ネタバレ・感想あり極道はスーツに刻印するのレビュー

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ハラハラでした
2021年9月22日
どんどん愛が深まっていく2人でした。嫉妬したり素直になれなかったりでもどかしく思いますが、それもご馳走様です。諏訪さんも榎田さんを羨ましく思ってたり、木崎さんも好意を持ってたりモテモテの榎田さんが今回も可愛かったです。
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極道スーツシリーズ
2021年2月21日
極道スーツシリーズ、毎回面白いので好きですけど、唯一、⚪道プレイが多いのが…。
えぇっと…
2020年7月24日
回を追う毎に、なんだか変にマニアックな方向に向かって行ってる気がしますね…
お熱いのは大変結構なんですけども、ガラスは流石に危険すぎますね…万一割れたら偉いことに…読んでてひゅっとなりました…
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刻印とは…。
2019年6月1日
「使い捨ての愛人ではない印」ってなんか、重みがあって素敵です!すれ違いまくりで攻めの傍若無人さに腹も立ちましたが、最終的にはより愛が深まってます。定期的に読み返したくなる一冊です(*'-')
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どんどん
2018年4月4日
おもしろくなっていくシリーズです。ストーリー的にはそこまで特別とゆうわけではないんだけど、やっぱりキャラが良いんでしょうね。受けの榎田もどんどん魅力的になっていっています。芦澤さんは相変わらずかっこいいです。それと、木崎と諏訪からも目が離せません。暴走するサイボーグもすごくおもしろかったです。
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道連れ。
2018年3月3日
シリーズ全9作品中第3作目。またすれ違いか~と思って読み始めましたが、今回はそれがメインというより、2作目が「道連れ」理論編で、本作が実践編というところでしょうか。途中、榎田くん目線で進んでいくのでひたすら切なくて胸が痛くなりました。毎回思いますが文章やストーリー展開が上手く、榎田くんに感情移入するあまり、あんな俺様一度突き放してやればいいんだ!榎田くんは悪くないぞ!と憤慨してしまいましたが、最後は誤解というか思い込みも解決し、ラブラブ度が増して良かった良かった。芦澤は肝心なところで不器用だし俺様だし言葉足りないし、榎田くんは今一つ自信がないし不器用だし頑固だし、で、すれ違いますが、きっとこれからはお互いを信じてやってくんだろうなと思わせてくれる巻でした☆そして、やっと木崎×諏訪の方も進みだしました。この二人はこれから大変みたいなので、心して読み進めようと思います。。ちなみに、今回は、尿道責め再び。綿棒じゃありません笑。
盛りだくさん
2016年1月15日
マドラーにミントタブレットと、今回も芦澤のお遊びに右往左往する榎田が可愛くて素敵でした。刺青を入れる時の激痛に耐え忍んだ榎田をよく頑張ったと褒めてあげたい。
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ハラハラドキドキ
2016年1月13日
今回もハラハラドキドキするシーンが盛りだくさん。
榎田さんもしんどかったろーけど、芦澤さんと木崎さんは精神的にかなりキただろーなぁ。
なんだかまたまだ波乱が起きそうな予感。
好きなキャラばかりなので最後まで誰も死なないといいんだけど。
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飛ばしてます🖤
2015年8月29日
初めから飛ばしてますよ〜〜
エロさ全開です‼️
変なところで受けの榎田さんの頑固さ発揮で、気持ちのすれ違うところもありますが、そんなこともないと盛り上がらないですしね🙂
ストーリ的には、今回もハラハラさせてもらいました。一番痛いのは攻めですが、受けもそれなりに傷ついたり、危機迫るのはいいですねぇ😄
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極道シリーズ
2014年11月11日
第3弾です。今回は最初から芦澤様飛ばしております。あのプレイが再び!あの甘いマスクでお願いされては誰も断れないでしょう😄今回は芦澤さんの側近木崎さんとビッチな弁護士諏訪さんの話も入っております。この二人の話は、のちに心臓が痛くなる位の展開に・・・あえてここでは伏せさせていただきますが、小説を読んで行かれればこの意味を理解して頂けると思います。
シリーズ3
2023年11月22日
ヤクザものなので色々と起きるのは当然ですが何箇所も撃たれて貫通してるにしても不死身だなぁと冷静に思ってしまいました。
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エロ度も加速
2023年11月18日
シリーズ三作目にして芦澤様のSっぷりも加速。榎田さんのMぷっりはさらにあがっていますね。
二人のプレイはすでに性癖の域。
これ以上進んだらどうなるのだろうと今後のシリーズ展開がますます気になります。
諏訪さんと木崎さんも!
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シリーズ3作目
2021年11月1日
痛い、痛い、痛い!やっぱり痛いのは苦手で飛ばして読もうかと思いつつ、怖いもの見たさ?でしっかり読んでしまいました。こんな世界もあるのねー。すれ違いながらも二人の関係が深まっていくのにほっとしました。
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いい感じの極道もの
2019年8月19日
なかなかいい感じのスパイスが効いています。複雑な関係だったんだな、と再認識しました
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作品は面白いです!
2019年3月13日
ストーリーの厚み、キャラクターの魅力、素晴らしいし、今回はスピンオフ的な話も素敵なのですが、個人的な好みで、ベッドシーンを最後まで描いて頂きたいと思っての☆4です。これは試し読みでは分からないので、一応、レビューしてみました。

何ラウンドも描いて頂きたいとは全く思わないのですが(笑)、「波に飲まれていきました→朝チュン」の美しい描写より、ハッキリクッキリ「到達」してるデロンデロンになっているのを見たい派なので、個人的な好みとしては、もう少しドロっとした生っぽさが欲しい感です笑。次の4作目に期待します読みます買います笑

ただ、読みやすいし、甘いし、読んでるコチラが赤くなるし、オススメ作品なのは間違いないです☺️
3作目。星4,5。スピンオフ短編も収録。
2017年4月7日
とりあえず3冊目まで読みました。
<1お好き→2引き裂く→3刻印する→4契る→→以下順?>

あらたなキャラも登場。
毎度ながら知らずにトラブルの渦中にいる主人公。
本人も周囲も大変なんだけど、こうも毎回このパターンだと、いい加減自分の立ち位置学習しようよ!とツッコミいれたくなる(笑)。
互いの理解の浅さが幼く見えてしまって、そういうマヌケに見えてしまう展開が好きじゃないので残念、-1。

こういう展開はシリーズ全体的に子供だましに見え、底の浅さを感じてつまらなくなるので個人的に評価低めになります。
ただ、BLの特に長編にはこういうツッコミどころのある展開は多い傾向なので、長編好きなだけに、読みすすめてみないとわからないし難しいです。

ラストは脇役たちが主人公のショート、暴走するサイボーグも収録。
気になる癖の強い脇役たちなだけに、おっとびっくり気になる展開!
この人たちのお話は、番外編の悪徳弁護士(シリーズ6作目?くらいらしい)につながっていくようで、続きが面白そうで+0,5!

シリーズの続きはかなりあるみたいだし、ボチボチで読みすすめてみようかな?と思いますが、脇役たちの話が面白そうなので、そこまでは順番に読んでみたい。

おまけ星5と迷いましたがすでに4,8と高評価、本編の展開がイマイチ好きじゃなかったので星4で。
過去との
2015年10月27日
からみのある話。それで、二人の間にも溝ができてしまい、ハラハラと。甘い部分ももちろんあって、そちらは榎田が心配になるくらいのプレイ笑。あと、別カップルの二人が徐々にという感じでこちらもとても好きです。
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それはなくないかー
ネタバレ
2021年5月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ 忘れられない女にそっくりな弟子が登場。それで喧嘩になったからって、入れ墨無理矢理入れるとか、さすがにひきました(笑)
あとエロがだんだんマニアックになりすぎで、飛ばしてよんでます(笑)
極道BLの王道
2019年6月13日
本当に姿見たとき、芦澤さんとか木崎さん、本当息が止まりそうだったんだろうな。きつい設定だな。
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作家名: 中原一也
ジャンル: ライトノベル BL小説