ネタバレ・感想ありたくらみは傷つきし獣の胸でのレビュー

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シリーズ2作目もよかった
2024年9月27日
ヤクザもので痛い場面もありますが組長になる櫻内はカッコイイ!
なかなか想いを言葉にできない2人ですが、そこがいい。
人物像の表現が上手いので硬派の2人に感情移入させられる。
一気にハマって読みました。
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最高に男前受け!
2017年9月22日
感動です!なよなよ嫌いで男前の受けを探してましたが、これは!!とっても素敵。不器用で、無表情、ぶっきらぼう、ときどきちょっとした笑顔が魅力的な、受けさん、わたしも、魅力にやられました。
2作目もなかなかの展開。
ネタバレ
2025年4月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ 今回は高沢が誘拐され、まわされるという驚愕。
地雷案件ですが、どうしても気になり読み進めてしまいました。
そして、自力で逃げたす高沢。また、高沢の安否を確かめるために、ほぼ単身に近い状態でのりこむ櫻内。まさに極道な展開。
櫻内に対する高沢の心境の変化がいいです。
鈍感だけど、嫉妬したり、自分に愛想つかさないかと、1作目ではなかった感情の芽生えに、櫻内がさらなる溺愛というか狂愛をぶつけちゃう。
自分が汚されたことで、愛想をつかさないかとの問いに、何も損なうものがないと断言する櫻内の男前な発言にドキッとしましたが、あの絶倫ぶりは高沢じゃないですが、大変だなと思いました。
それにしても、西村元警視正の歪んだ愛も気になります。
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ちょっと甘くなってきた( *´艸)
2024年4月14日
2作目。気持ちの面で少しずつ甘くなってきましたね(^^)d
早乙女君、なんだかんだでずっといい人だよね~(^^)
これから西村がどう動くのか楽しみ!
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変化する心
ネタバレ
2023年10月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ およそ人らしい感情をあまり持っていなかった高沢。櫻内と出会い、愛されることで少し、人間らしい感情が湧いてくるようになります。今作ではかなり、無体なことになりますけれど.櫻内のそばにいるからには起こりうる事でした。西村の動向も気になります。
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なんて展開!
ネタバレ
2023年4月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ ・2作目
気持ちは通じたのーって思ってからの2作目。出だしからなんたる展開!
西村コノヤロー!何してくれんのよって地雷全開でビックリ。
先生の配慮なのかサラッと書かれていて地雷でも読めてホッとしました。
その後の玲二の対応にガツンって心持ってかれました。甘~い。
この流れで進むこのシリーズ私は好きですね。
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エロくて好き
2020年9月20日
組長が溺愛しているのに 頻繁に凄くヤっちゃうところがエロくていいです。でも本当は凄く大事にしているところが良いです。
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二人の関係
2019年11月6日
徐々に近づいてきて、より面白くなってきました。溺愛もさることながら鈍感っぷりもここまで来るといろいろとツッコみたくなってきますが(^_^;)次巻が楽しみです。
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シリーズ2作目にして
2017年3月15日
気持ちが若干ながらも通じ合ったように思えた今巻。序盤は見ていて苦しくなる展開もありましたが、終盤ではラブラブだったので終わりよければすべてよし!話しが結構進んだ回なので、飛ばし読みは厳しいかも
初めてのヤキモチ
2016年2月18日
襲名披露を前に高沢が大変な目に合っています。櫻内の復讐の炎が見えそうなほど激昂している様子がビシバシと伝わってきました。お茶目で豪快な八木沼組長には癒されました。
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ハードコア
ネタバレ
2023年4月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ で驚きました。BLだからモブ輪カンの前に誰かが助けるとか何かが起こりそれが避けられるのかと思いましたが、ちゃんと?やられちゃいビデオまで撮られてしまいましたもの。元警視がまだ逃げたままですね、今後もきっとこの彼絡んでくるのでしょう。この彼が輪カンに加わったのも予想外でした。そして受けは何故愛人の立場のままでいるのか?本の中での正解は判ってますが、普通に考えるとストックホルム症候群ですかね。それとも惰性?
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作家名: 愁堂れな / 角田緑
ジャンル: ライトノベル BL小説