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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP少年・青年マンガ青年マンガ竹書房バンブーコミックス 4コマセレクションぼのぼのぼのぼの(37)
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作品内容

さびしいのは あたりまえ? さびしいから さびしくないように しているだけ なるほど それはそうかもしれない だったら もうさびしくても いいのでぃす ああ このさびしさをどうしてくれよう どうぶつ漫画の最高傑作・感動の37巻。

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作品ラインナップ  48巻まで配信中!

  • ぼのぼの(31)

    619pt/680円(税込)

    「ぼのぼのを読み始めてから、人生から空白がなくなった気がする。覚えてない日々にも意味があるんじゃないだろうかという気がする。あくまでも気がするのだ。」by ゆるめいつ Saxyun
  • ぼのぼの(32)

    619pt/680円(税込)

    絵本のようなまんが…『ぼのぼの』はそんな不思議な本。ページをめくるたびに言の葉の絲をつむぐようなすてきな本なのです。
  • ぼのぼの(33)

    619pt/680円(税込)

    いがらしみきお、漫画家生活30周年記念作品!どうぶつ漫画の最高傑作! 33巻は、まるごと『オリちゃんのこと』。
  • ぼのぼの(34)

    619pt/680円(税込)

    スナドリネコさんは歩く、歩く、歩く。 『聖☆おにいさん』の中村光先生推薦! 「笑いも哲学もトラウマも、全部『ぼのぼの』からもらいました。初恋の人はスナドリネコさんです!」
  • ぼのぼの(35)

    619pt/680円(税込)

    なんだろう この気持ち ボクはなんだか 恋って好きじゃないなぁと思った ボクは恋って 好きじゃない 好きじゃないなぁっと思った えすとえむ先生推薦! 「悲しい時、淋しい時、ぼのぼのがとなりにいてくれたらなぁ。嬉しい時、楽しい時、ぼのぼのがとなりにいてくれたらなぁ。」
  • ぼのぼの(36)

    619pt/680円(税込)

    木は いつまでも 生きていると思っていた 木は いつまでも そこにあると思っていた 木は いつまでも 生きていると思っていたんだ 「ぼのぼの」が脳に入ると、温かい心が動き出す。 読んでいるうちに、生きる力がわいてくる。 「ぼのぼの」は、脳と心のビタミン剤です。 (脳科学者・茂木健一郎)
  • ぼのぼの(37)

    619pt/680円(税込)

    さびしいのは あたりまえ? さびしいから さびしくないように しているだけ なるほど それはそうかもしれない だったら もうさびしくても いいのでぃす ああ このさびしさをどうしてくれよう どうぶつ漫画の最高傑作・感動の37巻。
  • ぼのぼの(38)

    619pt/680円(税込)

    海は不思議だ  どうして 波はいつも動いて いるんだろう  それはね~  海の中には魚が いっぱいいて みんな動いて いるからだよ 海は不思議だね~
  • ぼのぼの(39)

    619pt/680円(税込)

    忘れている  みんななにかを 忘れている  もっとも わすれないと生きて 行けないだろうから  覚えているのは とても苦しいことなんだ  忘れることで みんな 生きていけるんだろう   「小さいときも、今も変わらないホッとできるひと時。色んなことを知りすぎて疲れたら、ここで休憩する。(女優・有村架純)」
  • ぼのぼの(40)

    619pt/680円(税込)

    しまっちゃうおじさんが地図をくれたよ しまっちゃうおじさんがいるところの地図だよ 行ってみようね しまっちゃうおじさんがいるところに

レビュー

ぼのぼののレビュー

平均評価:4.4 102件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) ほんわか
    Riuさん 投稿日:2023/12/22
    可愛らしい日常といった感じが大好きです。 シマリスくんが好きなんです〜いや、むしろ嫌いな人がいない。みんな可愛くてみんな好きです

高評価レビュー

  • (5.0) 昔と今で雰囲気変わりましたね・・・
    まちさん 投稿日:2017/7/31
    旧版のアニメから入って、独特の雰囲気が好きでずっと読んでいました。個人的に好きなのは14巻くらいまでなんですが、その後は初期とはだいぶ違った作品(キャラの性格も変わった)になりつつも別の面白さがあったので読み続けています。さすがに連載から2 0年?30年くらい?経つと絵柄や雰囲気が変わるのはしょうがないですかね。作者さんは「ぼのちゃん」のあとがきで、今はギャグをやってもしょうがない時代と書かれていましたが、自分としては初期のシュールギャグ、間で読ませる感じでもう少し続けてほしかったかなあという思いです。 もっとみる▼
  • (5.0) スナドリネコさん好き
    mumuさん 投稿日:2008/4/29
    ぼのぼのは、 親子関係、友達、いじめっ子にいじめられっ子、子供を見守る周りの大人たち… 私たちの世界と同じだけれど、私たちには欠けているものを気付かせてくれる作品だと思います。  でも、ぜんぜん説教臭くないし、細かすぎて伝わらないギャグ の連発でゆる〜い感じがいいです 個人的にはカッコよくて強くて、子供たちをいつも温かく見守っていて完璧なのに、いつも寝ているスナドリネコさんが大好きです。 もっとみる▼
  • (5.0) 安い上に長い!
    出骨さん 投稿日:2011/9/7
    アニメでやっていた時を懐かしく思い、1話購入。読んでいくと「おっ?まだある!」と思うくらい長く楽しめます。20ポイントってのも魅力! ストーリーは、ほんわかまったりという言葉が当てはまるくらいの様々な動物達の話です。なんか読んでいて 癒されました。(←疲れているのかなw) 寝る前にゆっくり読める漫画だと思います。 ダラダラ系が苦手な方には不向きかもしれません。 もっとみる▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

ほのぼのの哲学
設計:チェック(シーモアスタッフ)
いがらしみきお先生が描く、ラッコのぼのぼの。日常4コマ漫画です。少し哲学的な気分になれると話題の、長く愛されている作品ですよ。テレビアニメ化もされています。シマリスくんの可愛さは癖になりますし、そしてぼのぼのの名言は、実生活でも披露したくなるほど深いものもあるので、読み込みたい作品です。

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アニメ化

「ぼのぼの(2016年)」

【声の出演】

雪深山福子 / 雄賀多あや / 高野慎平 / 黒藤結軌

【あらすじ】

へんな事や不思議な事に興味を示してしまうラッコの子供「ぼのぼの」を中心にゆるくてかわいいキャラクターたちが、生きる事の真理をゆったり感じたり、見せてくれたりします。

【制作会社】

エイケン

【スタッフ情報】

原作:いがらしみきお「ぼのぼの」(「まんがライフ」「まんがくらぶ」竹書房刊)

監督:山口秀憲

プロデューサー:原大輔(フジテレビジョン)、松下洋子 / シリーズ構成:広田光毅 / キャラクターデザイン:関口優花 / 作画監督:根岸真知子、関口優花 / 美術監督:小日向乃理子 / 色彩設計:千代間由佳 / 撮影監督:坂本裕一 / 音響監督:横田知加子 / 音響効果:今野康之(スワラ・プロ) / 制作担当:貝田貴仁 / 音響制作:グロービジョン / 作画協力:TYOアニメーションズ / 音楽:若林タカツグ

【音楽】

主題歌:モノブライト「bonobonoする」

映画化

「ぼのぼの」

【出演】

ぼのぼの:藤田淑子 / シマリスくん:馬場澄江 / アライグマくん:屋良有作 / アライグマくんのお父さん:大塚周夫 / クズリくんのお父さん:熊倉一雄 / クズリくん:雨蘭咲木子 / スナドリネコさん:大塚芳忠

【制作会社】

グループ・タック

【スタッフ情報】

原作:いがらしみきお「ぼのぼの」

監督:いがらしみきお

脚本:いがらしみきお / 企画:高橋一平、宮下昌幸、鵜之沢伸、田代敦巳、鶴田尚正 / 音楽:ゴンチチ / プロデューサー:田代敦巳 / アニメーション監督:武藤裕治 / キャラクターデザイン:山田みちしろ / 作画監督:山田みちしろ / 美術監督:井置敦 / 色彩設定:塚原良江 / 撮影監督:枝光弘明 / 編集:古川雅士 / 音響監督:田代敦巳、小林真二 / 録音:林昌平 / 制作チーフ:藤田健

【公開日】

1993年11月13日

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