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光が死んだ夏 2

640pt/704円(税込)

320pt/352円(税込)
12/19まで

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作品内容

ある集落で共に育ってきた少年、よしきと光。

しかし、よしきはある日、光が別のナニカにすり替わっていたことに確信を持つ。
姿かたちは全く同じ完璧な「ヒカル」。
よしきは何故、すり替わりに気付くことができたのか。
彼の口から語られる真実とは…。
さらに集落の人々が異変に気付き始め、動きだしていて――。
各SNSで話題の作品、第2巻。

巻末にはヒカルの思考が垣間見える描き下ろし漫画も収録。

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  • 光が死んだ夏 1

    640pt/704円(税込)

    90pt/99円(税込)
    12/19まで

    ある集落で暮らす少年、よしきと光。同い年の2人はずっと一緒に育ってきた。
    しかしある日、よしきが光だと思っていたものは別のナニカにすり替わっていたことに確信を持ってしまう。
    それでも、一緒にいたい。
    友人の姿をしたナニカとの、いつも通りの日々が始まる。
    時を同じくして、集落では様々な事件が起こっていき――。
    新進気鋭の作家・モクモクれんが描く、未知のナニカへ堕ちていく物語、開幕。

    巻末には在りし日の2人を描いた、描き下ろし短編も収録。
  • 光が死んだ夏 2

    640pt/704円(税込)

    320pt/352円(税込)
    12/19まで

    ある集落で共に育ってきた少年、よしきと光。

    しかし、よしきはある日、光が別のナニカにすり替わっていたことに確信を持つ。
    姿かたちは全く同じ完璧な「ヒカル」。
    よしきは何故、すり替わりに気付くことができたのか。
    彼の口から語られる真実とは…。
    さらに集落の人々が異変に気付き始め、動きだしていて――。
    各SNSで話題の作品、第2巻。

    巻末にはヒカルの思考が垣間見える描き下ろし漫画も収録。
  • 光が死んだ夏 3

    680pt/748円(税込)

    340pt/374円(税込)
    12/19まで

    ある集落で共に育ってきた少年、よしきと光。

    よしきはある日、光が別のナニカにすり替わっていたことに確信を持ってしまう。
    姿かたちは同じ、見た目完璧な「ヒカル」。
    しかし、確実に「人」ではない内面も感じながら
    よしきは「ヒカル」に寄り添い、いつも通りの日々を過ごしていく。
    理解を示すことで、距離が縮まってきたある日
    「人」ならざる者との、埋められない価値観の溝を実感する事件が発生し――。

    巻末には、クラスの日常が垣間見える
    描き下ろし短編も収録。
  • 光が死んだ夏 4【電子限定特典付き】

    680pt/748円(税込)

    476pt/523円(税込)
    12/19まで

    ある集落で共に育ってきた少年、よしきと光。

    よしきはある日、光が別のナニカにすり替わっていたことに確信を持ってしまう。
    過去の「光」ではなく、現在の「ヒカル」と共に歩むことを決意したよしき。
    「ヒカル」が一体何者なのか、その正体を探るため
    「ノウヌキ様」、「クビタチ」の歴史を調べることに。
    しかし、周囲の環境は彼らを待つことなく、変化していき――。

    巻末には、何気ない日常を描いた
    描き下ろし短編も収録。

    【電子限定特典付き】
  • 光が死んだ夏 5

    680pt/748円(税込)

    ある集落で共に育った少年、よしきと光。

    よしきは光にすり替わった「ナニカ」と共に歩むことを決意する。
    しかし、変質の兆しは、周囲の環境だけではなく、ヒカルにも表れはじめていた。
    このままではいられないと実感した二人は、「ナニカ」の正体に迫るため調査を続けていく。
    「クビタチ」の歴史、「ノウヌキ様」の正体、「忌堂の罪」とは一体なんだったのか。
    その全てが明かされた時、「ナニカ」であるヒカルが下した決断とは――。

    巻末には、「共に生きる」ということを描いた描き下ろし短編も収録。
  • 光が死んだ夏 6

    680pt/748円(税込)

    ある集落で共に育った少年、よしきと光。

    光にすり変わった「ナニカ」と共に歩み出したよしきの前に
    突如として現れたタナカ。
    彼から告げられたのは、ヒカルの正体についてだった。
    二人の決意が問われた時、それぞれが見つけた本当の気持ちとは――。
    一方、二人の成長を待つことなく、あの世と繋がる「穴」は拡大を続けていた。
    「穴」の調査を行うため、巻の住むアシドリへ向かうことになるが――。

    巻末には、友人である巻との出会いが語られる
    描き下ろし短編も収録。
アニメ化

「光が死んだ夏」

【声の出演】

辻中佳紀:小林千晃 / ヒカル:梅田修一朗

【あらすじ】

とある集落で幼い頃からずっと一緒に育ってきた同い年のよしきと光 照りつける太陽 耳にこびりつくクマゼミの声 帰り道に食べるアイス 他愛もないことで笑い合ういつもと変わらない夏のある日「……お前、やっぱ光ちゃうやろ」半年前、山で行方不明になった光は一週間後ふらりと帰ってきた声も姿も光に見えるモノその中に蠢いていたのは――「光はもうおらんのや……それやったら」友人の姿をした〝ナニカ〟と歩みだす、“いつもと変わらない”日常だが、時を同じくして奇怪な事件が集落を襲い始める未知の〝ナニカ〟へ墜ちていく青春ホラー物語の幕が、今、上がる――

【制作会社】

CygamesPictures

【スタッフ情報】

原作:モクモクれん(「ヤングエースUP」KADOKAWA刊)

監督:竹下良平

シリーズ構成:竹下良平 / キャラクターデザイン・総作画監督:高橋裕一 / ドロドロアニメーター:平岡政展

【関連リンク】

公式サイト「光が死んだ夏」

レビュー

光が死んだ夏のレビュー

平均評価:4.6 340件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) 1巻だけ
    マルマリ3さん 投稿日:2024/12/5
    昭和感のあるホラーでところどころに八尺様のような都市伝説を思い起こされました。コマの両端の虫の音や林の中の怪異がフォントで表現されてるの、字体もあってすごく不気味で内容も序盤なので今後どうなっていくのか読めなくてとても興味深かったです。 ちょっとBL?ブロマンス風味もあるのかな。 アニメ観てからも楽しそう。 もっとみる▼

高評価レビュー

  • (5.0) 外見は本物。中は限りなく本物に近い偽物。
    しろくろうさぎさん 投稿日:2022/3/6
    【このレビューはネタバレを含みます】 本当の本当にこれがデビュー? おったまげました。 BLいや2022年漫画の新人、麒麟児現れましたね。 表紙からもうオーラが。 山陰地方の田舎で暮らす普通の少年(ヨシキ)と親友(光)に擬態したナニカのお話です。 1週間行方不明の末、無事帰ってきた光の違いに誰も気付かないのに、ヨシキだけが気付く。 その些細な違いが拷問とサーモンと肛門のイントネーションとか、好きだなぁ。 ナニカは光の記憶を持ち、外見も全て模倣している。「光はもう居ない。それなら偽物でも…」 中学生1人で背負うのは重い。 限りなく本物に近いけれど、本物ではない。2人の歪みが大きくなる。 その様が虫の効果音だったり、モノクロだったり、魚眼レンズの構図で更なる恐怖を煽る。 2人だけの世界から、閉鎖された田舎での世界観に拡がる。 ひたすら不穏漂う展開。 純愛にもホラーにも、どうとでも転がれるラスト。 ノウヌキ様とは?何故光やお父さんは山に行ったのか?お婆さんの死は? ジャンルは違うが「寄生獣」に近いかな?と思いましたがミギーは自己が有り産まれた役目も解っていた。何より敵と味方が確り分別されていた。 それとはまた違う。 これは未だあやふやなんです。目的は?本当に味方なの?単独なのか?最後のナニカの感情は?怖い怖い。 伏線がクモの巣状張られ一緒に取り囲まれる。 圧倒的画力と構成力とテンポでグイグイ引き込まれました。 いやぁ、素晴らしかったです。 ヤングエース、pixivで1話と数話読めますので読んでから判断されても良いと思いますが、読んだら止まらない事請け合い(笑) こちら1巻で6話まで全て掲載です。ヤングエースで地団駄踏んだ方は是非。7話から2巻に進みます。 BLの定義は個人差が有るので、これを確実なBLです!とお伝えするのは語弊が有ると思いますが、個人的には、BOYS達が恋愛未満友情以上の感情を持つようならBLだと思います。 敢えて言うなら白黒ではない薄いグレーほんのりBLです。 この先キスもするようなしないような。 先生もチルチルにインタビュー受けてらっしゃるのでBLも少し考えているのかな…と勝手に思いました。 ヤングエース自体がBL特化で無く様々な方が読んでいるので御伝えしたいのですが、もしBLを毛嫌いされて読まないのは非常に勿体ないな、と。 逆に純BLではないから読まないのも勿体ない。 あ、でも少しグロ有りますので無理はなさらず。 続きを読む▼
  • (5.0) 心ざわつく
    Honoさん 投稿日:2022/10/7
    【このレビューはネタバレを含みます】 タイトルが不穏。そして1巻の底抜けに明るい表紙が中の怖さを予感させます。 中身が光ではないと分かっていても隣にいてほしいと思う気持ちと、やっぱり光ではないんだと苦悩するよしきの様子がありありと伝わってきて、読んでいて非常に苦しいし切ないです。 危険な存在だと分かりながらも見て見ぬふりをして日常を過ごす時間は一見平和でほのぼの。田舎の普通の男子高校生の無邪気さにクスッと笑いが溢れますが、そんな平和な時にもふと見える不気味さが一層恐ろしいです。 よしきの辛さはもちろんですが、恐ろしい存在であるはずのヒカルがよしきを慕う気持ちも伝わってきて何とも言えない思いです。これから先の2人に何も明るさを感じられませんが、どうか2人にとっての幸せな道が存在しますようにと願わずにはいられません。 田舎の村特有の秘密や光がヒカルに変わった時のことなど少しずつ情報が明かされていっている段階ですが、2巻の時点でまだほとんど何も分かっていません。もうすでに次巻が待ち遠しいです。 1巻187ページ(新刊発売で30%値下げで購入)、 2巻195ページ。 【2023.7.10追記】 3巻183ページ。怖かった。油断して読んでしまった。前巻を読んでから日があいていたので、平和でほわ〜とする部分が主に頭に残っており油断していました。人ではないヒカルの性質が浮き彫りに。それとどう向き合っていくか、そして村の大人達の動き、そういったものが次巻では描かれそうです。楽しみ。 続きを読む▼
  • (5.0) 違和感の正体を追及せずにはいられない!
    nanako-さん 投稿日:2022/7/17
    【このレビューはネタバレを含みます】 タイトルが衝撃的だったのですが、内容もかなり驚きました。男子高校生の日常漫画かと読み進め、よしきの「光ちゃうやろ」で今までの空気が一変!!写実的な絵がまたリアルさを醸し出し、コマをはみ出る程の擬音文字と構図やアングルの不気味さ加減が絶妙に素晴らしく、次は次は?怖いもの見たさで手がとまりませんでした! ホラーとうっすらBL臭がしてきますが、幼なじみな2人なので、ライクかラブか微妙な空気感が漂います。それもあってかいち早く光が別の何かと入れかわっていると気づくよしき。指摘するとあっさり認めるも、以前と変わらぬ姿で生きたいと懇願され脅されちゃノーとは言えないよね(怖)以前の記憶も共有しつつ、あまりにも普段と変わらない姿は、自分さえ黙っていれば光がいればと錯覚してしまうのも納得。読み手としてもこのまま偽物でもいいんじゃないかと思わせた矢先、不可解な事件が起きて事の重大さに気づかされます。それは無理なんだよ、と。私的にホラー要素は林を抜けるシーンがピークでした。暗闇で読まない方がいいです。でも、臨場感を味わいたいなら止めません(笑)ただ、話の切れ目で小ネタを挟んでくれているので、一息つけてホラー感も中和されており、苦手な人でも楽しめるかも。巻末特別篇もしかり!そしてラスト、凄く気になる所で終わってる!!少しずつ核心に近づくにつれ、よしきと光の関係にも大きな変化がありそうです!2巻も見逃せません!! 続きを読む▼

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