電子コミック大賞2025
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少女マンガ
薔薇王の葬列 王妃と薔薇の騎士 1【シーモア限定特典付き】
3巻完結

薔薇王の葬列 王妃と薔薇の騎士 1【シーモア限定特典付き】

480pt/528円(税込)

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作品内容

ヘンリー六世の妻となるべく海を越えイングランドへやってきた若きマーガレット。その政略結婚の裏では秘すべき愛が存在して……!? 「薔薇王の葬列」で大暴れしていた悪役王妃マーガレットの過去話ほか、リチャードやバッキンガムも登場の「白いの外伝」も2本収録。黄金の環の中で再び巡る、誰かの運命の物語。

※本コンテンツには、コミックシーモア限定特典が付与されています

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作品ラインナップ  全3巻完結

  • 薔薇王の葬列 王妃と薔薇の騎士 1【シーモア限定特典付き】

    480pt/528円(税込)

    ヘンリー六世の妻となるべく海を越えイングランドへやってきた若きマーガレット。その政略結婚の裏では秘すべき愛が存在して……!? 「薔薇王の葬列」で大暴れしていた悪役王妃マーガレットの過去話ほか、リチャードやバッキンガムも登場の「白いの外伝」も2本収録。黄金の環の中で再び巡る、誰かの運命の物語。

    ※本コンテンツには、コミックシーモア限定特典が付与されています
  • 薔薇王の葬列 王妃と薔薇の騎士 2【シーモア限定特典付き】

    480pt/528円(税込)

    ヘンリー6世との婚姻により王妃となったマーガレット。陰謀に巻き込まれ暗殺未遂に遭ったマーガレットは、犯人を炙り出そうと奔走するが、逆に窮地に立たされてしまう。しかし、彼女は怯まない。たとえ怨嗟の的になろうとも、己の信じる道を突き進むのが王妃なのだから…。バッキンガムやティレルも登場の「白いの外伝III」「白いの外伝IV」も特別収録。

    ※本コンテンツには、コミックシーモア限定特典が付与されています
  • 薔薇王の葬列 王妃と薔薇の騎士 3【シーモア限定特典付き】

    480pt/528円(税込)

    世継ぎを生すために努力するマーガレット。だが、当のヘンリーはグロスターの支配により、マーガレットと床を共にする意思は持ち合わせていなかった。グロスターが生きている限り、イングランドの未来に光はない。そう確信したマーガレットの怒りはおさまらず……!? 「薔薇王の葬列」キャラクターの過去エピソードを描く「白いの外伝V」「白いの外伝VI」も特別収録。

    ※本コンテンツには、コミックシーモア限定特典が付与されています

レビュー

薔薇王の葬列 王妃と薔薇の騎士のレビュー

平均評価:4.9 26件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 凄く素敵なお話!
    かえでさん 投稿日:2024/8/4
    正直、昔のヨーロッパの事なので、辛く悲しい内容もありますが、とても美しく感動的で面白い漫画になってます!是非おすすめです!サフォークがイイ!

高評価レビュー

  • (5.0) 白いの外伝目当てで買いました
    クラウドさん 投稿日:2024/2/21
    【このレビューはネタバレを含みます】 ヨークかランカスターどちらが正義なのか?個人的にはヨーク公よりヘンリーが好きって理由でランカスター(というかヘンリー派)本編でマーガレットはサフォークの絵を持ってたけどサフォークはフランスに着くまでに殺された?ウォリックが生きてフランスの地をふむことはないって言ってたしナイフ持ってた奴いたし。 1巻の外伝はウォリックのフランス土産に笑いました。本編にはない白いのとバッキンガムが見れます。不機嫌そうなバッキンガムと白いのの隣で安心したように眠るリチャードが可愛い! 2巻の外伝はティレルとバッキンガムが以外と仲良し?というか思ってたより親密にしてたんだなぁと。あの時のバッキンガムの切ない想いが読めて良かったです。料理まで勉強して本気度がわかる、、無様でもいい賭けさせてくれ、指の隙間をすり抜ける程の希望だとしても──バッキンガム好きな方はぜひ買って下さい! 3巻は可愛い赤ちゃんバッキンガムが見れます!リチャードに渡した指輪とお母様の指輪が同じ!?あれはお母様から受け継いだ指輪だったんだなと。バッキンガム公(おじいちゃま)のご子息も亡くなられたと言ってるのでバッキンガムが生まれた年に彼のパパが亡くなってる。お母様がどうなったかはわからないけど史実だと再婚したっぽい。跡継ぎの息子置いて再婚したのかなぁ、、息子が生まれた年にパパが死去だから多分彼は一人っ子だろうしパパの顔も覚えてるわけないしさみしかったと思う。そのへんぜひまた外伝で構わないので読んでみたいです!バッキンガムは祖父が亡くなり史実だと5歳程で公爵になってるみたいですね。でもヘンリーとは逆で洗脳されるどころか子供の頃から冷酷でグサっと心に響くことリチャードに言ってた。白薔薇になったのは彼の意思だろうけど王妃が嫌いなら赤薔薇にいくだろうし、、キングメーカーのウォリックがウザかったから?それか単になんか気になるリチャードがヨークだったから??そのへんの経緯も読んでみたいです!赤ちゃんバッキンガムと目が合った白いのの目が優しい。この白いのは本編の白いののお母さんだと思うから、本編の白いのはこの白いのの子供だと思われます。 続きを読む▼
  • (5.0) 最高です
    綾鷹さん 投稿日:2023/11/17
    【このレビューはネタバレを含みます】 マーガレットメインの前日譚。 本編のマーガレットは気が強く目的の為なら手段を選ばない女性でしたが、外伝はイメージが変わります!可愛い! 国やヘンリー王の事を考え一生懸命闘っていて。 本編のようになるしかなかったのだと気付きます。 最後にマーガレットとサフォークが会い、想いを伝え合うシーンは涙なくしては読めません! 最初マーガレットは王妃を囚人と例え、サフォークはすべての女性の中でもっとも自由にその能力を行使できると答えるのですが。 最後はマーガレットが私は囚人じゃない、もっとも自由な女なのと微笑んでサフォークを追いかけるシーンはグッッときます! 2人の結末は悲しいものですが幸せな気持ちにもなれて… 登場人物皆んな強い意志を持っていて。 誰かの為だったり何かの為だったり…生き様が本当にかっこいい! あと最後の薔薇戦争の始まりに繋がるシーン、マーガレットが持っているものが振り返るにつれサフォークの頭蓋骨から赤ちゃんのエドワードに変わるシーンはゾクッとしました! 絵は勿論お話の構成やコマ割りもズバ抜けてキレイなんです! 内容も終わり方もめちゃくちゃキレイではありますが…もっと続いて欲しかったです(TT) キレイでキュンキュンするだけではありませんが… だからこそ胸に響きますし、とても素敵な漫画でおすすめです!! 本編を読んでなくても楽しめます。 続きを読む▼
  • (5.0) 完結!
    ねこねこさん 投稿日:2023/1/10
    【このレビューはネタバレを含みます】 【最終巻のレビュー】 とうとう終わりました。プラトニックな描写というか、状況的に深い仲にはなれなかったけど 正直、この漫画をフィクションというかパラレルワールドとして捉えるなら身も心も全て、マーガレットとサフォークが愛し合えたらよかったのにと思いました 本編の方では悪女のように見えがちですが、こちらサイドの物語を想像してたので、実際に目にできて良かった。やっぱマーガレットは赤薔薇の女王です。かっこいい。 【前回のレビュー】 原作のときから、敏腕女王だなと思ってた。彼女主人公ってどうなんだろう?って思ったけど、これはこれですごく良い。 ヘンリーが何もできない象徴だけでしかない王様だったから、相当苦労したんだろうなぁと思うし、色恋の部分も原作でちらっと出てきた殿方が誰なのかわかったので、その描写が次巻以降あるのかと思うと楽しみ。 原作では一推しキャラバッキンガムは外伝短話でチラッと出てくるだけで残念だけど、彼のパパが本編で出てきた!(目元そっくりで渋い色気あり。かっこいい。) 短話のバッキンガムの白い猪への扱いが変わるオチが面白かった、けどさらにその先のオチ、素晴らしかった(想像できたけど笑) 続きを読む▼
  • (5.0) 王たる所以
    みりさん 投稿日:2024/3/18
    【このレビューはネタバレを含みます】 薔薇王の葬列では敵国の王妃として描かれていましたが、本作ではマーガレットの本性が垣間見えるシーンが数多くあり、彼女にも乙女の一面があるということが知れました。しかし、夫であるヘンリーにはやはり王たる資格はなく、慈愛あふれるだけでは国を守れないということがよく分かります。本作では薔薇王の葬列よりもヘンリーのダメな部分が露骨に描かれているので、ただの読者の私でも「こんな王は嫌だ」と感じるほどでした。愚王と呼ばれても仕方がないヘンリーを支える(ほぼ支配)マーガレットの苦悩は計り知れませんね。マーガレット自身、自分が男ならと女の性を否定するシーンもありますが、当時の時代背景などから現代よりももっと深刻な男尊女卑の扱い、その中での積極的な王政への参入は周りからの反感も計り知れなかったと思います。王たる所以を持ち合わせた1人の女性が強く描かれている作品だと思います。是非たくさんの人に読んでいただきたいです。 続きを読む▼
  • (5.0) 薔薇王の葬列の補完
    sunsさん 投稿日:2024/4/6
    【このレビューはネタバレを含みます】 これを読むと『薔薇王の葬列』本編で国王夫妻がどうしてあのような夫婦関係になっていったのか、ヘンリーがエドワード王子を見ようとしないのか理解が深まります。 又、本編には未登場のランカスター派とヨーク派も出てきて見ごたえがあります。 シェイクスピアや史実と照らし合わせてみても面白いです。 ヘンリーはいつまでも子供のまま、父親代わりの叔父の精神的支配や母親のトラウマから逃れられず、彼等から自立しようともせず…orz 対して彼より10才位年下のマーガレットは女性として王妃として成長し、逆境に立ち向かってゆきます。元々気の強い女性ではあったのでしょうが、この時代で負けて押し潰されない為にはそうならざるを得なかったのでしょうね。ラストに近付くにつれ、本編の強く非情なマーガレット様像に近くなっていきます。 そしてラストでは、本編の「あの語り」は誰が言ったセリフだったのかが明らかになります…! 続きを読む▼

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