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まさかの改変世界
魔弾の王は全巻、他の電子書籍で所持しております。
まさか設定そのままで改変世界になるとは思いませんでした。
ヒロインの変更はありかな面白いね。
作品がどうなっていくのか興味があります。サクサク話が進めばいいな。
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おもしろい!
私は、めっちゃ面白くて良かったです!
コメディー系が好きな人は、読んでみてください(^O^)
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南異郷で謎解きする飛牙と裏雲の番外編追加
ネタバレ
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講談社文庫から刊行された天下四国の六冊の物語に新たに番外編として書き下ろされた『異邦の使者、南天の神々』が追加されました。
徐の第十六代王寿白が庚に迫害されて唯独り南羽山脈を越えて辿り着いた異郷の国マニ帝国での日々が寿白改め飛牙となった者の命を繋いで、咄嗟の時に臨機応変に対応できる逞しい漢に育ててくれたのは確かなのです。飛牙の宿した朱雀玉は異郷の地に於いても少なからず彼を助けてくれる大きな力になっていたことが、此の番外編から推察されます。
今回の飛牙と裏雲の異郷への道行は、世話になった村の恩人の苦境に駆け付けて、人生で一番の絶望を抱えてしまっていた時に受けた恩を返す意味合いもあります。
以前にも世話になった不思議人物パールシの手助けもあり、飛牙の推理も冴えて、無事ではないけれども事件も解決します。裏雲の虫の知らせか勘の冴えにより、飛牙は助け出されるのですが、飛牙は危機管理能力が少し落ちてしまったのかと思われました。一歩間違えれば死んでいたのだから用心は肝要です。もしかすると、話を面白くするためにこういう設定にしたのなら其れは止めて欲しいです。王族の夫がある女性が宮殿の地下に呼びつけるというのは、普通に考えても変で何者かに誘い出されているのが分かるので、敏い飛牙が其れに気が付かないはずはないからです。しかし、考えなしの飛牙なので、其れもあり得るかもしれないと思ったりもします。帰国早々に虎に食われそうになったのも、太府の妻と知らずに誘われて身売りしようとしたからでした。飛牙の本質は変わっていないのかもしれません。
パールシも気が付いていますが、裏雲の飛牙に対する想いと、飛牙の裏雲に対する想いは種類が違うものらしく、飛牙は態とはぐらかしているのか、気が付いていないのか、読んでいる此方がじれったくなってきます。裏雲にしてみれば、泥団子の玉を宝物にして持ってくれていたのに、と恨めしい思いになるでしょう。あれは、竹馬の友のような親愛の情でしかなかったのかと。報われない裏雲の愛です。けれども報われてしまうと絶対に甜湘に感づかれてしまいます。
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祝・アニメ化
ずっと読んでみたくて、今回ようやく購入することができました。一気に揃える派なので最後まで読み切ってしまい続きが気になっています。そしてアニメ化していたことに気づき、そっちも一気に見てしまいました。コミックもありますので入りやすいものから是非!
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リョウは4.8と8.3
やっぱり現代社会と吸血鬼の組み合わせっちゅうのは楽しいもんですね。吸血鬼らしい艶やかさとロマンに彩られたドラマは、退屈という言葉から最も離れた所にあります。それまで中和する二つがあるのもまた良し。
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読みやすい
いい歳なのに今までこの有名な本を読んだことがなかったんです。でも今さら原作をじっくり読んでみるほどの興味もなく…そんな時にコミックがあると知り購入してみました。とても分かりやすいし面白かったです。コミックだけれどちゃんと時代に即した言葉遣い、台詞、画でしたし、大人が楽しめる作品だと思いました。これ以降はシリーズになっていないようで、とても残念です!
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いろいろあった
紙書籍で10冊ほど保有しております。最初は、とにかく読みやすくて面白い作品でした。いつからか作者さんが体調を崩されて、亡くなってしまいました。惜しいことです。24.12.08記
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どうやら、私のまわりにもあちこち、コレが好きな方います。私も、この話しのはじまりを読んだことが有ります。
あっそか…。私の祖父母が鬼滅の刃の登場人物世代達。→時代は架空な大正時代か。そして、昭和の三大漫画家がこの世から旅だった。どんなマンガ家も昭和の三大漫画の影響をうけてます。少くないとも、アニメ化されたマンガ作品で、ジャンプとサンデーのは、まだそうですよ。
マンガを面白いの一言では、いってはいけない作品
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とうとう完結
完結してしまいましたね~ううっロスデス(≧∇≦)bロスだよお~アニメはまだ終わってないよね確か、、、\(^o^)/頑張って最後なで追いかけます~(泣)
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歴史好きにはたまらない
モンゴル帝国史の中でもチンギス汗後の話が中心となります。
可愛いらしい画風がモンゴルの仁義なき戦いと合わさって何とも言えない読後感を醸し出します。
歴史に興味ある方は是非一読してください。
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自分史上最高アニメ!!!
ワンピース!キングダム!!👈この上行くアニメ無かったのですが、、、今更ながら読んでみるか〜…。断トツNO1アニメとなりました。 戦争と自由、対比感、北欧物語、歴史、宗教感、哲学、人間の本質的な感情、などなど本当に考えさせられるストーリーで全く退屈せず常に頭がフル回転でした。アニメ化された進撃の巨人も続けて2クール目見てます! 話題の時はなんせ巨人の捕食シーンとかが見るに絶えないなー…でしたが、、マジで今更ながらウルトラハマりました!!! 作者さん最高です♡ ありがとうございました。
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現代ものファンタジーという感じで、とても斬新な設定に感動しました。普通は生活・慣習・思考など全てが一般社会ありきで、だからこそBLの葛藤や悩み・生き辛さがあって、それらをクローズアップすることでストーリーに厚みや幅が出ると思うのに、そもそもの設定がBLありきの世界(学園という狭い世界ではあるけれど)というのに驚きました。しかも宗教団体が母体の巨大組織とか…内心「ないない。ありえないでしょ」と思っていたのに、あっという間に引き込まれてしまいました。
2・3巻と進むほど人間関係が複雑かつ裏表が出てきて、更に利害関係・上下関係まで加わって、本筋を読み取るのに苦労しました。「誰が?何を?どこまで?知っているのか」細かな描写や何気ない一言を気に留めながらハラハラドキドキ読みました。
大体1巻につき最低でも1つは山場があるし、物凄く作り込まれ、計算され尽くした設定に驚きつつ楽しく読めましたが、始めは「この調子で11冊も走り続けられるのか」心配しました。でも大丈夫です。「毎日が記念日」と、誰かの歌詞にあるような感じで「毎回クライマックス」的にほぼ全巻に絶体絶命の展開があって、どうやって切り抜けるのかハラハラするけど面白いです。
絶体絶命のピンチは、常盤の叔父との対決の辺りまでは何となく解決法も分かったり当たったりしましたが、5巻以降は全く読めなくなりドンドン物語にのめり込んでいきました。最後まで怒涛の勢いで進み、11巻の最後の最後、ラストの一文に目が釘付け…になった所で終わります。ここで放心するのは私だけではないと思います。合冊版も11冊ですし、本当にここで終わりなのでしょうか…気になりすぎて苦しいです。他に番外編のような小冊子がシリーズで出ているので、そちらに答えが書かれていることを信じて読みたいと思います。あと、イラストの彩先生の絵が本当に素敵で、物語のイメージとこれ以上はないくらいマッチしてるなと思いました。
初めての作家さんでしたが、ビックリするくらい面白かったので、もう一つの有名なシリーズ『暴君竜〜』も読んでみたいです。
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ここまでの世界観描いてくれたら、少年誌の鑑だと思います。
あえてマガジンなのも納得。少年誌的冒険に恋愛もかなり絡めてるのが特徴かも。
メリオダス率いる大罪メンバーとヒロイン、エリザベスの長い旅。出てくる人物全て隙のない細やかなキャラ設定で、話の展開も緻密かつ、壮大さを高い画力で引き込んでくれます。
アニメ、どちらも相乗効果でよさがわかる作品です。
某大先生と画風が似てますが、プラスの影響力でこの作品が生まれたのだと思うと、漫画ってすごいですね。
文句無しの満点てす。
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イノサンの続き
イノサンは兄アンリが主役のように感じましたが、こちらルージュは妹マリーに比重が置かれていて、更に面白くなってました。
印象に残っているのは、「何故ではなく、何のためにと問え」というマリーの言葉。マリーのセリフには胸に響く言葉が多かったです。イノサン同様、ルージュでも壮絶な場面が多いので無理な方には勧めませんが、作品としては素晴らしく、多くの人に読んでもらいたいと思いました。
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絵が美しくストーリーも秀逸
最初はよくある妖怪ものかと思ってあまりストーリーは期待していませんでしたが、気づけば今出ている全巻購入していました。
それぞれの人物にきちんと異なる背景があって、それぞれの利害や思惑が錯綜しているところに深みがあり、他のラブストーリーに終始している少女漫画とは一線を画しています。
これだけ登場人物がいて、それぞれの陣営が動いているのにストーリーがゴチャついて見えたりテンポが悪いと思ったりすることが今のところなく、漫画家さんの力量を感じます。今後の展開も楽しみです。
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するように、サッチ
終末の世界だろうと人はその生を続けていく。彼の置かれた状況は最悪だ。けれどもその現実と対峙する道を選んだのである。
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美味しそうな料理がたまりません!
小学生の頃に読んでいたのですが、大人になってから読み返して、その面白さに再びはまりました!美味しそうな中華料理の数々と、主人公の料理に対して純粋でひたむきな姿が魅力的な漫画です!空腹時には読むと、さらにお腹がすいてしまいます!(笑)
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渡瀬悠宇作品でもかなり攻めてると思います。
いとこが飛び降りるシーンはちょいトラウマです。
でも、最後のミカギとセレスの愛していたか問うシーンは何度読んでもぐっときます。
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ゆで先生のインタビューによるとアメリカ編はあまり人気がなかったらしいですが私は結構好きです。
アメリカ編に出てくる超人プロレス団体は現実のアメリカのプロレス団体をモチーフにしてるのでプロレスマニアにはたまらないです。
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完結かぁー残念ですね。
無料読みです。ファンタジー好きにはとても良い作品でした。伏線も有りで回収どうなったのかが確かめたいが、3巻で完結は残念です。収まり切らないような.....(((^^;) 続編&新話求む。
少女ジャンルでファンタジー多数は秋田くらいなので、1冊丸とファンタジー雑誌電子発刊して欲しいですね。そこで多数の未完や続編(他社有りで)を刊行して欲しいです。
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ヒノコ!
津田先生の漫画はよく読んでいますが、ヒノコは(自分には)カレカノ以来のヒット作品でした。
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水野先生は衰えないなーと思いました。ただ、スピード感をと最後のあとがきで言っておられたけれど、ちょっと後半急ぎすぎな気は若干しましたが。
僕はロードス島戦記からリアルタイムで読んでる世代なので、ファンタジーの原点はここであると思うし、正道にして王道だと思う。
ちなみに設定の好み的にロードス島戦記のほうが好きなので、水野先生の作品の中ではロードス系よりは個人的には下だけれど、かといって物語が近年の他者作品のクオリティと比べると星5しかないよねーって感じです。
最近の作者さんは突然の論理的にあり得ない転換とか、いい作品の途中で突然発生する矛盾とか、水野先生の設定や背景、つながりの練り込み具合を見習って欲しいと思う、衰えない傑作ですね。
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キュンキュンします
昔少しだけ読んだことがあったのですが、アニメ化からまた興味を持ち読ませていただきました。展開としてはちょっとベタな感じもあり、もどかしい部分もありますが、男装女子と吸血鬼という珍しい設定に加え、ガヤも良い子が多く惹かれました。純粋な恋愛感情を試されている感じも素晴らしかったです。
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始祖王伝説
THEファンタジーってな感じのストーリー。たまにこういう、本格的なファンタジーも読みたくなります。その先の展開は読者の想像におまかせ的な感じですが、二つの国の行き先と始祖王の伝承を踏まえると…ムフフと色々妄想して、読了後も楽しんでおります。個人的には結末はハッキリしてもらった方が好きなので、作者様の体調と相談しつつ続編が欲しいところです。
挿し絵がとにかく綺麗でセクシーでした。挿し絵でここまでドキドキしたのは初めてかも。
全199ページ
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すきです
遠山えま先生の作品は色々と読んでいますが今までで1番刺さりました。自分の好みが全て詰まっていて最高です。
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俺だけ最強超越者〜面白いです
展開がテンポ良く読みやすい。子供と一緒に楽しんで読んでいます。これからもコミックシーモアさんの無料マンガを期待しております。
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イメージは食いしん坊の吸血鬼ハンターD
魔族討伐を飯に釣られて行うDをイメージすればいいかも。本人が吸血鬼の始祖なんだけど。さわりが読めるので飯テロが気に入ったら購入をどうぞ。なろう→書籍化
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今回はちょっと切ない
登場人物の過去のお話もあり、いつもと少し違う感じでした。亜月がどんどんたくましくなっていきます。
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まず、増田氏が如何に熱く、如何に大切に物語を紡いだかが、作品の節々から雄弁に語り掛けて来ました。主人公の木村氏に対する敬意だけでなく、敵役である力道山にも、儒教社会である朝鮮で、弟に生まれた事で支払わされた犠牲、来日してからの角界で受けた差別や虐め、日本人や家族を見返す為の努力や執念と、とてもフェアなストーリーであると思いました。
その上で、誤解を恐れずに感想を述べるなら、木村政彦は力道山を殺さなかったのではなく、殺せなかったのだと思います。無論、唯殺すだけであるなら、柔道最強の男でなくとも、誰もが加害者となる可能性はあります。ですが、殺した後に腹を切って果てるとなれば、話はまるで違います。作品の登場人物や三島由紀夫の様に、死ぬ覚悟の定まった人間なら、切腹はさして難しい事ではないと感じる向きもあるかも知れません。ですが、醜態を晒さずに死に切る事は両刀を帯びた武士であっても至難であり、その為、大抵の切腹には介錯人が付きました。流れ出る血液と共に力が失われ、介錯を受ける前に倒れ伏してしまい、頸を刎ねる事が出来ずに心臓を突いたという記述も、当時の文献には見受けられます。柴田勝家の様に、腸を掴み出す豪傑は例外中の例外で、江戸時代中期ともなれば、腹を切れずに、首を吊る武士も少なくはありませんでした。
人を殺すだけなら怒りや憎しみで事足りますが、切腹に必要なのは狂気です。ましてや、標的以外の相手を傷付けたり、捕吏の手に掛かったなら、汚名を雪ぐ所か恥の上塗りとなります。護衛や周囲の人間に怪我を負わさず、確実に力道山を殺した上で、捕吏に捕まる前に腹を切って果てる。下賜された短刀一つで行うなら尚の事、骨に当たっての刃零れや、ついた血油で割腹は難しくなり、切腹する為、短刀を手放せないとなれば、取り押さえに来た相手を害する可能性も飛躍的に高まる。僅かでもしくじれば、素手で敵わないから刃物で襲った最低の卑怯者となる。その至難を知る武道家であるが故、殺害に踏み切る事が出来なかったのではないかと。
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面白い
絵は好みが分かれると思いますが、アクションシーンは迫力満載で、すごく面白いです。ぜひ読んでみてください。
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作者さんの
今連載中のやつが怒涛の伏線回収でとても面白いのでこっちも期待して一気買いしました。安易に面白かったと言っちゃえない終了だけど良かったな…でもこういうのって死に様がよかった人たちにやはり心が向きますわ…
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まだ分からない
絵が綺麗で、カワイイです!
まだ冒頭部分だけしか読んでいませんが、
調理師さん必要だと思いますが…
これから復讐が始まるのでしょうか?
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まさか
こんなストーリーだったとは。ちと難解ですがすごく面白いです。
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圧倒的
圧倒的なキャラの存在感、世界観、すぐに引き込まれてました。好きな漫画の一つになりました。先が楽しみです。
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かっっ子いい‼♦
意地らしく、可愛く、カッコいい‼これからどこに向かって行くのかな?😺
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いいですよ。
まだまだ展開をかたるわけではありませんが、割り期待できます。おもしろいです。感想のやり鶏を、好きなかたとしていけたらなと思う作品です。
ダメなら途中で、言ったりましょう
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