マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP少年・青年マンガ少年マンガ講談社月刊少年マガジンノラガミノラガミ(1)
無料会員登録で、新規登録クーポンプレゼント中!!
ノラガミ(1)

作品内容

神さまを拾いました。――いたいけな女子中学生が道ばたで出会った、住所不定無職・自称[神]なジャージのひと。ガサツで気分屋でヘタレ、ろくに祈願もきいてくれないが、一つだけ能があった。此岸と彼岸とその狭間――世の有象無象すべてを、ぶった斬ること!! 『アライブ 最終進化的少年』のアートワークが紡ぐご町内神話!

新刊自動購入と月額メニュー継続で10%還元!

レビュー

ノラガミのレビュー

平均評価:4.5 511件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 信じれません
    ウォレスさん 投稿日:2024/5/23
    ジャージブーツ手汗最悪女子トイレを上から覗き込む形で現れるデリバリーゴッド…自称神の人は誰も信じない、信じれないwww 雪音はよく長い間あんな奴と…あの子スゴい

高評価レビュー

  • (5.0) 神の世と人の世との繋がりの物語
    沈丁花さん 投稿日:2024/5/22
    27巻読了。作家さまが13年間描かれたと「あとがき」に記されていましたが、今年完結を迎えられ、お疲れさまでしたとお伝えしたいです。 読み始めは長いなぁと思っていましたが、話の作り込みや筋自体も、ずっとひとつの事柄を追って展開していくの で、惹きつけられて面白かったです。(18巻あたりは自分的にヒートアップしました!) 1巻の1話を何度も読み始めた事はあったのですが、最初の頃の作画は綺麗だけれど線が細くて、輪郭がボンヤリしているようで読み進められずにいました。でも、2話目からはガラッと趣(オモムキ)が変わってきます。 このお話は、日本の民話や神話をごちゃ混ぜにしたような設定で、それに加えてまずは「七福神」。コチラは発祥はインドからなので外国の神様なのですが、「オオクニヌシ」や「アマテラスオオミカミ」「タケミカヅチ」、そして実在の菅原道真「天神さま」などが登場します。 何より主人公の「夜ト」神は、八百万の神の中の何か…(禍(マガ)ツ神から、後には福の神になろうとしますが)。 そんな神さまの対立だったり、人の世との在り方だったりを織り交ぜながら、夜トの父なるモノ(黄泉がえりしモノ)との隔絶の為の闘い・・・の物語と言えるでしょうか。 話の根底に流れるテーマは、色々な経緯がありながら増える仲間との関わりや絆が、新しい希望へと繋げてくれるのだと教えてくれる、前を向ける作品だと思います。 もっとみる▼
  • (5.0) 引き込まれましたね(笑)
    Rainさん 投稿日:2014/3/6
    【このレビューはネタバレを含みます】 只今アニメも放送中、絶好調なノラガミです!笑 とても面白いですww 自称・神である、マイナー神、夜トへの依頼はたったの5円 5万、50万?あたしそんなに持ってない! お賽銭は五円と決まってるだろー! しょっぼー そんなシリ…いいえ、ギャグから始まるスピード感のある漫画です(笑) じゃあ、ギャグだけなの? そんな事ないです。バトルも涙もシリアスだってちゃんとあります!ポロリもあるかもね(((o(*゚▽゚*)o))) 3Kなんて言われて、ロクでもない夜トの姿とは?本当はコワイ人? メジャー神な七福神や天神、貧乏神も出てくるご町内神話をお見逃しなく! 夜トの唯一無二な存在は現れるのか? 信者である、ひよりちゃんと夜トの関係も とても気になるものなので凄くオススメです\(^o^)/ 続きを読む▼
  • (5.0) あとがきに想いがこもってます。
    蜜柑さん 投稿日:2023/4/5
    あだちとかさんの作品は初めて読んだのですが、テンポよく内容もグイグイ惹き込まれる描き方で先が読めない展開がこのあとどうなるんだろう?と思いながら読み進めていったのですが!単純に面白かったです。人によって何が引っかかって読み始めるかはそれぞれ だと思うんですが、私はタイトルとその立ち絵を見て自分の中で何かが引っかかれば読み始めます。そしてやはり物語の設定。内容が解りにくいと断念することもあるのですが作画とタイトルとストーリーがカチッと合わさってる!と感じるとうわ、これもっと読みたいなと思うと最新話まで読んでいっちゃいます。1巻最後のあとがきに読者の一人として感じ入るものがありました。それも含めて、この作品完結まで読んで見届けたいなと思います。とりあえず、クーポンカモン! もっとみる▼
  • (5.0) 本当に素晴らしい!
    かえさん 投稿日:2016/4/12
    4巻からが話が深くなっていって読むのが止まりませんでした! 4巻までは主要人物を固める感じの物語になってます。 神様の存在も本当に危ういもので、そのギリギリの所にいる夜トが本当に切なくて…。 毘沙門編が終わってからはシリアスな話の中に お腹抱えて笑えるコマが突然あったりで、こんなに切なさとギャグが上手く噛み合ってる漫画は他に見たことありません! 下の方が書いてる通り、カピパーランドなんて何度読んでも笑えます(笑) あとはバブル期の夜トや、薄い本を書いてるとぉや先生も面白すぎて絵だけで爆笑です(笑) 夜ト、雪音、ひよりには3人ずっと一緒にいてほしいけど、それは叶わないのかなぁ。。 4巻からがとにかくオススメなので、1巻だけで終わるのは勿体無いですよ! もっとみる▼
  • (5.0) 夜卜神様最高
    momoさん 投稿日:2024/5/16
    【このレビューはネタバレを含みます】 アニメではまってからマンガを読みました。アニメと相違ない温度差でそのまま音声変換されて読めます。すごい面白いです。絵もすごくきれいで、イラスト集も欲しくなるほどです。キャラがみんな魅力的で夜卜を囲んで大家族みたいになっていくのがほほえましくて、途中で対立したり、和解したり、亡くなってしまったり。最初はコメディチックで始まったのにどんどん深くて悲しい話になっていった時は辛かったですが、最後にまたみんなで家族に戻れてとても嬉しかったし、夜卜、よかったね、頑張ったねって言ってあげたくなりました。アニメで最後までやってくれたら最高なのに残念です。全体の話だけでなく、数話で終わる日常的な話も多く面白いので、そんな感じの短編で戻ってきてほしいです。 続きを読む▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

たった5円の神様
営業:カレー王子(シーモアスタッフ)
たった5円で何でもしてくれるデリバリーゴッド・夜卜。あらゆるものを「斬る」能力を持つ彼は今はまだ祀られる社も持てない野良の神様=ノラガミですが、新しい仲間、神器の雪音と半妖のひよりを伴って、野望はでっかく日本一!この漫画の一番の魅力はキャラクターです。神様としては未熟な夜卜ですが、布教活動としてSNSを使ったりバイトや雑用に励んだりする人間ぽさが残念でもありかわいくもあり…!そして仲間たちとの腐れ縁のような関係がまた素敵です。「アライブ-最終進化的少年-」で知られるあだちとかの高い画力と会話センスによって見事に仕上がった、誰にでも楽しめる爽快エンターテインメント!2014年にはアニメ化もされました。

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 
アニメ化

「ノラガミ ARAGOTO」

【声の出演】

夜ト:神谷浩史 / 壱岐ひより:内田真礼 / 雪音:梶裕貴 / 毘沙門:沢城みゆき / 兆麻:福山潤 / 小福:豊崎愛生 / 大黒:小野大輔 / 天神:大川透 / 囷巴:井上和彦 / 真喩:今井麻美 / 野良:釘宮理恵

【あらすじ】

神ども、殺し合え。黒いジャージにスカーフ姿の"夜ト"は、祀られる社の一つもない貧乏でマイナーな神様。自分の社を築くべく、賽銭<5円>で人助けをする、自称"デリバリーゴッド"である。交通事故に遭いそうになった夜トを助けようとしたことがきっかけで、"半妖(魂が抜けやすい体質)"となった良家の令嬢・壱岐ひより、さらに夜トに拾われ、神様が使う道具"神器"となった少年"雪音"と共に、人間に害を与える"妖"と戦いを繰り広げながらも、その三人の絆は深まっていった。一方で、七福神の一柱(ひとり)で最強の武神である"毘沙門"から命を執拗に狙われ続けている夜ト。ふたりの間に秘められた過去、そして、因縁の対決の行方は…。

【制作会社】

ボンズ

【スタッフ情報】

原作:あだちとか

監督:タムラコータロー

シリーズ構成:赤尾でこ / キャラクターデザイン:川元利浩 / 総作画監督:川元利浩、山崎秀樹、小池智史 / 妖・神器デザイン:佐藤雅弘 / 美術デザイン:上津康義 / 美術監督:永井一男 / 色彩設計:梅崎ひろこ / 撮影監督:古本真由子 / 編集:坂本久美子 / 音楽:岩崎琢 / 音響監督:飯田里樹 / 音響制作:Ai Addiction / 音楽制作:エイベックス・ピクチャーズ

【音楽】

OP:THE ORAL CIGARETTES「狂乱Hey Kids!!」 / ED:Tia「ニルバナ」

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ