ネタバレ・感想あり垂直線上のストイシズムのレビュー

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あれからの2人
ネタバレ
2023年5月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 前回に引き続き弥刀さんの過去の靖那が絡んできます。
そして朋樹の過去も明らかになり、3人の複雑な関係を中心に弥刀さんの過去に終止符が打たれます。朋樹の気持ちもだんだん動きを見せ始めてこれから2人の明るい未来が見える終わりで満足です。
これまた。
2022年6月6日
最後まで、ラブがひーくくはいってる。ストーリーでした。グズ過ぎてどおしようとおもってた矢先に、え?おちついた?とおもいました!
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素っ気ないんじゃないんです
2022年2月23日
朋樹がいい。あまりの素っ気なさぶりにモヤモヤキリキリしますが、読んでて損はしないので読み進めて欲しい。
私は泣けてしまった。号涙とかそういうのでは無いけどね
スピンオフ
2019年8月18日
続編!
作者の世界の芸術フィールドのお話
今回も甘く、ドキドキ、切なく読みました。
星4,5。弥刀2冊目。平行線上の続刊。
2018年2月23日
(小説、白鷺シリーズスピンオフ)。

順番はたぶん、
<白鷺シリーズ3冊(1キスは大事に→2夢はきれいに→3恋は上手に)→スピンオフ2冊(4平行線上のモラトリアム→5垂直線上のストイシズム)→6蜜は夜よりかぎりなく(後日談短編集)→?>

4冊目平行線上で一応形的につきあってるぽくなった2人のその後です。
スピンオフ2冊だけでも読めますが、周囲の人物関係は既に白鷺シリーズで出てくるので作者さんファンでシリーズ制覇するなら、先に白鷺3冊読んでからがさらに面白いです。

困ったちゃんなヤスナがだいぶ絡んできます。
朋樹が年下なのにやたらいさぎよくてかっこいい(笑)。
生い立ちのせいか感情の表出が壊れてる?朋樹の変化が良かったです。
ここでエンドは正直物足りない。
もう少し先の話まで欲しかったですが、シリーズ後日談集の蜜は夜よりかぎりなくにはこの2人の話もあるようなので楽しみです。
続編
2020年5月14日
エエょエエょ(*゚∀゚)=3白鷺みたいな甘々ではないがww二人らしくてエエょ(*゚∀゚)=3もぅ少し読みたかったなぁ~
けっこう
2018年2月16日
苦しい場面も多く読むのが切なかったです。優しい弥刀さんの過去が悲しくて、弥刀さんの気持ちを理解できない朋樹にも切なく、朋樹の感情が変わった時にはとても安心した。
2作目
2017年11月12日
白鷺シリーズの弥刀さんと佐倉くんの2作目です。
志澤さんx藍のような甘々ラブではないけれど、弥刀さんと佐倉くんの不器用な恋愛にもキュンときます。
このシリーズは読み応えがあって好きです。
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作家名: 崎谷はるひ
ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: KADOKAWA