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少女マンガ
ささやくように恋を唄う: 9【イラスト特典付】
10巻配信中

ささやくように恋を唄う: 9【イラスト特典付】

740pt/814円(税込)

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作品内容

志帆の真意を知ったアキ、すべてを振り切りライブを終えた志帆。そして2日目、最後のSSのライブの幕が上がる。それぞれの想いの終着点とは…

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アニメ化

「ささやくように恋を唄う」

【声の出演】

木野ひまり:嶋野花 / 朝凪依:瀬戸麻沙美 / 水口亜季:小松未可子 / 筒井真理:小原好美 / 橘香織:加隈亜衣 / 泉志帆:根本優奈 / 里宮百々花:上田麗奈 / 天沢始:安済知佳 / 水口未希:古賀葵

【あらすじ】

高校入学初日、新入生歓迎会でのバンド「SSGIRLS」の演奏を見た新入生の木野ひまりは、ギターボーカルを務めていた朝凪依に憧れ、彼女に‟ひとめぼれ”をする。その気持ちを伝えられた依は、ひまりに‟ひとめぼれ”という名の恋心を抱くことに。憧れと恋心。同じ‟好き”でも異なる気持ち。すれ違うふたりの関係に、バンドメンバーの想いも絡み合い…。ふたりの‟ひとめぼれ”は、やがて鮮やかな青春を奏で始める——

【制作会社】

横浜アニメーションラボ、クラウドハーツ

【スタッフ情報】

原作:竹嶋えく(「コミック百合姫」一迅社刊)

監督:真野玲

シリーズ構成:内田裕基 / キャラクターデザイン:吉田南 / サブキャラクター・衣装デザイン:應地隆之介 / プロップデザイン:永木歩実、川久保美冴 / 色彩設計:古市裕一 / 美術設定:伊良波理沙 / 美術ボード:張恒碩 / 美術監督:桒嶋壮志 / CG監督:江田恵一 / 撮影監督:喜多隆宏 / オフライン編集:神宮司由美 / 音響監督:郷文裕貴、中谷希美 / 音楽:佐々木裕、前口ワタル / アーティスト:笹倉かな(朝凪依)、水上スイ(泉志帆) / 製作:ささやくように恋を唄う製作委員会

【音楽】

OP:SSGIRLS(歌:笹倉かな)「Follow your arrows」 / ED:木野ひまり(CV.嶋野花)「ギフティ」

【関連リンク】

公式サイト「ささやくように恋を唄う」

レビュー

ささやくように恋を唄うのレビュー

平均評価:4.7 58件のレビューをみる

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高評価レビュー

最高。最高。とにかく最強。
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 大ッッッ好きです!!!😄🖤🖤
とにかくひまりと依が尊い、、、好きすぎる。

描写や心情、シーンの一つ一つ、表情に至るまでとても細かくて丁寧です。もう何回読み返したか分かりません(笑)
恋人になってからの4巻以降を読み返したらまた1巻に戻ると「あぁ最初はこんな2人だったな」と新鮮な気持ちになります😊

お守りのように読んでます😊
優しくなれるんですよね~不思議と。

登場人物すべていい人なんです。出てくる親まで優しいし💗
きっと描いてらっしゃる竹嶋えく先生が優しくて丁寧でステキな人なんだろうなと思います😊🎀

とにかく読んで損はありません!!!
ずっとずーっと続いてほしい作品。
もっともっと依ひま見たいし、始ちゃんやモモカちゃんの恋模様も気になります…😄

何度も言いますが大好きです!!!
えく先生にファンレター描きたいのですが、どこに出せばいいのでしょう…(笑)
いいね
1件
2022年6月17日
流石えく先生…
元々えく先生の他の本を読んでいたのですが、偶然この「ささ恋」を見つけて読み始めました。
とにかく絵が可愛すぎます。ストーリーもキュンとする箇所がいくつかあり、読んで損は無い…むしろ読んで良かったと思える作品です。
主人公の天然の可愛さ、先輩のクールさ、毎回キュンキュンさせてもらっています。
百合は元々好きだったのですがもっと好きになれた気がします。
友達におすすめしたところ、友達もハマってくれて今では「ささ恋」の話題で毎回盛り上がっております。
いいね
0件
2023年10月4日
依さん、かっこいい、ひまりちゃんは可愛い
ひまりちゃん□は、いつ好きから恋愛の好きになるのか凄く心配ですね。まわりにマキさんとか次々綺麗な方たちが登場してきます、ひまりちゃん大丈夫かなマジで心配ですね、依さん凄く綺麗可愛くて純粋なので、二人頑張って愛し合って□くれると安心するのですが、どうでしょうか、上手くいってほしいですね。マジで応援してます頑張って愛し合って□くれると最高なのですが、まだまだまだずっと読ませていただきます、応援してます頑張ってください、、ではまた
いいね
0件
2020年7月21日

最新のレビュー

全てが最高
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 絶妙なすれ違いとイチャイチャが最高です…ハッピーエンドになるのもいいですね。最後まで追い続けたいと感じられました
いいね
0件
2025年5月4日

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

微妙にすれ違う女の子同士のひとめぼれラブ
営業:ませびー(シーモアスタッフ)
木野ひまりは、高校の新入生歓迎会で歌ったバンドの女性ボーカル・朝凪依(あさなぎより)にひとめぼれ。依もひまりへひとめぼれしたと言うのですが、2人の「ひとめぼれ」は意味がちょっと違うようです。ひまりはバンドで歌う依の声とカッコよさにひとめぼれをするのですが、恋というよりはファンとしての憧れの気持ち。一方の依は本気のひとめぼれで、ひまりと付き合いたいと思っています。特に女性が好きなわけではないひまりですが、依の告白を真剣に受け止めて思い悩むことに。さらに、依を巡って様々な女の子達が登場するため、ひまりと依がどのような結末を迎えるのかが気になってしまいます。作者は、「わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?)」などで知られる竹嶋えく先生。この作品は2019年から一迅社「コミック百合姫」に連載し、現在(2023年5月2日時点)7巻まで発売中。アニメ化も決定しています。すれ違いの百合恋が好きならぜひ読んでみて!

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