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全力でおすすめしたい作品!!
星10つけても足りないくらい最高の作品です!7巻まで読んだのですが、面白くて、先が気になって、読むのが止まりませんでした。特に6,7巻はティッシュ箱必須で、一人で時間のある時にじっくり読むのがおすすめです。今まで結構な量のラノベを読んできましたが、私の中で間違いなくTOP3に入るくらい大好きな作品になりました。
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あまりにも優しい世界
辛さや悲しさではなく、優しすぎて泣いてしまった。疲れた時や癒されたい時にほしい。性別年齢を問わず、ほっこりする大変良い話。絵柄は若干癖が強いので、好き嫌いはあると思いますが、この作品の内容で「良さがわからない」て言うやつは人間の心がないやつですね。間違いない。
獣医+魔術の二人組が動物や幻想種を治療したり、町の人と心温まるエピソードを作ったり、自然と人間の適度な距離感を保つことをベースに進んでいきます。特にライ麦狼の話が優しくて泣いてしまう。
獣医ものというと毎回似たり寄ったりな展開になりがちですが、飽きないように各エピソードで手を変え品を変えている作り手側の努力も好ましい。中盤から新たなキャラや展開もあり、優しいだけでなくハラハラする場面もありますが、終始「みんな優しくあれ」と願っているのが伝わる素敵なお話。
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ヤンデレスパダリヒーロー
まずタイトルがいいですよね(笑)
推し“嘘”なわけですが、ヒーローは知ってて知らないフリをしてる腹黒系ヤンデレ。ヒロインはいい子で可愛い。ニヤニヤしながら読みました!
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小さいフラクション
黎明期特有の活気と混沌。私はそこに文明というものの栄光を見た。きっと我々はこのようにして発展を積み重ねてきたのだなあ。
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男性でも読む
と後書きに書いてありました。
だいぶ前の作品ですが
今からでも読むのに適してると思います
今ならなろう系で人気がでるかもしれません。
この作家の作品は好きなのですが電子書籍化は恐らくこのシリーズのみです
グランドマスターシリーズもならないかなぁ...
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何で完結?
まだ終わってませんがな…面白かったのに。
続編求む。
こういう中途半端な打ち切りになる事情はわからないけれど、せめて打ち切りであることがわかるように知らせるのが読者・購入者への誠意では?
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優れたジュブナイル小説
堪能。早く次巻を読みたい。
ストイックなアルマーク。恐れ嫌われる北の傭兵の息子であることの誇りを胸に秘めて、魔術師の道を歩み始めた少年。優れたジュブナイル小説を読む時の楽しみに浸れる本でした。
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コバルト文庫をリアタイで読んでいたときは、絶対十九郎君は生き残らないと思っていたので、完結を知ってからも、なかなか読めないままでした。
が!生きてる!白狼王との繋がりも推測通りだった!しかも素直に希沙良に愛をささやいている!!
冴子さんの最後の決意表明はちょっと意外だったけど、諒ちゃんがんばれ、に尽きますね。
あと、一真くんの成長が著しくて尊い…cv石田彰さんは強すぎる…✨
最後まで読めてよかったです。
若木先生、完結させてくれて、本当にありがとうございます!!
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面白くないわけなかった
というかめちゃくちゃ面白い
どのキャラクターも魅力的で今後の展開が楽しみです!!
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アニメの世界一物騒な友情確認から来ました。楽しそうなギルさま、何よりです!てか、ホント、慢心王だったのがよくわかる。本気のギルさまはやばすぎる!続き渇望!
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面白いです
ライトノベルらしい作品で、気楽に読める感じです。多少、展開とか設定にこりすぎて逆にリアルさが、ファンタジーでリアルというのも変な話ですが、欠けているところはあります。そのため個人的に感情移入とか引き込まれるって感じでは無いですが。この辺は好みということで。最後まで読んでまとまっている、読んで損をした感は無い良い作品だと思います。
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FATE外伝
さまざまな英雄たちの群像劇が本当におもしろくて格好良かったです。どちらの勢力も一口に悪や善といった括りに捕らえないのもおもしろかったです。ラストシーンは本当に感動をしました
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リアル
先生の作品は、ほんとにいそうなリアル感がすごいですよね。
あと絵のタッチの優しさ、柔らかさが大好きです。
色気はあるけどえっちになりすぎない絶妙なラインが好きです
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ドラゴン好きならオススメ
見た目が大層地味な主人公。母親は傾国の美女なのに、残念ながら父に似てしまった!それ故不遇な目にも合ってしまうのだけど、中々に逞しくも聡い子で、応援したくなる。なんせ転生者ではないのだから。なのに幼くして苦労したせいか、どこか老成している。戦記物では無いながら、結構戦闘場面も多く、どうやってどこに着地させるのか、終始ハラハラドキドキさせられた。後半そこに政治も絡んで来て、より読み応えあり。大規模な騎竜戦が具体的に描かれるのも、ドラゴン好きとして胸熱だった。
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ラポール
分不相応なものを望み、願い、求めた結果は必ずその対価を支払うことになる。しかし確かにそこには歪ではあるのかもしれないけれど本物の親子の愛情と絆があった。儚くて切ないが、決して悲しむべき物語ではないのだと思う。
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どうなるの?
絵が綺麗です!
まだ冒頭部分だけしか読んでいませんが、
ザ・リッパーが、怖すぎる!
切り裂かれた場面が、グロい!
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全部欲しい
レビュー時、本作品を含めて読み切りで何作か公開されたはず。私は怪盗マリーが好きだったが一度も単行本に入ってないと思う。てっきり連載予定なのだと思いつつ幾年。この作品もそうだけど長く続けるとハネないのかも。大変かもしれないけど短編集向けなのかな。今まで出した作品だけでも全部読みたい。
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漫画版を読んで、先が気になり原作を読みました。 最初はクノンの”紳士的な”しゃべり方が気になりましたが、魔術学校に行ってしばらくたつと、研究方面のお話が多くなり、女性がでてくる率も減るので、気にならなくなりました。 恋愛や政治的駆け引きのお話は少なく、純粋に魔術を極めるお話の部分がとても面白く、とても好きです!
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ついにこのタイトルのコミカライズ
本作のベースはコミカルめで凛ちゃんも可愛らしく、作家様の書き癖で重々しい雰囲気が緩和されている為、とっつきやすく話が入りやすい内容となっているかと思います。ずっとコミカライズを封印されていた一番好きなタイトルなので、楽しく読ませて頂けて嬉しいです。アーチャーカッコいいー!!
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はじめはマンガから、先が気になってラノベを発見!
絵より文字で読む方が想像できて面白かったです。
初めての作者さんでしたがストーリーもまとまっていて読みやすく、悪者もしっかり成敗できたので良かったです。
ただ可愛がってきた妹の裏切りはヒロインにとってこたえただろうし、妹も性格は元々難ありだったにせよクソ王子に利用されなければここまでにはならなかっただろうな…と思うと切なく感じました。ヒーローの存在、グッジョブ!
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時系列は第5次聖杯戦争が終わってから数年後。事件簿から続投のⅡ世とグレイに加え、遠坂凛もメインキャラとして参戦。エルメロイ教室の新たな生徒共に世界を巡っていくことになる本作。事件簿の面白さをそのままに物語のスケールが大きくなった感じです。
以下、7巻(フェムの船宴(中))の感想。
エルメロイ二世のギャンブルがこんな熱い展開になるとは思っていなかった。 加えて成長した士郎も見られて大満足です。それぞれの戦いがどのような結末になるのか、後編が待ち遠しい。
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攻めの子ども姿も大人になってからも、カワイイです。受けは博識美人系で、少し一人で考えすぎて突っ走ってしまいます。ストーリはよくあるタイプですが、溺愛好きな方にはとても刺さると思います。サクサク読めて、疲れて癒やされたいときにぴったりでした。ベッドシーンはカワイイ言葉攻めがあり、キュンとしました。買ってよかったです。
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しっかりした世界設定
異世界の設定がしっかりしていて、読み応えがあります。魔術師が住まう塔の諸島という設定だけでも私は惹きつけられるました。複数の民族がいる世界は「精霊の守り人」「獣の奏者」の上橋菜穂子さんを思わせます。文章も丁寧でよく考えられていて、読みやすかったです。
本格的なファンタジーが好きな方にはお勧めの小説ですね。
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良かった
勧善懲悪、スッキリ読めるお話でした。恋愛要素はゼロなので、そちら方面は全く期待できませんが、楽しく読めます。
鬱々とした日常に疲れていたら、ヒロインのチートっぷりと正しさに癒されると思います。この先が楽しみです。
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面白いです!皆さん読んでみて〜!
1巻のみ購入して読みました。直ぐに残りの全巻もセール期間のため購入しちゃいました!
主人公の女の子が、周りをどんどん巻き込んで奮闘する姿に好感が持てます。周りの男性陣も色んなタイプが居て楽しいです。
ただ1巻の表紙のイラストは、主人公が設定より幼い外見なのと、魅力的な男性陣が居ないので、購買意欲がそそらないので、そこが残念です。
…最新刊まで読みました!めちゃくちゃ面白いんだけど!ねぇ!!恋愛要素ありまくりよ!魅力的な男性沢山よ!タイトルにその感じがないからって、スルーしてる人、読んで!!
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タイシンは五と五千
それは人の野心が生む大きな力である。善悪を別にするならばその様相は人の目をとらえて離さないリュアの輝きを持っているようだ。壮大で邪悪なダークファンタジーの傑作の誕生に打ち震える。
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戒、定、慧
物語の内容については言わずもがな。であるのでこの商品の仕様について述べると、これがなかなか良い。非常に簡単なことではあるが個々の作品がまとまっているので便利である。ただ表紙にでかでかと合本版とついているのはいただけない点ではある。
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面白いです!
表紙の絵は正直あってないとおもいますが途中のイラストはないので自分のイメージで読めます。キャラの濃い仲間が増えていきます。恋愛要素はありません。みなマイペースなので、訳ありっぽいけど常識人なオウルのツッコミが間に合いません。それぞれの特性を生かしてて戦い場面も日常場面も面白く読めます。楽しいです。
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大好きです。
出会った時からずっとずっと大好きな本です。電子書籍化されていた事を本日知りました。時の竜と水の指環を電子書籍で読める日が来るだなんて。感激です。もちろん紙の本も持っているのですが、嬉しくなり買ってしまいました。
まっさらな気持ちでもう一度アイリとク・オルティス様に出会いたいと思います。コルビナ・ディエノやトルザ・オーも大好き。
内容のレビューになってないですがごめんなさい。
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大好きな話です
何度も読み返すほどとっても好きな話です。ほのぼのと主人公がでもしっかりと意見したりするのもとても好きです
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なつかしい!
学生の頃読書の時間に読んでました!
そもそも紅月光が大好きだったので私向き!!!と思って買ったのを思い出します。
漫画も買ってたのでもっと読みたかったなぁ...と思うくらい大好きな本です!!!
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わ,,⟡.·
面白い,,✨
話の進み方が好きすぎです💖
ジェノヴァさんの目が開くとこ思わず叫んじゃいました、笑
キャラ設定もしっかりしていて読みやすかったです。
2巻出たら絶対買わせて頂きますね♥
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女性漫画?
絵が綺麗です!
まだ無料分1話しか読んでいませんが、
フィギュアスケートのストーリーが、
熱くて、少年漫画かと思ってしまいました…
フレデリックが髭面になっているのが残念。
若い頃は、イケメンだったのに…
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どうしようもなく一人ぼっちのそんな夜には
1巻は短篇連作の240ページ超え、2巻は1つのお話+描き下ろし短篇で320ページ超え。
同人誌発表作に描き下ろしを加えて刊行されており、著者の商業単行本中最もお気に入りの作品です。
解散した魔術ギルド、残された世界を滅ぼす魔術書、そして魔術ギルドと敵対する騎士団。
スペクトラを始めとして、我が道を行くカオス、ちょっとうっかり者のキネティカ、策士クリスタ、自責に苦しむガーゴ、魔術師の面々のアクの強さが「魔術師」らしくてとても良い。魔術師スペクトラと騎士団ミサキちゃんの、異なる立場での友情が絶妙です。
著者の思考回路が好きで、今作での魔術師の在り方とか、2巻での「最強の魔法」の捉え方とか、その他もろもろ、私にはザクザク刺さります。
物語そのものも、組織と個人の思惑が絡み合って面白いんですが、何と言っても作品全体を覆う孤独感が素晴らしい。
人はみな独りでしかなく、そのひとりぼっちの自分のことすらままならない。
なんとも鬱でかなしさのある作品なのですが、隣に人が居てもどうにも孤独でさみしい時がある、そんな時に夜ひっそりと読みたくなります。
〜〜〜〜〜
著者個人サイトの『金魚王国の崩壊』(未完)が好きな人には買って間違い無いと思いますので、著者作品初見の方は、まずそちらを読んでみるのもおすすめです。
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勢いがすごい
勢いがすごいです。キャラクターがエネルギッシュなのと、怒涛の小ネタが面白かったです。スピーディーでテンポが良いです。
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先ずはこの作品が『世紀末に描かれた』という点。1999年から始まった連載。無事に20世紀を乗り越えましたが、当時は『ノストラダムスの大予言』や『2000年問題』など、終末論を題材にして、漠然とした不安が社会にこびりついていた時代だったという点は重要な要素だと思います。
皆、終末は訪れず、無事に時代を超えたと思っているが、実際には恐怖の大王により終末は訪れており、終末を告げる役割のリヴァイアサンがその役割を放棄している事で、魂の記憶で造られた世界がさも現実のように続いていく。
この設定が「本当にノストラダムスの大予言は外れたのか?」と考察していた層には、「こんな考え方もあるのか!」と目から鱗だったのは私だけではないでしょう。
魂の世界、あの世ともこの世とも思えない世界においては、しばし普通には起こり得ない出来事が起こります。そんな奇妙な世界を綴った全12巻。どうぞお楽しみ下さい。
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よし
ゆえあってブックライブにて読みました。かなりの高クオリティーの作品と思いました。他作品より頭一つ抜けているかと。素晴らしい
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不遇な環境にいたグリフィンのヴィティを助けてくれた七大魔法師のアルヴァンとのお話。
こういう話は同じようなものが多くあるとは思いますが読みやすいし、ヴィティの心情がしっかりかかれてて良いと思います。アルヴァンのやさしさに癒されます。
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まがるカンで防ぐ
ぐ―たらな師匠と魔術師の卵との師弟成長の物語。それは美しく明るい人の営みである。互いが互いに良い影響を与え、それを繰り返していく素晴らしき相互作用。このような関係を築き上げたいもんです。
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場面が、何度も変わり、ヒロイン目線とヒーロー目線の物語があるので、二人の心の内側が分かって、より一層物語を楽しめました。二人共死んているので、お互いに相手の幸せを願っているのが、痛いほど分かって涙が出そうになりました。
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めちゃめちゃ大好きです!
漫画連載の方から入って原作を知ったんですが、めちゃくちゃ大好きです!というかツボを一生押されてる感じです!!
読んで損なしだし報われなかった2人が拙いながらも幸せに近づいていくような作品です!
原作者様も漫画作者様も素敵な作品を世に出して頂きありがとうございます!!!!
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スタティックな静さ
他人を守ろうとした時、人は最も力を発揮することができるのかもしれない。それは弱さだろうか。だがどうしようもなく関係というものはひとにとって大きいのだ。
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王道魔法学園もの
ロクでなしシリーズの羊太郎先生の新規作品
ワケありヒロインとワケあり主人公のボーイミーツガールin魔法学園
キャラたちの掛け合いトークが平成のラノベ感があるので、
試し読みのプロローグを読んでノリや主人公の喋り方が
苦にならない人にはオススメ
個人的には凄く楽しめたので、2巻も購入決定
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うぁ~お、魔術師団長サマの婚活の顛末がもう~初めて会った時からなんでしょう、もろもろを全て打ち明けあっていたらね。それにしても邪魔者がね。貴族の世界の面倒くさい事。
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妾腹の上、第一王子として生まれてしまったオルトス。正妃にうとまれ、命を狙われすぎて、まわりに宰相の息子のイェラしかいない。大事な人たちを失ったために、大事な相手を作らないし、笑っていても寂しそう。そんなオルトスをすくったエリーニ。
だけど、魂が欠落した2人は4歩離れると意識を失うという面白い事態に。エリーニの淡々としながらも、告白をぶっこみ、壮絶な過去も俯瞰してみてるところがなんともいえない。
傷を傷と思っていないエリーニ。そして、傷つきすぎたオルトス。そんな2人とイェラの会話がコミカルです。2人の出会いの伏線がなんとも言えない。
もう少しあまーい2人もみたかったですが、これはこれでよいかな。
お値段は高めなので、クーポンなど利用されるのがよいかも。
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悪化するか、させるか
何事もそれを始めた人というのは偉いものだ。後からは簡単に思えるかもしれない。だけれどもそれはコロンブスの卵というものだ。
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巾着切りの態度
作品の内容については言うまでもない。ゆえに商品としての仕様について申すとこれが素晴らしいのである。なにがそこまで良いのか?それは読めば自ずと知れよう。ともかく、レビューを読むほどに気になっているのならば、買うべし。
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雲が棚引く
かつての栄光は影をひそめ、斜陽にある人々。しかしそれでも人生というものは否応なしに続いていく。そんな中で身を寄せ心を交し合う彼女たち姿の、なんと儚く美しいことだろうか。生きていくことの悲哀と喜びに我知らず涙が流れた。
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お値段以上
「クーポン利用できて価格もお安い」。ただそれだけの理由で購入しましたが、良い意味で想定外でした!!
挿絵が少し幼い気がしますが、続話が待ち遠しい。
今後に期待して、満点評価です。作者さま、次話配信、心待ちにしてます。
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独占を表す
学園の賢者、すなわち学問をするものである。それは坂の上の雲を目指す果て無き道。栄光と現実とのはざまで彼女たちは何を思うか。
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作者とおおや和美さんのタッグで出される小説が美しくて面白くて大好きでした。
自分の中に何人も変身できる自分を持っている特殊能力者の王女のお話。
序盤でほとんどの自分がどっか行っちゃって探していく冒険譚ーという感じのお話でした。
だいーぶ前に描かれてだいーぶ前に執筆止まってますが他の長い作品完結されたのでいつか続きを書いてもらえたらいいな~と思います。
このあたりのコバルト作家さん、いろんなのびっくりするくらい書かれて途中で止まってる方がわんさかいるのはそういう編集の方針だったんですかね。一つ一つが壮大すぎて追いつかなくなってしまったんでしょうか。
今のなろうみたいにアニメ化したらおもしろそうなのたくさんあるのでもったいないなと思います。
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シンプル イズ パワー
上手いが故にシンプルにしても面白い。シンプルだから面白い。そんな作品だと思います。単に単純なわけではなく「単純化出来ている」が正確な所で、主人公が飾らないので流すところも流せて読める風味なのも良。
人間関係上の青さや、戦闘時間は意外と長く感じるかも。しかし、そういった部分も含めて次巻も楽しみです。
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倒れたものを回収
ごく普通のクラスメイトという関係だったはずが、とある事件を境に奇妙なものへと変わっていってしまう。人をつくる環境について考えさせられる一作。
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アテ、である
高貴でありそれにふさわしい気品を備えていようとも、青春のありようはあやしの人たちと変わらないはずなのだ。
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ブギーポップ
学生のときに読んでから10年
社会人になって読み返しても
こんなこと言ってたんだと感心する。
モ・マーダーの教えに納得する。
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私的最高
よくある異世界物と思い読んでいきますと、主人公は優しい青年ですし、出てくる少女達も可愛いですし、ロボットが何より強いし、日々のサポートも完璧にこなす(喋らないけれど)。
次にいつ続きが読めるのか待ち遠しいです。
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なろうではない重厚なライトノベル
なろう小説ではない、重厚な物語である。最強、ボーイミーツガールでハーレムもののライトノベルのお約束をしながら飽きる展開が無いのは神話を聞きかじりではなく、真名を考察させる練り上げた物語だからだ。これは余のメラだと設定だけ最強ではなく、その炎を使って現象や神話的弱点をつく、何回も読み直したくなるそんな物語である。
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合意と一致、そして与える
何かしらの流儀を持つということ。それによって人はより良い道を歩けるのだと感じた。イン アコード ウィズ、良い言葉だ。
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2倍では2・4分
オネショタ・・・それはこの世の宝。その輝きは、雄大な海よりもたらされる真珠の光にも似ている。であるのならば、それはまた多くの争いを生み出すことも必定か。美と血に彩られたいとなみは、そうして益々人を惹きつけるのだ。
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刺さるッ!
この短編集は、神曲奏界ポリフォニカという(同じ世界設定で色々な作家が競作する)シェアードワールドものです。
榊一郎氏による赤シリーズ、(故)大迫純一氏による黒シリーズ、高殿円氏による白シリーズなどがありますが、「精霊という音楽をこよなく愛する種族と人間が共存している」という点だけ理解してれば大丈夫。楽しめます。(あちらのシリーズのキャラクターが出てくるのは、ほぼ名前だけです)
ダン・サリエルという破天荒な人物、彼の音楽を愛する可愛らしい(精霊の)モモ、彼の姿勢に憧れるアマディア、タイトルにもある白銀の虎(の姿の精霊)コジ、ゲストで出てくる個性的な方々による四重奏、五重奏。面白いですよ。
未だに続巻がでてほしい作品でもあります。
青臭くて自信過剰で、繊細な所もあるくせに傲慢で唯我独尊で、不満があるならレッスンをしろと厳しくて、お金儲けが大好きでギャラに煩くて、欠点が多く目に付くのにとても魅力的なダン・サリエルというキャラクターが苦労する作品です。あざのさんの作品が好きな方には是非!読んでみて頂きたいなと思います。
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プルは引く
魔術の監獄と言えばアズカバン。しかしながら本作で語られるものは、それすらを遥かに凌駕する恐ろしいものであった。このような戦慄を味わったのは久しぶりであったぞ。類まれな体験がここにある。
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分子は共有結合
誰しもが自分の人生の主人公という月並みな言葉も、本作のように胸に迫る物語として語られるととても印象に残ります。ああ、人生というのは己の足で歩んでこそなのですね。苦しみを乗り越えてこそ真の楽しみがある。
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低の一般用電気工作物
戦争は兵站であるとは聞いたことがあったのですが、それが具体的にどういうことであるかは理解していませんでした。しかし本作を読んでそれをなんとなく知り得た気がします。数字の力とは何と偉大なのでしょうか。
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経過した感情
彼らの旅はささやかでそして力強い。ヒヨウとシウエキに関するものをあつかう彼らは、場合によっては違う方向へと舵を切るのである。
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エコのマイザ
学園ものと魔法とダンジョン攻略が合わせられた作品ということで、とっ散らかっていやしないかとも思っていましたが、まったくの杞憂でした。ドラムへの水を予め熱するように無駄がなく、また全てが調和していて素晴らしい小説でした。
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フィードバックは自動
自分自身で納得できない現状を打開するために、危険な領域へ飛び込んでいく主人公たちの姿がカッコイイ。不満を持ちつつ漫然と生きるよりも、彼らのように行動を起こすことこそ真の人生と呼べるのかもしれない。
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水・ハイ・キハツブン
野望と陰謀に満ちた学園魔法バトルロワイアル。それはエキサイティングでバイオレンス、そしてロマンスでみたされた極上のエンターテインメントである。そして全てが進み、残った固定のCにもまた感じ入らずにはいられない。
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押して誘って平になる
平和で退屈な日常にうそのように現れた世界の命運を握る鍵。だがその卑小さと壮大さの狭間にあっても人がすることはあまり変わらない。それは個人の限界の哀れさであり、また正気を保つよすがでもあるのだろう。
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手続き・手順・処理
他人から求められているものに良く応えるということ。それは窮屈ととらえられる向きもあるが、多くの人にとって最善の道なのかもしれないと感じた。
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キョーフツの混ざったレーバイ
かつて存在したかもしれない過去、悲惨な現状とは異なるあり得たはずの可能性。人は前へと進むことしかできないにもかかわらず、後悔は常に我々の足を止めようとする。そんな理に挑もうとするかのような本作は、人というちっぽけな存在によるささやかなリベンジではないだろうか。
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フッテンとロテンの差
戦争という個人を等閑にし、災厄の限りを尽くすものに無謀にも挑む者たち。彼らは愚かかもしれないし、身の程知らずなのかもしれない。だがその理想を誰が笑うことができるだろうか。ラブアンドピース!!
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交換できると大型
世界の命運をかけた戦い・・・最も重大な出来事は、しかし人知れず行われた。それは決して謳われないものである。ならばその当事者たちはいったい何のためにその命さえも捧げたのか。義務と信念の愚かさと美しさに呆然となる。
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真っ直ぐなシオツ
行き過ぎた科学は魔法と区別がつかないという言葉の通り、ここに描かれているのは技術の専門性ではないか。興味深い。
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蓄えるアキュー
終わらない戦いの連鎖。人はそこに何を見いだすだろうか。彼女たちの行為のスタートリング結果に戦慄する。
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コミックの方はもう何年前から読んでいて、やっと思い切り全巻購入したけど、2巻の半分ぐらいまで読んでちょと想像のと違った。
コミックの方はエロスがスパイスみたいなもので、主にオウルのダンジョン運営の話、まぁ小説の方も大体同じだけど、どちらかというとエロスの方が主かな…はい、官能小説ですね。
どちらかいいということはないけど、コミックの読者なら多分ちょっと戸惑うかな。
全巻読み終わりました。結論から言えば1期は素晴らしかったが2期はそれと比べやや不足って感じかな。1期はオウルが生涯積み重ねてきたすべてをかけて魔王への成り上がりで、2期は新ステージで能力も現地人のスペックとかも複雑怪奇で常識はどこまでも違ったからオウルたちも戸惑って、それらの説明もちょっとあやふやかも、でもやはり後半…6巻のラストのあたりから色々伏線が回収されていてスッキリする。
あと、そうだね、やはりすごくエロい。新キャラとともに性癖のジャンルもまた増えた。オウルの最強能力はやはりダンジョンでも人心掌握でもなくその恐るべしテクニックですね、大体なんでもそれで解決しちゃうから。
個人的に、1期一番エロいのはセレスのそのNTR後の献身ぶり、はい、ゾクゾクでした。2期はやはりラーメスのTSFメス堕ちですね、さっすがオウル!いい趣味してるぜ!もともと四つ星しかあげなかったけどラーちゃんがそそるから5つでいいや!…っと思ったけど、時間を置いてもう一度考えたらアラン突撃隊のことやエルフのことなど、結構ゲスい、いや、えげつない、まんまクズだよね、うん、偶に思い出すとちょっと気持ち悪い。イラストはいまいち、情事描写も後半になると定型文のようになってちょっと飽きた、3巻で終わったら高評価だけど、3つ星。でも6巻のウィキアとの複雑な関係は上手く描いてると思うので、ゲスい話がなければこれもないと思うと、複雑。なので、これと、キャラたちのエロい設定に加えてやはり3.5以上4未満、切り捨てて4つ星。
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料金と担当、避難を請い求める
あまりにも常軌を逸しているものに対する畏れ。それを向けられているにふさわしい人が可愛らしい女の子だったら?これは倒錯の美しさだ。
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設計と許容
天災がもたらすものというのは人の生活を大きく変えてしまう凄まじさがある。だがそれでも人は生きていかなければならない。彼らの運命は過酷であり苦難に満ちているが、その姿は力強く前へと進もうとしている。
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はるか昔
当時、発売日に買って楽しんで読んでましたよ。ひじょうに濃い世界観で、それにどっぷり浸ってましたよ。ラジオ番組とかもやってたんですよ。結局、エヴァブームがあったり、美少女モノとかほのぼの系とかが隆盛して、いつの間にか消えちゃいましたね。まあ、しょーがないですね、この世界観を理解しようと思ったら、宗教観やらなんやら理解しないと始まらないですから。魔法の系統だけでもいくつかあるわけで、今時の忙しい時代いちいち覚えてらんないですわなあ。わたくしもカードキャプターさくらとかで脳が甘やかされてしまったので、もうこの世界観に戻れないんだろうなあ、せつないわあ。24.12.17記
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原作持ってます!!
まさかコミックシーモアあるだなんて、駄目元でも検索してみるものですね!!
これはファンタジー好きな人にはもってこいの冒険物語です。
様々な風景、人、情景などが目に浮かぶように書かれており、とても読みやすいです。
若干BL入ってますが、描写はいやらしくはなくて苦手な人でもすらすら読めるかと思います。
これは是非ともお勧め!!!
コミックシーモアありがとう(≧▽≦)
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家のチョアー
退屈だったはずの世界は、フィルターを変えてみればその様相を一変させる。人との出会いというのはなんて大きなイベントなのだろう。
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長いリムス
捻じれた線が重なる場所で、彼女たちは再び会うのだ。過去を乗り越えた先の未来、鬱屈とした現在。そのギャップに今挑まんとしている。
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一つの子のファラデー
そのラプソディは哀しくも美しい。失われてしまうことはこの世の常、だけれどもそこにあるものは永遠へと至り得るのだ。
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アニメ化もされた作品です!主人公が次々と女の子に好かれていくハーレムストーリーですが、次々と現れる神々と戦っていくバトルストーリーも楽しめます!主人公がいきなり神を殺しその神の強さを奪う…主人公強いです!神話についても詳しく書かれており、神話好きな人なら必見です
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望めばどんな職業にもなれる転職師!
どんな職業にも適性があるなんて、羨ま楽しすぎる・・・
最初は全てレベル1なので、それぞれレベル上げをしていくわけですが、主人公と周囲の人々とのやり取りも軽快で面白いし、作画が綺麗でコマ割りも上手いし、あっという間に2巻まで読み終わってしまいました。
続きが待ち遠しい!!
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昔の少女漫画の1ジャンルとして確かにあった、壮大なSF大河ロマンの漫画。
もっともっと、評価されるべき大作。
太古の昔のアトランティスを舞台にした壮大な冒険ファンタジー。
主人公と宿敵がまさかの双子。
さらわれて洗脳された紅トカゲが物凄く可哀そうだった。
あと双子の割に瓜二つじゃないのが不思議だったけど、二卵性双生児だったんだろう。
二人の戦いと、恋模様が秀逸。
紅トカゲが女と敵のイケメンにわかるお色気シーンが印象に残ってる。
読み応えのある大河ロマン。
今アニメ化しても遜色ない素晴らしい重厚で、人間味のあるファンタジーです。
星川とみ先生の作品の中でもかなり好きだった思い出の漫画です。
大合本版、お得です。
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とても良いと思いました
個人的に成り上がり系の物語は好きなのですがこの物語は強い魔法を使うのではなくなかなか発動しない魔法を発動できるという他のとはちょっとだけ違うところが良いなと思いました。オススメです。
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最高!
登場人物が可愛い人(?)ばっかなんで毎話楽しんで見てます。ドキドキの展開が多い漫画なんでとても面白い!!
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闇鍋的な作品
オカルト要素が色々盛り込まれてます!
常識外れの人達が、色んな事件に巻き込まれては大暴れって感じです。
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やさしいせかい
童話の様な世界観。読んでいると自然と顔がほころんでくる様な、そんな可愛くて憎めない魔法人形達と人間のおはなし。4巻完結ですがもっとこの物語に触れていたい…
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手塚先生の短編『鉄の旋律』をベースにしていますが、
完全に米原先生の漫画になっています。
癖のあるキャラクターに義手というギミックを
存分に生かしたバトルが最高に面白い。
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冒険もの。
よくある冒険ものですが、この先がなかなか気になったりしますね。もしかしたらいずれアニメ化とかするのかも?
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なんとも言えない
ほのぼのした感じでいい。なんとも言えない感じです。読む人によって捉え方が違う風になるんだろうなって言う漫画でした。
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3人美女から好かれてるなんてすごい。草薙護堂とその仲間たちの愛と戦いの物語です。
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この人のピークかな。
若かった時に流行った作家の一人で、懐かしかったから読んだ。ユーモアと、言っちゃえば愛のある作風で、人を選ぶであろう絵も独特の魅力の一つ。かすかな希望のようなものを描くのが非常にうまい。
多分こういう漫画は描いても描かなくてもどっちでいいんだろうけど、眺めるだけで豊かな気持ちになれる。y2kのサブカルはこういう感じでした。短編しか描けないのが惜しいかなー
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妖魔の封印が大好きなので(^o^)
葉月しのぶワールド全開です(*^^*)
ご病気のため現在続きを望めない状況なのが残念です
別サイトで試し読みできましたので気になる方は探してみてはいかがでしょう
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めくるめく鋼屋ワールド
あのデモンベインの続編であり、その他鋼屋ジン作品のキャラクターや設定がひしめくファンにとってはたまらない作品。一つの作品としてみても空十雲先生の画力と構図、レイアウト力によってまるでアニメを見ているかのような読感を得られる。
3巻で終わってしまったのが惜しいほどの作品なので、ファンは勿論全く知らないという方であっても読んで損はない作品だ。
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ここに出てくる灰原くんが好きなので買おうと思っています。絵もいいです。藤異さんの絵好きなのでいつも見ています。
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面白い一気に読めました!!
面白いです。バトルあり純愛あり魔女の歴史も細かくあり、いつの間にか一気に読んでしまいました。
世界観がしっかりしている作品だと感じました。
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劇場版の3作目です。キッド好きには堪らない映画で、とにかく格好良いです。ラストの鳩がたくさん出てくるシーンは可愛いやら面白いやら(笑)大量の羽を残して消えるっていうのがキッドらしい華麗で派手な演出だなと思います。インペリアル・イースターエッグの仕掛けが美しかったです。
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逐次的な手順
人になるという目的のために、不倶戴天の敵である魔女と組む半人半獣の傭兵。彼の旅は常に苦難とともにあり、魔女との同床異夢たるその道は長く険しいものだ。しかし、誰にも枉げることのできないその意志は、希望と可能性を感じさせるに足る力に満ちているではないか。
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