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少年マンガ
機動警察パトレイバー 11
22巻完結

機動警察パトレイバー 11

530pt/583円(税込)

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作品内容

テレビで大人気の刑事ドラマに、レイバーが登場。その撮影の安全警備に駆り出された、本職の第2小隊。間近でスターに会える、とややウカレ気味の野明たち。だが過失か罠か。特車隊の目の前で、本当の“事件”が!?

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作品ラインナップ  全22巻完結

  • 機動警察パトレイバー 11

    530pt/583円(税込)

    テレビで大人気の刑事ドラマに、レイバーが登場。その撮影の安全警備に駆り出された、本職の第2小隊。間近でスターに会える、とややウカレ気味の野明たち。だが過失か罠か。特車隊の目の前で、本当の“事件”が!?
  • 機動警察パトレイバー 12

    530pt/583円(税込)

    “人の世に争いがある限り、私たちはがんばります”とのりにのっている野明と特車2課第2小隊の面々。だが、イングラムを上回る“あいつ”が帰ってくる…黒いレイバー・グリフォンと黒幕・内海の影がいま再び!?
  • 機動警察パトレイバー 13

    530pt/583円(税込)

    正義の象徴であるはずのイングラムに、不正入札の疑惑が!? しかもイングラムは、特車2課隊員・篠原遊馬の父の会社、篠原重工製。この記事のため、特車2課の絆に微妙な影が。どうする遊馬、そして相棒の野明は!?
  • 機動警察パトレイバー 14

    530pt/583円(税込)

    イングラムの不正入札疑惑に揺れる篠原重工に、拳銃を手にした暴漢が乱入。そのスキをつくかのように、闇を裂き霧の中から姿を現した黒い悪魔・グリフォン。いま特車2課第2小隊は、フル装備の甲一種勤務に!!
  • 機動警察パトレイバー 15

    530pt/583円(税込)

    万全の甲一種態勢もむなしく、またしても宿敵・グリフォンを取り逃がした特車2課。それぞれが同じ痛みを感じながら、どうしてもわだかまりが…。遊馬に野明、そして太田よ、いまこそ第2小隊の、あの明るさを!
  • 機動警察パトレイバー 16

    530pt/583円(税込)

    黒い悪魔・グリフォンと、黒幕・内海を引きずりだすため、情報作戦を開始した第2小隊・後藤隊長。だが、いったい、シャフト社・企画7課課長・内海の真の狙いはなにか…そしてまた、内海の隠された素顔とは!?
  • 機動警察パトレイバー 17

    530pt/583円(税込)

    古巣・シャフト社との前面対決を決意した黒幕・内海。その内海の過去をしる唯一の人物・おタケさんこと熊耳巡査部長。いったい彼女と内海の間に、なにがあったのか…いまここに驚くべき新事実があきらかに…!?
  • 機動警察パトレイバー 18

    530pt/583円(税込)

    人身売買組織「パレット」のカギを握る内海と少年・バド。その手がかりをもとめ、懸命に動き回る野明。そして、野明を案じる遊馬。醜く歪んだ悪の世界に対し、若者たちが戦いを挑む。それぞれの道を信じて!!
  • 機動警察パトレイバー 19

    530pt/583円(税込)

    捜し出し救いたいと、あれほどまでに願ったバドが、いま野明の目の前に…。そして、内海が思いついたバド“回収”の卑劣な手段。時を超え場所を変え、かつて愛し合った内海=リチャード王(ウォン)と熊耳が、いまここに!!
  • 機動警察パトレイバー 20

    530pt/583円(税込)

    特車2課に保護された、グリフォンの搭乗者・バド。辞職願いを置き、内海=リチャード・王に会いに行った熊耳。揺れに揺れ動く野明と後藤隊長の胸中…。そして今、迫りくる台風の中、ついに内海が動き出す!!
アニメ化

「機動警察パトレイバーREBOOT」

【声の出演】

山寺宏一 / 林原めぐみ

【制作会社】

スタジオカラー

【スタッフ情報】

原作:HEADGEAR / キャラクター原案:ゆうきまさみ

監督:吉浦康裕

絵コンテ・演出・撮影監督・編集:吉浦康裕 / 脚本:伊藤和典、吉浦康裕 / アニメーションキャラクターデザイン・作画監督:浅野直之 / メカニカルデザイン:出渕裕 / CGI作画監督:松井祐亮 / CGI監督:小林学 / 色彩設計・色指定・検査:中内照美 / 美術監督:金子雄司 / 音楽:川井憲次 / 音響監督:山田陽 / 監修:出渕裕 / 企画・エグゼクティブプロデューサー:庵野秀明

【公開日】

2016年10月15日

映画化

「機動警察パトレイバー2 the Movie」

【出演】

大林隆介 / 榊原良子 / 冨永みーな / 古川登志夫 / 池水通洋 / 二又一成 / 郷里大輔 / 千葉繁 / 阪脩 / 西村知道 / 仲木隆司 / 立木文彦 / 安達忍 / 小島敏彦 / 大森章督 / 竹中直人 / 根津甚八

【あらすじ】

2002年冬。横浜ベイブリッジに謎のミサイル投下…!報道はそれが自衛隊機であることを告げるが、該当する機体は存在しなかった。これを機に続発する不穏な事件は警察と自衛隊の対立を招き、事態を重く見た政府は遂に実戦部隊を治安出動させる!! 東京に〈戦争〉を再現した恐るべきテロリストを追って、第2小隊最後の出撃が始まる!

【制作会社】

プロダクションI.G

【スタッフ情報】

原作:ヘッドギア / 原案:ゆうきまさみ

監督:押井守

企画:ヘッドギア / 脚本:伊藤和典 / キャラクターデザイン:高田明美、ゆうきまさみ / メカニックデザイン:出渕裕、河森正治、カトキハジメ / 演出:西久保利彦 / 作画監督:黄瀬和哉 / 音楽:川井憲次 / 音響監督:浅梨なおこ / 美術監督:小倉宏昌 / 撮影監督:吉田光伸

【音楽】

イメージソング:MANA「愛を眠らせないで」

美桜かな子「おもひでのベイブリッジ」

【公開日】

1993年8月7日

レビュー

機動警察パトレイバーのレビュー

平均評価:4.6 39件のレビューをみる

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高評価レビュー

もうすぐこんな時代が?
この作品はロボット漫画ですがガンダムやらとは対局な感じで
妙にリアリティあるお話しなんです。
ロボット技術の急成長と共に作業現場などで使用されるように。
それを悪用した犯罪が急激に増え、警察組織が対抗するために
特車課を設立してそこで起きる日常を描いた作品。
その中で時にはケンカや失敗をし、操縦技術を高め
事件を解決していきます。

この既視感。会社組織も同じ事ですから

最初はロボットで少年誌。必殺技とか出したり友情が芽生えたり
なんてちょっとガキっぽいと思ってませんでしたか?

ご安心あれ、大人でも十分な読み応えがあります!
また登場するイングラムやグリフォンなどのマシンもスタイリッシュ
そして脇役のオジサン達がカッコいい(*゚▽゚)
個人的には後藤隊長が好きです。こんなオジサンになりたいですね
昔の作品ですが、これは超オススメ
(ゆったりペースが耐えれる人にはねw)
いいね
6件
2016年4月24日
星5個じゃ足りない、控えめに言って完璧
80年代から90年代中頃まで連載していた作品。レイバーというロボットが登場する内容であるが、SFなんて何処へやら、徹底して現代日本社会に根差した背景で、親近感まで感じてしまうほど現実的。漫画とアニメは新しい物ほど洗練されていて良いと思っているが、この作品は80年代に描かれながら、物語設定、展開、登場人物、心理描写諸々、その全てが洗練されていてグイグイ引き込まれてしまう。同年代の漫画と比べても傑出しており、作者は真の天才ではないかと思うくらいである。まさに完璧、今後も語り継がれるべき歴史的な一作であると思う。
しかしこれが少年誌で連載されていたことが驚きだ。警察や会社内部の話とか登場人物の考え/行動の緻密さ等は、大人になって社会に出ないとその描写の凄さは分からないだろうに。
いいね
5件
2022年10月17日
80年代ロボット作品の傑作
30年も前の作品ながら新作アニメが作られるという、根強い人気の作品です。
ロボットを兵器としてではなく、工業用機械で生活に身近な存在の近未来という設定がかなりリアルですね(二足歩行大型化はしませんでしたが、工業用機械の発展はしておりますし)。

作品タイトルに「警察」が入っているので倒して終わりではなく、何故犯行に及んだのか、やむに已まれぬ事情もあれば、単なる愉快犯や大掛かりな組織など、相手によりいろいろと対応が異なり、縦割り組織の軋轢も描かれていたりと飽きがきません。
いいね
6件
2018年8月11日

最新のレビュー

色褪せない面白さ
時代を先取りしたアイデアや間が独特で面白いです。
是非映像作品も。
実写版もキャスト全員ハマってます。
昔から押井守さんのファンですが
こんな昔に完成された脚本はないと思います。
キャラクターも全員立ってます。
いいね
0件
2024年4月4日

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

何度でも直してやらぁ
制作:パーマ(シーモアスタッフ)
主人公達だけじゃなく、周りのキャラもすごく濃い!整備の榊さんや、のほほんとしてるように見えて実は…の後藤さんをはじめ、おっさん達がかっこいい。最後まで読んで「ザ・ライトスタッフ」というサブタイトルに『うおぉ…!』となり、もう一回最初から読み返して途中でやめられなくなって、ループ。
私は婦警候補生!
制作:そのめろ(シーモアスタッフ)
泉野明は男に間違えられる婦警候補生。野明はしっかり者で、特機部隊に引っぱり込みたいと考え偵察に来ていた後藤が、煙草を吸おうとした時に「ガス管が近くにあるから」と注意するほどです。そんな忠告を聞き入れなかった後藤が火をつけようとしたところで時限爆弾が爆発し…。1988年から数回に渡りアニメ化、映画化された作品で、野明のテキパキとした姿やしっかりした発言がとても未成年には見えず、カッコイイです。著者は「週刊少年サンデー」で活躍し「究極超人ある」や「じゃじゃ馬グルーミン★UP!」などの、ゆうきまさみ。

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