踊る阿呆と腐れ外道 【電子限定特典付き】(下)(あかねソラ )の注意事項

巻(見開き形式)について

漫画(まんが)・電子書籍のコミックシーモアTOPBL(ボーイズラブ)マンガBL(ボーイズラブ)マンガ竹書房バンブーコミックス 麗人uno!コミックス踊る阿呆と腐れ外道 【電子限定特典付き】踊る阿呆と腐れ外道 【電子限定特典付き】(下)
無料会員登録で【70%OFFクーポン&最大100%pt還元】
BLマンガ
踊る阿呆と腐れ外道 【電子限定特典付き】(下)
2巻完結

踊る阿呆と腐れ外道 【電子限定特典付き】(下)

670pt/737円(税込)

会員登録限定70%OFFクーポンで
201pt/221円(税込)

作品内容

千代森家の跡継ぎ・伊月と付き人の芳野は、身分差とすれ違いを乗り越えやっと心と体を繋ぐ。
しかし、その関係を知った旦那さまの環は激昂し、2人の仲を引き裂こうと伊月と芳野をひどく痛めつける。
それでも互いを想い合う2人の姿に心が千々に乱れた環は、家督を譲り田舎生活を始める。
そこへ、因縁の相手・結城が現れる。
幼い頃、真似事のように未来の契りを交わした環と結城は、身分違いで同性という壁に阻まれた過去があり・・・


【収録作品】
踊る阿呆と腐れ外道 第伍話~第玖話
ラストダンス(やわらかい日差しの中で)[描き下ろし]
★単行本カバー下画像収録★
【電子限定で描き下ろしの5ページ漫画が収録されています。】

新刊自動購入と月額メニュー継続で10%還元!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全2巻完結

  • 踊る阿呆と腐れ外道 【電子限定特典付き】(上)

    670pt/737円(税込)

    時は大正。千代森家の養子である伊月は、裏では旦那さまの環と夜毎淫らに交わる情夫。
    世間から家督目当ての“お寝子さま”と称されようと、忠実な付き人・芳野に支えられ、頭と体で千代森家を己のものにしようと強かに生きてきた。
    ある日、環が毛嫌いする結城子爵のパーティに招かれるが、伊月の秘密を知る医者に薬を盛られ快楽地獄に落とされる。
    興奮がおさまらず密かに想いを寄せていた芳野に慰めを乞うけれど・・・


    【収録作品】
    踊る阿呆と腐れ外道 第壱話~第肆話
    幕が上がった日(あの日、私に芽生えたものは・・・)[描き下ろし]
    ★単行本カバー下画像収録★
    【電子限定で描き下ろしの1ページ漫画が収録されています。】
  • 踊る阿呆と腐れ外道 【電子限定特典付き】(下)

    670pt/737円(税込)

    千代森家の跡継ぎ・伊月と付き人の芳野は、身分差とすれ違いを乗り越えやっと心と体を繋ぐ。
    しかし、その関係を知った旦那さまの環は激昂し、2人の仲を引き裂こうと伊月と芳野をひどく痛めつける。
    それでも互いを想い合う2人の姿に心が千々に乱れた環は、家督を譲り田舎生活を始める。
    そこへ、因縁の相手・結城が現れる。
    幼い頃、真似事のように未来の契りを交わした環と結城は、身分違いで同性という壁に阻まれた過去があり・・・


    【収録作品】
    踊る阿呆と腐れ外道 第伍話~第玖話
    ラストダンス(やわらかい日差しの中で)[描き下ろし]
    ★単行本カバー下画像収録★
    【電子限定で描き下ろしの5ページ漫画が収録されています。】

レビュー

踊る阿呆と腐れ外道 【電子限定特典付き】のレビュー

平均評価: 4.7 340件のレビューをみる

レビューを書く

高評価レビュー

読み返すことでさらに深まる…(ネタバレ多)
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ ⚠ネタバレばかりなので未読の方は見ないでください。

まず、大正時代の設定が自分のどストライクで街の雰囲気とかその時代の文化とか楽しむことができました。とても風景が綺麗で細かなところまで描かれていて漫画だということを忘れていました笑

最初は伊月が可愛いくて買いました!とても美しくて可愛いです。芳野が伊月を大切にしたいという思いが尊くて、でもそれに気づけない伊月がもどかしくてハラハラしましたが、最後は2人幸せでよかったです。

とんでもないことに気づけば読んでいくうちに環に感情移入しまくってました笑(こういうキャラ好きな皆さんはそうなると思います笑)
伊月への愛情の向け方が分からなくて、暴力的で不器用だけど彼なりの優しさはまだ残っているんです…もうしんどすぎて幸せになってくれ!!!!ってかんじなんですよね。。。
結城も優しくて、、、優しいからこそ婚約した女性のことも悲しませたくないし幸せにしたい、でも環とも一緒にいたい…優しさって時には凶器になります
?

この時代なら仕方がないことですが、読んでいて苦しくなりました。

中でも環と結城で子どもをつくろうとするシーンがとても印象的でした。(語彙力がなくて伝えられないのですが言葉では表せないしんどさです……)
2人は逢瀬を重ねてましたが、どういう終わり方になるかもうドキドキものでした、、エッもうページないじゃん⁉︎

最後の環の言葉がウワァッてなりました。
「私はお前の人生が大切だ」結城の家庭を壊したくないし、苦しんでほしくない。だからもう会わないって伝えた時、これ愛だな…って思いました。
環は独占することでしか愛を表現できていませんでしたが、相手の幸せを願う…そんな尊い愛を見つけたのだと思いました

それでも「なんどだって会いにくる」と返す結城…
そこでページは終わっていて、ウワァァアってしんどさが溢れてきました…

この後は読み手の想像に任せてあるとは思うのですが、相手の女性もめちゃくちゃ可哀想だし、これから本当の意味での幸せがあるのか?と考えれば微妙です。個人的にはメリバという感じです。誰一人傷つかない結末は難しいような気がします。

2巻だけなのに、物語の展開に抜けがなく読後の重量感が大きく大変満足です!買ってよかったです。
いいね
12件
2021年2月8日
下巻が真骨頂
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ ネタバレ激しい超長文失礼します。

上下巻通しで読んで、あぁこの物語の主人公は環だったのかと・・・涙が止まらなかった。
上巻の芳野×伊月のお話は、伊月が感情迷子になっているシーンが痛々しくてすれ違う2人が辛かった分、芳野の絞り出すような告白で天を仰ぎました。
セリフもですがこの作品はとにかくモノローグがとても素敵。文学的で余韻があって、それでいて生々しく琴線に触れる。

でも上巻一点だけ言わせてほしい!医者のアイツ、マジあいつ許さん!芳野がやってくれたので少し溜飲が…いやもっと完璧に再起不能にしたら良かったわ。tn潰したったら良かったのに。失礼しました。

そして下巻読了したとき、さらに感情の深いところまで揺さぶられました。
環さん上巻で確かに酷な事をしてたけどあれも彼の心の叫びだったと思うと、もう環を、環を助けてあげて!と。あんな想いを抱えて生きていくってどれだけ辛かろうと・・
同性同士が愛し合う事が現代よりもはるかに困難な時代に、好きだと口にすることすら許されなかった若かりし環を思うと、もう心が痛いです。
なぜ芳野に爪を剝ぐことを迫ったのか、環の心中を想像してまた涙腺が崩壊

人間は10代にやり残したことは一生ひきずる、と何かで読みました。
環にとってそれは結城との恋だったのでしょう、もう一生分ひきずっただろうし環の愛が報われて良かったよ・・・と素直に思えないのがまた凄い。
環があれだけの想いを抱いた相手が実は中々にゲスいという筋書き。ここにきて『踊る阿呆と腐れ外道』というタイトルが響く…
結城が本心では環を愛していたのはわかる、身分ある子息が結婚しなければいけない、子をもうけなければならない、全部わかる。その上で彼は笑う悪魔だ。なぜあんなにライトに環に報告することができる?
でもそんな悪魔に心底惚れてしまったんだもの、報われる事はないのかも…歪でも一緒に居られる時間は環にとってすごく満たされるのだろうと思うと切ない。もうそこは理屈じゃないですね。形はどうあれ私は環の幸せを願うのみです。

続編があるようなのでいってきます。
いいね
27件
2026年8月4日
楽しみ方が色々できるお得な作品?かも?
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 上巻は耽美っぽいギャグをシリアスに描いたのかなぁ?と思うほどチグハグな読み口。
表現もセリフもいちいち寒い。痒い。
旦那さまに縛られ虐められた後のシーンと、モブ医者にクスリ盛られたシーンが無ければ読み飛ばしていたかも。
正直上巻だけだと星3つ、モブ医者のくだりがメッチャ良かったのでプラス星ひとつで4つかな?と思ってた。
阿呆役の芳野はキレイゴト言ってるだけのインポテンツだし、外道役の伊月は浅慮なビッ チなだけだし。
旦那さまの囲われ者と使用人が何イキってんの?ってのが終始頭にあって。
どこに萌えてどこに感動すりゃあいいのか、かなり迷子にさせられてた。
………
しかし、下巻で化けましたね。
作品タイトル変えた方がいいんじゃないか?ってくらい別作品。
痒くなる耽美まがいは鳴りを潜め、環の人となりをちゃんと描いて、やっと心情に共鳴できる。
作者さまに何が起こったのか!?と思うほどの変容っぷりだ。
そのうえ上巻のチグハグをちゃんと回収している。
伊月がちゃっかり後を継いで外道の面目躍如だし。(でも彼の器量でしっかり事業を運営できるのかは謎)
てか、腐れ外道を謳ってんならあそこは銃口を環に向けたまま発砲でしょうが!
タイトルに期待して買った読者舐めんな!って思ったね。
その方が、環が病室で言った「伊月は何も悪くないからね」が100倍生きるのに〜!悔しい344
………
7話以降は普通に感動的で切なくて美しいBLになっている。
やっと絵の上手さが活かされた〜って嬉しくなる。
線の細さ、さりげない描き込み、光と影の使い方等々、環と結城の物語にピタリと相応う。
何年も(多分四半世紀くらい)溜め込んでた思い入れエッチは、エロ味こそ薄いが、幸せ満点である。
幼な子を抱えた奥方を裏切って、ってのが背徳感のはずなのだが、あんまり感じない。(だって奥方の方が後から来た邪魔者ってスタンスで読んじゃったから)
お腹いたいのに出したくないの描き下ろしも良かった〜。
なんだかんだで楽しめたので満点星5つです。
いいね
20件
2022年4月15日

最新のレビュー

最後で決壊した
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 時代設定がそもそも好きな雰囲気だな〜と思って開いたら扉絵が好きすぎて即購入。上も下も本当にどちらも好き。伊月と芳野の性格や関わり方がすごくすき……。ただ本当に下の環と結城で切なくて泣いてしまった 一生読み返します、これは………………
上の時点でこれは絶対過去に環なんかあったな……と思わせる描写が散りばめられてたけど、やっぱりずっと表情は基本険しくて。過去見てすごい柔らかい顔するなぁと思って読んでたら、通じあった後は表情が柔らかいというか、昔の片鱗を感じさせる顔つきになっててなんか、もうそこでああ( ; ; )となりました ありがとうございました……
あと本当に絵が綺麗で好きです。
いいね
0件
2026年8月16日

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

時代背景が刺さります
設計 : うーちゃん (シーモアスタッフ)
2組のカップルが登場し、芳野×伊月は主従関係で両片想いの辛さがとても切ないんですが美しく映り、耽美的な魅力にそそられます。結城×環は結ばれないまま大人になってしまった男のリアルが…。これはもうとにかく泣けます!!あかねソラ先生の描く大正浪漫譚は時代背景あってこその恋愛に魅せられますよー!

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ