ネタバレ・感想ありやさしい後悔のレビュー

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ロング先生が好き過ぎる
ネタバレ
2025年4月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ 愛されたがりの処方箋がすーごく良かったので、ロング先生の全作制覇の途上です。なぜロング先生の作品が好きなのか自分で分析すると、登場人物の心の機微が細やか〜に描かれていて、ヘテロの私でもおもわず貰い泣きしそうな微妙な心の揺らぎ、不用意な発言への自責の念とかまで精緻に描かれているから。この作品は短編だけど、佐竹くんの優しさの裏返しの取り敢えずのひとことに救われてる中原くんの想いもわかるし、2人ともホント良い子😭
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短編なのが勿体無いです
2024年4月4日
短いのにちゃんとお話もまとまっていて、とても面白かったです。でも、2人のこの先も見てみたいなぁと欲が出てしまいました。
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1話で
ネタバレ
2023年8月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ 完結だけど、前向きな未来を想定できるお話。続きが読みたいお話だなぁ。自分の気持ちに気づくのが怖いことってあるよなぁ。
いい関係を築いてね、と思わずにいられない。
とても良い
2023年3月27日
短編だけど続きが気になり過ぎる終わり方では無く前向きなラストに安心。いや、嘘、嘘、めちゃ続きが気になります!攻受もどっちなのか気になる、、、どっちもいけるような、答え合わせさせてーー笑
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良いんですが
2022年8月28日
絵が綺麗で短編ですがまとまっています。短いながらもお互いの心情も読み取れます。その分もっと先が読みたいと思うところで終わっているのでそこだけ残念でした!
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「優しい人」
ネタバレ
2022年8月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ ●本文24P。作者さんの作品好きです。ページ数に対して内容濃く感じます。BL的にはこれから…という感じ。(続きが熱望されてるのも分かる!)
●良くない意味の「優しい人」でしたね。八方美人、当たり障りのない態度、耳触りの良い言葉。周りの人は佐竹のことを「優しい人」と言う。あの日の中原も、「優しいね」と。
●高校時代の二人は仲良かったのかな?よくある「親友」ではなく、「友人」と表現されてるんですよね。どういう流れで二人は屋上にいて、中原は佐竹に大事なことを話したんだろう。想像膨らみます。もしかしたら、いつも一緒にいるような関係ではなかったのでは?と思ったり。そうなら佐竹の吐いた“優しい言葉”は、もっと強烈に佐竹の“後悔”として残っているんじゃないかな。
●佐竹は自分のそういうところをよく知ってる。中原は?気付いてた??きっと佐竹のことをよく見ていただろうから、気付いていたかも。そのうえで今、“付け入ろう”としてるんですね。…公園で再会したのは偶然なのか?狙ってたのか?!
●佐竹はただの「優しい人」から脱却できるかな?少なくとも中原に対しては真摯に向き合ってくれそう。本質的に根っこは“いいやつ”なんですよね。
続きを。
2022年6月27日
もっと二人を見ていたくて続きをお恵みくださいと言いたくなるお話です。あーここからの執着愛がめっちゃみたいです。どうか❢お願いします❢
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続きが気になる
2020年7月2日
うぅ…消化不良。スゴくいい短編ですが、やっぱり続きが気になります。
学生の時、ゲイである事を友人佐竹に告白した中原。大人になり、ひょんな事から無職の中原を拾った佐竹。佐竹はいわゆる『いい人』で、対人関係も当たり障りのないコミュニケーションでこなし、『優しい人』。中原に対する感情が見えそうな所で、終わり。前向きな感じなので、良い方向へ向かうでしょうが、『いい人』から抜け出して中原と本音で向き合うハピエンを、もうちょっと見たいし、その後が知りたいですね。でも内海先生ならではの、キュンとくすぐる作品です。
えー!
2020年4月27日
すごい面白い!
でもあれ?どうかこの続きを〜。
すごい気になる!
短編なんですね。
でもすごい惹き込まれました。
どうか続きを〜!
やさしい言葉の意味
ネタバレ
2019年1月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ 高校時代にゲイであることを打ち明けた中原と打ち明けられた佐竹。佐竹が中原に掛けたやさしい言葉。その本当の意味はその場凌ぎであったり急を取り繕ったりするもの。そんな言葉でも相手にとっては欲しかった言葉である不思議。そこに後悔が生まれても小さな救済は確かにあって…。結局のところ好意も警戒も複雑に絡み合って新しい関係は作られていくのでしょうね。
短編ながらしっかりした内容で
2018年11月29日
読みごたえありました。これから二人はどうなるのか、きっと幸せになるんだろうな。
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良い。。。
2018年11月5日
切なくてきゅんきゅんしてとても良いです……。
内海ロングさんの作品は素晴らしい…。
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短編
ネタバレ
2025年6月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作者買いです。
短編だけど、しっかりまとまっていて、この二人のその後が読みたいけど、読まなくても幸せになる未来が想像できて満足のいく短編でした!
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続きが。。。
ネタバレ
2025年2月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ 続きが気になるでしょう!
当たり障りない、良いやつと、
告白して気が楽になった人
まだまだ先があるでしょう?
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言葉って難しい
2023年9月11日
19ページからの佐竹の言葉に10代の頃の自分の発言と、数年後の相手がくれた言葉を思い出しドキッとした。
自分を守るその場しのぎの何気無い言葉でも、受けたその人にとってはとても大きくて温かい…。
そこでちゃんと考えて答えを出そうとする佐竹は 心底優しい人だと思います◎
(総28ページ)
全28ページ
ネタバレ
2023年7月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ ◆作者様買い。現在シーモアさんで取り扱いのある単行本には未収録のようです。◆出版社クーポン対象外だったため、ハッピーランチアワー&タイトルマラソン&水曜ポイ活3pt還元利用にて購入✏◆短編でも素敵な作品を描いてくださる作者様ですし、評価も高いので購読を楽しみにしていましたが…。見たいシーンがばっさりカット。そして、そこからが読みたい!というところで終わっていてプロローグという印象。個人的な好みの問題ですが、糖度もえち度も低いのでもの足りなさが残りました。◆内海ロング先生大好きなので、購読できて良かったです😊
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上手い
ネタバレ
2022年8月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ 漫画部分24ページです。入社5年目の社畜 佐竹と佐竹が1ヶ月前に公園で拾った無職の中原。中原は学生時代に佐竹にゲイであることを告白済みです。短いながらも登場人物の人となりや置かれた状況がしっかり伝わってきてBLの部分までちゃんと描かれています(エチなところはすごくあっさりです)。ちょっと流され過ぎではないかと佐竹が心配になりますが、タイトルに合わせてちゃんとオチがついたいい短編だと思いました。でもレビューされているように、これが冒頭で一冊読めたらいいなって思います。
2017年7月 総28ページ 修正=見えない構図
かわいいーーー
2021年10月21日
高校同級生の、社会人になって再会モノ。
佐竹が、本当に職場にいそうないい奴で、もう感情移入しまくりで、取り繕っちゃうのわかるー!など佐竹にばかり肩入れしてしまいました。あーかわいい。中原も好きだけどね?
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28頁だけど、もっと長く感じる
2021年9月7日
内容がギュッとしっかり詰まってるから、短いけど、読み応えありです!
初っぱなのエプロンもよかったです(笑)
久しぶりに内海ロング先生のお話読みたくなって、初期のロング先生とあれこれ見てて気になって購入。
17年の作品でしたが、ほんとにこのまま二話目にいってもおかしくないくらい、いいお話だと思います(^^)
新人の愚痴とか言って、くだ巻いてるとこ見てみたい(笑)
続きを。。
2020年11月24日
作者さん買いです。どの作品でも優しい愛を感じます。エッチシーンがないのに二人の目線が想像をかきたてるので色っぽいです。短編でも満足感はありますが、ぜひ続きが読みたい
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続きは!?
2019年2月13日
たんたんとしたお話、静かにすすんでく。どう返事するの??どうか続きを。
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作家名: 内海ロング
ジャンル: BLマンガ リーマン(BL)
雑誌: ルチル / LOVE xxx BOYS