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雑誌
月刊星ナビ 2025年12月号
96巻配信中

月刊星ナビ 2025年12月号 NEW

1,364pt/1,500円(税込)

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409pt/449円(税込)

作品内容

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

月刊「星ナビ」2025年12月号は創刊25周年記念企画第2弾「ご愛読感謝プレゼント」。表紙に舞うKAGAYAさん撮影の華麗なオーロラが目印です。特集は「解析進む紫金山・アトラス彗星」や「リモート天文台シリーズ3」「江戸の天文学」など多彩な顔ぶれ。毎年恒例「星空カレンダー2026」が付録です。

おかげさまで星ナビは創刊「25」周年。感謝を込めて「25」アイテムが総計33名様に当たるプレゼント企画を用意しました。

巻末付録は、読者投稿の星空写真から季節感あふれる8枚を厳選した2026年カレンダー。雪景色に桜、ホタルなど、四季折々の風景と星空のコラボに癒やされます。

1年前に盛り上がった肉眼彗星「紫金山・アトラス彗星(C/2023 A3)」と「アトラス彗星(C/2024 G3)」に天文学の視点から切り込みます。アマチュアを含めたたくさんのデータからわかってきたこととは。

海外のリモート天文台を活用するシリーズ最終回。撮影が終わったら、次は高品質な撮影データを作品へと仕上げていきましょう。画像処理のしくみやビフォア→アフターを理論的に解説します。

大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢囃~』の舞台となっている江戸時代中期から後期は、日本の天文学においても画期となる時代でした。天文学の近代化へとつながる江戸天文学を「ことはじめ」しませんか。

ニュースやトピック、連載では以下の話題を取り上げています。
・連載小説「オリオンと猫」第10回「鞍馬天狗誕生」
・「すばる」「ひので」など4つの望遠鏡が未来技術遺産に
・連載コラム「三鷹の森」最終回「300回目の原稿に感謝の気持ちを込めて」
・12月14日 好条件のふたご座流星群が極大
・晴天に恵まれた9月8日皆既月食ギャラリー

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作品ラインナップ  96巻まで配信中!

  • 月刊星ナビ 2025年2月号

    1,091pt/1,200円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    月刊「星ナビ」2025年2月号は「ときめく超新星残骸」と「最新ソフトフィルター」。ドラマティックな星の最期に科学の目を向け、美しい星空を演出するソフトフィルターを学び、地球接近中の火星に思いを馳せつつ、プラネタリウムを訪ねる旅に出る……宇宙を楽しむ方法がすみずみまでつまった一冊です。

    超新星爆発、それは優美な星のラストシーン。かに星雲や網状星雲、ガム星雲など、天体写真の対象としても人気の高い超新星残骸を、科学的な成果を交えながら紹介していきます。

    星を見た時のキラキラと輝くようなイメージを写真にしたいとき、おすすめなのが星々を美しく滲ませ存在感を高めてくれる「ソフトフィルター」。さまざまなタイプを比べて、自分にぴったりのフィルターを見つけましょう。

    古代ギリシア文化は、続く古代ローマ時代に受け継がれ、現代にいたるまでヨーロッパ社会のルーツとなっています。知らないうちに親しんでいる身近な古代ギリシア文化を紹介しました。

    プラネタリウムライターが鉄道に乗って各地の天文施設を訪ねるシリーズ「星の街道をゆく」。今回は、岡山から山陰にかけて中国地方をノスタルジック鉄道で巡ります。

    火星は赤い輝きや夜空での変わった動き、極端に変化する明るさなどによって、洋の東西を問わず不吉な星と認識されてきました。災いと結びつけられた出来事や動乱期に飛び交った噂など、さまざまな“火星騒動”を紹介します。

    ニュースやトピック、連載では以下の話題を取り上げています。
    ・2月15日 金星が最大光度で夕空に君臨
    ・ダブルサンプル巡回展 イトカワ・リュウグウ全国行脚の旅
    ・天文学の新たな地平を水沢から切り拓く スパコン「アテルイIII」始動
    ・Space Travelium TeNQオープン
  • 月刊星ナビ 2025年1月号

    1,364pt/1,500円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    月刊「星ナビ」2025年1月号は「星のゆく年くる年」と特別付録「星空ハンドブック2025」。2024年の天文トピック総まとめと、2025年の気になる天文現象を詰め込んだ欲ばりな一冊です。年の瀬を前に、1年を振り返って新しい星空を迎える準備をしましょう。

    付録「星空ハンドブック」では、2025年注目の天文現象のほか、12か月分の星図や月齢カレンダーなどをコンパクトにまとめました。観望計画に便利な月・惑星の出没表入り。

    恒例の「星のゆく年くる年」特集。「ゆく年」パートでは、夜空を彩った「天文現象」、「天文学や宇宙探査」がもたらした成果、プラネタリウムリニューアルやキャンペーンなどの「天文普及」、そして新しく登場した「天文機材」の4カテゴリで2024年を完全網羅。

    「くる年」パートでは、2025年に起こる見逃せない現象をピックアップ。火星接近に、16年ぶりの土星環消失、4回のすばる食や夜明けの皆既月食、鉄板のふたご座流星群も好条件です。「Observer's Navi」も、「流星群」「変光星」「小惑星による恒星食」「太陽系小天体」の4カテゴリで2024年と2025年を俯瞰する拡大バージョンでお届け。

    秋にみごとな姿を見せて天文ファンを歓喜させた「紫金山・アトラス彗星」。アマチュアのみなさんが撮影した写真を見ながら、「ステラナビゲータ12」のシミュレーション機能を使って、ダストの尾とイオンの尾の見え方を検証しました。

    ニュースやトピック、連載では以下の話題を取り上げています。
    ・秋空の下で星三昧「星宴」&「星と自然のフェスタ」
    ・星界への旅立ち「星の手帖」編集長 阿部 昭さん
    ・星空印の「御宙印帳」でプラネタリウム訪問記念
    ・サザンクロスとサザンライツの競演
  • 月刊星ナビ 2024年12月号

    1,364pt/1,500円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    月刊「星ナビ」2024年12月号は「スマート望遠鏡」と「紫金山・アトラス彗星」。電視観望用の最新機種一挙紹介に、朝夕の肉眼彗星、Hαが写る星撮りカメラに12月の注目「土星食」&「スピカ食」…と満腹間違いなしです。恒例の「星空カレンダー2025」が特別付録。

    電視の眼でリアルタイムに宇宙の姿を見る「スマート望遠鏡」。天体観測の新しいスタイルとして急速に普及している電視観望用望遠鏡の4機種について、それぞれの特徴やスペック、インターフェイス、価格など広い観点で比較した保存版です。

    9月末に黎明の空で尾を伸ばし、10月半ばに夕方の空で肉眼等級となった紫金山・アトラス彗星。スマホでも写る明るさでSNSも大賑わい。世界各地でとらえられた美しい姿をギャラリー形式で振り返ります。

    12月は2024年注目の「食」が2つも起こります。8日には「土星食」、25日には「スピカ食」がそれぞれ日本の広い地域で観察できます。どこで見るかで異なってくるそれぞれの見え方をしっかり予習しておきましょう。

    OMデジタルソリューションズから、この夏、天体撮影に特化した「OM SYSTEM E-M1 MarkIII ASTRO」がリリースされました。赤い星雲が写る「最強星撮りカメラ」のがっつり試用レポートです。

    不定期連載「星の街道をゆく」は関東甲信編。野辺山高原のパラボラアンテナと星空列車、ふたつのプラネタリウムを訪ねます。

    ニュースやトピックでは以下の話題を取り上げています。
    ・クロイツ群出現 C/2024 S1 アトラス彗星
    ・未発見天体探索アプリ「COIAS」が発見小惑星に「あお」命名
    ・12月14日未明 ふたご座流星群が極大
    ・国際プラネタリウム協会ドイツ大会
    ・宇宙モチーフ作品で個展開催
  • 月刊星ナビ 2024年11月号

    1,364pt/1,500円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    月刊「星ナビ」2024年11月号は「『銀河鉄道の夜』100年」と「地球最接近! 紫金山・アトラス彗星」。開設50年の木曽観測所、生誕150年となるホルスト、移転から100年を迎えた国立天文台三鷹キャンパス…メモリアルな一冊を携えて、銀河を走る列車の旅に出発しましょう。

    今から100年前、星空を愛し鉱物に魅せられたひとりの青年が、遠い天の川のほとりに小さな鉄道を走らせました。不朽の名作「銀河鉄道の夜」を生み出した宮沢賢治と、作品の世界観や創作の背景を案内します。

    巻末の特別付録でも「銀河鉄道」の旅は続きます。ジョバンニとカムパネルラが車窓から眺めた風景は、実際の天の川銀河に沿って点在する星座や星々がモチーフ。乗車前に必読、作品世界と実際の星空をつなぐ沿線ガイドです。

    10月13日には、2024年の最注目の紫金山・アトラス彗星がいよいよ地球最接近。9月末に明け方の空でダストの尾をひく姿を見せた彗星は、その後どのように見えるでしょうか。観察と撮影に役立つ精密な星図入り。

    東京大学木曽観測所は、今年で開設から50年を迎えます。口径105cmシュミット望遠鏡を擁する唯一無二の観測施設が歩んだ半世紀と、最新の撮像システムがあげている成果を紹介しました。

    「ラッキーイメージング」最終回となる第3回では、大量撮影した画像を効率よく処理する方法を解説します。

    ニュースやトピックでは以下の話題を取り上げています。
    ・ホルスト生誕150年 組曲「惑星」作曲まで
    ・TVアニメスタート「チ。―地球の運動について―」
    ・TVドラマ化「宙わたる教室」実験装置を完全再現
    ・宇宙がテーマの「大人レゴ」に挑戦
    ・11月20日 月と火星とプレセペ星団が接近
    ・祝・国立天文台三鷹移転100周年
  • 月刊星ナビ 2024年10月号

    982pt/1,080円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    月刊「星ナビ」2024年10月号は「いよいよ接近! 紫金山・アトラス彗星」と「すばる望遠鏡25周年」。期待の彗星や、進化を続ける大望遠鏡、歴史に綴られた大彗星やディープな天体撮影手法に真っ赤な低緯度オーロラなどなど、星好きの「知りたい」に全力で応えます。

    9月下旬ごろから見ごろとなる紫金山・アトラス彗星は、初めて太陽系にやってくる彗星。明るさの予測は難しいけれど増光の可能性も残っていて、近づいてくるまで目が離せません。「見る・観る・撮る方法」「朝夕の観察ガイド」「天文学で見る彗星の運命」の3テーマで注目の彗星を全方位から紹介します。

    ハワイ・マウナケア山山頂域に立つ国立天文台の「すばる望遠鏡」。1999年1月のファーストライトから常に進化を続け、新しい宇宙の姿を私たちに届けています。25年のあゆみと、その先の展望に焦点をあてました。

    不定期シリーズ「Deepな天体写真」では、短時間露光×大量スタックでシーイング揺らぎを止める「ラッキーイメージング」を展開中。2回目は40cmニュートン反射+オートガイドなし赤道儀で短時間露光連写を行い、星雲を撮影する方法を解説します。

    9月号に続いて、歴史に刻まれた大彗星たちを紹介します。凶兆に吉兆……人類によって様々に解釈されてきた彗星ですが、やがて科学の対象として「研究」されるようになっていきます。彗星が推し進めた天文学に迫りました。

    ニュースやトピックでは以下の話題を取り上げています。
    ・モンゴルの草原に広がった真っ赤な低緯度オーロラ
    ・イースター島 南米横断金環日食まであと1か月
    ・10月14日 宵の空で月と土星が接近
    ・県民衛星に星空保護区 マダムが宇宙自慢の福井へゆく
    ・作って楽しい お芋と団子のお月見スイーツ
  • 月刊星ナビ 2024年9月号

    982pt/1,080円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    月刊「星ナビ」2024年9月号は「色鮮やかなペルセウス座流星群」と「スマホでいつでも#天文なう」。Deepな「ラッキーイメージング」手法や、歴史に刻まれた大彗星の記録、ドイツへのプラネタリウム留学など、夏の夜空を華やかに彩る一冊です。

    お盆の頃の風物詩、ペルセウス座流星群。鮮やかな緑色に輝くことでも知られるペルセ群の流星をビデオで撮影して、その華麗なる輝きの謎に迫ります。

    ますます充実するスマートフォンのカメラやレタッチ機能。今回は、iPhoneにフォーカスして、おすすめアプリやガジェット、使いこなしを紹介しました。

    不定期シリーズ「Deepな天体写真」、今回のテーマは短時間露光×大量スタックでシーイング揺らぎを止める「ラッキーイメージング」です。短時間露光を繰り返し、良像のみを大量にスタックするという手法を詳しく解説。

    有史以来、人々は大彗星を凶事の前触れとして、またときには吉事の前兆としてその姿に一喜一憂してきました。前編では、歴史書や絵画に残された過去の大彗星をたどります。

    「海外のプラネタリウムで勉強したい!」その一心で自ら留学の道を切り拓いた大学院生。前例のないプラネタリウムはどのように始まったのか? 滞在先での生活とともに語りました。

    ニュースやトピックでは以下の話題を取り上げています。
    ・Hαが写る最強星撮りカメラ「OM SYSTEM E-M1 MarkIII ASTRO」
    ・リピーター8割 居心地最高な星の宿 マナスル山荘天文館
    ・アポロ月着陸はフェイク!? 映画「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」
    ・諏訪の高校天文気象部のプラネ番組「あの夏の太陽が教えてくれたこと」
    ・北陸新幹線延伸 福井の宙どころへ天文台マダムがGO!
  • 月刊星ナビ 2024年8月号

    1,364pt/1,500円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    月刊「星ナビ」2024年8月号は、特別付録「夏の星空ダイアリー」と「スマホで天体&星景写真」。この夏、手軽に天体観察や撮影をしてみたい人にピッタリのラインナップです。今夜昇ってくる星座や月からスタートして、自分だけの星空を探しに出かけましょう。

    宵空で1等星スピカが月に隠されたり、条件最良のペルセウス座流星群がやってきたり、今年の夏も見て良し、撮って良しの星空が頭上に輝きます。アプリ「星空ナビ」とも連動して、星三昧のシーズンを満喫してください。

    特集「スマホで撮る天体&星景写真」ではスマホのカメラで星空撮影に挑戦! コリメート撮影で星雲を撮ったり、三脚に固定して星景色を撮るためのノウハウが満載。「ふだん使っているスマホで手軽に星が撮れたら…」そんな願いに応えます。iPhone派もAndroid派も見逃せません。

    全面にわたり鋭い像を結び、眼視でも写真でも優れた性能を発揮するビクセンのフォトビジュアル鏡筒「VSD90SS」。半年にわたってすみずみまで試した渾身のレポートです。

    女子高生が小惑星捜索に取り組むマンガ「恋する小惑星(アステロイド)」が、いよいよ最終回を迎えます。原作者Quro先生へのインタビューやリアルへと広がったプロジェクトを読み込んで、フィナーレに向かって一緒に走り抜けましょう。

    天文・宇宙スポットを巡る不定期シリーズ「星の街道をゆく」、今回は台湾のプラネタリウムへ。鉄分も豊富な旅が始まります。

    ニュースやトピックでは以下の話題を取り上げています。
    ・よみうりランドで宇宙アトラクション!
    ・8月10日の宵、おとめ座の1等星スピカの食
    ・追悼 金井三男さん「こだわり天文夜話」最終回
    ・「星や宇宙を仕事に」星空で夢を叶えるイベント
  • 月刊星ナビ 2024年7月号

    1,364pt/1,500円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    月刊「星ナビ」2024年7月号は、人生100年時代の星見計画をサポート! 付録の「星空未来チェックノート」と合わせて「いつかは見たい」天文現象の完全制覇をめざします。表紙でも取り上げた話題の低緯度オーロラから、30年前の彗星の木星衝突、最新の火星衛星探査計画まで、この先の宇宙へつながる“想い”を新たにする一冊です。

    「星空人生100年計画」は、誰もが夢見る「いつかはこの目で見たい星空」を叶えるための大特集です。付録の「星空未来チェックノート」では2100年までに起こるレアな天文現象をカテゴリごとにピックアップ。ぜんぶ見つくすための心おどる星空人生プランニングをはじめましょう。

    30年前の7月、多数に分裂した彗星が次々と木星に衝突するという大事件が起こりました。前代未聞の衝突現象を、軌道計算から予測したのは日本のアマチュア天文家です。当事者が予測への道のりを振り返りました。

    人気の「人工天体撮影 虎の巻」シリーズもいよいよ最終第四巻。天体撮影ソフト「ステラショット」に搭載されている人工衛星の「待ち伏せ撮影」機能と、「狂拡大」でとらえたISSを鮮明にするための画像処理方法を解説します。

    「HAYABUSA -BACK TO THE EARTH-」などの映像作品で知られる上坂浩光監督が、火星の衛星フォボスを目指す「MMX」プロジェクトを映像化。受け継がれる宇宙開発技術への想いを監督自身が語ります。

    ニュースやトピックでは以下の話題を取り上げています。
    ・大規模太陽フレアがもたらす低緯度オーロラの乱舞
    ・4月8日 アメリカ縦断皆既日食まとめ
    ・7月25日の朝、白昼の土星食が起こる
    ・オルバース彗星と紫金山・アトラス彗星に注目
    ・関東唯一 安倍晴明ゆかりの五方山 熊野神社へ
  • 月刊星ナビ 2024年6月号

    1,364pt/1,500円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    月刊「星ナビ」2024年6月号は、1枚で“全てをとらえる”魚眼レンズ特集と、人工天体“狂”拡大シリーズ第3弾です。特別付録の「天体画像処理」も6冊目。4月8日の北米皆既日食レポートや、大河ドラマで話題の平安文学にみる星空など、星も月も太陽も、最新も昔も…1冊で“全てをとらえる”星空ナビゲーションです。

    「1テーマ5分でわかる! 天体画像処理」第6弾。今回は「活用編」として皆既日食や月面、星景写真などのレタッチ手順をまとめました。

    広大な星空を1枚の画像に収めるだけでなく、自分のまわりの全てを視覚的に再現できる「魚眼レンズ」。タイプ別の特性にうなずき、究極の魚眼レンズに嘆息し、VRへの展開で360°の世界へ飛び込んでみませんか。

    地球を回る人工天体の拡大撮影に燃える3名が、それぞれの秘蔵ノウハウを伝授する「人工天体撮影 虎の巻」シリーズ。3回目は「自動追尾」をテーマに、市販品を用いて宇宙ステーションを“狂”拡大で追いかけます。

    「星はすばる」…千年前に清少納言が綴った一節です。大河ドラマ「光る君へ」で話題の平安時代。このころの文学に描かれた「夜空の光る君たち」をピックアップして、当時の人々の想いをたどりました。

    皆既食帯に多くの大都市が含まれていた4月8日の北米縦断皆既日食。遠征した人々は刻々と変わる天気予報に翻弄され、広がったまだらな雲の下で悲喜交々のドラマが繰り広げられました。

    ニュースやトピックでは以下の話題を取り上げています。
    ・ハッブル宇宙望遠鏡が異世界転生!TRPG体験レポ
    ・大都会のリアタイ電視捜索 大越英比古さん超新星発見
    ・ソニーのカメラ衛星「EYE」開発者が語る宇宙撮影体験
    ・天文学会春季年会開催 2023年度の天体発見賞各賞・天文遺産
  • 月刊星ナビ 2024年5月号

    1,364pt/1,500円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    月刊「星ナビ」2024年5月号では、順調に明るくなっているポン・ブルックス彗星の見方、撮り方を特集しました。特別付録は「天体画像処理」の第5弾。人工天体の「狂」拡大や、陰陽師・安倍晴明、CP+2024といっためくるめくラインナップが満開です。

    「1テーマ5分でわかる! 天体画像処理」も5回目。今回は「仕上げ編」の続きとして「詳細編集モード」の使いこなしに焦点をあてました。

    夕方の西空で明るさを増しているポン・ブルックス彗星。太陽への最接近を前に、今夜から使える「見て、撮影する」ための実践的なテクニックを紹介しています。

    宇宙ステーションを拡大してとらえる3名の愛好家が、それぞれの秘蔵ノウハウを伝授する「人工天体撮影虎の巻」シリーズ。2回目は「手動追尾と惑星面通過」をテーマにお届け。

    大河ドラマ「光る君へ」で話題の陰陽師・安倍晴明。そもそも陰陽師とはどんな存在だったのか。天文や暦の観点からその存在に迫りました。当時の天文現象もステラナビゲータで再現。

    2024年2月のリアル開催で、コロナ禍以前のにぎわいを取り戻したCP+をレポート。天体望遠鏡やカメラ周辺機器の最新ニュースをぎゅっと詰め込んでいます。

    バーチャルサイエンスコミュニケータの北白川かかぽさんが、マインクラフトで遊べる月ワールド「ルナクラフト」を紹介します。2050年の月面を一緒に探検しましょう。

    ニュースやトピックでは以下の話題を取り上げています。
    ・カイロスロケット 打ち上げ5秒で自律中断爆発
    ・連休中の注目天文現象 月と土星の接近、みずがめ座η流星群が極大、白昼の火星食
    ・天文台マダム、歌舞伎町のアカデミックな夜「学問バー」へ
    ・星の召すまま拡大版 超精密天文時計設計者のこだわり半生

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