ネタバレ・感想ありタナトスの双子 1912のレビュー

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帝政ロシア末期の時代
2015年11月11日
天使のように美しい双子の兄弟が帝政ロシア末期の時代にのまれながら政府側と反政府側に分かれ、また一人の男を取り合うというドロドロな関係を織り込みながら物語の前半のお話です。
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ちょっと、マクシムさん。。。
ネタバレ
2026年6月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ なぜかイラストがとても小さく表示されます。環境のせいでしょうか。
せっかくなので、もっと大きく見たいです。

ストーリーについては、双子の1人は転落事故で死んだと思われたけど、実は生きていたというドラマティックな展開。
1912年のロシアが舞台なのは珍しい話ですね。不穏な暗い雰囲気です。
双子のカップルではありませんでした。
なぜと思いますが、据え膳食わない人が多いです。なぜか天使とか女神とか崇拝する人たち。
同じ人を好きになる双子、そして、マクシムさん。。。2人とも好きといって翻弄しすぎです。計算で、そうしてたらびっくりです。
結局、マクシムはユーリの方が好きだったんですかね。ミハイルとは体の関係持ちましたが、結局心はユーリの方が好きで、なんかよく分からない自分のルール(均等に接する)でバランス取って恋人になった感じですね。そう考えると、ミハイルかわいそう。
マクシムとユーリは体の関係はなかったですが、ヴィクトールとくっつく流れなんですかね。
頭の中の理想の関係と実際の自分の気持ちが一致しなかったような気がするので、マクシムが素直にユーリとくっつけば、こんなことにはなってなかったような気もします。
あと、アンドレイもよく分からないですね。ミハイルのことが好きなはずですが、他の人と同じような関係にはなりたくないのでしょうか。ヴィクトールに比べると、影が薄いので、ここの関係はよく分からなかったです。
ミハイルは最後ユーリを恨む感じですが、自分たちの活動に参加させて、一緒に逃亡させたのは自分だし、、、どちらかというと自分のせいでは、と思ったりも。
こんなに誰もが心が通わない感じで終わった話は初めてかもしれません。続編があるようなので、そちらが本番なのでしょうか。
この1巻だけだと前哨戦といった感じです。
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重厚な感じのストーリーです
2019年5月22日
マクシム、何考えているんだか、と、突っ込みながら読んでしまいました
帝国ロシアの雰囲気満載
2019年7月4日
すごい雰囲気があります。アンドレイの心情、わかるようなわからないようなです。
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作家名: 和泉桂 / 高階佑
ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: 大洋図書
雑誌: SHY NOVELS