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少女マンガ
ガラスの仮面 (4)
49巻配信中

ガラスの仮面 (4)

400pt/440円(税込)

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作品内容

マヤに好意を寄せる心優しき少年、桜小路。マヤのことが気になる大手芸能社の次期社長、速水。マヤをライバルと思い始めた大女優、姫川歌子の娘、亜弓。全日本演劇コンクール東京地区予選大会に劇団つきかげは演目に「たけくらべ」と決め、主役の美登利にマヤを抜擢。一方、大手の劇団オンディーヌも「たけくらべ」を選び、美登利役に亜弓を起用する!!

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作品ラインナップ  49巻まで配信中!

  • ガラスの仮面 (1)

    400pt/440円(税込)

    港町、横浜の裏通りにある小さな中華料理店で住み込みで働く母親と暮らす、13歳の少女、北島マヤ。美少女でもなく成績も普通の平凡なマヤの眼の奥には、激しく燃えるような炎がくすぶっていた。映画やテレビのドラマに夢中になってしまうマヤは、今日も出前の途中で映画を覗き見し怒られる。そんなマヤを見た謎の女性から、あなたのような千の仮面を持つ少女を探していたと…。
  • ガラスの仮面 (2)

    400pt/440円(税込)

    幻の名作「紅天女」を32年前に女優、月影千草が主演し、見る人を感動の渦に巻き込んだ。その後、「紅天女」の上演権利を得た月影だが、顔の右半分に大火傷を負い、女優生命は絶たれてしまった。20年後、かつて月影の内弟子で現在、大女優の姫川歌子を起用し、上映したいと演出家・小野寺、大都芸能次期社長・速水真澄が訪ねて来たが、月影は演じる女優は自分が育てると…。
  • ガラスの仮面 (3)

    400pt/440円(税込)

    大女優・姫川歌子譲りの美貌、頭脳明晰で演技において天才との評価が高く、生まれついてのスター、13歳の亜弓。母の手ひとつで育てられた平凡な13歳のマヤ。同じ演劇を志す対照的な二人だった。月影が創設した劇団つきかげに入団したマヤは、初心者クラスで演技の基礎を特訓中。劇団つきかげの初公演「若草物語」のベス役に抜擢されるが…。
  • ガラスの仮面 (4)

    400pt/440円(税込)

    マヤに好意を寄せる心優しき少年、桜小路。マヤのことが気になる大手芸能社の次期社長、速水。マヤをライバルと思い始めた大女優、姫川歌子の娘、亜弓。全日本演劇コンクール東京地区予選大会に劇団つきかげは演目に「たけくらべ」と決め、主役の美登利にマヤを抜擢。一方、大手の劇団オンディーヌも「たけくらべ」を選び、美登利役に亜弓を起用する!!
  • ガラスの仮面 (5)

    400pt/440円(税込)

    大女優、姫川歌子譲りの美貌と才能を持ち、名子役として活躍してきた亜弓。一方、無名で平凡な容姿の少女、マヤ。二人が演じた「たけくらべ」の主役の評価は対照的だが、共に全国大会に進出。マヤは速水が人知れず贈った紫のバラに勇気づけられていた。だが、劇団オンディーヌの理事は、不満を持つ劇団つきかげの団員を誘い…。
  • ガラスの仮面 (6)

    400pt/440円(税込)

    平凡な少女、マヤの演技には大衆を引きつける何かがある。マヤが所属する劇団つきかげは潰れたが、月影についていくことを決めたマヤと数人の劇団員たち。そのマヤの才能に目をつけた大都芸能の次期社長・速水、名スカウトマンの取手。一方、教材書代にも困るマヤは映画のオーディションに応募するが、落選。だが、マヤに端役の誘いが…。
  • ガラスの仮面 (7)

    400pt/440円(税込)

    名作「紅天女」は、人間の心を忘れなければ演じることはできない。栄進座を率いる演劇界の大御所女優、田原菊子はマヤに舞台度胸のテストをするが、マヤの冷酷な判断力と才覚に感心する。そして、舞台に抜擢する。端役でも栄進座の舞台に立ったマヤは、いつの間にか観客を魅了する。一方、マヤをライバル視する亜弓は一人二役に挑み…。
  • ガラスの仮面 (8)

    400pt/440円(税込)

    マヤの演技は観る者を引きつけトリコにしてしまう。そして、同じ演劇をする者はマヤに嫉妬し、恐れ始めた。「嵐ヶ丘」の主役、キャサリンの少女時代の役に選ばれたマヤ。初日を迎え、少女キャサリンに成りきって熱演するマヤに、相手役のヒースクリフを演じる真島良は、いつしかマヤに影響され、二人の演技に観客は騒然となる。そんな時、月影の容態が悪化したとの知らせが。
  • ガラスの仮面 (9)

    400pt/440円(税込)

    観る者を魅了するマヤの演技だが、全体に溶け込んでなく、一人で演技をすることから将来性は感じるが、役者としては未熟。舞台が荒らされると舞台あらしとの異名が。マヤの危険性を感じとった月影は、自分を殺す演技を覚えさせるため、人形の役をマヤに与える。人形の役をすることになったマヤは、一人で演技をしていたことに気づき、その公演は評判を呼び…。
  • ガラスの仮面 (10)

    400pt/440円(税込)

    マヤを陰ながら応援する紫のバラの送り主、速水の依頼で大舞台に出演することになったマヤは、亜弓と初公演を。その速水の援助で演劇活動で有名な一ツ星学園高等部に入学したマヤ。ある日、マヤに大都芸能から「奇跡の人」のヘレン役候補としてオーディションを受けることを勤められる。他の候補は一ツ星学園演劇部の実力者、金谷英美、そして亜弓などが…。
アニメ化

「3ねんD ぐみガラスの仮面」

【声の出演】

北島マヤ:阿澄佳奈 / 姫川亜弓:大久保瑠美 / 月影千草:田中敦子 / 桜小路優:梶裕貴 / 速水真澄:小野大輔 / ナレーター:FROGMAN

【あらすじ】

現代のとある高校に通っているマヤ、亜弓、月影、桜小路。そして理事長の速水。彼らは、冷めきった現代人のハートを熱くさせるため、ガラスの仮面ジェネレーションからタイムスリップしてきた究極の芝居人。悩みを抱える人々に、滾る芝居魂と情熱をぶつけていくマヤ、亜弓、月影、桜小路。一方、理事長である速水は、こんな冷めた時代は救う必要がないと思っており……。悩みと情熱と芝居と涙、笑顔と白目とありがた迷惑……。さぁ、3ねんDぐみガラスの仮面、開幕です!

【制作会社】

DLE

【スタッフ情報】

原作:美内すずえ「ガラスの仮面」

監督:町田道雄

企画:椎木隆太(ディー・エル・イー)、佐々木卓也(ハピネット) / プロデューサー:芦塚明子(ディー・エル・イー)、小竹諒(ハピネット) / 監修:美内すずえ / 脚本・シリーズ構成:赤尾でこ / MMDディレクター:ポンポコP / CGキャラクタデザイン・モデリング:キオ / 背景3Dモデリング:ばね@まじめもでら / 背景:G2 / 音響効果:徳永義明 / アシスタントディレクター:早崎加恋 / アシスタントプロデューサー:濵口真衣、利根りか / キャスティング:emo,Inc. / 音響スタジオ:音響ハウス / 音楽:野中“まさ”雄一

レビュー

ガラスの仮面のレビュー

平均評価:4.6 144件のレビューをみる

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高評価レビュー

小さい頃から母も私も大好きな作品
母の影響で漫画好きになった私は、もちろんガラスの仮面も影響されました。当時は雑誌のような愛蔵版(短編のホラー作品も収録されているやつ)を読んでおり、中学の図書室には文庫本がありました。
高校生の頃に間に待った続刊が発売され、ようやく紅天女に入った!物語が終わろうとしてる!とワクワクしながらコミックスを買い続けました。
最新刊の49巻が発売されて、その頃は「半年後に50巻発売予定!」って予告があったような気がするのに、いつまで経っても発売されないなあ…と思っていました。それからあっという間に早10年以上…娘の私ですらアラサー突入です。母は還暦近いです。この作品、母が小学校低学年くらいのときに始まった作品なのに。

LINEマンガで全話無料やっていて、学生以来久しぶりに1巻から一気に読みました。全話無料が終わってしまったので、続きが気になって残りはこちらですべて購入。最新刊が発売されてから一気読みしたのはこれが初めてかもしれません。
紅天女の試演どころか紫のバラのひととようやくご対面!すごくいいところで終わっていたんですね。こんないいところで中断しているのが本当に悲しい…もう小説でもなんでもいいです、プロットでもラフ画でもいい。続きが知りたいです、読みたいです
宗教だか介護だか美内先生にも事情があるのはわかりますが、とりあえず続きを読みたいです!!お願いします!!
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1件
2024年9月2日
素晴らしい作品、続きをずっと待っています
母が好きで一緒になって読み始めたガラスの仮面。紅天女のストーリーの奥深さには学びが多くあり、セリフ一つ一つに大切なメッセージが込められていると感じております。そこにマヤと真澄氏のなんとももどかしいラブストーリーがあり、更に続きを知りたい!という気持ちが掻き立てられます。いつ完結するのか。家族みんなで待ち侘びております。紅天女のストーリーも最初から最後まで通して見てみたいです。
きっと美内さんはこの世の真理を何か悟っているのでしょう。でなければこんな素晴らしい作品は描けないかと…あゆみさんもマヤも2人合わせたら完全体になるようなお互い素晴らしい表現者。そこの比較も面白い。2人のどちらかしか選ばられないのかそこも見ものですね。なんとか最後まで描き上げていただきたいものです。ずっと次回作を心待ちにしております。美内さんのファンより。
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1件
2024年8月19日
王道少女漫画
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 小学生から中学生の頃マヤがちょうど芸能界転落から復帰している途中で毎回マヤの頑張りに勇気付けられていました。裕福そうで七光りをもって生まれてきた亜弓さんもじつはすごくかげでがんばっているエピソードを読んですごいなあと素直に共感。必死で頑張る人物が多い漫画です。残念ながら長すぎるので多分最後までは読めないとおもいますが、マヤや愛弓さんの人生と共感して生きていた時間が懐かしい。最初の3巻を無料で読み返しましたが、最初の方などかなり忘れていました。月影先生はなんであんなにいつも大変そうなのかが読み返すと理解不可能ですが女優としての才能はあっても経営者としての手腕はなかったのでしょうね。愛弓さん的な器用な女優さんの居場所はいつでもあるとは思いますがマヤのようなキャラクターを作れる女優さんは色々苦労してきたんだろうなあと思いました。
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1件
2018年11月26日

最新のレビュー

名作だけど終わる気がしないのが残念
小学生の頃から読んでいます。演劇漫画と言えばまずこの作品。子供ながらにマヤの取り憑かれたような演技にゾクゾクしたものです。
一向に連載が再開しないので一度離れましたが、まだ終わってなくてびっくりです。このまま完結を見ることはないのかなと思うととても残念です。名作なのに…。
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0件
2025年4月29日

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

恐ろしい子・・・!
営業:ラッキーボーイ(シーモアスタッフ)
美内すずえ先生の代表作!!13歳の少女、北島マヤが女優になるまでのサクセスストーリー。時代を感じさせるレトロなイラストがすごく可愛い。目がキラキラ…!キャラクターの熱量と大胆さには驚かされます。お芝居を観劇したいという一心で真冬に一晩で120軒もの出前に行けるマヤがほんとにタフ…。

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