akabeko先生が漫画を描いてくださるこの世界線に感謝します。常々世界はなんと美しいのだ…!と思ったり思わなかったりしますが、とりあえず感謝です(T0T)。たくさんファンの方がいらっしゃる先生ですので、自分ごときの念が届くか、届いたところ
で足しにもならないと思いますが、ちりつもということでとりあえず念を送ります。ありがとうございます。そしてお身体にお気をつけてください。
何やら敬虔な気持ちになりますね…。
皆さまおっしゃる通り、"光のakabeko先生"ということで、どなたでも楽しめる一冊でございます。そして、逆に『物足りないんじゃ…?』と心配のよぎる方、そのお気持ち、重々分かります。漫画を購入する際、そういうお気持ちも大事にすべきと思います。
しかし、しかしながら、やはりakabeko先生。満足度高いんですよ〜〜。お話自体、大筋として、ある意味王道のありきたりと言えなくもない展開、ストーリー。けれど!けれど!ぎゅっと詰まってるんす。まず第1話がすばらしい。第1話でここまでやってくれるんだ!という嬉しさ。ここからくっつくとなると、モダモダは相当丁寧なのでは??という期待感をぐっと満たしてくれる。モダモダはやはり丁寧な作りが大事ですよね。どうしてすれ違うのか、端から見てて説得力がないと面白さが減ってしまう。けれど!説得力ありました!王道のすれ違いだけれど、どっちのセリフも不自然じゃなくて、ごくごく自然。ありがとうございます〜(T0T)大好きです〜〜。ファン心理が先走り過ぎて参考にならないレビューとなってしまいましたが、許してつかあさい。すいません。
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