真島帝は会社では残業を押し付けられその残業が多いという理由で仕事を首になりその上途中で声かけられて経験したのが男の人で戸惑いながらも求めてくれる事が嬉しくてそのまま仕事と住まいと食事をくれると言うのは晴臣という男。まさか自分なんかが選ばれる事はないと思い込んでる帝は仕事として抱かれるし店の手伝いしたり頑張るが上手くいかない。嫌われたくないと思う気持ちが本当は好きになって欲しいになったけどとても言えない。でも思い切って自分の気持ちを言うとちゃんと受け止めてくれて恋人になれた。いい事あって良かったね。