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まばたきを三回

ネタバレ・感想ありまばたきを三回のレビュー

凪良ゆう
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【販売終了のお知らせ】

本作品は諸般の事情により販売終了させていただくこととなりました｡ご了承くださいますよう､よろしくお願いいたします｡

さすがの展開
ネタバレ
2025年8月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ BL小説。ゆう先生の単巻もの。あらすじレビュー全く読まなかったので、途中から驚きの展開。さすがとしか言いようがない。ネタバレしたくないのでここには詳しくかかないよ〜。BLエチ描写がなければジュブナイルとしても読めそう。
このジャンル、先生案外好きなのね。「美しい彼」もメイン4巻目はこのジャンルでいきそうだったらしいのもわかるわ〜

追記:　もう発売停止になってるのね。買っておいて良かった。。。
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是非読んで欲しい素晴らしい作品
2022年4月27日
亡くなった恋人の話？でずっと購入を迷っていました。切なく悲しいはずのお話が展開も早く冒険的でワクワクしました。深く愛し合う2人の奇跡が実は色んな人の愛に支えられているんだなあとしみじみ心に残ります。
どんなにお金があっても大きな事を成し遂げても、幸せというのはとてもささやかで日常にひっそりと隠れている。だからそれをいつも心に留めて感謝して大切にしよう、と思いました。とても感動的な作品をありがとうございました！続編あればとても嬉しいです。
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良かった～
2021年8月17日
作者買いです。先が気になって気になって一気に読みました。ネタバレなしで読む方が感動が大きいと思うので詳しくは書きませんが、胸にズンとくるものがありました。当たり前に過ごす毎日を大切に生きなければという気持ちになりました。
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やっぱり泣きました(笑)
2021年6月19日
大丈夫、面白いです。
日常を大切にしようって思えました。
仕事の人間関係にうんざりしてましたが、泣いて少し心がキレイになった気がします…だといいな。

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当たり前の幸せに感謝しなければ
2021年3月30日
ほっこりと心温まるファンタジーでした。途中から予想を超える驚くような展開の連続で最後までどうなるのかわからなかったけれど、涙なしには読めませんでした。家族の絆、赤い糸、そして令からの手紙、まさに命の話でした。後日談もすごく良かったです。物悲しくやるせない読後感ですが、彼の思いは報われたのだろうかと、ここでもまた泣けてしまいました。平凡で代わり映えしない毎日でも何事もなく今日を終えられる奇跡に、大切な人と明日を生きられる幸せに感謝です。
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読後感はいい
2020年10月17日
辛く悲しい話かと思いきや、読み終わったあとにはほんのり心が暖かくなっている……そんなお話です。ぜひ読んでほしいです。
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まるで映画見てるみたいでした
2020年5月30日
幽霊が！！ファンタジーなのか？ホラーなのか？？軽い話ではないので、引き込まれ、泣かされ、すごく良かったです。後の話も２人の性格が出てて重い話でしたが所々ほんわかしました。
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シトロンノマカロン
2019年11月1日
一佳（攻）と令（受）の出会いは小学生。成長し二人は恋人になりますが、身分差ありで反対され、令は事故死。恋人を失って2年。田舎町で暮らす一佳。表面上は上手くやり過ごしても、寂しさで心が腐っていき……。
そんな時、一佳の前に幽霊となった令が現れます。幽霊でもいいから傍にいて欲しいとか切ない。しかし令が消えた後から一佳の周りは嫌なことが起こり始めます。
読み進める内に分かってきますが、結構意外な展開。ちょっとファンタジー要素もあり。思わぬ所で話が繋がっていて面白いのと同時に泣きそうになりました。
後半の短編は二人の生活のあれこれ。令の従兄弟がやって来て……生と死を考える内容でした。ページ表記は良かったですが、字体が通常のものと違っていて見辛かったです。
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泣きました…
2019年8月25日
温かく素敵なお話でした。
ずっと大切な人が突然目の前からいなくなってしまう苦しさや、切なさがひしひしと伝わってきて途中泣いてしまいましたが…。
ハッピーエンドでよかったです。
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予想外
ネタバレ
2019年7月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ 予想外でした。令が植物人間状態で逢いにきてるんだろうな、と予測してたんで。そこからの展開にやられました。この力技が来るのが凪良さんの筆力なんだろうな。凪良さんの作品のなかでは美しい彼と並ぶ好きな作品になりました。
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さすがです！
2018年6月25日
イッキ読みしてしまいました、幽霊になっても愛し合う二人に感動でした。
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夏に読みたい
2023年2月17日
設定がなかなかの和風ファンタジーで、BL要素ももちろん充分だけど、温かくて不思議な雰囲気のお話。田舎に帰って夏休みに読みたい！
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よかった
ネタバレ
2023年2月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ よかったです！
なかなかの特殊設定でしたね！
後半のオジサンの話はあんまりでした。もっと二人ラブストーリーに話をさいてほしかったです。
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よかった
2023年2月9日
ちょっとファンタジー色強めで、ちょっと気になったのと、まあそうなるよねというところに落ち着いた感がありましたがよかったです。
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驚きが何か所も…
2022年3月27日
話の序盤から、相手か死んでいる…っていう設定で、えっ?これどうなっちゃうの?って思ったけど、そこからの展開に、どこからが現実？えーっっそうなっちゃうの?ああ…そう来たか…。って、先読みが覆される程の展開に、ただただ驚きの連続だった。どちらかと言うと、令の考えに自分は近いが、一佳の考えに、なるほど…と思ったり、浸れました。
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この作者さんにしては珍しいタイプ
2022年2月2日
ほぼ予想通りに物語は進んだけれど、それでも良い話だった。
子供の頃からずっとお互いを思い合っている描写が丁寧で、さすがだなと思います。
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不思議な作品
2021年3月6日
恋人が死ぬストーリーに耐えられないと思い、ずっと読まずにいました。でも、買って正解です。
前半と後半の話は、別の小説なんじゃないかと思うほどテイストが違います。前半で泣いた涙がびっくりして引っ込みます。
ラストの手書き手紙は、反則。号泣。
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運命の二人
ネタバレ
2021年1月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ すごく美しい物語でした。途中何度も涙が零れました。2人の深い想いが結実した見事なファンタジーです。予想していたのと違う展開で心の底からほっとしました。悲しい結末を予想していたのでそうだったのかぁとは思いましたが、やはりそれでは辛すぎるので温かい気持ちで読み終えることができて本当に良かったです。
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凪良ゆう大先生❤
2017年5月15日
ショートケーキの苺にはさわらないで
を購入してからもっぱら先生の作品に夢中💦😊
先生の作品はめくるめく大どんでん返しの連続で
ダメダメ〜！そんな悲しいのダメ〜！から
え！！！ウソ！？ありがとう〜！になるから完璧
美麗で攻めだけが全ての受けがたまらない👍
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摩訶不思議なラブストーリー
2016年12月12日
これは何も知らずに読んだ方が絶対、感動が大きくなると思います。カップルとしては住む世界が違うよくある設定ではありますが、ストーリーは単純ではなく、こうしたストーリーにしてしまうところが凪良先生はさすがだと思います。神と糸でつながっている運命のラブストーリーという感じです。
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受けがな。。。
ネタバレ
2023年2月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 療養のために東京から沓野木村に転校してきた四ノ宮グループの跡取りである四ノ宮令と陶芸家の祖父と暮らす斎藤一佳は令が一佳に怪我をさせてしまったことから仲良くなっていきます。９才のときに知り合い、令が東京に帰ってからも毎年一佳に会いに戻ってきて高校生になってつきあって、でも21才のときに令は事故に遭い亡くなったと令の母親から告げられます。
しかーーーし！ここから先は想像がつくなあと思って読んでいましたが、想像の上をいくところがいくつかありました。さすが凪良先生。でも番外編の｢under the rose｣．．．小学生のときに一佳がもらったバレンタインデーのチョコを令が地面に埋めさせて、それから毎年もらったチョコは埋めることになりましたてなことをほのぼの話的に書かれているのですが、ひくわ．．．。令は一佳以外には塩対応なのは最初からなのですが、こういうキャラはあまり好きになれないです。凪良先生の作品の登場人物って感情移入できるのですが、ちょっと古いお話だからか、令はなんかな。巻末のこのお話はないほうがよかったです。星２にしようかと思いましたが、ストーリーは凝っていたので星３で。お金持ちの親に頼るところがかなりあったのもあんまりでした。ここは大切なので仕方ないのですが。あと 円陣闇丸先生の挿絵を見たかったです。
2月28日で販売終了です。
2012年6月 総285ページ 挿絵なし
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ご都合主義過ぎる。
2023年1月29日
死んだ恋人の幽霊が出てくるというストーリーで切ないお話かなと読み始めは面白かったのですが、いろいろご都合主義過ぎてついていけませんでした。後半は流し読み。
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作家名： 凪良ゆう
ジャンル： ライトノベル BL小説
出版社： 心交社
雑誌： ショコラ文庫

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