ネタバレ・感想あり空の中のレビュー

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おもしろい
2020年10月23日
陸海空3部作で、こちらが1番好きです。話自体もおもしろいのですが、2人の恋模様にキュンです!
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とても好きなお話です
ネタバレ
2018年9月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ とにかく面白いです。人間を嫌いにも好きにもなれる話だなと思います。高巳と光稀のコンビが大好きです!
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かわいい。
2017年11月16日
空港自衛隊の高見と光希サイドと幼馴染の子供たちサイドの両方から物語は進みます。
少しキャラの好き嫌いは別れそうです。
人によっては説教臭いと感じるかも。
自衛隊3部作
2025年2月7日
自衛隊3部作の2作目。
今回は空がテーマ。
県庁おもてなし課でも出てきた高知の描写が懐かしさを感じた。
これでデビュー2作目なんだから、やはりすごい人だと思った。
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三部作の空
2023年2月21日
自衛隊三部作の「空」です。
昔、読んだときは三部作の中で一番
共感が薄かった作品です。改めて読むと
色々な立場の思いが見えてきます。
大人になって読み返して良かったです。
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未知との遭遇
2021年5月9日
以前読了済みでしたが、久しぶりに再読しました。
「塩の街」「海の底」と共に並ぶ自衛隊3部作の1つ。お話に繋がりはないのでどれも単独で読めます。
いきなり事故が起こるという一見堅苦しそうな始まりですが未知の生物が主軸のSFです。
こういった不思議生物を考え出せる有川先生の思考回路が面白い。
未知の生物はただ存在しているだけなのに、勝手に関わって対峙する人間は浅はかで身勝手だなぁと身につまされます。
一方で人間同士のドラマもしっかり盛り込まれています。
恋愛要素は少なめながら、ツンツン女子や成長過程にある未熟男子の心情や成長を楽しむのも一興。でも私が1番好きな登場人物は宮じいでした。
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未知の生物
2016年12月24日
瞬くんが未知の生物を見つける事から話が始まる。どちらかというと高巳と光稀のお話が好きでした。光稀の気が強いけど照れ屋なところが可愛くて好きです。
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自衛隊三部作
2015年11月27日
こちらの作品を皮切りに有川さんの作品を読み漁りました。自衛隊三部作となっていますが、陸空海どれもかっこいい…!勢いで読ませる力があるので、正直細かな内容は忘れてしまいましたが、夢中になって、すかっとしたいときにおすすめの作家さんです。
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2015年11月10日
読後感もよく、素敵な話です。
女性がパイロットというのも、有川さんならではの視点でよかったです。
話は関連しませんが3部作すべてお勧めです。
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おもしろさ抜群
2015年10月10日
楽しめる要素満載です。どこから切ってもおいしいです。読まない手はありません。
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自衛隊三部作その2
2015年8月30日
自衛隊三部作の二作目。三作の中では、個人的にこの作品が一番好きで、読後感も一番いいかな、と思ってます。最初、だまされたー。
面白い
2019年12月29日
自衛隊三部作ということで、こちらも読んでみました。私的には海の底が1番面白かったかなと思います。けど、これも面白かったです。
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感動
2018年7月26日
最初の方がすごく悲しくて
涙ながしながらみてました!
中盤少し読むのが疲れる感じだったけど
結末が気になってたので
なんとか読めました!
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作家名: 有川浩
出版社: KADOKAWA
雑誌: 角川文庫