ネタバレ・感想ありきみがいるなら世界の果てでも<特別版>【イラスト入り】のレビュー

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東海林がよかった
2024年6月24日
晴れて恋人になったものの、過去に自分の他にも過保護なお世話係がいたらしいと知った東海林の波乱が描かれてまして、とても面白かったです!私は「ルコちゃん」以外の話を読んでいなくて、漫画家仲間が登場してもピンとこなくて、もったいなかったかな?と思いました。でも、話の流れはちゃんと分かるようになっていたのでよかったです!東海林の苦悩や、ルコちゃんのダメダメっぷりが前作より突き抜けていて、脇役キャラもいい味で、最後まで楽しく拝読しました。巻末の小作品「パーティーの前に」の二人が至極でした!
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全てがつまってた
2024年5月19日
前作も良かったんですが、上回る没入感でした!感情の動きが細かく、説得力をもって描かれています。ストーリーの展開にはらはらしました。濡れ場描写は前作より断然楽しかったです!両方向からの愛が大きくてたまりませんでした!
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はらはらしました
ネタバレ
2024年3月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ どんどん雲行きが怪しくなっていき、本当にどうなるのかとはらはらしながら読みました。二木が東海林の事を思えば思うほど、変な方向に進んでいきましたが、やはり二人は一緒にいないとだめだなと。甘利がちょっとかわいそうだなと思いました。
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全156頁、きみがいなけりゃ…の続編!
ネタバレ
2024年2月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 今回も二木のダメっぷりが健在。むしろパワーアップ?!東海林がもはや介護要員に見えてしまいます!一旦離れちゃいますが、東海林のことが好きすぎて抜け殻になり、鳩ちゃんに助けられるシーンでちょっと泣いてしまいました。無事にくっついたあとの、おまえは俺の一部だ、というセリフにずっきゅーんときました!SSは漫画家シリーズの攻め達が総出演で楽しめました◎
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さすがです。
2022年9月5日
前作に続き、ときめきのつまった作品。
前作の題名は二木の殺し文句でしたが、今作は東海林のアンサーソングならぬ、アンサーノベルでした。
もう、一生一緒にいる未来しか想像できない、完璧なカップル!
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秀逸なタイトルから色々なものが見えてくる
2022年8月21日
シリーズ5作め。1作め『君がいなけりゃ息もできない』の続編です。タイトルの言葉「君がいなけりゃ…」は、ルコちゃん(二木)の言葉で、今思うと否定的でマイナスなイメージのある言葉な気がします。「君がいなけりゃ」「息もできない」…どことなく脅迫観念を思わせる束縛にも似た響きが、癒着どころか一体化しているような共依存関係の二人にピッタリだなと、今になって思います。ところが今作では「君がいるなら」「世界の果て(どこの国・どんな場所)でもやっていける」と、前向きで肯定的な言葉になっています。今回タイトルの言葉は、おそらく東海林とルコちゃん2人の言葉で、前作を凌駕する程の唯一無二・絶対的存在としてお互いを捉え、融合するように強固になった2人の関係を表していると思いました。とは言え、そこへ至るまでに人によっては地雷となるような展開もあるので、気になる人は気をつけて下さい。私としては、ルコちゃんの行動は決して褒められたものではないけれど、拙いながらも精一杯考えて苦しみながら出した答えで…間違ってるとは言えないです。ただルコちゃんを応援したい気持ちでいっぱいになりました。ラストの短編で、シリーズのキャラ同士の絡みがあります。ここで初めて作品同士の繋がりが見れて面白かったです。シリーズの続編はもう出ないのでしょうか…ルコちゃんの活躍(面白エピソード)をもっと見たいです。
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良かったです
ネタバレ
2022年5月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ 漫画の方を読んで気になってたしまったので、初めてノベルを読みました。漫画が先だったのであの二人がどう動いてどんな表情をしてるのか想像しやすく、文章も読みやすくて良かったです。二木くんが一度離れてしまうのにはドキドキしましたが、イタリアに住むことになるとは、やっぱり離れちゃだめな二人なんですね。タイトル通りでした!イタリアの海で遊べるといいですね、焼きそばはさすがにないだろうけど…
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最高でした😊
2021年12月15日
先に「きみがいなけりゃ息もできない」をコミックで購入し、本作を読みました。もう面白くって一気読みしてしまいました😄家にも東海林が欲しい!二木が羨ましいです。是非、イタリアでの二人の物語も読んでみたいです。他のマンガ家シリーズも是非読みたいと思います😊
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世界のどこへでも
ネタバレ
2021年10月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ ニキと東海林が別れなくて、本当に良かった…!漫画家シリーズ好きなんですが、やっぱりニキと東海林のこれが一番好き。鳩ちゃんの幻に悩まされるニキにとてもビビりました。だって、このままじゃ鳩ちゃんの後追ってしまう…。東海林がイライラするから…!酷かった。東海林は許すが、一生ニキを大切にしてほしいです。そして、茜さんグッジョブでした。
円陣闇丸先生のイラストも良し!大好きな作品です。
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号泣
2021年4月13日
今回はルコちゃんが健気すぎて号泣しました。東海林が世界で一番大事だから、自分のせいで東海林がダメになるなら離れるしかない。って切なすぎません?? そして甘利が貧乏くじ引きまくりで当て馬としては可哀想すぎてぜひ彼を幸せにしてあげて欲しくなりました(笑)ルコちゃんが東海林と納得して一緒にいるためにはどうするんだろう、生活能力向上とか?いやそしたら東海林のやることが無くなる〜と悩んだのですがいざ読んでみると納得というかこれしかない!というようなストーリー展開で流石の榎田先生だなと思いました。最高でした。漫画家シリーズ、あと三作あるそうなので読んでみようかな!三組とも攻め受け全員登場してましたし!
甘々
2021年3月6日
二木と東海林の関係がいい。
ズブズブな依存なんだけど、病んでる依存じゃない。理想的な関係。
コミック版の後だから、文章読みながら妄想し易くてそれも楽しめた。
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相変わらずダメな子で可愛い
ネタバレ
2020年4月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ 前作は攻が逃げましたが今作は、受が攻を思い逃げます。その前に攻を思いやれないわがままを言ったりして、困った子だったのを帳消しにしてしまういじらしさ。攻は、生きるのが下手な受の世話をしつつ、自分の夢も叶えようと終わるのも前向きで買って良かった。前作もですが、物語の中でタイトルが示されているあたりは(終盤ですが)グッときました。
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ルコちゃんが好き
ネタバレ
2020年3月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 定期的に読みたくなる作品です。生きることに不器用なルコちゃんが東海林を想って頑張る姿が健気で切なくてとってもズレてて泣けます。そして、赤ちゃんのようなルコちゃんを東海林も愛してるのに、お互いの気持ちがズレて一時期離れ離れになってしまいます。最終的にはハッピーエンドですが、先輩がちょっとかわいそうだったかな。それにしても、ほんとにルコちゃんが可愛くて可愛くて。
ルコちゃーん
2019年8月24日
東海林の為に思う気持ちが切なくて、大好きなルコちゃんが辛いのが辛い(涙)でも、リコちゃんが居なくちゃ 東海林も自分じゃあいられない。もっともっと2人の話が読みたい!大満足なお話でした。
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前作より切ない
2019年8月22日
普段はただ甘えるばかりに見えがちな二木の東海林への暖かい思いは前作でも充分感じましたが、今回はそれ以上に切なかった。二木には東海林が、そして東海林にも二木が必要なんだなと胸がいっぱいになりました。続編も読んで良かったです。
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ルコちゃんの進歩
2018年11月4日
が見られる回です。少しお高めなので購入迷っていたのですが、買って正解でした。おバカだけどまっすぐで純粋なルコちゃんですが、今回は東海林のために、考えて役にたとうと頑張ります。それが少し空回りしちゃって、ルコちゃんの、心境を思うと胸が締め付けられます😩でも最後は安定の甘々で安心でした😊
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自分の一部
2018年9月3日
ルコちゃんには東海林が必要だった前回、今回は東海林にもルコちゃんが必要だった。
距離を置いた色々な原因も方法も衝撃的でしたが、お互いに無くてはならない存在だって認識できてよかった。一部ですね。
こちらを読んだ後に前作巻末の転居~を読み返したら愛くるしくて仕方ないです。
マンガ家
2018年5月20日
シリーズその2。
あいかわらずなふたりの、ちょっとラブラブとは遠い生活。
もうちょっと続き、書かないかな。
相手を想ってこその
2018年2月12日
せつな過ぎすれ違いはありましたが、相思相愛ぶりがすごかったです。当て馬ポジの先輩にはウーンとヤキモキさせられましたが、まったくの悪人は出て来ないので楽しめました。シリーズメンバーの出て来るSS付きで面白かったです。
星4,5。5冊目。二木2冊目。続き欲しい
2018年1月15日
(小説。単行本未収録おまけ付:パーティの前に、シリーズ全作のキャラ登場!)

マンガ家シリーズ。
<1きみがいなけりゃ息もできない→2ごめんなさいと言ってみろ→3愛なら売るほど→4吸血鬼には向いてる職業→5きみがいるなら世界の果てでも→6?>
まだ二木達の話しか読んでないですが、他社サイト情報では以上の順番みたい。

各巻主人公が変わる1冊読みきり。
本作は1冊目きみがいなけりゃ息もできない、のその後の2人です。

相変わらずなダメダメの二木、あまりにひどくて読んでてハラハラ。
その後の展開がびっくりで涙が出てきそうになった。
互いの依存が高い2人だけに、ほっとするエンドになって良かったです。
ラストが気になる新たなステージ。
これはその後の話も読みたいな~。

本シリーズはこれでエンドなのかな?
ぜひ続きが読みたいです!

ラストには単行本未収録のおまけ付。
シリーズ全作読んでる方には、さらにうれしい他作品のキャラも出てくる。
吸血鬼みたいな癖ある作家とか気になり、シリーズ他作品も読んでみたくなりました。
ニコイチ。
2018年1月11日
生活能力がてんで低く、おまけにオツムも鈍めな二木と、スパダリ過ぎる余り二木をダメ人間にしてしまう東海林のその後。
気持ち良いほど王道の展開、当て馬にも二木の行動・東海林の反応にも1つも驚く部分はありませんでしたが、それでも面白い。読み飛ばす気にならない。退屈しない。
ラストはじぃんとしました。色々なカップルがいるけれど、こんなに堂々と、『離れたらダメになる、共依存上等』と描ききっているのも珍しいかもしれない。いやはや、羨ましいです。大変だろうがなんだろうが、そんな片割れがいる二人が本当に羨ましい。
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雨降って地かたまる
ネタバレ
2015年11月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ にきの浮気に動揺しつつも、最後はしっかりと収まったことに安心。今後の話もどっか
でよみたいですね。
これは買うべし。
2015年11月2日
コミックで読んで続きやら色々と気になったので原作の方も読みました。画で見てるときもラブラブだったんですけど、文章でこんなラブラブなのを接しちゃうと、重い雰囲気の小説はしばらく手に取れなくなるほど影響力が強いです。(笑)
ルコちゃん大好き~♪
2015年10月19日
この続編が読みたくて読みたくて、やっと願いが叶いました!
ルコちゃんには東海林の存在がないとダメになるって
分かってたけど、ルコちゃんを失ってダメダメになっちゃう東海林が何だか嬉しかった!
やっぱりこの二人は離れられないんだわ~!
二人を再び結び付けてくれたのは勿論それぞれの想いの深さだけど鳩子ちゃんの想いもあったんだろうな……
榎田さんのマンガ家シリーズでは、この二人が一番好きです!
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いちゃいちゃに癒されたい時に
2015年8月1日
いちゃいちゃに癒されます。攻の、男らしい落ち着いた感じなのに、恋人をめちゃめちゃ愛しているところが好きです。漫画の続編が楽しめて満足です。
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購入して良かった
ネタバレ
2014年11月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 前作に続き、二木のダメっぷりが半端無いですが、そんな中で東海林の側に居る為に自分を変えようとする二木が健気でした。また、東海林が自覚している以上に二木にベタ惚れなところが良かったです。今後も些細な痴話喧嘩をしつつ、仲良く暮らしていくのだろうなぁと思わせる終わりかたで、読後もスッキリでした。
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かなり良かった
2014年1月15日
本編もいいけど、単行本未収録のパーティの前にがかなりコアでエッチでしかも豪華キャストで楽しかったです。一見の価値あり。
地雷があった
ネタバレ
2024年1月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ 前半は二木がしっちゃかめっちゃか暴れます。おさるのジョージなのかなと思いました。そしたら東海林が黄色い帽子のおじさんにしか見えなくなりました。それはそれで趣があって面白かったのですが、当て馬の先輩に不義理するのは駄目だった。踏みにじりすぎてる。トラブル起こすだけならまだしも、東海林にも先輩にも絶対にやっちゃだめな、最低なことしてた。東海林と当て馬先輩がいい男すぎるのと、二木は死にそうになるしで結局はしょうがなかったと納得させられるけど、いくらお馬鹿だとて許せなかった。
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その献身は報われる?
2023年2月10日
噂には聞いていたけれど、そうなった時の彼はやはり可哀想でしたね。でもBLらしい落ちがちゃんと付いてましたけど。そしてもう1人はとても気の毒でした。彼も誠実な人でしたから。最後のシリーズ攻めが皆んなで集まりお茶するシーンは大変楽しかったです。その後パーティーへは行ったのかどうかの展開もいい意味でお約束通りでした。
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続編
2019年10月4日
ダメダメがかわいいルコちゃんだけど、その内面・過去ががっつりわかってよかったです
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ルコちゃんにベタ惚れな東海林🖤
2018年1月22日
『きみがいなけりゃ息もできない』の続編で、マンガ家シリーズのキャラがちょこちょこ登場します。『きみがいなけりゃ〜』のみ既読ですが、問題なく読めました。
今回は、自分で思っている以上にルコちゃんにベタ惚れな東海林を見ることができ、ニヤニヤが止まりませんでした😃東海林とルコちゃんの視点で交互に話が進むので、ルコちゃんが落ち込んだ後にもっと東海林がへこんでいたりして、スパダリな東海林が可愛く見えました。最後の仲直りエッチシーンも、東海林はルコちゃんが可愛くて仕方ないんだな〜とほのぼのしました💗
東海林のベタ惚れぷりはとてもよかったのですが、ルコちゃんは今回あまり好感を持てず、それが残念でした。前回は、だらしなくても漫画に対して誠実に向き合っていて、がんばっている所も見れたのですが、今回は漫画を必死に描くシーンがほとんどなかったためか、単に子どもっぽい人に見えてしまいました。東海林の元を去るのも、なんだかかまってちゃんに見えてしまい…そこが☆-1です。
ハイスペックな当て馬です笑
2017年3月27日
幼馴染みって大好きですが、大体仕事ができて世話焼きな攻めさまと天然無器用世間知らずな受けさまのお話が多いですね。その中でも1番と言って過言ではないルコちゃん事、二木〜良かったよw東海林がいて😄東海林の為に二木もいて😉
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イラスト無しで読みたかった
2014年8月2日
君がいなけりゃ息もできないの続編です。
内容は、説明を読めば想像出来る範囲ですが、そこは榎田先生の腕で面白おかしく、時に切なくウルウルしつつサクサクと読めました。あの人達もこの人達も登場し、あぁ皆それぞれうまく行ってるんだなぁ…なんて知り合いの様な気分で見てたのですが、残念だったのがイラストです。
表紙も挿絵も前作と同じ方が描かれていますが、表紙は良いとして挿絵が…。
悪いというのでは無く、前作(小説)を読んだ時に自分の中で出来上がってしまった二木と、挿絵の二木に若干ズレがあって違和感がありました。最初のカラーページで違和感を感じたので、後はサラっとしか見てないんですけどね。唯一ちょっと見てみたかったダメダメ東海林も全然ダメダメ感が感じられず、なんだかなぁ〜。
小説が映画化されて配役に納得いかない!という感覚とでも申しましょうか、とにかく私的には挿絵は無くて良かったかな〜。
小説だからと嫌煙せずに読んでよかった!
2013年11月2日
きみがいなけりゃ息もできない、の続編が読みたかったので、小説はどうなんだろうと思いながらも購入。
結論から言うと、漫画を読んでいるのと変わらないほど描写がしっかりしているのでとてもすんなり読めました。二木のいじらしさや、東海林の意外なダメっぷりも見れて満足できる作品です。★一つ減らしたのは挿絵の画質が荒いため。ノベルス全てがそうなので仕方がないのかもしれませんが、挿絵も含めて作品の魅力だと思うので、改善を求めたいです。
これは余談ですが、番外編に出てくる気になる設定の漫画家さんと担当さんの話も別に読んでみたいなと気になります。
不憫…
ネタバレ
2022年11月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 受けならぬ不憫攻めですやん。今回はとくに東海林が哀れでならないんですが笑 いやルコちゃんもうシャレにならんよこれ。ルコちゃんのベースは魚住くんらしいけど、それを遥かに超えたおバカさ加減で共依存バカップルですよ。なにより東海林が心配なんだけど、好きで振り回されてるようなのでまぁいっか。当て馬登場は仕方ないんだけどさ、あの展開は好きじゃないなぁ。まさにルコちゃんがアホすぎるだろ。いやもう、なんか色々とぶっとんでてすごいですな
続編です
2019年12月4日
ルコちゃんが、すごく成長していく感じだなあ。ラブラブは相変わらずです
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うーん
ネタバレ
2023年9月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 途中の二木の行動が地雷でした。やらかしまくって自立しようと頑張るならいいけどやってるのは寄生先を変えただけでは?
人の優しさや愛情にあぐらをかくのはいいけど踏みにじるのは許せん…
結果的には最後まではしてなかったし読後感は悪くなかったですが、途中で何度か読むのやめそうになりました。
シリーズものの集大成って感じでシリーズの他のキャラクターたちも総出演しているので、全部読んでた方が楽しめると思います。
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作家名: 榎田尤利 / 円陣闇丸
ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: リブレ