ネタバレ・感想あり過去のない妻のレビュー

(4.3) 13件
(5)
5件
(4)
7件
(3)
1件
(2)
0件
(1)
0件
なんと
ネタバレ
2023年2月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ 転落死と事故死、離婚届の謎。まさかそんな「真犯人」がいたとは。しかし水上バイクで通りかかったアルドの目線だと、崖の上からローラを突き落としたジーナも見えてたはずだと思うけど…ローラに「自分で落ちた=帰る場所などない」と思い込ますために嘘ついたのかなぁ。記憶喪失なことを隠されても焦らされても全く怒らず焦らず紳士的なドル―が素敵だったのと、最後はローラが自分から会いに来るのを待ってた…ってラストが好き。
いいね
0件
ドキドキハラハラ。
2020年1月15日
サスペンス仕立てで ドキドキしながら読みました。それにしても ヒーローの娘ちゃんが 可愛くって 良い脇キャラになっていて ドキドキ ハラハラを和ませてくれました。
素敵な愛
2019年2月7日
失踪してしまった妻のことを忘れられないヒーローと記憶を無くしてしまったヒロインが出会いヒロインが記憶を戻り真相が明らかになる…そして…
愛に溢れた作品でした。
絵がとても綺麗で愛らしい絵が好感が持てました。
オススメの1冊です。
ほのぼの
ネタバレ
2018年5月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ 記憶喪失という結構重いテーマですが、子供がいるせいなのか、そこそこほのぼのとした雰囲気の中でストーリーが進んでいてよかったです。最後なほうで、そんなに全部うまく助かるなんて、ジブリ映画みたいとは思いましたが、ドラマチックだったのでまあよかったんじゃないかなって。
よかった~
2017年11月26日
記憶喪失のお話はたくさん読んで中で最後まで、どうなのかドキドキしました。ハザマ先生の絵が大好きで物語と2倍楽しめました。絵が
素敵
2020年2月8日
ヒローもヒロインも素敵!お話も良かった子供も可愛い!絵が好き!
一年三カ月
ネタバレ
2020年2月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ ヒロインを大事にしなかった過去を悔いて、ヒーローはいい旦那になるだろうというお話でした。
子供が天使すぎ
ネタバレ
2020年2月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ ママリーという呼び名の付け方もセンスあるし、賢くかわいく育っていくことでしょう!そして、ヒロインが記憶喪失になった原因は酷いものだったけど、その人もとてもかわいそうな人だったし、悲しい人生だったなぁと思うと、ヒーローも罪な男なのかも。
これからは君の願いを叶える事が僕の願い
2020年1月11日
見つけたら必ず読んでいる記憶喪失物ですが、このお話は殺人未遂によって齎された記憶の喪失でした。怖い怖い😩ヒーロードルーの一途さに惹かれたのだけれど、物語の展開には 両者の苦悩が薄くて淡々と進展し のめり込むことが出来なかった。サマンサを間において ドルーとヒロインメアリーとのやり取りを 第三者として眺めているようだった。もちろん冒頭に書いたようにドルーの一途さや 可愛いサマンサの「ママリー」という呼称の愛らしさには その気持ちが汲み取れて良いものだったと感じている。アルドも懐の広い男性でジーンとさせられた。けれども感情を盛り上げる場面が不足していて不満が残る。秘書を思い出しても夫は思い出せない残念さや、突き落とされた恐怖や、娘を思い出した感激と、色々あるはずなのに薄いと感じてしまう。エピローグでは行方不明のドルーが帰ってきていたというのも 酷い と感じてしまった。記憶が戻り自分の足で意思で帰ってきてほしかったとするのなら、せめて待っているよと無事を知らせる手紙なり メールなりで 望む未来の希望を見せてほしかったと思う。だって、怖い思いをして記憶喪失になり その記憶が蘇るという辛い思いに また拍車をかけるようなこの振る舞いには「愛」に疑問を感じるとともに落胆さえ感じてしまいますもの。
よきよき
2019年2月5日
修道女会に世話になっているのに、肌を出した魅惑的な服装をしているなんてことあるんですかねー。それはさておき、娘が天使のように可愛い🖤色んな作家さんが描くヒーローがいますが、久しぶりに好みの絵柄だったので楽しく読みました。もう1人の男性もいい人です😺
教訓になるお話し😩
2018年9月18日
信頼できると思っていても、他人の言うことを鵜呑みにしてはいけないな…と思わせるお話しでした。元に戻って良かったけれど、空白の時間がお互いに辛いですよね💦
男性目線で始まり女性主体に終わるヨリ戻し
2018年5月30日
アルドごめんなさい。修羅場にならなかったのは貴方のおかげ。
実は恐ろしいできごとが背後にあった、サスペンス調のハーレクインでした。
思い出す場面がもう一つの山場とすると、見せ場として、より演出効果高い絵が見たかった、という欲は残る。

彼の、今も続く妻への愛が復活愛の立役者。
それだけに、女性向けラブロマンスの最後となると主導権がヒロインとなってしまい、彼の願いがかなった場面の迫力が無かった。
HQは女性のための話なのだからわかるんだけれども、君を幸せにしたかった、という彼の思いが、ストーリー中で挫折している描写を見せつけられてるだけに、その誓いが、ヒロインの完全復活によって果たせる履行可能性の高い約束に変わる転換点に、ドラマチックに彼とは分かち合えない。ヒロインにとってもどんでん返し的に出現されて、彼も人が悪い、なんて感じるのだ。
よかった
2019年2月16日
テンポよくストーリーが進んでいくし
娘ちゃんがかわいい
ママリーの呼び名はよかったわ
レビューをシェアしよう!