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はだしのゲン 第1巻 青麦ゲン登場の巻

680pt/748円(税込)

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作品内容

戦中戦後の広島を舞台に、たくましく生きる少年たちを描いた名作漫画が、電子版で登場! 敗戦まぢかのヒロシマの町、食糧難でうえる子どもたち。人々は疲弊していた。下駄の絵付けで生計をたてる中岡家は貧しくとも、国民学校2年生のゲンたち兄弟は元気に育っていたが、戦争に批判的な父の言動から、近所からは疎外されていた。そして、ついに「あの日」がやってきた……。

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作品ラインナップ  全10巻完結

  • はだしのゲン 第1巻 青麦ゲン登場の巻

    680pt/748円(税込)

    戦中戦後の広島を舞台に、たくましく生きる少年たちを描いた名作漫画が、電子版で登場! 敗戦まぢかのヒロシマの町、食糧難でうえる子どもたち。人々は疲弊していた。下駄の絵付けで生計をたてる中岡家は貧しくとも、国民学校2年生のゲンたち兄弟は元気に育っていたが、戦争に批判的な父の言動から、近所からは疎外されていた。そして、ついに「あの日」がやってきた……。
  • はだしのゲン 第2巻 麦はふまれるの巻

    680pt/748円(税込)

    戦中戦後の広島でたくましく生きる少年たちを描いた名作漫画、電子版第2巻。1945年8月6日朝。川と緑の美しい町ヒロシマの上空で、恐ろしい新型爆弾の原爆が炸裂。数十万の人々、ゲンの父姉弟の命を一度に失うこととなった。母さんを守ってくれ、父の最期の言葉をかみしめながら、ゲンは力強く生きる決意をする。
  • はだしのゲン 第3巻 麦よ出よの巻

    680pt/748円(税込)

    戦中戦後の広島でたくましく生きる少年たちを描いた名作漫画、電子版第3巻。一面の焼け野原になったヒロシマの町で、生き残った人々にも、厳しい地獄が待っていた。ゲンと母、生まれたばかりの妹・友子、そして出会った弟分で原爆孤児の隆太たちのサバイバルが始まった。そこで、ゲンは画家志望生の政二と出会うが……。
  • はだしのゲン 第4巻 まっすぐ伸びよ青い麦の巻

    680pt/748円(税込)

    戦中戦後の広島でたくましく生きる少年たちを描いた名作漫画、電子版第4巻。昭と浩二、二人の兄がヒロシマに戻ってきた。生きるため食べるために、必死で仕事を探すゲンと隆太。しかし、隆太との悲しい別れが待っていた。さらに、原爆地獄の中で生まれた末妹の友子が天国に旅立ってしまう……。
  • はだしのゲン 第5巻

    680pt/748円(税込)

    戦中戦後の広島でたくましく生きる少年たちを描いた名作漫画、電子版第5巻。原爆で親を亡くし、孤児となった多くの子供たちが町にあふれ、集団化した泥棒グループたちの、生きるための闘いが起こっていた。ゲンは学校で隆太と再開する。隆太はヤクザの鉄砲玉として働いていた。
  • はだしのゲン 第6巻

    680pt/748円(税込)

    戦中戦後の広島でたくましく生きる少年たちを描いた名作漫画、電子版第6巻。この頃、ヒバクシャが原爆の放射能のために毎日つぎつぎと死んでいく。ゲンの母、君江のからだも原爆症にむしばまれていた。隆太は世話になった君江のために、ヤクザの賭場荒らしをして、胴元に追われることになってしまう。
  • はだしのゲン 第7巻

    680pt/748円(税込)

    戦中戦後の広島でたくましく生きる少年たちを描いた名作漫画、電子版第7巻。女手ひとつでゲンを、兄弟を、隆太をはじめほかの孤児たちを育ててきた母・君江。隆太のおかげで入院することができたが、医者はゲンたちに母の余命は四か月であることを宣告する。子供達は健気にふるまう母をお礼の京都旅行に連れ出すが……。
  • はだしのゲン 第8巻

    680pt/748円(税込)

    戦中戦後の広島でたくましく生きる少年たちを描いた名作漫画、電子版第8巻。中学生になったゲンのまわりは、原爆のきずあとを背負って生きる者ばかりだった。ゲンは戦争を肯定する同級生・相原と衝突を繰り返すが、じつは相原は自分の命が長くないことを知り、悲観的になっていたのだった。ゲンはそんな彼を励ます。
  • はだしのゲン 第9巻

    680pt/748円(税込)

    戦中戦後の広島でたくましく生きる少年たちを描いた名作漫画、電子版第9巻。“自立”をめざすゲンは、持ち前の明るさ、強さで周りの人々に生きる希望を与えていく。そしてゲンは好きな絵が描ける看板屋の仕事を手伝うことになる。画家の天野の指導の下、絵の腕前はめきめき上達していった。
  • はだしのゲン 第10巻

    680pt/748円(税込)

    戦中戦後の広島でたくましく生きる少年たちを描いた名作漫画、電子版ついに完結。急速に復興してゆくヒロシマの町。人々は市民球団広島カープブームにわいていた。ゲンは女学生・光子に恋をするが、光子は病に倒れてしまう。そして隆太は仲間を殺された敵討ちをし、東京へ逃亡することになる。ゲンも未来への挑戦のため、東京へ。

レビュー

はだしのゲンのレビュー

平均評価:4.5 51件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 1度は読むべき作品
    らんさん 投稿日:2024/3/13
    毎年夏になると話題に上がる作品のひとつだと思います。ゲンの麦のように強くたくましく生きる姿は、現代を生きる人々に必要なものかもしれないと感じさせてくれます。

高評価レビュー

  • (5.0) 考えさせられる
    Yukariさん 投稿日:2020/8/10
    おなかいっぱいご飯を食べれている現代に生きている自分からしたら昔の戦争時代をいきていた人がどれだけ過酷な生活を強いられていたのかを考えさせられてとても悲しい気持ちになった。タイムスリップして食べ物を分けてあげたい。。。。。。。。。。。。。。 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 もっとみる▼
  • (5.0) グロ注意ながら
    るん太さん 投稿日:2024/1/2
    【このレビューはネタバレを含みます】 小学生の頃に図書室ではなく、教室にコミックがありました。今の「臭いものに蓋をする」社会だからこそ日本人は読まなければならないと思いました。子どもが読んで怖がるから読ませるべきだし、見て怖がるから見せるべきなんです。今当たり前にある飽食の時代もいつまでも続かないと思います。戦争してでも竹島や北方領土を取り返そうと叫ぶ子たちを見ると悲しくなります。戦争は決して風化させてはならないし、繰り返してはならない現実にあった出来事なのです。因みに、あの当時には既に『国際法』はあって「戦争に民間人を巻き込んではならない」と決まってたんですよね。某国が如何に正当化しようと赦してはならないと思います。ウクロ戦争でも某国は民間人が大量に亡くなってるだとか核を使うなだとか文句を言ってますが、某国だけには言われたくないでしょう。たった二百年程度の、しかも略奪と虐殺の限りを尽くして奪った土地の新参国なのに無駄に偉そうなのも許せないです。そのくせネイティブの方々を差別してるのも許せません。「核を使ったら負け」なんてどの口が言うのでしょうか。陸戦で旧日本軍に勝てないので空から(数々の空襲を含めて)非戦闘員の民間人を巻き込んだのも赦してはならないです。戦時中の出来事は過去にしてたのに某国が矛盾したことばかり言うので大嫌いになりました。要は大日本帝国は負けていなかったのに敗戦国の扱いを受けてるということです。今こそ若者に学んで欲しいので星5つです。 続きを読む▼
  • (5.0) 著者は既に他界され、、
    ハゲ参上!さん 投稿日:2022/7/7
    著者である故中沢啓治先生の渾身のベストセラー「はだしのゲン」。僕が子供の頃に家の本棚に全巻ありました。当時は母が絵画教室をしていた事もあり、生徒さん達が早めに来ては、「はだしのゲン」や手塚治虫先生、水木しげる先生の漫画を読み漁ってました。特 に生徒達に人気があったのは言うまでもない「はだしのゲン」です。学校では終戦記念日等で戦争に関する授業もありましたが、戦争経験のない現代の子供達にとってはピンとくる事もなかった為、「はだしのゲン」は戦争を知る上での大切な書籍だと思います。漫画である事でとても入りやすく、読みやすい、しかも歴史の勉強にもなります。確か10巻目の最後には「おれは見た」という中沢啓治先生が実際に体験したノンフィクション漫画も掲載されてたと思います。現代の子供達にとって戦争とは?平和とは何なのかを考えさせられる漫画ですので、お勧めです。是非読んで欲しい作品です。 もっとみる▼
  • (5.0) これは後世に伝えていくべき作品
    梨子さん 投稿日:2019/5/15
    広島住みなので幼い頃から戦争についての授業はたくさんしてきて、本や漫画、映画やビデオ、ありとあらゆる戦争についての物を見てきましたが、私にとってこの作品が一番戦争のむごたらしさを表している作品でした。 今ははだしのゲンは悪影響だと図書室に 置かない学校も増えているそうですね… この怖さを子供達に伝えずに、本当にこれからずっと平和が約束できるのだろうかと疑問に思います。 戦争の怖さが伝わらない子供が大人になった時、誰があの戦争を子供に伝えるの? この作品は本当に色々と考えさせられるので見てもらいたいです。 もっとみる▼
  • (5.0) これが75年前の出来事
    notoさん 投稿日:2020/8/25
    【このレビューはネタバレを含みます】 コロナ禍の自粛期間中に読み返してみた。小学生以来だ。小学生の頃は、自分とゲンを重ね合わせるからか、今よりずっと衝撃が大きくトラウマだった記憶がある。だからこそ、子供に読ませるべき作品だと思うし、自分の読み方の変化も感じながら、これからも何回も読み返していこうと思った。1巻で原爆投下まで一気に進むテンポの良さで、1巻だけでも日本人が戦争に突き進んだ背景を知ることができ、十分読みごたえがあると思う。2巻以降、戦争が終わっても続く国民同士の戦争も、コロナ禍の現代と重なる。 続きを読む▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

広島の戦争を描く名作
営業:ませびー(シーモアスタッフ)
小中学校の図書室にもあるほど、言わずとも知れた中沢啓治先生の自伝漫画です。広島の原爆をはじめ当時の食糧難や疎開、被爆による差別など考えさせられるような内容が含まれ今でも歴史を学ぶ教材になっています。以前にはアニメ・実写映画・ドラマとしても取り扱われています。

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映画化

「はだしのゲン」

【出演】

ゲン:宮崎一成 / 進次、隆太:甲田将樹 / 英子:中野聖子 / 父:井上孝雄 / 母:島村佳江 / 英造:青野武 / 政二:森功至 / ハナ:中西妙子 / 朴:西村淳二 / 主人:北村弘一 / ナレーション:城達也

【制作会社】

マッドハウス

【スタッフ情報】

原作:中沢啓治

監督:真崎守

脚本・製作:中沢啓治 / 設定:丸山正雄 / 作画監督・キャラクター設計:富沢和雄 / 美術監督:男鹿和雄 / 色彩設計:西表美智代 / 撮影監督:石川欽一 / 編集:尾形治敏 / 音響監督:明田川進 / 効果:倉橋静男(東洋音響) / 音楽:羽田健太郎 / プロデューサー:吉元尊則(汐文社)、岩瀬安輝(マッドハウス) / 製作:ゲンプロダクション

【公開日】

1983年7月21日

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