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少女マンガ
ガラスの仮面 (49)
49巻配信中

ガラスの仮面 (49)

400pt/440円(税込)

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120pt/132円(税込)

作品内容

事故により目が不自由となった亜弓は、逆にマヤの演技に近づいたことを感じる。やはり事故で大ケガを負った桜小路の演技により、マヤもまた役者として成長。一方、速水は紫織に婚約の解消を持ち出すが、耐えきれなくなった紫織は自殺未遂を。その頃、試演会場を訪れたマヤと亜弓は記者会見に臨む。廃墟のような場所を試演会場に選んだのは月影。その真意とは!?

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作品ラインナップ  49巻まで配信中!

  • ガラスの仮面 (41)

    400pt/440円(税込)

    梅の谷の自然を背景に「紅天女」を演じる月影に、マヤを始め、観る者は息をするのも忘れてしまう。ひとつにになりたくて狂おしいほど相手の魂を乞う阿古夜と一真。年齢も姿も身分さえ関係なく惹かれ合う本当の恋。阿古夜という娘と一真の激しく恋する姿をマヤと亜弓、そして相手役の桜小路たちは演じることができるのか…!!
  • ガラスの仮面 (42)

    400pt/440円(税込)

    一蓮と月影の命である「紅天女」を、マヤと亜弓には新しい仮面を創り出してもらうため古い仮面を割った月影。「紅天女」の激しい恋を、マヤは自分と速水に重ねる。梅の里の最後の夜、亜弓はマヤの天性に嫉妬していることを告げる。東京に帰ったマヤは、速水の大都芸能を訪ねるが、そこでは速水と紫織の婚約披露パーティーが行われていて…。
  • ガラスの仮面 (43)

    400pt/440円(税込)

    「紅天女」の試演発表が行われ、演出家・小野寺グループは主役の阿古夜に亜弓、一真にベテラン赤目、黒沼グループは阿古夜にマヤ、一真に若手の桜小路を演じることを発表。その会場は、なんと再開発予定の駅跡地。稽古が始まるが、速水の婚約を知ったマヤの心はうつろ。桜小路により、元気を取り戻したマヤだったが、速水はマヤと桜小路の仲を疑い始め…。
  • ガラスの仮面 (44)

    400pt/440円(税込)

    マヤの紫のバラの贈り主に対する想いを知りながら、告白する桜小路に「紅天女」の試演が始まるまで待ってほしいと伝えるマヤ。一方、亜弓の公開稽古姿が話題になるが、速水はマヤに「紅天女」を信じさせてほしいと告げる。いよいよ「紅天女」試演が迫る中、絶賛される亜弓に対し、マヤにはお粗末なライバルとの記事が…。そのマヤの前に突然、月影が現れて…。
  • ガラスの仮面 (45)

    400pt/440円(税込)

    阿古夜として生きようとするマヤの演技に、月影は「紅天女」のリアリティを感じる。亜弓もマヤに負けじと稽古に励むが、スタジオでの事故により、めまい、吐き気が彼女を襲う。一方、桜小路ら紫のバラの贈り主に対するマヤの想いを知らされた速水だが、美しく聡明な婚約者、紫織を申し分ない女性と思う。その紫織は紫のバラの贈り主は速水と気づき…。
  • ガラスの仮面 (46)

    400pt/440円(税込)

    スタジオ内での事故の後遺症により、入院を余儀なくされた亜弓は「紅天女」試演が迫り、焦る。一方、亜弓や桜小路は演出家の黒沼の提案で、高層ビルなど屋外での稽古を。そんな中、病院を強制的に退院した亜弓は稽古に復帰するが、検査の結果、失明の恐れがあると手術を受けるよう告げられる。「紅天女」を演りたい亜弓は手術を拒否し、母親と共に稽古を再開する…。
  • ガラスの仮面 (47)

    400pt/440円(税込)

    速水と結婚したいと一途に思う紫織は、マヤに罠を仕掛け、二人の仲を切り裂くよう仕向ける。一方、事故の後遺症により、目が不自由となった亜弓は、音や空気の流れに敏感になり、稽古に没頭する。その頃、速水とマヤの仲を壊したい紫織は、世話役の滝川を使い出し、黒沼とマヤに二度と速水に近づかないことを条件に一千万円の小切手を…。
  • ガラスの仮面 (48)

    400pt/440円(税込)

    速水と船上で二人きりになったマヤ。二人の想いは年齢や身分を超えて触れ合う。翌朝、船上から朝日を見た速水は、マヤに「紅天女」の阿古夜を見せてほしと願う。そのマヤを抱きしめ、感情を抑えきれない。そして、マヤと共に生きることを決意した速水は、紫織との結婚をキャンセルすると…。
  • ガラスの仮面 (49)

    400pt/440円(税込)

    事故により目が不自由となった亜弓は、逆にマヤの演技に近づいたことを感じる。やはり事故で大ケガを負った桜小路の演技により、マヤもまた役者として成長。一方、速水は紫織に婚約の解消を持ち出すが、耐えきれなくなった紫織は自殺未遂を。その頃、試演会場を訪れたマヤと亜弓は記者会見に臨む。廃墟のような場所を試演会場に選んだのは月影。その真意とは!?
アニメ化

「3ねんD ぐみガラスの仮面」

【声の出演】

北島マヤ:阿澄佳奈 / 姫川亜弓:大久保瑠美 / 月影千草:田中敦子 / 桜小路優:梶裕貴 / 速水真澄:小野大輔 / ナレーター:FROGMAN

【あらすじ】

現代のとある高校に通っているマヤ、亜弓、月影、桜小路。そして理事長の速水。彼らは、冷めきった現代人のハートを熱くさせるため、ガラスの仮面ジェネレーションからタイムスリップしてきた究極の芝居人。悩みを抱える人々に、滾る芝居魂と情熱をぶつけていくマヤ、亜弓、月影、桜小路。一方、理事長である速水は、こんな冷めた時代は救う必要がないと思っており……。悩みと情熱と芝居と涙、笑顔と白目とありがた迷惑……。さぁ、3ねんDぐみガラスの仮面、開幕です!

【制作会社】

DLE

【スタッフ情報】

原作:美内すずえ「ガラスの仮面」

監督:町田道雄

企画:椎木隆太(ディー・エル・イー)、佐々木卓也(ハピネット) / プロデューサー:芦塚明子(ディー・エル・イー)、小竹諒(ハピネット) / 監修:美内すずえ / 脚本・シリーズ構成:赤尾でこ / MMDディレクター:ポンポコP / CGキャラクタデザイン・モデリング:キオ / 背景3Dモデリング:ばね@まじめもでら / 背景:G2 / 音響効果:徳永義明 / アシスタントディレクター:早崎加恋 / アシスタントプロデューサー:濵口真衣、利根りか / キャスティング:emo,Inc. / 音響スタジオ:音響ハウス / 音楽:野中“まさ”雄一

レビュー

ガラスの仮面のレビュー

平均評価:4.6 146件のレビューをみる

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高評価レビュー

小さい頃から母も私も大好きな作品
母の影響で漫画好きになった私は、もちろんガラスの仮面も影響されました。当時は雑誌のような愛蔵版(短編のホラー作品も収録されているやつ)を読んでおり、中学の図書室には文庫本がありました。
高校生の頃に間に待った続刊が発売され、ようやく紅天女に入った!物語が終わろうとしてる!とワクワクしながらコミックスを買い続けました。
最新刊の49巻が発売されて、その頃は「半年後に50巻発売予定!」って予告があったような気がするのに、いつまで経っても発売されないなあ…と思っていました。それからあっという間に早10年以上…娘の私ですらアラサー突入です。母は還暦近いです。この作品、母が小学校低学年くらいのときに始まった作品なのに。

LINEマンガで全話無料やっていて、学生以来久しぶりに1巻から一気に読みました。全話無料が終わってしまったので、続きが気になって残りはこちらですべて購入。最新刊が発売されてから一気読みしたのはこれが初めてかもしれません。
紅天女の試演どころか紫のバラのひととようやくご対面!すごくいいところで終わっていたんですね。こんないいところで中断しているのが本当に悲しい…もう小説でもなんでもいいです、プロットでもラフ画でもいい。続きが知りたいです、読みたいです
宗教だか介護だか美内先生にも事情があるのはわかりますが、とりあえず続きを読みたいです!!お願いします!!
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1件
2024年9月2日
素晴らしい作品、続きをずっと待っています
母が好きで一緒になって読み始めたガラスの仮面。紅天女のストーリーの奥深さには学びが多くあり、セリフ一つ一つに大切なメッセージが込められていると感じております。そこにマヤと真澄氏のなんとももどかしいラブストーリーがあり、更に続きを知りたい!という気持ちが掻き立てられます。いつ完結するのか。家族みんなで待ち侘びております。紅天女のストーリーも最初から最後まで通して見てみたいです。
きっと美内さんはこの世の真理を何か悟っているのでしょう。でなければこんな素晴らしい作品は描けないかと…あゆみさんもマヤも2人合わせたら完全体になるようなお互い素晴らしい表現者。そこの比較も面白い。2人のどちらかしか選ばられないのかそこも見ものですね。なんとか最後まで描き上げていただきたいものです。ずっと次回作を心待ちにしております。美内さんのファンより。
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1件
2024年8月19日
王道少女漫画
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 小学生から中学生の頃マヤがちょうど芸能界転落から復帰している途中で毎回マヤの頑張りに勇気付けられていました。裕福そうで七光りをもって生まれてきた亜弓さんもじつはすごくかげでがんばっているエピソードを読んですごいなあと素直に共感。必死で頑張る人物が多い漫画です。残念ながら長すぎるので多分最後までは読めないとおもいますが、マヤや愛弓さんの人生と共感して生きていた時間が懐かしい。最初の3巻を無料で読み返しましたが、最初の方などかなり忘れていました。月影先生はなんであんなにいつも大変そうなのかが読み返すと理解不可能ですが女優としての才能はあっても経営者としての手腕はなかったのでしょうね。愛弓さん的な器用な女優さんの居場所はいつでもあるとは思いますがマヤのようなキャラクターを作れる女優さんは色々苦労してきたんだろうなあと思いました。
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1件
2018年11月26日

最新のレビュー

初めて読んだ時の衝撃
今でもハッキリ覚えてます 初めてガラスの仮面を読んだのは 小学校5年生 親戚のオジサンにコンビニでガラスの仮面21巻を買ってもらった

21巻からだから ストーリーは分かってなかったが 真夏の夜の夢のパックを演じるマヤに引き込まれて すぐに1巻から10巻をお年玉で本屋さんに買いに行きました。

作者の演劇への情熱がマヤを通して 伝わって来ます
大人になった今 様々な作品を観劇しますが ガラスの仮面で見た作品も 多く感慨深いです

絵は個性的で 時代背景も古いので 若い人には最初抵抗があるかもですが 演劇シーンだけでも見てほしいです
漫画なのに 自分が観劇したような錯覚を覚えます

サラブレッド亜弓さんが マヤにずっと劣等感を抱いてたり 紫のバラの人が足長オジサン的に描かれていて少女漫画の王道なので 是非読んでほしいです
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0件
2025年7月1日

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

恐ろしい子・・・!
営業:ラッキーボーイ(シーモアスタッフ)
美内すずえ先生の代表作!!13歳の少女、北島マヤが女優になるまでのサクセスストーリー。時代を感じさせるレトロなイラストがすごく可愛い。目がキラキラ…!キャラクターの熱量と大胆さには驚かされます。お芝居を観劇したいという一心で真冬に一晩で120軒もの出前に行けるマヤがほんとにタフ…。

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