山口つばさ先生の「告白の時間」で泣きました。短いお話しで「つづく」になってるけど、検索してもみつからないし、この雑誌がでたのが2016年だから続きは書いてないのかな?? ほかの連載で売れっ子だから忙しいのかな。
悲しいながらも愛がぎゅっと詰まってて。1話で完結でもそれはそれでいいのだけど、このままだと二人がかわいそうで。この方の絵は高校生とか10代の真っすぐでキラキラした感じが似合いますね。切ないストーリーとのギャップがまたよい。
主人公ふたりの「浦島」と「今田」っていうのにもちゃんと意味があって、それに気づくとまた泣けてきます。無料なのでぜひぜひ読んでください。