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昨日、君が死んだ。 (1)
3巻配信中

昨日、君が死んだ。 (1)

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作品内容

人類の大半が死に絶えた終末後の世界。仕立て屋の羽繕(はづくろ)は学生時代から密かに想いを寄せていた護堂(ごどう)が目の前で息を引き取るのを見ているしかなかった。悪魔のような容貌の男から与えられた「魔法のミシン」で実物と寸分たがわぬ護堂の人型「ゴドー」を縫い上げたところ、それは生き生きと動き出し羽繕に懐いてくる。だがどうやら人間の魂のようなものはないらしい。死人を生き返らせる禁忌を犯した羽繕に、悪魔のような男は、この新しい世界には縫われるべきものが待っている、ゴドーの「たましい」を探す旅に出よと送り出すのだった。針と糸だけで世界を渡る羽繕とゴドーの未来は……?

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レビュー

昨日、君が死んだ。のレビュー

平均評価:4.9 214件のレビューをみる

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高評価レビュー

唯一無二の美しいARUKUワールドの旅
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 6/30追記。
発売日を心待ちにしていた3巻。
3巻は何と言ってもゴドーくんの逞しく成長する姿に感涙。永く続いて欲しい作品です。

毎話新たなキャラやストーリーを構築するだけでも大変なのに一頁毎の作画がこれでもかという程に描き込まれていて、只々感嘆するばかりです。
先生の労力は並大抵のものではないと思います。

とうしたらここまで妥協なく描き切れるのでしょうか?しかも作画ストーリーキャラ設定全て既視感のない唯一無二のARUKUワールドなのです。

根底にあるのは愛と希望です。
終末後の世界というファンタジーでありながらどこか現代社会を思わせる世界観で、今まさに羽繕と同じように混沌とした社会を生きその中で悩みながらも壁にぶち当たりながらも、希望を持って生活している私達へのARUKU先生からの素晴らしいエールだと思っています。

このお話はタイトルの通り死という人間の終わりから始まっています。タイトルから暗い切ない話だと思って避けるかも知れませんがそんなことはありません。切ない部分ももちろんありますがそれよりも愛と希望が勝っている美しい物語です。

先生は自ら宣伝は一切なさいません。出版社の宣伝も地味に見えます。だからこそこの作品が目に止まった方はラッキーです。
このチャンスを逃さず是非読んていただきたい作品です。
BLの世界観が変わると思います。6/30追記了。

2巻続けて読了。
これでもかと言うくらいARUKUワールド全開の魅力溢れる作品です。
ARUKU先生はいつも新鮮な驚きと切なさと深い感動を与えてくれます。
人間がほぼ全滅した終末後の世界、不憫な境遇を生き抜いて来た仕立て屋の羽繕。秘かに好きだった人にやっと会えたと思ったらタイトル通りの展開です。

悪魔に仕立て屋の腕を見込まれて貰った魔法のミシンで護堂そっくりのゴドーを仕立て上げゴドーと「ゴドーのたましいを探す旅」に出ます。
出逢い事にとても魅力ある物語が待っています。
どんな困難にも持ち前の人を思いやる優しい心と仕立て屋としての高い技術力を持って、決して諦めずに旅を続けます。

ARUKU先生の描くこの奇想天外な唯一無二のラブストーリーは深い尊い愛と何度でも困難に立ち向かう強い意思がありました。
読後は深い得難い感動が残ります。ARUKUワールドは一度入り込むともう抜けだせません。
3巻が待ち遠しいです。
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23件
2022年10月17日
私的BEST5先生。どれでも作品読んでー
レビュー高評価ランキング突如1位で現れたこの作品。もちろんARUKU先生は大好きで、最近フォロアーさんと語った私的BEST5作家の1人ですが、当作品は未完なので完結してから読もうと思ってスタンバイしてました。けど、高評価みて我慢できず読んだら、やっぱり凄まじく、もんのすごく面白い。私生活が気になる作家さんナンバー1です。(SNSなどされてなくてインタビューもないので余計に気になります。。)どのようにして毎日を過ごして何を読んだらこのような物語が創れるんだろう。

作中、何度も繰り返される「縫え」の言葉。これは以前レビューした東村アキコ先生の作品「かくかくしかじか」で繰り返された「描け」を思い起こさせます。世界が終わって皆死に絶えても、自らの存在意義になっている言葉でそれが生きること。地獄の蓋が開いてしまった世界に生きる価値を見出だすため、2人と1匹と1枚が旅をします。256ページの大ボリューム、間違いなくお値段以上の読み応えある傑作です。次巻を早く読みたい。

去年の出版なので過去作品より絵の線も綺麗になっていて読みやすくなってます。特徴のある絵だからと読まないでいるのはほんとうにもったいない!!一風変わって独特で結末が全く読めない夢と現の境が曖昧な物語が好きな方、ARUKU先生の作品どれでもいいのでぜひ読んでみてくださいー。

一番新しく発刊されてる「発熱バスルーム」の作品内で誰もいない街の描写で少しパンデミックについて触れられてましたが、ARUKU先生にはぜひコロナ後の社会、例えば感染するので人を絶対に触れない世界軸での恋愛とか、そういった先生お得意の極限状況をメインテーマで描いてほしいですね。自分で考えたのに、自分で言いますが、あーそれすごくおもしろそう。

追記: こそっと書きますね。作品途中でゾクゾクっとしたある一コマがあるんですけど、みなさん気づきました? 作中、そのコマについて説明全くないところがさすがARUKU先生だと感心しました。

追記の追記: BLアワードの還元はランクイン作品だけでしたね。ランクイン逃したのは、他のシリーズ部門ノミネート作品に比べてこの作品は一般受けしないからかも。でも、良い作品であることには間違いないです!
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38件
2021年3月29日
星5じゃ足りません…!
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 作者様買い。とてもショッキングなタイトル、というのが第一印象でした。
舞台は終末後の世界です。死んでしまった想い人・護堂。その人型を、ある者から与えられた魔法のミシンで見事に縫い上げた仕立屋・羽繕。命を吹き込まれたように動き会話する“ゴドー”とともに、その“たましい”を探す旅に出発します。

これはもう上手く文章をまとめるのが難しいほど素晴らしい作品でした。
基本旅をしていく物語なので、毎度毎度異なった地を訪れ、異なったキャラたちに出会っていく。
その引き出しのあまりの多さ!まずそこに驚かされました。凡人の私などには到底思い付かないような斬新&奇抜な設定、可愛くて格好良くて不気味でもあるキャラデザ…。1話読み終わるたび、次はどんなテイストのお話が来るのかなと楽しみでもあり。

私は悪魔の夕塵がお気に入りだったので、一回きりのゲストキャラでは勿体ない、また登場して欲しいと思っていたところ…。その後もたびたび顔が見られるとは!
また軍服大好きでもある私、美しい天使軍と妖艶な悪魔軍がどちらも素敵すぎて目移りしてしまいました。

絵本や童話のようなタッチでありながら、一皮剥けばダークでとんでもないエグさも併せ持つ。一筋縄ではいかない、どこまでも壮大でファンタジックな世界観。
終末後ということで、やはり全体を通して“死”というものが描かれていきます。“たくさんの死”です。そんな中でも、ただ切なく悲しいだけではないのが本作。
羽繕が魔法のミシンを駆使し“縫う”ことで、大切な人との再会や新たな出会いさえ生まれていく。暗闇の中に一筋の光がスッと差し込むような、ささやかな希望を感じられる内容になっています。

ぜひ多くの方の目に留まって欲しい作品の一つ。前述の通り、私の拙い文章ではこの作品の良さを十分に伝えられないのがもどかしいです。
未読の方は、どうか他のレビュアー様方の巧みなレビューをご覧になっていただきたい…!そしてこの作品を手に取る方がもっともっと増えていって欲しいと思っております。
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41件
2025年10月17日
作品との出会いは運命であります。
筆舌に尽くしがたい作品。
私のつたない表現では到底追い付かない。
BLの枠に留まらせては決してならない作品であり、子どもから大人まで読むべき本でありましょう。

世界が終わり愛する人が死んでしまったシーンから始まるこの物語は、表紙の印象からスチームパンク的世界観のお話なのかと思いました。
しかしお話を追っていくとそこにはありとあらゆる世界があり、読む人それぞれ生きて学んだ教訓や後悔が悪魔や天使のカタチをしてページに現れます。
開いているページをとび出して、心の扉が開き子どものころ夢を見た無限に広がる世界を感じさせるような作品です。

目を瞠るほど悪魔の魅惑的で魅力的なことか。悪はとても吸引力があるのです。
天使は煌びやかでまぶしく、高潔で尊大な姿が美しく冷たさを感じさせられるのは私だけかもしれません。

既刊3巻です。このお話に終着点はあるのでしょうか。
愛する人の魂を探す旅という大筋ではありますが、1話ごとにお話は完結していて、どのお話を読んでもその話ごとに必要な魂が込められています。
ときに深く強い愛という想いが猟奇的にも暴力的にもなってしまう。
それすら先生の描く世界ではほの哀しく美しいです。

ファンタジーが苦手な方もいらっしゃるでしょうし、心や価値観を揺さぶられるような作品を望んでいない方もおられましょう。
名作指〇物語よりも心に添い、壮大なお家騒動ス〇ーウォーズよりも優しい情念であり、かのヴォ〇デモート卿よりも強くしなやかな魔法使いが主役のこのお話は、是非ご縁があったならどのページからでも目にしてほしいと思います。

どこまで続くかわからない自分の旅のリュックの中に入る一冊であります。
いいね
36件
2024年8月31日
前へ進め。命の意味を問いながら
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 初めてARUKU先生の作品を読んだのは、この作品の1巻でした。その時の、頭を殴られたような衝撃は今でもはっきり覚えている。

自分が過去読んできた、どんなマンガとも違う異質感。今まで自分が全く経験したことのない感覚だった。
今でもまだその異質感について うまく当てはまる言葉が見つからない。

画面の隅々まで美しい。
世界は終わりに近づいているけど、絶望感はなくて明るく軽やか。
さりげなくそっと置かれた言葉が、割れたガラスみたいに心に刺さる。

――魂とは何なのか。
なぜ生きるのか、生きる意味がこの世にあるのか――。

この作品はBLというより、この世に生きる命、全てへの愛の歌かな と思った。
2巻を読み終わったあと、いろんな思いが溢れて言葉が出なかった。

【以下ネタバレ注意】
タイトルですが、文字数で削ったけど、本当はこう続けたかった。

”前へ進め。命の意味を問いながら。この世が終わる瞬間まで”

主人公のはづ君、実は魔法使いでしたが、彼は不老不死に近い存在ではないかなと思いました。
たとえ不老不死でも、世界に終りが来る。
でもこの世が終わる瞬間まで……前を向き夢を追い求める魂の物語なのかな…と。
主人公のはづ君の、もがき苦しみながら求道する姿が、作者様に重なって仕方なかったです。

純度の高い、魂の結晶のような作品。
この作品、2巻で完結かと思ったら、3巻もあるのですね。
よかった。本当によかった。
心して3巻を待ちたいと思います。
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29件
2022年8月30日

最新のレビュー

生と死、愛と孤独、ARUKUワールド傑作
現在3巻、完結?、各巻250ページ以上のお得なページ数。
独特な作画と作風の方ですが、本作は作者さんの集大成とも言って良いような、深い重みと奥行きのある作品。
作者さんファンには問題ないですが、恋愛はあるような無いような、ほぼプラトニックに近い。
むしろテーマ的にはジャンルを超えたお話で、老若男女問わず幅広い階層にオススメできる。

世界の終わりを舞台に、大切な人の死や願いの救出がいくつも登場。
主人公達のお話は裏ストーリー的に何度も困難を繰り返しながらゆっくり進みます。
そんな中でメインはショートストーリー的に、いろんな人達のエピソードのお話があり、そこに主人公達が関わっていく。

基本的にはシリアスですが、作者さんらしい遊び心があってコミカルさも混ざってます。
何より、いろいろ出てくるチビs達が愛らしく、めちゃキュートです。
内容的にはかなり重いんだけど、読みやすいです。

絶望の中での前向きさと希望、生きる力を感じます。
巻末の連載の掲載を見るとコンスタントに描かれていて、これだけのお話、エピソードを毎回描いていたのかと思うと、どこからそんなに出てくるのか、、、。
作者さんの創作力に脱帽します。

一度に読まなくても、1話ずつ、ゆっくり読んでもいいお話。
むしろ一気読みは勿体なく、少しずつ、噛み締めながら読み進めたくなる作品です。
主人公達のお話は全巻読んでのものになりますが、基本はショートストーリーの繰り返しに近いものがあるので、気になる方はとりあえず1冊読んでみるのも有りだと思います。
作者さんワールドにハマった方は、続きを買い足していけば良い。

3巻巻末で、主人公達の目標に達します。
キリは良いけど、もう少し先のお話があるべきのように感じる。
けれど3巻発刊から時間が経っていて、もう続きは出ないのか?
完結表示はないので、もう1冊くらい期待したいところです。
いいね
4件
2026年3月22日

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

たましいを探す旅
分析:まゆびー(シーモアスタッフ)
羽繕と、羽繕が縫い上げたゴドー人形のたましい探しの旅は、1話ごとに様々なものと出会い、手を差し伸べつつ、続いていきます。圧倒的な世界観が病みつきになるARUKU先生のファンタジーは、一つ一つのエピソードが胸に迫って涙を誘います!愛について深く考えさせられるこの旅。結末がとても気になります!

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