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大好き!
漫画もアニメも見てました。アニメがねー、どうして原作どうりにならないのかな?ってのが不満です。毎週クオリティの高い作画で、さすがフジリューって思ってました。
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アニメのオープニングを見て
昔アニメをみてもう一度見たくなり漫画を見ました。アニメのオープニングが良く爆笑しました。また、再放送をしてほしいと願っています。漫画も楽しく爆笑しました
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『花晶奇譚』シリーズの最初のお話です。
『胎華』読後に読みましたが、本作品は2013年7月発行なので『子薫仙郷』こそがスタートだったのかと思いました。
『花晶奇譚』の「ハナビラ・エポック」に登場する子薫のお話ですが、シリーズの真髄である「自己犠牲」が泣けて仕方がありませんでした。『アンパンマン』が困っている人に顔を差し出して助ける姿に匹敵するくらいの自己犠牲と献身、深い愛情。患者を治癒させることに無類の喜びを感じるという医師としての原点はシリーズに共通しています。
何百年という歳月を生きてきた子薫の来し方を思うと最後には朝恒の生まれ変わりである加賀医師と結ばれて、涙なくしては読むことができませんでした。
随所で相棒とも言える子天狗の翠嵐が可愛いらしくて心和みます。
神様が住まう風光明媚な土地を思い描くことができました。
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東方初心者にもおすすめです
基本的に一話完結の日常もの。
原作のストーリーにも軽く説明されてますので、東方の知識が無くても問題なく楽しめるかと思います。
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3巻ラストに・・・ 涙が止まらない・・・
1、2巻読みで切り捨てるにはあまりに惜しい作品。3巻は今まで読んで来た小説の中でも間違いなくTOP5に入る悲しさと優しさ・・・。
素晴らしい!
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意味と主張を指摘する
何やら作りこまれているものに感じられる魂、その核心に強く惹かれるのだ。はるか昔の職人に思いをはせることの心地よさよ。
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とってもかわいい!
絵が、お話が、キャラクターたちが、とってもかわいい。話がどんどん、短いスパンで進むのが面白かった。なんだか、こんな、むかしばなしもあったのかなと思わせてくれる優しい作品。
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赤塚不二夫の原点かも
これは面白い。
こんなナンセンス漫画が60年以上も前にあったなんて。
杉浦茂は天才です。
この漫画の登場人物の一人一人はレレレおじさんのキャラよりもずっとぶっ飛んでいます。
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読み応えあり
怖くてハラハラどきどき、でもどこか懐かしくてあたたかい。
室町時代の雰囲気がよく出てます。絵が緻密でストーリー性が高く満足感が高いです。表紙はほのぼのしてますが、ページを開くとかなりダークな世界観です。地獄や虫のグロい話、お母さんとの別れの悲しい話、猫の話などホラー好きな方におすすめ。
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ノスタルジック
90年代に漫画にハマって読んでいた層にはものすごく懐かしさが押し寄せる画風で、清貧は報われる素敵なストーリーの連続でした。
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面白いです。
世界観の説明を読むのは疲れますが・・。読みだすと止まりません。
構成・相関よく考えられていると思います。
2巻登場のカエハの子供たちの出生にはビックリでした。
そして、時間があっという間に過ぎるのも(エイサー時間)ポイント高と思います。
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最新刊からぐっと面白くなる!
旅をしながら、神・人・鬼・神器どんどん広がる世界観に魅了されます。設定、ストーリーに厚みが出るので巻をますごとに面白さが後を引く魅力的な作品!!
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やっぱりいいな
やっぱり、銀魂は面白い!自分は、アニメから観て次に漫画を見てみたけど、やっぱりいつ見ても面白い!新八のツッコミも好きだし、全体的にギャグ要素も好きだしパロディもめっちゃ好き!
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やっぱり面白い
妖怪バトルを描きながら、犬夜叉とかごめ、二人が絆を育んでいく様子もきめ細かく描かれ、本当に面白い。高橋留美子先生はやっぱり凄いと思いました。なんというか、面白さに安定感があります。はらはら、どきどき、ときめき、いろんな気持ちになりました。
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忍者、忍び、大好きです!泣けました!感動
地獄楽も涙が出ます。画眉丸が、きれいに殺せば恨まれないのか?と言う名台詞素晴らしいです!
忍者の己は、1つの駒に過ぎないと腹をくくって戦う姿は、感動してしまいます!
普通の生活を望む気持ちはよくわかりますが、抜け忍など殺されて当然ですが、妻を愛する気持ちが勝ったから、お情けで生かされた。
good endは、駄作だと言うが、最後に妻の元でごろ寝している画眉丸が幸せそうな感じで良かった。然し、そんな器では、ない筈だと思うが?今は、何の仕事をして生活して居るんだろうか?と気になります。何人も殺して来た忍びが腕が鈍るから、妻を嫌がりつつも好きになってしまったのは、感動です!
その、理由が又良い!
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画眉丸って肝心な時に意外とポンコツだと思う。けど、そのお陰でラスボスから助かった(助けられた?)のかも知れない。
なかなか面白かったけど、最初の頃は重々しい雰囲気だったのに、話が進むに連れてずいぶんコミカルになってちゃった気がする。それはそれで楽しかったんだけども、結果的に多くの犠牲が出たのは罪人よりも処刑人の方だった。皮肉な事に、情により生かされ、また情により殺されもする。
実に尊い行いだけど、納得し難い部分でもある。
最後の方は連と師妻がごちゃごちゃになっちゃって、その心情だの行動だの難しかった。
まあ理不尽にいっぱい人が死なされるけど、悪人の中でも情け深い良い人達が助かってくれたから読後感は良かった。
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懐かしの名作なので読んでいてとても楽しんで読めましたね。懐かしの宝貝も面白くこんな感じの 無双系 チート アイテムあったなあ というような感じなので とにかく 懐かしく思いながらも バトルが楽しめます。よくよく考えてみるとこんな時代から こういう チート アイテムがあったのだと納得させられますね。
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最初3巻だけ購入して読んでみました。
そしたら面白くて。
零先生みたいなお父さんで、透李さんみたいな恋人、旦那様なんて本当に羨ましい!
こういう異世界もの?は初めて読みました。
転生したら異世界とか、呼ばれて異世界に来ちゃって聖女とかになっちゃう。みたいなのは読んだことあったのですが。ちょっと面白かった。
そういう異世界とは違う、もう一つの地球?少し前の国々の世界?みたいな。ちょっとタイとかアジア国みたいな。でも日本にも近い感じで、話しにも入り込みやすく面白かった。また玉蘭ちゃんとか、埋まれた男の子の森羅君の物語とか読んでみたいな!楽しみに待ってます!
(o^∀^o)
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三角関係がね、好きなんですよ。
男女男の三角関係を見るために私はこの世に生を受けた。
同じ人、買いましょう、そして語り合いましょう朝まで。
▽めっちゃネタバレです、すみません。
ぽっと出の間男でなく、物語の仕組みと舞台とキャラクターが三角関係にならざるを得なくさせる。
こういうトライアングルを読みたかった。感謝。
【皇帝】
他の妃を持たざるを得ないから、現代の感覚では軽く見える(言動も軽め)、よってチャラ男枠。
でも真に信頼を寄せるのはただ1人の女性。
他の女は易々と手に入るのに、本命だけ手に入らない。
はい、良い!!!!
そういうの大好きだ!(ハンス)
【蒼】
師匠的存在で小虎に恋愛感情はなかったはずなのに。
小虎が絶対の信頼を寄せ、蒼もまた小虎の能力を誰よりも買っている。
本人たちが気がつかないうちに静かに積み上げられていくのは仕事相手としての信頼か、それとも情か…積み上がった先にある関係は…?
無自覚な愛、はい!良すぎ!!!!!
この素晴らしい男たちの間にいる小虎がまた良い!!!
癖なのがね、皇帝から命じられたときに「はっ」て応じるところですね。
主従愛嫌いな日本人いるのか?いないですよね。
そして守るべきものがある強い女、最高。
素晴らしい舞台装置とキャラクターによって、最高なトライアングルが見れます。
壁は幸せです。
作者様、ありがとうございます🙏🏻ハオ
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丁寧な作品
ハイエルフ・エイサーの道程が一つ一つ丁寧に描かれている。巻が進むにつれエイサーがハイエルフであることの重さが際立ってきてちょっと読むのが辛くなるのが唯一の難点。
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テニヌの王子様
前作の続編ということでございますがもともと 前作は前作でこれって 無理じゃねえかって行くような感じでございます。ですので 当然この系譜を継ぐ 本作もかなり無理なる作品です。ある意味テニスの王子様の先駆けような作品になってございます。正直に話として これはテニスというよりテニヌという感じでございます。いわば 似て非なるものというような感じのスポーツものです。サンデー らしい 作品なんて おすすめですね。
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続きが気になって仕方ないです
中華風のラブコメですが、ギャグパートもありながらときめく箇所もしっかりありオススメです!
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中国の古い思想や伝承に着想を得たようなバトル・ファンタジー。天と人とを対比させたり神界、仙界、人界という区分けをしたり人の想念や世の乱れなど目に見えない概念を可視化して構成した物語。仙人の于吉、左慈や黄巾党の張角、若き日の曹操など伝記や伝承の有名人を随所に織り交ぜて主人公との絡みを活き活きと描いているので三国志好きで政治とか権力より人の思いや人と人との関わりが好きでバトル好きって人には面白く読める!
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作家:
後藤星
ジャンル:
少年マンガ
巻数:
1~4巻
価格:
1,048pt~1,238pt
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異世界中華系仙人イケメンに供物で捧げられた村の少女の恋物語。
今ならば!アニメ化してたと思うんですよね~。
カスミが寝ていた年月ほどじゃないけどかなり長い間記憶から消えていた本作。
でも大好きでした!
友達が貸してくれたんだった。
優し気な仙人三日月様。
ヒロインは彼を好きになり、その世界の不思議なものを扱えるようになったり。
風の爆竹みたいのいけすかない男の口に入れたのはめちゃめちゃ痛そうだった。
あや、というヒナから育てた鳥が可愛かった。
優しい世界感を堪能できます。
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10歳の時に両親を亡くした伊波カナメは、親戚をたらい回しにされて孤独なまま18歳になった高校3年生です。カナメの持つ遺産目当ての親戚達から解放されるべく一心に勉強に励んでいたカナメは、ある日大切にしていたスケッチブックを同居する親戚の子供にめちゃくちゃにされて家を飛び出します。心を落ち着けようと歩き回るうちに神社の境内に出ただカナメは、ひとりぼっちの悲しみに泣きながらふっと「猫になりたい」と思い、不思議なウサギを追いかけるうちに猫の姿となり異世界に転生するのでした。そこは百葉界と呼ばれる仙界の一つ•青龍国で、仙王であるロンユー真君が宴を催していました。ロンユーは空から降ってきた魔物を捕らえようとする人々からカナメを取り上げて、ご飯をくれます。美しい翠雨苑で、ぶっきらぼうで怖い顔をしたロンユーと子猫になったカナメとの暮らしが始まります。30歳ぐらいにしか見えないロンユーが、73年前に人間から仙王になりずっと孤独を託っていたこと、そのロンユーが子猫のカナメがやって来てから生き生きと変わったこと、やがてカナメが人の姿に戻ります。百葉界の設定が良くできていて面白く、そこにいきなり放り込まれた猫だけどDKらしいカナメの反応も楽しいです。ロンユーを取り巻くキャラクター達もそれぞれ愛嬌があって良きでした。
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無限様の若い頃の感じが新鮮です
シリアスなシーンから、コミカルなシーンもあって面白かったです!絵も綺麗でとても好きです!
老君様ってこんな感じなのですね。
老君と無限はこういう感じで仲良くなっていったのですね。
清凝の恋心がせつないです。
ナタ様登場!やはり性格は少年でした。
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さらっと読める
あまり感情移入出来なくて、この先どうなるの!?って感じではないのですが、おもしろく読めました。
シリーズ化するなら、読みたいです。
主人公が前向きな話は、元気をもらえます
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懐かしい!
昔読んでましたがなかなか最終巻続き出なくて、今更紙で買うのもなあとか思ってたのでセールありがたい…!
今からでもアニメ化したら受けそうな内容だと思う。
ちまちま読みすすめていきます(^^)
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はい
題名から博打モノかなと思ったら、西遊記と三国志を足して2で割ったような作品でした。本宮ひろし氏のエッセンスが感じられます。お弟子さんでしょうか?エネルギーに満ち溢れてます。25.03.02記
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最高です!
さすがに面白いです!自分は高校生の頃からの愛読者です!今では、おじさんですが!最高に!面白いです!是非!皆様に見てもらいたいです。
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前々から諏訪子様達が言及していた索道(ロープウェイ)がついに運用開始!…する事で色々な人(妖?)にメリットがあるように仕向けた守矢の交渉術に驚かされました!次巻も期待してます!
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続編が読みたい話です…
最後、アキくんが幸せになっていて良かった!!
この話、ホント好きです!!
今度は長編でもう一度連載して欲しいくらい好きです!
猫の棒を持って戦うのがホント可愛かった♡
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カーレースもののイメージだった⁉
意外な題材で楽しませて頂きました。
展開が早すぎるな、と感じる場面もありましたが
続きが気になります。
長く続かなかったのが、惜しいです💦
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受け攻め両視点で楽しめて、2人の心情変化にキュンとします!妖怪等も出てきますが、血生臭い描写はなく、全体的にゆるくて可愛い世界観でした。
受けの蓮可の現状を仙界から眺めて愉しむ仙人様と、次期王を決める事になり困り果てる蓮可のやり取りにクスッと笑えます。
また、初めは蓮可を妖怪だと疑い警戒心MAXだった攻めの溺愛変化に激萌でした!少しづつ蓮可の純真さや美しさに絆されていく様子に思わずにっこり。
濡れ場は1回だけでしたが、中々濃厚な描写でエロ好きな私も大満足!!普段は無口なのに濡れ場で饒舌になる攻め様が変態チックで凄く良い!
ただ、蓮可が女の子っぽくてそこが少し残念でした。
完全に好みの問題で恐縮ですが、個人的にはもう少し男の子感が欲しかった…
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美しくて強い
無料の一巻を読んで続きが気になって最新刊まで一気読みしました!美しくて強い主人公にスカッとしますし、「おとうと」が可愛いすぎてキュンキュンします!皆が幸せになれますように!
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原作を読んで一気に世界観に惹かれ、漫画版も購入しました。
主人公の生い立ちや、異世界で居場所をつくっていく過程などが丁寧に描かれています。
料理をするシーンもおもしろいです。
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面白い作品です。
ストーリーやキャラも面白く作画も最高で主人公とファンタジーの融合が珍しくて楽しいです、最後まで読みたい作品です。S
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好み
科学?哲学?超常現象?思想?心理?どう形容すればいいか分かりませんが、道の考え方とか同意です。この様な読み物は好きなので、おもしろかったです。
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12話まで。
ゆる~く、ほんわりした作品です。ちょっとイロモノ過ぎて、この調子で行くと飽きそうな予感がします。竜王が人化したりするならいいのですが、しないのでどうにも巨大すぎるし、半魔の子供達はひ弱すぎます。人手=竜骨達かと思ったら、どうやら他の冒険者達のような人々みたいですが、そうすると竜王自ら農業をしてスローライフすると言うよりは、村を作る感じで、竜王はアドバイザー兼守護者として君臨する感じで行くんでしょうか。
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主人公は皇子様
絵柄は好きじゃなかったし、正直上手くないなと思っていた。でも、塗り方が好きだった。
主人公はあどけない感じ。三巻までは読んでいた記憶がある。四巻以降はたぶん受験とかが重なって買わなくなったか、もういいかなと思ったか。
風水を意識したのは、この作品がきっかけだった気もする。
そんなにダメってわけでもなかったし、絵柄だけを理由に読むのやめようかと思っている人は、一巻買ってみた方がいいと思う。
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主人公は好き
storyや主人公は好きなほうですが
ヒロイン?の女の子がポンコツで
態度が悪くイライラさせられました。
でも、内容は好きなので次の巻も購入するかな。
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1億年ボタンを連打した俺は最強になっていた!ではなく、1億年ボタンを連打して俺は気が付いたら最強になっていた。
連打してから、その後の成長もあり気が付いたら最強になっていたのであって、物語の進行上で負けそうになることも当然ある。
一億年ボタンに関しても伏線が張ってあるにも拘わらず、序盤だけのアイテムと言い切るあたりがそもそも作品を読んでいなさそうですね。
自分を弱いままだと勘違いしたまま無双する系や『俺、何かやっちゃいました』的なすっとぼける無双系の物語よりかはずっと面白いと感じました。
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