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進撃の巨人(1)

進撃の巨人(1)

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進撃の巨人(34巻完結)

作品内容

手足をもがれ、餌と成り果てようと、人類は巨人に挑む!! 巨人がすべてを支配する世界。巨人の餌と化した人類は巨大な壁を築き、壁外への自由と引き換えに侵略を防いでいた。だが名ばかりの平和は壁を越える大巨人の出現により崩れ、絶望の戦いが始まってしまう。――震える手で、それでもあなたはページを捲る。超大作アクション誕生! これが21世紀の王道少年漫画だ!!

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作品ラインナップ  全34巻完結

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    手足をもがれ、餌と成り果てようと、人類は巨人に挑む!! 巨人がすべてを支配する世界。巨人の餌と化した人類は巨大な壁を築き、壁外への自由と引き換えに侵略を防いでいた。だが名ばかりの平和は壁を越える大巨人の出現により崩れ、絶望の戦いが始まってしまう。――震える手で、それでもあなたはページを捲る。超大作アクション誕生! これが21世紀の王道少年漫画だ!!
  • 進撃の巨人(2)
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    夢も希望も許されない。人類は巨人に勝てない!? ――巨人が支配する世界。まだ見ぬ壁外の世界に憧れるエレンは訓練兵となり、仲間と共に巨人に対抗する技を磨く。だが外壁を超える大巨人の出現により、無数の巨人が壁の中に侵入。親友であるアルミンを助けようとするエレンだったが、代わりに自らが巨人に食われてしまう!! その事実をまだ知らずに、前衛隊に合流したミカサが見た光景は……? 理不尽なほどに残酷な世界に希望はあるのか!?
  • 進撃の巨人(3)
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    「捕食者・巨人」VS.「餌・人類」。絶望の戦いが始まる!! ――大巨人の出現により壁が崩壊し、無数の巨人が壁の中に侵入する。ミカサは次々に巨人を倒すがエレンの死の知らせに動揺し、危機に陥ってしまう。そこへ巨人を襲う謎の巨人が登場し、ミカサの窮地を救う。だが、食べられたはずのエレンが謎の巨人の中から発見されたことによって、兵団員の内部に恐怖と疑念が生じて……!? エレンと謎の巨人を結びつける秘密とは?
  • 進撃の巨人(4)
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    巨人がすべてを支配する世界――。ウォール・ローゼの外壁に空いた穴を修復するため「巨人化したエレンが巨大な岩で穴を塞ぐ」という作戦が開始される。人類の存亡を懸け巨人化したエレンだったが、自我を失い暴走してしまう。エレンはアルミンの必死の問いかけにも反応せず……。
  • 進撃の巨人(5)
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    目を覆い、それでも恐怖があふれ出る……。――巨人化したエレンの活躍により、人類はウォール・ローゼのトロスト区奪還に成功する。成功と同時に意識を失ったエレンが目を覚ますと、そこには調査兵団団長、エルヴィン・スミスの姿が。エルヴィンは巨人の謎が眠るとされるエレンの生家への調査を決意。そのためにはエレンの力が必要だと言うが……。第35回講談社漫画賞少年部門受賞!
  • 進撃の巨人(6)
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    エレンの生家に眠る「巨人の謎」を求め、壁外調査に乗り出した調査兵団。そこにはアルミンやミカサらの姿も。順調かと思われた道中、突如としてアルミンの前に「女型の巨人」が現れて陣形を破壊し……。
  • 進撃の巨人(7)
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    エレンの生家に眠る「巨人の謎」を求め、壁外調査に乗り出した調査兵団。その前に知性を持った「女型の巨人」が現れた。兵団壊滅の危機に陥りながらも「女型の巨人」を捕らえたエルヴィンは、女型の正体に迫る……。
  • 進撃の巨人(8)
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    リヴァイ班の仲間を殺されたエレンは「女型の巨人」との戦いに挑むが敗北。駆けつけたミカサとリヴァイにより救出されるが、「女型の巨人」の捕獲には失敗してしまう。壁外調査の失敗と共に、エレンらの王都招集が決まり……。エレン達に打開の術は!?
  • 進撃の巨人(9)
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    ついに「女型の巨人」の捕獲に成功したエレン達。だが、時を同じくして壁の中に眠る「新たなる謎」と直面する。そして混乱の中、ウォール・ローゼが破壊されたとの急報が届き……。襲来する巨人の群れ! 新たなる脅威「獣の巨人」! 丸腰の104期兵に危機が迫る!!
  • 進撃の巨人(10)
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    巨人が活動できないはずの夜を狙って、ウォール・ローゼの調査にでかけたコニーやユミルたち104期兵。打ち捨てられた城・ウトガルド城で休憩しているところを、まだ夜中にも関わらず現れた巨人に襲撃されてしまう! さらに104期兵の中に、驚くべき出自を持つものがいることが発覚して……。ありえないことばかりが起こり続ける、急展開に次ぐ急展開! ※こちらの商品は『進撃の巨人【特典つき】』10巻と、特典以外はまったく同じ内容となりますので、ご注意ください。

レビュー

進撃の巨人のレビュー

最新のレビュー

高評価レビュー

  • (5.0) そして神様の蓋を開ければ、サウナが広がる
    Lycoさん 投稿日:2021/1/19
    【このレビューはネタバレを含みます】 「進撃の巨人は絵が雑でヤバい」と聞いて興味本位で手に取り、全てを読み終えた時、ああこれは本当にヤバいものを見てしまった...と頭を抱えました。民族紛争や人種差別、洗脳教育など現実問題が凝縮し、人間という生物とその歴史を漫画の域を超えて届けられた芸術品に手塚治虫以来の衝撃と感動で心が震えました。物語は最初、ダークファンタジーとして始まり、半沢直樹的展開から猿の惑星、そして戦争へと移っていくのですが、美しすぎる流れのせいでどんでん返しに直撃。見落としがちな描写や何て事ない台詞にも実は巧妙な伏線が張り巡らされ、回収時には見事してやられた...と笑ってしまうほど。物質的な壁を壊された日から、人間の心に巣作る悪しき概念の壁を壊していくさまが一貫して描かれており、自分のした事は自分や次世代に跳ね返る、いわば鏡の世界で一人の選択が誰かや何かを変えてしまう恐ろしさ、自由の為にした事が却って不自由を呼ぶ矛盾さ、それぞれの視点から見た真実と多くの対比も圧巻で素晴らしい。また人物の色彩設定は派手でないにも関わらず、一人一人が魅力的で個性輝き、完璧な構成と心理描写から全員にもれなく感情移入できますが、次頁で突然死ぬキャラも多く、嘘だろ...と愕然。でも現実も同じですよね。今日元気でいた人が明日もいる保証はどこにもない。不条理だろうと本人の意思とは別の役割と使命を果たした者から退場していく...残酷で美しい世界。考察はハンジの巨人話並みに長いし滾るので割愛しますが、狂人変人超人トリオのエルヴィン、ハンジ、リヴァイの活躍が印象的でした。特にリヴァイは三次元の全男性の頸をも削ぐ勢いで二馬身以上離れられません。紙面史上最高傑作のキャラと言えるでしょう。欲を言えばアニメでも彼の造形美を忠実に描いてほしかったなと。確かに動きがより分かり易いアニメ版ですが、個人的には線の一つ一つが生きていて、諌山先生のアナログに対するこだわりが見える漫画版を激推しします。アクション、サスペンス、人間心理、凡てにおいて非の打ち所がない神業で、考察しても最高の形で裏切られる予測不可能な展開、そして神様が地球の蓋と人間の頭をパカッと開けて俯瞰した世界観に脱帽せざるを得ない本作には星5つどころか銀河中の星を贈りたい。同時代に生まれ、出会えた必然に感謝します。本当、進撃のせいでツライと面白いに引き裂かれて、おじさんは今、大変なんだから。 続きを読む▼
  • (5.0) 深い
    ミィさん 投稿日:2019/9/15
    【このレビューはネタバレを含みます】 最初人から借りてはまったんですが、一回さらっと読んだだけでは複雑な設定が理解できず。 今回の太っ腹すぎるキャンペーンで一気に読み直してやっと理解できました。 最初は巨人対人でしたが、話はどんどん広がり、どんどん深くなっていきます。 このお話を考えて描ける作者さんの頭の中を見てみたい。 人間対人間、国同士、民族同士の戦争になってきてますが、どっちにも譲れない想いや大義があって、組織や教育、思想があって。 最初は主人公達側の視点でしか物事は見られないけど、どんどん開示されていき、逆側の視点や想いも描かれ…描き方も素晴らしい。 どっちが悪いとかではないのが戦争の本質を表してるなと感じます。 いい意味で甘さのないシビアな世界が描かれており、色々考えさせられる作品です。 どんな結末を迎えるのか気になる! 最後まで現実的な結末になって欲しいです。 追記。 完結見届けて… 予測していた以上に「愛(恋愛だけでなく家族や友情、親愛の情など誰かを大切に想う気持ち全般含む)」がある意味軸のお話だったのかなと。 そしてミカサが想像以上に主役だった。 まさかここまで救いのある結末になると思わなかったけど(ハッピーエンドとは言いきれないかもしれないけど、今までの進撃の世界観考えたら十分救いがあると思う)、巨人が消えて、束の間でも平和は訪れて、ミカサはジャン(ですよね?あの後ろ姿)と家庭をもち人生を全うし、最後にはマフラーもちゃんと一緒に巻いてもらい。 最後にはまた戦争が起こり島は壊滅、また新たな巨人が生まれそうな雰囲気もあったけど、現実戦争がなくならない世の中見ていると、そうだよなあと思うし。 ミカサとエレンのもうひとつの選ばなかった未来は、冒頭のあの居眠りに繋がる? 2000年後の君へはユミルからミカサへ? それとも一旦平和がきてまた巨人が生まれるまで2000年とか? 読み返すと忘れていた細かい伏線まで回収でしそうで、また読み直したい。 紙で全巻揃えたいです。 続きを読む▼
  • (5.0) 戦わなければ
    ジュカさん 投稿日:2013/4/16
    『戦わなければ勝てない』… 作中登場するこのフレーズの意味を、何度も考えさせられるストーリー 人間が為すすべも無く、巨人にボリボリ食べられてしまうお話と聞いてパック買いしてみましたが、冒頭から救いのない悲惨な描写は、まるで天災に命 を奪われてしまう人間を見るようで『こッ、コレはキツい』と思いました しかし、理不尽な運命への憤りから、正しく生きたいから、愛する者を守りたいから、何より生き残りたいから、人知を超えた存在へ挑み続ける人類の戦いを読み進むにつれ、ハマりました〜 1話から張り巡らされた伏線に始まり、11話で『えッ?ソレ系?!』(この頃にはグロに耐性ついてました)17話で『あー』とナルホドな展開 不屈の精神力を持つ主人公エレン、知性派アルミン、そして、我らが日本代表サムライの風格(カッコイイ)を持ちながらも、母性を漂わせるミカサ… 3人の戦いは過酷で苛烈を極めますが、1貫して流れる巨人の謎や世界の残酷さ、ソレに立ち向かう人類の勇気は感動的です 大人な私でも、80話前後の展開には非常〜〜に驚き、88話ではさらに驚きました 現在配信中の90話まで読んだあと、続きが待ちきれず新刊を読んだのですが、コレまた1話から読み返し、さりげなく張られていた伏線に『うむ〜』と唸らされるどんでん返し的な展開 11話くらいから絵柄はキレイになりますが、なにぶんキャラの表情が読み取りにくいにも関わらず、魅力的な脇キャラが多いので、主人公3人組以外に感情移入してしまうようなら(バタバタ呆気なく死亡するので…)、多感な思春期の方にはお勧めし難いコミックかも? あくまで『ファンタジー』と捉え、巨人が暗示する存在とは?、残酷な世界の仕組みの中で、社会を成り立たせる個々の役割とは?、命の弱さと強さ、生き抜く意志の意義とは?… 難解なモチーフを突きつけるストーリーとして、理性的に読んで頂きたいと思います もっとみる▼
  • (5.0) 心をグワッングワンに揺さぶられる
    さしさん 投稿日:2021/3/29
    自分に「子供ができたら読んでもらいたい作品」です。 ただグロいだけの漫画ではなく人種問題や戦争、差別についても考えさせられます。 初めて読んだのは小学生の時。当時すごく話題になり兄に借りて読んでいました。が、その頃の私には怖すぎて数 巻で断念。しかしずっと気にはなっていたので十年程経ち、他の作品で耐性もついてき再読してみることに。そしたら面白いわ面白いわであっという間にハマってしまいました。 結構どの作品でも自分の推しがなんとなくできるものですがこの作品においては推しがいません。感情移入が難しく、心を激しく揺さぶられまくります。 普通なら主人公とは敵対する、いわゆる悪者に読み手は嫌悪感や不快感を覚え、倒せやっつけろと感情移入し主人公が倒すと同じく達成感を得ます。しかし、進撃の巨人は主人公と敵対する人物などにも焦点を当てていて、敵対する側にも感情移入して、また違う人に感情移入、また違う人、と異なる視点から物語を見ることで自分の信じるものが本当に信じていいものなのか考えさせられます。伏線が散りばめられていたり物語に非常に深く入り込めます。 無知は罪という言葉があるように、知らないって恐ろしい。特に物語後半の重要人物である「ガビ」という子の視点に立った時に思います。いろんな視点で描かれているからこそ、自分のことだけでなく相手の立場になって物事を考えることの大切さも学べます。 もっとみる▼
  • (5.0) 別冊マガジンの挑戦
    露の影さん 投稿日:2011/10/12
    これはアナログに単行本、雑誌で読むのが俄然面白い。ことに第七話以降(2011/10/12時点,未配信)については。先の方のレビューにありましたが、紙媒体の御利用をお勧めします。 ※コミックシーモアさん申し訳ありません。不適切なら削除をお願い します。 ストーリーは以下のとおり。 人間を捕食する巨人の出現により、人類(全体か一部かは尚不明)は巨大な城壁都市内で百年の平和を保ってきた。しかし超巨大型巨人が突然出現し壁の一部を破壊。巨人達の壁内進入により平和は破られる。 5年後、巨人と戦う訓練を修了した主人公の前に再び巨人が侵攻してくる。人類はあがき進撃の一歩を踏み出す事ができるのか… 諫山氏は本作が初連載の若い作者であり、本作と共に数年のうちに著しく成長しています。 現在配信中の11ファイルは。。確かに色々下手っくそですねぇ。パースがおかしかったり、モブの細部がフェイドアウトしていたり、影線引きを忘れていたり。 ですが、実はこの初期から全編を俯瞰するようにしっかり伏線を散らばせていますし、ただ情熱に任せて描きたい物を描きまくりたい荒々しさはギリギリ制御されています。 絵面より内容重視の方なら、この第一巻相当箇所も興味深く楽しんで頂けると思います。 昔の「少年ジャンプ」は冒険していたのに、今はなぁ、とメジャー誌に食傷傾向の方に御一読をお勧めします。 もっとみる▼
同時期放映メディア化作品
スタッフオススメ!
  • 壁の存在意味と巨人
    何か…そう何かがあり、何かに怯えているのは伝わる。50メートルの壁に囲まれた街は果たして安全なのか否か。エレンはそんな世界に叫び始めるのである。その叫びは皆に伝わるのだろうか。エレンと845の数字が意味するものは何か。駐屯兵団は50メートルの壁を守れると信じているのだろうか。まだ序章だけど、しかしこの胸騒ぎは何だろう。進撃の巨人とは?大分県出身の諫山創(いさやま はじめ)が描く世界。この作品がデビュー作。講談社のMGPで佳作、週間少年マガジン新人漫画賞特別奨励賞を受賞という輝かしい作品。一度は目を通してはいかがでしょう。
    設計:ノラ
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