190ページ、表題作6話(描き下ろし10p+カバー下に雨雫とのコラボ2p付)+短編1つ、計2作品。
(雨雫読んだら本作のオマケに登場とのことで、久々に再読)。
まるでコントのように対立する2人。
子供っぽい嫌がらせのゆいち。
社会人樋口の我慢する百面相が笑える。
読んでてそんなにぐっとこないし読後の印象は薄いんだけど、このどうにも憎めない愛嬌あるちょっとお馬鹿なキャラが味があっていい。
作者さんの作品をいくつか読んでたら、だんだんはまってきた。
似たキャラでもないんだけど、なんだか愛着わいてくるアホっぽいのが共通(笑)
1回目読んだときより作者さんに慣れてきた今回のほうが面白かった。
<短編:恋と友>
すんごい好き!
この主人公の単純おばか、、、
最後の1ページでヤラレタ!
最高に可愛いいわー(笑)
脇役が名役!
雨雫とは同時発売で、カバー下のおまけは2作の記念コラボ。