マロニエ王国の七人の騎士 1(岩本ナオ )の注意事項

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女性マンガ
マロニエ王国の七人の騎士 1
11巻配信中

マロニエ王国の七人の騎士 1

580pt/638円(税込)

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174pt/191円(税込)

作品内容

マロニエ王国の女将軍・バリバラには七人の息子がいた。
彼らの大義は――

「いつかかっこよく 
我が国のお姫様を助けること!!」

そんな彼らに与えられた任務とは…!?


『金の国 水の国』の岩本ナオが贈る、中世騎士ものがたり。

●描きおろし ショート番外編「春がくる前の話」 収録
●第1話扉をカラーで収録

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レビュー

マロニエ王国の七人の騎士のレビュー

平均評価: 4.6 184件のレビューをみる

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高評価レビュー

新しい物語世界 指輪やナルニアに匹敵する
マロニエ王国の七人の兄弟騎士と世界の物語。
ものすんっごくいいです。
1ページ読み進めるごとに、超絶いい、超絶好きを噛みしめました。特に3巻は誇張なしで。

ファンタジーというより、おとぎ話“感”があります。
それは、七人の兄弟騎士の一風変わった名前であったり、まるで絵本のような味わいのある風景だったり。
でも、あくまでおとぎ話”感“であっておとぎ話ではありません。
仲のいい7人兄弟の日常はゆるやかだけど、世界は知れず異変を迎えていて、そこに巻き込まれていきます。
ジャンルとしてはハイファンタジーであるんだろうけど、単純にファンタジーと言いたくないなあ…なんだろう。

ユーモア、政治、謎、脇にも人生・心あり、情愛深く、おそらく壮大な構想で、神話的、なおかつ絵本、そして童話。
笑い、癒されて、戦いにハラハラし、謎に思いを巡らせ、恋の描写にキュン死する。

徐々に広さ深さがかい間見えてくるそれは、物語の新世界を見ているようでした。
いやーんいいのに出会えちゃった♪(大興奮)

無料3巻読み。→追記 11巻既刊読了
好きーっ、最高っ。
温かいし味わい深い。見たことのない展開、お話であり、とても大きな物語。3巻読みから感想は変わらない。一つの新世界を描いていて、その質の高さ、細やかさ、完成度は凄いとしか言いようがない。指輪物語とかナルニアとかそういうのに匹敵する。
直接的にでなく、婉曲にエピを重ねて人を描く技が見事。11巻53話泣いた。行間(?)に色んなものがあり、謎や心の機微を読者に読み取らせる最高の物語。

この作品にあらゆる賛辞を。いくら褒めても褒めたりない。
いいね
12件
2026年6月5日
スキスキスキスキーー!!
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 好きすぎて好きすぎて、ずっと長い間レビューを書けませんでした。
もちろん紙でも揃えています。
岩本先生はファンタジーの神だから絶対に間違いありませんですよっ!
手元ににおいて何度も読み返しています。
そして読むたびに感動する宝物箱なような作品。
岩本ナオ先生の世界観はどれもこれもホント素晴らしいのですが、この作品だけはオリンピック段違い平行棒並みにスンゴイです!
キャラクターたちも各々がその名前の通り個性的で面白く魅力的です。
そしてお話の途中途中に色々とちりばめられた謎めいたエピソード。最初読んだときは良く解らなかったのが、読み進めて行ったり最初から読み直してみると、まるでパズルのピースが段々とはまっていくようでなんとも快感なんです。
特に好きなのは「食べ物が豊富な国」のお話。
これはバリ島をイメージした感じだと思うのですが、あの気だるげ南国の花の匂いや底抜けに明るい太陽の光を思い出させます。食材が豊富なのに料理の味が大雑把というのも同感でした(笑)。
ヨカの恋の話はもう何度も何度も読み直してしまう程に魅力的。胸キュンドキュンの心筋梗塞並みなので毎回、冬の露天風呂並みに慎重に気を付けて読んでます。
いまは新刊が出るのか待ち遠しいのですが、お話が進んで完結してしまうのも寂しいという矛盾した心を抱えております。
一番楽しみなのは、暑がりやとヒンヤリの関係。どうなるのかな?イヒッ楽しみ!
心臓バクバクに耐えられる様に今から鍛えて待機しなくちゃっ!!
追記
最後に番外編としてでもよいので、そもそものバリバラとペルグリスのお話も是非読みたいです。切にお願いします!
いいね
12件
2026年4月19日
2026年10月アニメ放送開始予定!
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ とある大陸の中心に位置するマロニエ王国。マロニエの周囲を囲んで7つの国があり、マロニエ王国の女将軍バリバラには7人の息子達がいる。長男「眠くない」次男「博愛」三男「暑がりや」四男「寒がりや」五男「獣使い」六男「剣自慢」七男「ハラペコ」、それぞれの特徴を表した白雪姫の小人のような変な名前の息子達を周囲の国へ大使として派遣することから始まる物語です。
最初に読み始めた時は登場人物が多くてなかなか覚えられないし設定も複雑だしまだ明らかにされていないことも多くてわからない事もあるし、全体像が掴めず読むのに時間がかかるな〜と思ってました。
でも実在の国、地域をモデルにした国々の文化や宗教等の設定が細部まで作り込まれていて魅力的です。絵も人物は可愛らしいし背景や小道具や動物等も細部まで緻密に描き込まれていて綺麗。壮大なファンタジー世界に徐々に引き込まれました。
7兄弟は単純にバリバラから生まれた子供では無いような不思議なことの連続で、夜の長い国の王配が言っていたように「名前さえわかれば生まれた国から地域、先祖の名前までわかる」から兄弟達の本質がわかる本当の名前は隠されていてあだ名で呼ばれているということなのかな。
息子達が全ての国を訪問し終わるにはまだまだかかるし、色んなところが繋がっていたり伏線があったりして「この話どこかで読んだな」と思っても見直して該当部分をなかなか探せなかったり、一筋縄では行かない大作ですが、しっかり資料を集めたり取材したりしたであろう作り込まれた世界観は異国ファンタジー好きにはきっと刺さるはず。
オススメです。アニメも見ます!
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4件
2026年7月1日
私的には最高に好きな世界
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ たぶん、今1番好きな作品。で、きっとずっと好きな作品。皆さんのレビューをチラ見すると、ふむふむ。向き不向きがあるかもしれません。試し読みでは伝わらないかもしれませんが、作品自体は間違いなく最高傑作。コレは言い切っちゃう。でも、誰にとってもじゃない。まぁ、どんな作品も全てそうなんですけど。この作品は完結してから、時間がかかっても良いので最後まで通して読んだ方が良い。この作品の言語と生活と空気を纏いながら読んだ方がすんなりいく。何と言うか、音楽は好き、舞台も好き、だけどミュージカルは全く理解出来ない。みたいな人には難しいかも。この世界の理をただ受け取れば良いだけなんですけどね。と言うまさに理が良い!親の世代のアレやコレやが7人の子供達に受け継がれ(子供達の預かり知らぬところで)、順にその宿命と渡り合うストーリー。1巻の紹介文に「国」とか「中世騎士」とかありますが、「神話」に近い。子供達それぞれが自らの宿命と向き合うのではなく「渡り合う」さまが読み応えあり。そのさまが「国と歴史の成り立ち」に沿っていくので、最初だけ、途中だけ、何となく、読んだだけでは分かりにくいと思います。不思議を不思議と思わず受け取れる方、ファンタジーや神話好きな方、細かい設定が好きな方、家族、友人、人との繋がりや絆のストーリーが好きな方、楽しめると思います。
ずっと積んでいて完結したら一気読みするつもりでしたが我慢ならず読み始めてしまった!やはり好き。完結するまで何度も読むと思いますが、完結後にまた初めから読むのが今から楽しみで仕方ない。
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28件
2023年8月11日
✨神話のよう。
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 前作から大好きな作家さん。
世界観が壮大になり、
それでいて昔の童話や神話を読んでいるような気もしてきたり、
それでも男女の心理描写の細やかさも切なさも変わらず健在で、なんかお得だなーといつも読んでいてお腹が満たされる。

いろんな国がでてくるけど、
今のところ中世風、北欧風、などなど国ごとに民の衣装や建築物も変わるみたいで、オシャレ…
私としてはそんなとこもすっごく楽しい。

風景や身に付ける甲冑や鳥の羽根にいたるまで細かく丹念に描かれていてホントに美しい…4巻の生き物の国はアステカやマヤみたいな感じの国。
今までで一番好きだー
これから出てくる国も楽しみ。

この作家さんは動きが止まって見える
独特な絵なのだけど、
(たぶん人物も背景も同じ筆圧と太さで
同じ速度で丹念に描いているからでは…
いやそれがすごく好きなんだけど)
そこが今回の作品にはすごく魅力になっていて、
絵巻とかタペストリーをみてるような感じになる。
かといえばアクションも結構あり、男の人を描くのが上手いこの作者さんらしく(骨張った手とか、脚とかすごく好き)、見応えある。

最後まで行ったらすごい作品になりそうで、期待してる。
やっぱり紙媒体でも買おうかな。
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9件
2020年5月22日

最新のレビュー

7巻までの表紙裏おまけ漫画が電子未収録
大好きで1巻からずっと紙で集めてましたが電子に切り替えようと出版社クーポンでまとめ買いしました。そしてまとめ買いした後に思い出しました、小学館は表紙裏を電子に収録してくれてないことを。ざっとチェックしてみたら8巻からは表紙裏も収録されることになったみたいです。1巻の表紙裏はイラストなのでまだ諦められるとして2〜7巻は紙の本をそのまま持っておくか写真で撮って残しておくかになりそうです。
小学館様、遡って1巻から表紙裏も収納してください!!!

内容はすごく面白いです。7兄弟も女の子たちもサブキャラもみんな魅力があり一推しカップルを選べない!
いいね
0件
2026年8月6日

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

彼らの大義は…
設計 : うーちゃん (シーモアスタッフ)
マロニエ王国の女将軍・バリバラには七人の息子がいた。彼らの大義は、「いつかかっこよく我が国のお姫様を助けること」そんな彼らに与えられた任務とは…!?七人それぞれの名前からして、とっても個性が光ってます!あなたの推しキャラを見つけて楽しむのも良いかも知れません~。

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