます。
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切なすぎる結末…
この方の作品はほとんど読んでます。やっぱり物語の進め方が上手くてあっという間に読み終わりました。何度泣きそうになりながら読んだことか。美緒ちゃん、幸せになってね…!
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その後を・・・
戦時中と現代という、あまりにも時代が違いすぎる若者が入れ替わると、こうまで違うのかと。
いつも中途半端でしかなかった現代の若者がしごかれたり、国のために命を投げ出す覚悟でいる戦時中の若者が現在の姿を見て途方にくれたり。
ラストははっきりしていなかったので、その先を考えるのが楽しい。
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若者こそ知るべき
すごくいい作品でした。この作品は戦時中の日本の何気ない日常の一部を切り取ったような内容で、戦時中の人たちはこんな風に頑張っていたのだなと思うと理由がうまく説明できないけどなんか泣けてしまう。彼らが頑張ってくれたから今がある、そう思える。戦争を知らない世代こそ知るべき作品だと思う!
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作者に似た、犬三頭を飼っている作家が主人公の小説です。タイトルは、作者のHPの日記で「バイ貝」と表現されている言葉(「購入」のような意味の言葉)と同じ意味だと思われます。
「心の鬱」を金額で表して、その鬱を散じるために物を買う過程を細かく描いた小説で、どういった結末になるのか気になりつつおもしろく読みました。
笑える表現が沢山詰まった小説で、読みやすく感じました。また、お金の使い方を考えさせられたりもして、興味深かったです。
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青春小説
五十嵐貴久先生の〇〇年シリーズの中の一作。
何かに打ち込めた人たちは強い。
こういう青春小説、好きです。
高校生の熱いがむしゃら感が伝わってきます。
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プロ野球好きにおすすめ
全てのプロ野球ファンにおすすめです。私は他球団ファンなのですが、主人公と年齢が近い事もあり読みはじめてすぐに感情移入してしまい、舞台が広島カープという事が気にならなかったぐらいはまってしまいました。
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美しい
ドラマをきっかけに読みました。
とても美しいです。
景色、空気感、登場人物の心、表情など、表現がわかりやすく、すーっと入ってきます。どんどん読み進められて、最後に 素直とか正直ってやっぱり大切だなぁ と清々しい気持ちになりました。
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大好きすぎる
いちばん好きな小説。
読んでて気分がいいし泣けます。純粋にいい話ってこういう話のことだよなと思います。
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登場人物のキャラクターが好きです
登場人物のキャラクターが好きです。恩田陸作品でおなじみの恵弥が主人公で、恵弥のキャラが好きな人は存分に楽しめると思います。
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事件?
事件が起こるまでが長かったが、それまでもちょくちょく小さな笑いが挟まれて楽しかった。
続編がでているからそっちも読んでほしいな。
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まさか レストランでこんな感じのプレイが始まるとはとても思えませんでした。衛生的に考えても こんなことやったら絶対にあかんだろうというような感じのプレイなので ある意味 フィクション だからこそ許される内容だと思います。Twitter とかで こんなんやったら絶対 炎上しそうなので良い子の皆さんは真似しないでね というような内情でした
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各章
の話が最後の最後でで繋がっていました、ハッピーエンディングに読後感があって!
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垣根と防止策
五つの事件とそれらの背後に微かに見え隠れする一人の女。手が届きそうで届かない、捉えられそうでとらえられない、まるで幽霊の如き存在は主人公を踏み入れてはいけない迷宮へといざなう。静謐で霧がかかったような雰囲気の極上のミステリーでした。
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あり得ない
シチュエーションだけど、こんな体験をしてみたいと思わせる作品でした!
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どんどん物語に引き込まれる感覚
語り口調で描かれているため、普段あまり小説を読まない方でも読みやすい作品だと思います。
とある事件に対して、関わりのある人間たちが各々独白をしていく、『告白』をしていくことで物語が進んでいきます。
それぞれの語り主から見えている出来事と、現実で起こった出来事にどんどんズレが生じていき、全員の独白が終わる頃に、ようやくこの事件の全貌が見えてくる…そんな、非常に惹き込まれる作品でした。
普段、通勤のスキマ時間に本を読むことが多いですが、つい一気読みしてしまいました!
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変な家や変な家2を読んで期待が高かったのですがやはり期待を超えていきました。ミステリですがかなりホラー味を感じました。
ネタバレあり
登場人物の名前がわかって関連性が明らかになった時にぞくっとしました。一番かわいそうだったのは記者の岩田が殺されるところです。描写が本当に怖いです。あと最後に直美視点からの人生の振り返りもとても怖かったです。彼女は幸せになるのを他人に邪魔されてきたと言いましたが、それでも殺人を犯すと絶対幸せは遠ざかるので、彼女が無表情で殺人を後悔せず他人のせいにしながら刑に臨んだのを想像すると怖いです。読んだ人は雨穴さんのyoutubeにあがっているa Mother's Nocturneがおすすめです。変な絵をテーマにした組曲です。とても怖いですが直美の人生を考えさせられます。
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イヤミスの女王、ここに極まる
辛い日々の中、ある日届いた未来の自分からの手紙。
希望の未来に向け毎日を過ごすはずが、途中からとんでもない展開へ・・・
イヤミスの女王、手加減なしだよ。
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家族に心配されないようにいじめられても何も言わなかったが、家族を殺されたことで復讐を決意する主人公。いじめの主犯のクラスメイトと仲直りをしたが、信頼していた男子が全てを台無しにしてしまうといいうのが悲しい。誰も救われない
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望月氏の作品、大好き!今回はお祓い本舗という緩いのか何だか。でも三人の息も合ってきて、これで主人公の力が感情のおもむくままにではなく、自在にできたらすごいのでしょうけれど。他作品の主人公達が豪華なゲスト出演もとても嬉しい!
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凄い
伊勢神宮と神様好きとしては、タイトルで食いつきました!話が面白すぎる!一話一話でいろいろな神さまのエピソード、フィクションが面白く難しいお名前も頭に入ります。主人公がほのぼのと可愛くて引き込まれます。全話読みます❗️
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人の目は曇っている
人間の脳は執着する機能がある。思い込む。やり方を変えたくない。
ものの見方にかたよりがあって、適切な判断ができないものなのだ。
それが、正しいとは言えない。
嫉む、嫉む、嘲る、曖昧で残酷な、住宅街
廻り続ける観覧車のよう
痛いのに心に痛覚は無いのだ。
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心の掃除
捨てられない人間の私にとっては耳の痛い話で・・・
でも部屋がスッキリすると、心もスッキリするから頑張って捨てられる人間になる努力をします!
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泣ける
6人の友情が素晴らしいです。ストーリーも思わず涙が止まらなくなりました。映画化されてさらにこの作品が知られるようになったことが嬉しいです。
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楽しくて楽しみです。
京都ものにハマっていてこの本は結構な巻数が出ているので手を出そうか迷っていたものです。とりあえずセールになっていた3巻を購入しましたが
後はぼちぼち集めます。
面白いです。一気に読みたい…
京都旅行に行くならこの本を読んでいたら間違いないです。
作者の出身地に住んでいます。
読者の京都へのあこがれ度合いを知り尽くしていると思います。
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10代におすすめ
「君の膵臓をたべたい」と同じ作者。
自分にとっての人生とは、幸せとは何か考えさせられる作品でした。
10代の子に読んでほしいですね。
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見初はこの賑やかなあやかしホテルに、スタッフとしてとても馴染んでいると思います。一般的な人間世界と比べれば自身の能力を過度に覆い隠す必要がない分、彼女のストレスは軽減されているような気がしました。一方でお客として足を運ぶ者たちはそれぞれが独特なキャラクターのように見えますし、職員として対応するのに苦慮する場面も少なからず存在するようで、その都度何とかして乗り越える必要性が感じられます。少しずつ明らかになる例の謀略の存在が気になりますが、真相が分かるまではしばらくのお楽しみとなりそうです。
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深町作品にハズレ無し
今まで数々の深町秋生の作品を読んできましたが、一冊としてハズレがありませんでした。本作もミステリー、アクション、心理描写、どれを取っても素晴らしい出来です。
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豪華な宮廷料理は無駄だと言い切る皇帝陛下を料理人の茗鈴がその料理で支える物語。学者になるつもりが兄たちの崩御により皇帝になってしまった月晨は優秀だけど色々と凝り固まった考えを持ってて食を楽しめない。その陛下を美味しい料理と献身で支える茗鈴もまた料理一筋のちょっと変な女の子。影響し合える身分差バディみたいで楽しいです。
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よかった!
結末はハッピーエンドだろうと思いながらも、その過程の変化が丹念に描かれていて、どのようにハッピーエンドにもっていくのかドキドキでした。表紙も好み!
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面白かったです
神原恵弥のキャラクターが好きで、彼(彼女)が出ている他の作品も読みました。恩田陸さんが描くキャラクターは皆1本針が通っていて魅力的で癖になります。
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面白い!
AV女優さんの世界観、面白かった。彼女だからこその活躍と感銘。こんな本って大体自慢や内容が空っぽな事が多い中、性に対して真正面から飾らず赤裸々に語っていて読んでいて清々しくとても気持ちいい。不潔な嫌らしさは微塵もなく、ユウちゃんみたいな友達がいたら楽しそうだなと思った。これからもずっと活躍してほしい!彼女ならどんな年代になっても枯れずに咲き誇る気がします。応援してます!
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アンバランス系作品としてはこんな感じの物語は あり なんじゃないかと私個人としては感じられますが それでも やめたほうがいいんじゃないかと思います。しかしながらもなかなかふざけた内容の展開なので期待には 見合うと思い 見受けられます
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エロ小説のアンソロジー なんて楽しんで読めました。エロがとにかく たくさん詰まっていて様々な 応募者 作家様のエレクトーン作品が多かったので 私個人としては大興奮のアンソロジー州でございました。これからも期待できますこれからも期待できます
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こんな感じの成人式 送った女子高生は一体何を将来の夢として 見越していいのかは少し分かりませんね。最近の若い方の考え方というか 将来のビジョンを作者様は年齢的にはもうすでに還暦に突入されてらっしゃるので そこは分かっていないように見受けられます。しかしその還暦 ならではのシニア世代の自然からはこんな感じに見られるんだ という貴重なご意見もわかるので とても良かったです。
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タイトルからしてすでに家政婦は見た もしくは家政婦はミタゾノを オパクリになったような内容です。パロディ作品としてはこんな風に思わずに満ちた感じ も良いと思います。基本的にはエロシーンとして家政婦 ネタからあるある のようなエロネタなのでそこは楽しめます
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意外
湊かなえ先生の他の作品とは毛色の違う作品。
登場人物に無駄なし。
二人の話がどこでつながるかと思いきや、意外な結末にビックリ。
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もう次が気になる
毎回楽しみで次が待ち遠しくて困ります。今後どうなるのか?本当にそうなのか?何処かできっと助かってほしい気持ちが諦められずに読んでます。
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最後の大どんでん返しがすごい!
最初はなんで色んなお話に赤ずきんが関係してるの?私の知ってるお話と違うと思って何気に読んでいましたがだんだんハマっていって面白くなりました。最後にはこういうことだったのか!びっくり!面白いと感動しました。色んな小説を読んできましたが、最後にどんでん返しがあるのは初めてです。新鮮な気持ちになりました。色んな人にぜひ読んで欲しいです。
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誦経
夫婦の謎めいた死とその現場に居合わせた4人の男女。
不可解な状況と食い違う証言は事件を意外な方向へと導いていく。
確かにこれは純愛ミステリーというべきものだ。
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面白い
小説形式で登場人物が考えるそれぞれの事件の真相が書かれている。語り口で読みやすい。最後で2回驚かされる。
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どんでん返しをテーマにした短編アンソロジー集でミステリー小説の重鎮達が一堂に集結して独自のアィディアや個性を使い読者をミスリードさせ予想外な展開に持って行くのはまさにプロの仕事です。特にお気に入りは綾辻行人氏の作品でした。
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昔話
誰でも知っている昔話を、こんな風にミステリーにしてしまうところが素晴らしです。
ラストの展開が想定外で楽しめます。
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私がご贔屓にしている作者様の書いている短編作品がございましたのでこのアンソロジーを読んでみました。短編 ながら とても掘り出し物がいくつ買ったので早速使って抜いてみましたが本当に良いものだと思います。新しい扉を開く 作品が成績ごとにあるので とても良いです。
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マツコさん好きだなぁ
世間のアレコレにマツコさんがどういう風に考えているかを噛み砕いてコラムにする、さすがコラムニスト。文章力も高いですし普段のマツコさんの語り口調でそのまま入ってくるので読みやすかった。それに面白い。
マツコさん好きだなぁと改めて感じました。
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内容がお下劣極まりないタイトルですが それでも きわどい感じの エロ スケベ 展開があるので私としては とても良いおもえます。しかしながら何でこんなタイトルにしたんだろうという違和感もございますが 作者様のネーミングセンス にはただただ驚かされるばかりでございました。
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荒野に立っている直方体の真っ白な建物内で次々と人が消えていくというのが、すごく魅力的で惹かれる設定です!魅力的なキャラもいて、いったい建物内で何が起こっているんだろうというワクワク感もあって面白い作品です!
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住まいは 姫からというタイトルからは想像もできないような内容ですね。まさかのボートを決め 始めから怒られるとんでもない内容と見受けられますが そこも時代の流れのように感じられます。しかしこのような感じにプレイをするのは本当に関心はしませんでした
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次期直木賞候補と書かれていたので、相当期待して読み始めました。ん〜自分的にはちょっと期待外れ。物語のプロットはとても興味深いのですが、細かい設定や登場人物たちのキャラ形成の過程がいまいちグッときませんでした。あと全体的にウソくさいというか・・・。テーマはおもしろいのですが、構成なのかなあ、ちょっと都合良すぎる展開でした。ですが、プロットが良いアイデアだと思うので、星4つ。
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昔話
とてもメジャーな昔話とミステリーの融合作です。
自分は「一寸法師の不在証明」「絶海の鬼ヶ島」がお気に入りです。
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女性から見た男性の「なかなか理解できない」言動が、数多く紹介されています。やっている本人は特に自覚していないものの、その様子を近くで見ている異性の立場としてはどうしても気にしてしまう部分があるということだけでも、知っておくべきだといえます。特に「話し合いができない」というのは、男性にとっては盲点に感じるかもしれません。井戸端会議のような対多人数とのコミュニケーションをとるまでしなくても良いので、まずはパートナーとよく話すことを意識することから始めた方がいいと思いました。
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中々面白い
面白かったが、、、
もっとクライマックスが違うと言うか
詳しくても良かったのではないかと、、、
ちょっと呆気なかったと言うか
でも赤川次郎らしくもあるのかも(笑)
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