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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP少年・青年マンガ少年マンガ 講談社 週刊少年マガジン 風使い風使い(5)
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作品内容

“延命の儀”で復活した大妖術使い、巌倉辰箕(いわくら・たつみ)は、さっそく“開封の儀”で朱華(しゅか)と水鬼(すいき)の封印を解き魔物を復活させた。打倒巌倉に燃える風使い・水無月流魔(みなづき・りゅうま)は、一人で敵地に乗り込もうとするが、付き人・草薙弥生(くさなぎ・やよい)の独断で、土・水・火の使い人たちも結集した! さっそく巌倉の張り巡らせた強力な結界が、使い人たちに襲い掛かる!

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レビュー

風使いのレビュー

平均評価:4.3 3件のレビューをみる

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高評価レビュー

面白い
ホラーミステリーという感じですが、絵柄のせいかさほどグロさはなく読みやすかったです😃
ただし古い少年マンガな絵は好き嫌いがありそうですが。

話は、私はこの手の話が好きなので楽しめました。
風使いの解決していく様や、彼らの謎は見応えがあり面白いです🖤
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2件
2009年8月1日
中二病こじらせやすい作品だなあ(笑)
バトルの際に主人公を含めた精霊使い達は詠唱をするのですが、それがかっこいい。なんというか、疼くんですよね。
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1件
2016年12月10日

最新のレビュー

退魔系作品の大作
退魔系作品としては隠れた名作です。
大技を放つ際は詠唱しながら術を使うのは、精霊使い側も妖魔側も格好良かったです。

宿敵の巌倉辰箕が出て来てから話はどんどん膨らみ、定番の信長復活まで行き風呂敷を広げまくりましたが、話的に破綻はきたしておりません。

こういう作品では主人公側が誰も大して怪我を負わない、死なないという事が多いですが、相棒の弥生が連れ去られ手駒にされたり、父親や妹など他の精霊使いが倒されたりと結構ハードモードです。

主人公の流魔とパートナーの弥生に絆がある様に、宿敵の岩倉と配下の斗夜にも絆があったのは敵キャラの深みが増してよかったです。
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1件
2018年8月9日

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