ネタバレ・感想あり鬼子の夢のレビュー

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良い~
2019年7月19日
戦乱の世、中国地方山間部の貧村で村人はもとより実の親からも鬼子と虐げられていた美貌の不憫受が、スパダリ攻と出会い、愛され慈しまれて人の暖かさを知り、お互いの孤独を癒す。やがてなんやかやと危機的状況に陥るが、愛の力で幸せをつかみ取るお話です。巻末のショートストーリーで更に幸せが滲み出ています。
素晴らしい
ネタバレ
2022年9月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 鬼とは何か…考えさせられるお話でした。本当は人間が一番恐ろしい生き物。人の醜い心が鬼を作るし、鬼になる。与を虐めた村の人々がよっぽど醜い鬼であると思います。この二人の心の方が綺麗です。先生のお話の紡ぎ方が素晴らしかった。文学です。SSの覗き見もとても面白かったです。
二人だけの世界で
2023年7月30日
お互いがお互いに相手命みたいに愛し合う恋愛
恋愛って感じじゃない、愛!って感じ。
エロシーンとそうじゃない所の比率のバランスも良かったから止まらずに読めた!
挿絵も良かったから余計に◎
好きな人の挿絵だとサラサラ読めるタイプらしい。←
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最高
ネタバレ
2023年3月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ 方言が良い働きをして昔話みたいなホラーチックな話の中へ一気に入り込めました。
生まれ育った貧しい村で、誰にも大切にされずに鬼子と虐げられてきた美貌の少年の与六と、人里離れた山奥で一人ぼっちで暮らしてきた大男の佐助、孤独な二人が幸せになって良かった!
何度も読み返したくなるくらい大好きな話です。
そういうこと!?ストーリーが秀逸
2022年6月30日
表紙にひるんでしまい購入するか悩みましたが、無料立ち読みが面白かったので決意。読んでみたら、伏線回収が素晴らしくストーリーだけでもとても楽しめました!!第三者視点の書き下ろしもとっても面白かったです?
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鬼×鬼子
2022年1月24日
鬼子と蔑まれ育った与六と鬼として生きてきた佐助の話です。
お互いがなくてはならない存在になってからの二人の幸せそうな姿がとてもいい。
心温まるストーリーです。小説ならでは濃厚さがある一冊でした。
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良かったです(>ω<)
ネタバレ
2021年12月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ 受けが村中から虐げられていて、かわいそうで(;_;)でも攻めに助けられて一緒に生活するうちに、愛を知り、えちもキュンキュンしました。村人は最後まで胸くそでしたが、誰にやられたかハッキリとは書かれていないけれど、全滅したのでスッキリしました!方言も可愛くて、イラストもマッチしているし、ハピエンで良かった~(>ω<)
これは良い!
2021年5月25日
文章も構成も絶妙なバランス。最初良いけど、終わり駆け足になったり、妙な当馬が出て来る事もなく、素晴らしい、と思います。方言が良いスパイス。
お試しの感想が悪く無ければ、とりあえず読んでみて。後悔はしないはず。絶対。
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ハピエンです
ネタバレ
2020年5月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ 辛い出来事からはじまって割と序盤で主人公が救われたのでこのあとが怖いなと思いながら読み進めていったのですが、不穏な空気は何度かあったものの平穏だったので心からホッとしました。執着も共依存も大好きでエロ描写も濃厚だったので読み応えありました。描き下ろしの後日談もラブラブで満足です。無口同士って萌えますね。
優しい鬼のおはなし
2020年6月8日
序盤で人間の非道さや醜さを与六を通して気の毒なほど見せつけられたので 後の佐助と与六の純真さが際立ちました。村人らに追い詰められる結末ではなくてホッとしました。問題なく仲良くしている後日譚も良かった。与六のバリバリな方言があどけなくて可愛かったし、体格差は大好物な設定なので大変美味しくいただきました。
最初ツラァ
ネタバレ
2020年8月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ びっくりするほど村八分とゆーかひどい目にあってますが、フィーリング合う鬼さんに会えてパピーになれます。
私も歪んでいるせいか、執着溺愛大好物なんでよきよきです!
続きがあれば、読みたいなーと思いました。
この話がよかったので、先生の本を一冊ですが他にも読んでみました。
傑作です!
ネタバレ
2020年9月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ 与六と佐助の愛の深さに涙が止まりません…。後半気弱で優しい与六が、佐助を守るために吠えるところとか、与六を愛する余り、縛らずにいられなくなる佐助の苦しみとか、人間の業の深さに心震えます。それにしても、ふたりの情交の艶っぽいこと~最高です!!何回読み直しても感動します。
素敵
ネタバレ
2019年5月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ 鬼子と忌み嫌われ、身投げまでした不憫な与が最初は可哀想で可哀想で…。2人が出会ってから少しずつ心許していく所がすごく好きです。鬼らしく…というか…心配と不安のなか、少しずつ欲深くなっていく攻めの心情の移り変わりもすごかった。方言が気にならないほど一気に読みました。
丸木ワールド全開!!
2017年5月5日
丸木先生の殆ど読破していますが、今のところmotherの次に好きです!攻めが純粋すぎて切ない〜(T_T)丸木先生の作風は薄暗く背徳感があるんですが、最後はどんな結末であれすっごく幸せ〜な気持ちになるので大好きです。何度も読み返してます。オススメです!
好きです
ネタバレ
2019年2月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ 鬼子と呼ばれ、村の男達の慰み者にされ孤独だった与六と、鬼として山中で一人ひっそりと暮らす佐助。出会い、執着するほどに愛すようになります。彼らよりも、彼らを取り巻く人間たちの方がよほど鬼。挿絵も素晴らしい。丸木先生の作品の中で一番好きです。
感動しました!
2018年10月9日
この方の本は初めて手に取らせてもらいましたが、文章力がとても高く、本が苦手な私でもスラスラと読むことができました!情景描写も丁寧に細かく描かれていて作品への愛を感じます( ' ' )♡とても面白かったです!
浮かばれました...✨
2019年9月13日
丸木先生素晴らしいです...!時代背景が古く言葉もそれに合わせている為最初少し読み辛さもありましたが、その世界観に引き込まれる切なさと温かさとエロさの描写は圧巻でした。笠井あゆみ先生の絵も堪能的...!
話も良かったしエロかった
2023年9月11日
こういう思い切りBLエロ表紙って苦手なんです…だからなかなか手を出せずにいたんだけど、読み始めたら一気に読んでしまいました。お話としても良かったし、すごくエロくてとても楽しめました。
初めての優しさ、温もり、お互いしかいないという強烈な執着、嫉妬、葛藤がきちんと描かれた上に度重なる濃厚なエロ…すごかった。この作者さんの他の作品も読んでみようと思います。
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エロい!
ネタバレ
2023年1月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ 表紙も口絵も、勿論中身もエロエロです( 〃▽〃)
で、セクシーさそのままで昔話とか民俗っぽい感じの人外ミステリー。
結末はわりとわかりにくくて、与六はどうなったのかは読者に委ねます的な感じ。
もうひとつの短編は本編のその後(と思われる)の呉服屋の若旦那視点の話ですが、本編とはうって変わって明るく楽しいストーリーとなっておりました。
218ページ
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甘々な共依存。
2021年6月27日
表紙の絵の美しさに惹かれて購入しました。
二人の味わってきた苦境に心中抉られながらも、それを覆す濃厚なイチャつきっぷりが素晴らしくあっという間に最後まで読んでしまいました。
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与がかわいい
2022年1月23日
どうなることやら、とドキドキしながら読みましたが、レビューの通りハッピーエンドで安心しました。
与六くんがかわいそうでかわいくて、方言がたまらない感じです。
昔話風BLですが読みやすく、読みごたえがありました。
丸木先生の本は忍者の話に続き二冊目ですが(タイトル入れたら不適切ワードだった)、今後他の本も読んでみたいと思います。
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お互いがお互いだけ
ネタバレ
2021年9月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最初の与六に対する村人の仕打ちがひどいと思いましたが、佐助に会えて本当に良かった。
途中、佐助が不安で怖い感じになっちゃったけど、お互いに孤独な2人が、お互いを大切に思いあっているのが伝わってきました。
同時に、人と鬼どちらが悪なのかというのもすごいテーマだなと思いました。
ただの昔話BLではなかった
ネタバレ
2021年4月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ 某テレビ番組の昔話テーマが流れてきそうな序章ですが(それよりは酷いけど)、人とは、人の心とは、孤独とは、後半以降色々考えさせられます。2人の哀れな鬼。験者が言う通りなのかもしれませんが、2人が幸せならなにより。2人の心が平らかで、お互いへの想いだけで満たされていることに最後はこちらも満たされました。験者、話のわかる人というか、さすが修行しただけあって達観していて好きなキャラになりました。
官能も切なさも
ネタバレ
2016年10月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ とても官能的でした。与六の足が治った時は、本当に鬼なんだ…と思いましたが実は佐助が…でも実は与六も…ってゆう感じで、引き込まれる内容でしたし、官能的でしたし最高でした。丸木さんの物語の攻めは執着攻めヤンデレ攻めが多い中、佐助は真っ当だなぁと思いました。粗野な感じの男前がタイプな私には佐助はもろタイプ。どんぴしゃでした。ありがとうございました!
怖いです。
2017年1月19日
怖かったです。束縛、執愛、鬼子、迫害とかがキーワードです。はじめて読んだ作家さんですが、そういう暗いお話が得意と知って、納得です…。とても文章力が高くて、物語の世界観に一気に惹きこまれます。ラストに本編のその後が短編ではいってるのですが、ふたりの将来と、お互いの素直な気持ちが書かれていて、とても良かったです。それがあったから、☆5かも。
切なく甘い
2016年3月18日
虐げられ、深い傷をもち孤独に生きていくしかなかった二人が
出会い、惹かれあい互いなしでは、生きられないところまでお互いを
求めあう。、人と異形の者。いや~切なかったです。

丸木さんの書かれる閉塞感のある耽美空間。
攻めは朴訥ながらかっこよく、受けは可憐で可愛いです。
最後はハッピーエンドで甘々なのもとてもよかったです。
作風と挿絵がぴったり!
ネタバレ
2017年2月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作風と挿絵の雰囲気が見事にあった作品だな、とおもいました!作者様の時代ものは良いですね。方言も作品をより盛り上げてくれています。作品に引き込まれ、鬼とは一体なんだろうと思いながら読んでいる自分がいました(笑)。攻め、受けが共に辛い目にあっていますが、作者様には珍しく?(笑)、良かったねと思わせてくれたハッピーエンドでした?
完成度すごい
2019年12月15日
BLジャンルだけにとどめるのもったいない世界観の完成度。湿度高めで、いやらしくじとーっとしてます。これぞ裏日本といった感じ。あと文も挿絵もエロい。この世界観でよくぞ笠井あゆみさんのイラストにしてくださいました。ありがとうございます。
面白かった
2018年9月10日
昔の話だから結構な方言?が使われるけどそれも気にならないくらい……むしろ、可愛いと感じながらあっとゆう間に読みした!!貧乏人で鬼の子と呼ばれて村から逃げてきた与六と鬼である佐助の恋物語……
とても、楽しく読ませて頂きました!
官能昔話
2017年3月5日
時代もので、方言がっつりです。ファンタジーの鬼ではなくて人間の心の中が具現化した鬼を感じます。エロたっぷり濃厚でお互いがお互いを求めあう狂おしさ、何度も読み返せる数少ない素晴らしい作品だと思います。
オススメ
ネタバレ
2016年10月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ この作者さんの他作品を読み、こちらも読んでみました。大柄な攻めと華奢な美少年というたまらない組み合わせでした。内容も2人の想いや人の業など深く、一気に読んでしまうほど良かったです。
ラスト良き
ネタバレ
2026年2月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最後終わり方めっちゃ良かったラスト二人の生活がこれからも続いていくんだろうなってあの二人がってめちゃ感慨深い余韻ですごく良かった
幸せに暮らして欲しい
ネタバレ
2025年8月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ 与六がひどい扱いを受けていて、こんな村滅びてしまえばいいのにと思いましたが、佐助と出会って与六に感情が芽生えてきて、本当に良かったです。佐助と与六がいつまでも幸せに暮らしてくれればいいなと思いました。
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ずっと幸せでありますように…
2024年5月23日
「子ぉとろ 子とろ…」というおどろおどろしい遊び歌から始まり、昔の方言も相まって最初ちょっとびくびくしながら読みました。主人公の与六が不憫すぎて村のやつらに腹立って仕方なかったし。
でも佐助と出会い癒され、絡み含め2人の関係性がとても良かったです。特に番外編の第三者と佐助視点のお話が良かった。
伏線回収ははっきりとはされてないけど、多分そうだろうなーと勝手に推察し楽しめました。
とても苦労してきた分、いつまでも幸せであることを願わざるを得ない2人でした。
たまにはいいね!
2023年3月15日
BLなんですが、軽いものではなく、文学作品として読んでも良い内容の作品でした。後半は番外編で少しほっと出来る部分もあります。
素晴らしい
ネタバレ
2021年6月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 大分前に文庫で購入したまま最初の与六の虐げが辛くしばらく読めなかったんです。
色々なBL作品をコミックや小説を読み、再び読もうと開いたら、あっという間に読み終わってしまいました。
鬼とは?人とは?ものすごく訴えかける素晴らしい作品です。
二人のエロも良かったですし、二人が旅に出てる大阪京の、話も良かったです。
与と佐助が幸せにずっと暮らしていけることを祈ります!素敵な作品をありがとうございました。
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好きです
ネタバレ
2019年4月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ 攻めが優しくて良いです。それでいて人との接し方が分からなくて不器用で嫉妬心を上手く処理できないところやHが野生的で激しいところもとても良かったです。
受けがあまりに不憫過ぎて、村の奴らが成敗されたのは正直スカッとしました。村人の中にも良い人はいたのかもしれないと思うと皆殺しは少しだけ複雑な気持ちもありますが。
最終的に2人が幸せになれたので良かったです。
あとこの作者さんらしく濡れ場がエロくて良かったです。
面白かった
2018年8月19日
主人公は村民という地味な設定ですが、方言も話ていてリアル感が出てました。お話はファンタジーで面白かったです。2人の愛し合っているところは執着した部分もあってすごく良かった。濡れ場は豊富なプレイが描かれてましたし、とにかくラブラブが見たい方にはオススメです。
鬼とはなんぞや
2017年1月28日
主人公二人の生い立ちが壮絶過ぎて、だからこそハピエンに終わって良かった~と心底思える作品でした。物語自体が深いからエロスが濃くてもそれに引っ張られずに読めたように思います。
良かった
2018年8月18日
時代背景が古いから、言葉がちょっとあれだけど、BLとしただけじゃなくて、お話自体良くて一気に読めました。2人とも孤独だったのが、出会えてよかったねっておもいました
最高
2019年8月25日
鬼の話。丸木&笠井タッグは見過ごせませんwwしかも時代物♪脳内の引き出し全開で想像wwそして笠井先生のカットは春画のように美しく大満足です♪
2018年1月5日
前々から気になって居た作家さんで、ちょうどキャンペーンだったため購入。 他の作品も手を出して見たくなりました。挿絵も素敵です
主役2人が凄く魅力的
ネタバレ
2023年8月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ この作家さんの「義兄」を読んで凄く衝撃を受けて暫く引きずった経験から、他の作品にも手を出しにくかったけど、高評価&sale&笠井先生のイラストとゆう事で思い切って読んでみました。結果、凄く面白かったです。特に佐助が本当に魅力的で、途中、酷い行為もあったけど、それも与六への深すぎる愛情執着故だし。最後に佐助sideのお話も少しあって嬉しかったし、佐助の悪戯心が垣間見れたり、与六との痴話げんか?みたいなのも見られて、穏やかに幸せに過ごせているようで安心しました。験者が人の心のある人で良かったです。
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人より鬼のほうが
ネタバレ
2022年7月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ 与六は鬼子と言われ、村中の人間から虐げられ、残虐な男に差し出されそうになって、逃げ出し怪我をしていたところを鬼の佐助に助けられます。
与六は最初佐助を警戒しますが、優しく真っ直ぐな佐助の人柄に触れ、初めて心身共に穏やかに過ごせます。
人より鬼のほうが優しく、思いやりがあるのが、なんだか切なくて。
佐助も人から産まれたのに、鬼になったのは母親の妄執からだという、生い立ち。
読んでいて2人の幸せを祈らずにはいられません。
ストーリーは昔話ぽい語り口で、雰囲気があって良いですし、2人の繋がるシーンは本当にいいです。
良かった
ネタバレ
2022年6月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 佐助が、素朴から嫉妬を覚えるところが、とても良かった。そこからの覗きシーン…もう本当に運びが天才すぎる。

良かった鬼もの
「叡山夜話」夢乃咲実
「片角の暴鬼」かわい恋
業の深さ
2021年10月30日
作者さんらしいエロと情の深さ。人間の弱さ怖さを感じる。ハッピーエンド。現代まで生きた二人の目線の話を見てみたいなぁ。
表紙に惹かれて読んでみました。
2020年9月19日
表紙に惹かれ、高評価だったので読んでみました。なかなか良かったです。方言は岡山弁に似ているような気がするんですが、舞台はどこなんでしょう?鬼より人間の方が怖かったです。やっぱり一番怖いのは生きている人間だよなぁと再認識しました。この作者さんの他の作品も機会があれば読んでみたいです。
作中で佐助が『愛いやつだ』って言うのですが、それがちょっと面白かったです。王家の紋章のメンフィス以外で『ういやつめ』とか言うのを見たことがなかったので久々にそのセリフが見られてうれしかったです。
よかったです。
ネタバレ
2020年5月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 鬼子として虐げられ、村を逃げ出した与六。山でケガをして佐助に助けられふたりで暮らし始めますが…。
幸薄い与六と孤独な佐助の穏やかな暮らしがほほえましくて。
もちろんそのまま暮らせるわけはなく、いろんな危機がふたりに訪れますが、最大の危機を乗り越えて寄り添うふたりにはお幸せに、と言うだけです。
そしてやっぱりイラストが素晴らしかったです。笠井先生のイラストが目当てで買ったところもあったので。
前半はちょっと読むのがしんどい描写もありますが、読後感は良く満足です。評価どおりの良作でした。
ミステリー
ネタバレ
2022年1月31日
このレビューはネタバレを含みます▼ 丸木先生の作品読むの3作目です。値引きされていましたし、笠井先生とのタッグが好きなので即買いしました。いやぁ〜…ミステリーというかホラーというか、個人的にそういうの大好きなので大変面白かったです。最初の方は、鬼の子と蔑まれ虐げられてきた与六が可哀想で、不気味な雰囲気が漂っていたのですが、逃げた先で佐助と出逢い、びっくりするほどのどかで穏やかな生活を送る2人。おどろおどろしい感じは何だったのだという感じから一変。佐助が変わっていき、方向性が変わったかと思いきや、鬼退治の者との対決…。そして落ち着いたと思ったら謎が急に明らかになって、「待って待って!え?どういうこと?そういうこと!!?」と前のページに遡り、一心不乱に読みました。いやぁ…おかしいとは思っていたんですけどね…。そういうことかぁ…。さすが丸木先生、普通に着地させないストーリーが大好きです!エロも濃厚で大満足な上、とにかく会話がかわいい!時代ものがさほど好きなわけではないのに、ハマっちゃうほどです。書き下ろしは自由を掴み取った2人の愛の続きの話で、読んで幸せな気持ちになれました。また、佐助がどうして鬼の子になったのかも明かされ、鬼と人は区別するものではなく、誰にでも心の奥底に鬼が潜んでいるからこそ、闇に堕ちてはいけないのだという現代にもつながる濃いメッセージを感じました。
鬼は人の心から生まれるもの
ネタバレ
2022年11月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ 鬼の佐助×貧乏百姓の子・与六。美しい与六は"鬼子"として虐げられる日々。村中の男、実父、果ては悪名高い領主まで……。全てに絶望した与六は村から逃亡。
谷に転落した彼を助けたのが山で暮らす佐助でした。 優しい佐助との生活で与六は初めて心が満たされ、佐助もまた与六の存在に救われます。
しかし村の男たちに再会。理不尽な暴行を受ける与六を助けたのは鬼の姿の佐助!それがきっかけで佐助は独占欲に支配され、与六を激しく緊/縛!イラストもエロも凄い!
村の依頼で鬼退治に来た修験者は最終的に愛し合う二人を哀れんで見逃してくれ、二人の静かな生活を取り戻すことができました。唯一無二の関係が印象深かったです。
恐れるあまり思い込みは現実になり、虐げてきた普通の者たちが"鬼"を作る?
ホラー風味の日本BL昔話
ネタバレ
2020年10月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ 世界観や設定が安定していて、すんなり物語に入れます。岡山弁らしき方言がイイ味を出していて、通常の会話ではほっこり感を、シリアスなシーンでは恐怖感や切迫感を引き立てます。主役CPが惹かれあう心理描写が自然で、情念が匂い立つような濡れ場が何度もあって官能的でした。攻めの佐助は筋骨隆々で男性性の塊のような人ですが、ペットや受けの呼び方が可愛らしくてツボりました。受けの与六も不憫で健気なだけのキャラではなかったので、人間性に厚みがあって良かったと思います。怖さ、切なさ、穏やかさ、エロさと、メリハリのあるストーリー。自由に想像できるミステリアスな部分も含め、思いっきり作品世界に没入させられました。単にBLというだけでない、人間の業を感じさせる奥深い物語で素晴らしかったです。218ページでここまで密度の濃い物語を纏め上げる丸木先生の才能に脱帽です。
鬼とは、、、
ネタバレ
2022年6月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ motherがとても面白かったので高評価のこちらも購入しました。時代モノでもとても読みやすく、受け与六の方言がかわいくてめっちゃ良かったです。官能、、、エロが濃厚です!
辛い展開が続きなんとか幸せになってくれ〜と思いながら読み進めました。人間らしい心を持った鬼と鬼よりも鬼 畜な人間。不条理な世の中で人はキッカケさえあれば鬼になり得るのかな。 【ネタバレ→】はっきり明かされていないけど村を全滅させたのは何をされてきたのか攻めの佐助に知られたくない与六で、験者から佐助を助けたのも与六しかし考えられない。佐助が与六は人間だ、と言うのはどちらにもなり得るということで佐助の優しさだなと感じました。
めちゃくちゃ面白かった!!
ネタバレ
2023年2月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 与六と佐助が切なくて美しくて可哀想で号泣しました。
人に優しくされた事がない鬼子の与六に、
優しくしてくれてありがとう。
佐助の愛に感謝したい。
鬼なのに人より優しくて穏やかで暖かい。
いつの世も人の心の醜さが一番怖い。
いつまでもひっそりとお互いを大事に思い合い、暮らしていって欲しいな…
今でも何処かの山で暮らしていると妄想して楽しみます…
はぁ、可愛いかった…
2人が尊い…
めっちゃくちゃエロエロで絡みも大変良かった。
与六の訛りも可愛いかった。
丸木文華先生ありがとうございます!
このお話大好きです!
他の本も読んでみます。
ここまでだとは思わなかった…
2020年10月2日
丸木先生の作品はmotherしか読んだことがありませんでしたがあまり自分にはハマらなかったので合わないのかな〜と思ってましたがちるちるでBL小説エロエロ枠で2位?だったしレビューの評価がとても高かったので購入しました。いや、よかった……鬼と言うのでファンタジー系かなと思いましたが、世界観も素晴らしくまた訛り?や言葉遣いもツボで、物語に味を持たせてました。行為もレビュー通り超絶濃厚でお腹いっぱいです。でもいくら読んでも飽きることなくお互い想いあってる様がすごく伝わってくるような行為で読んでいて幸せな気分になりました。ラストもただのBL小説でなく、人の心について考えさせられる濃いお話だったと思います。購入して絶対に損はありません、保証します!!
裏表、紙一重
ネタバレ
2021年9月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ さすがの丸木先生!
いつも通りの安定のえたなシーンてんこ盛り。そこに哀しみをまぶし。
人の心の闇をも描く。
愛も裏表。深い…。
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女装
2021年6月12日
与六の女装、似合うんやろうなぁ~
こっそり覗かせて交合見せちゃうなんて
佐助てばこりゃこりゃ、なんて事すんねや!
でもお互い好きあってて、えぇなぁ…
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方言、良き
2020年7月16日
しゃあけど。いけん、佐助さま…、最初はよ、与六?クセが強い!と思ったけどこの方言良いわ
寂しい鬼子同士が出会い、一人では湧かなかった様々な感情に飲み込まれていきます。庇護、恋慕、束縛、嫉妬、後悔、失う恐怖…。お互いを無二の人として求め合う姿は濃ゆいー!えろいー!挿絵も凄いー!読後数日、この話ばかり頭を巡る位、なんか残りましたー
それにしても自分より少しでも弱い相手を見下し蔑む。鬼より鬼な、人間よなぁ
鬼と人
2017年10月8日
時代物ファンタジー。人の世の理を問うストーリー展開に唸りました。最後の小話も落とし話として逸品ではないでしょうか。BL加減が鬼です(禁句が多くて説明できません)。そして、表紙!イラスト!思わず、二度見...いや、三度見...。
お気に入り、じ~んとくる。
ネタバレ
2018年9月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ 鬼の物語は悲しいエンディングのことが多いイメージだったけれど、こんなに幸せになってよかった~と思った話はなかった。郷里と物語の舞台が同じで方言が余計に響いちゃって…関西弁とも東京弁ともイントネーションちがうのです。オススメ!
昔話系BL
2018年4月14日
他の方も書かれていましたが、岡山の話と言うことで岩下志麻子先生の「ぼっけえきょうてえ」の様な世界観です。
閉鎖された空間のねっとりしたBL、良いですね。とにかく濃厚で楽しめました。
一番好き
2017年10月27日
この作家さんの作品は何冊か読みましたが、これが一番好きかな。痛々しい場面もありますが、二人の想いが通じた後はとてもラブラブなのが良かったです。

文章力の高さ
2016年11月10日
珍しい昔話風のストーリーです、
分かりやすく、うまく雰囲気を伝えてくれる文章で、いつの間にか引き込まれてしまいました。
意外にエロが多くてよかったです。
イラストは、ベテランさんが描かれていて美しいのですが、このお話にはギラギラしすぎているような?
濡れ場とか、マトリックスかよ。みたいな。
そのアングルないでしょう…という印象を受けました。
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ストーリーが丁寧。読み応えある。
ネタバレ
2017年3月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ 先日読んだ mother が読み応えのある展開で面白かったので、こちらも読んでみました。

こちらも面白かった!
どちらもあまりないストーリー、展開がしっかりしていて巧妙、読み応えに味わいがあります。

主人公たちが幸薄くて、切ない。。
主人公の遠慮深い健気さ、熊のような佐助の純真さにぐっときます。。

絡みはけっこうあるのですが、そこに至るまでの経過が丁寧なので互いの想いが伝わってきます。

良いラストでほっとしましたが、欲を言えばもう少し先の話まで、ナゾな部分もいまいち全部はわからなかったので、そのあたりの話まであったら尚良かった。

絵がきれいで雰囲気は良いのですが、、
正直、好きじゃなかった。。

この独特な絵は他作品でもよくお見かけする笠井あゆみさんだと思うのですが、まずその露出過剰な感じが見飽きてしまい好きじゃない。。

確かにお話中には表紙のようなシーンもあるし、濃い絡み描写もけっこうあるのですが、もっと2人の間には暖かい心の通うものがある。
これだと他作品によくある無理やりなSMぽい感じ、作画家さんの露出作風が出すぎで、お話のイメージとは違う感じがしました。
中の挿絵も線が多すぎて違いがはっきりせず、拡大してもよくわからない見難いものが多い(電子だからかな?)
育ちの悪い村っ子の割には足が長すぎだし。
人気の作画家さんなようですが、かなり残念でした。

ま、小説ですから絵は気にせず読めるので良いですが、もったいなかったです。
読後に伏線を回収する楽しみがある作品
ネタバレ
2019年10月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ 痛い系を愛する自分としては優しすぎた感じは否めません。甘々系がお好きな方にはオススメです。攻めが優しく、庇護力に長けています。ただ、個人的な好みはさておき、全体的に文章力もあり読み進めやすかったです。そして読後に「あれはそういう意味もあったのかな?」と想像させる書き方で楽しませていただきました。ネタバレですが、受けは最終的に人だったのか、鬼だったのかわからない。という書き方になっています。その伏線として、受けが夢を見るシーンがありますが、その夢を見た後、村人が全滅します。これは受けが無意識に村人を殺してしまった?のでしょうか。
鬼、イジメ、時代ものと、ありきたりな材料です。ただ、それを形にして表現し、さらに読者を満足させる作者様に脱帽です。
2人だけの甘美で禁忌な世界
ネタバレ
2021年5月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ それぞれ孤独を抱えた、筋骨隆々な心優しい大男×母性溢れる華奢な美少年のファンタジー純愛劇。面白いです!シチュエーションも萌えますが、お互いにどんどん惹かれていく過程が読み応えあります。生まれて初めて、自分を蔑むことなく愛してくれる人と巡り合った二人。互いには互いしかいない、まるで世界に二人だけしかいないかのように、人里離れた小屋で結ばれるシーンが印象的。そして○ロい。特にハゲしく萌えたのが、朴訥な攻め(DT)が、愛を知ったことで暴走し受けを○○してしまうところ。そして、戸惑いながらも攻めの激烈な愛情に甘い疼きを覚える受け。萌えハゲます。某泣ける離島BLゲーの島神様ルートが好物な人には堪らないと思います。恋慕は人を変えるんだなーと
いいね
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濃厚でした
2021年10月28日
時代物の表現やセリフが臨場感あってとても満足な一冊でした。挿絵がまた相乗効果があって読み応えありました。
おもしろい
2023年1月20日
ストーリーがいい。不幸で健気なやつかと思いきや、それだけではないってところがすごくよかった。おもしろい。
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逃げて良かったね
ネタバレ
2019年6月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最終的には、2人は美男美女カップルであったらしいので、与六が逃げたことで佐助と出会って、ハッピーエンドとなって良かったね、と思いました。誰の心にも鬼になったり鬼を生み出したりする要素はあるのではないか、そう思わせる作品です。
丸木先生の小説はこれで3冊目ですが、毎回その深さに驚かされます。今回は、あえて「涙」という言葉を使わずにそれを表現している箇所があり、与六の過酷な生い立ちに「涙」を意識することのなかったほどの辛さがあったのではと思ったりしました。嬉し涙も悲し涙も、佐助に出会ってから知った与六だったのでは。
深い
ネタバレ
2019年7月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ 験者の言葉が胸に沁みました。人であっても心に鬼が住み、鬼を生む。鬼の中に人の心を見た験者が調伏できなかった場面はジーンときました。
最高
ネタバレ
2020年11月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ 受けの健気さや攻めのスパダリな所、受けに執着し過ぎて狂い始める攻めなどめちゃくちゃ良かったです。物語に引き込まれました。
良かった!
2019年8月21日
エロい。とにかくエロい。ですが、エロだけでは無く、純愛だったり切なかったり。鬼って一体、何なんだろうなと思う作品でした。
とても良かったです。
2020年1月11日
和物の雰囲気もさながら、人の心の深淵、物悲しさが始終感じられました。好きな雰囲気です。
時代物
2017年3月4日
鬼の話で一番おもしろい。執着な二人が切なく、ハッピーエンドでよかった。エロも濃厚。
良かったー。
2018年1月9日
レビュー通り、裏切らない作品でした。
一気に読んでしまいました。
おすすめです!
最良
2019年8月8日
素晴らしかったです、、、
えろえろであまくて素敵な作品でした。
ホラー
2019年9月25日
切ない系の物語が好きなので読んでみました。
人と鬼しか出てないのに読み進めるのがこわかったです。
この話は読み終えましたが、他の作品はたぶん購入しないです…。
時代物の表現に萌え
2015年10月28日
すっごく純粋な二人の閉そく感・孤独な気持ちがひしひしと伝わってきます。
時代を感じさせる表現に萌えます。
濃厚
2016年5月13日
BLというよりは官能小説のような雰囲気。
時代がかった描写と口調に泥臭さすら感じますが
美麗な挿絵と相まってかなり濃厚な世界観でした。

この美しい受けの子が昔話の
のらびとのような口調で話すのが
受け付けない人もいるかもしれませんが
私はぐっと引き込まれました。
方言が
2015年9月26日
いろいろな意味でいやらしさを増していて、つい引き込まれてしまいます。
各シーンで入る笠木さんの挿し絵がまた素晴らしい。
丸木さんの絡みつくようなお話には良く合います。
良質なストーリー
ネタバレ
2021年4月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ タイトルにもある「鬼」がキーワードでした。物語として文句なしです。一冊でよくまとまってます。
佐助も与六もピュアで、お互いしか目に入らない甘々な感じが何か新鮮。
アフターストーリーが最高!
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見事
ネタバレ
2021年9月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ 文章力のある作者さん。溺愛執着攻めが好きな人にはハマると思う。
2人が出会ったことで変わってしまう2人も、村の人を殺してしまった受けを庇う攻めも切なかった。
正直あそこまで濃厚なエロはなくても良いんだけど、まぁそこは丸木先生だから仕方ないね…。
挿絵もピッタリで凄く美しかったです。
方言が強いけどそこまで読みにくくない
2017年6月10日
ずっと一人でいた男と村人に虐げられて一人だった村人。その二人が出会って一緒に暮らしているうちに自然に求め合うという流れがとてもよかった。エロは多いほうで貪欲にむさぼる表現が強かった。そしてその二人の中にちょこんといる兎がたいへんかわいい。途中で泣いてしまいそうになるくらい。
いい時代物
2017年9月25日
時代物が好きなので購入しました。冒頭の与六の生い立ちがかわいそうで、どういう話になるのか、佐助に出会うまでどきどきでした。日本昔話に出てくるような村を想像しながら読みましたが、時代物の雰囲気にどっぷり浸れる作品だと思います。
よかった…!
2017年10月2日
狂おしいほどに愛し合っている様も切なく良かったです。人と鬼は背中合わせというのは、なるほどなあと思いました。濡れ場も、なかなかよかったです^^続編とか短編集とか出たらまた読みたいなあと思えました。買ってよかったです。
耽美日本昔話
2017年2月5日
閉鎖的な空間の暗いお話ながら、すぐ読み返したくなる作品でした。こちらの作家さんは初めてでしたが、引っ掛かりもなくすんなりとその世界に導き入れてくれる高い文章力が心地良かったです。笠井さんの挿絵も素敵。
著者の作品が好き。
ネタバレ
2023年9月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ 鬼の子と言われ、一方的な暴力をふるわれれば、それは逃げたくなるもの。
そして、けがをしてひろわれ、佐助に人としての扱いをうけて、自分の居場所をみつける与六。
それぞれの孤独をうめる優しい一時。
その時間を奪われそうになったとき、本当の鬼とは何かをとわれる。二人の絆がいいです。
験者の出した答えもよかった。
挿し絵もキレイですが、文章も艶かしく、どの作品も好きです。TLもBLもどの男の人もヤンデレなところがはまります。
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鬼とは
ネタバレ
2021年6月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作家さま買い。ややダークな世界観です。
貧しい農村に生まれ、鬼子と言われて虐げられてきた与六×人里離れた山中で1人で暮らす佐助。
与六の生い立ちや村での暮らしは本当に不幸で、佐助も幼い頃から辛い思いをしてきたのですが…
与六を鬼と厭いながらいじめ抜き蔑んだ村人、心の美しい与六、優しくて強い佐助、鬼を悪として退治する験者。
一体誰が鬼なのか、鬼とされるものは本当に悪いものなのか。
与六と佐助がたどり着いた先は普通の人々からは良しとされないものかもしれないけど、お互いを愛し慈しみ、お互いが全てで他に大切なものなどなくてある意味理想的な関係に見える。
単純なハッピーエンドではないからこそ、2人の信頼や愛情、人の醜さなどが浮かび上がる不思議な魅力のある作品でした。
作者さんらしい
2018年5月15日
作者買いです。昔物で、言葉遣いが独特です。
執着溺愛攻、健気受でエロスもありますが文学的な感じがします。
割とカップリングの好みは一途な作者さんですが、文章力があるので、何冊読んでも不思議とダダ被り感はありません。
ファンタジー
2018年7月27日
昔話風のファンタジーといった感じで、新鮮でした。攻めが受けと出会って徐々に変化していく様に哀しさも感じつつワクワクしました。
深い
ネタバレ
2020年6月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ 人になるか鬼になるかは背中合わせでいつ変わるか分からない事に深いなと感じました。また与六の話し方が可愛いいのと佐助の優しさが素敵でした。
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また、よみたい!
ネタバレ
2019年8月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ えろも濃厚で内容もよく構成されてて最高です。その時代背景を想わせる攻めと受けの言葉使いが私的にツボでした。そして受けが可愛かった。。。
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おもしろかった
ネタバレ
2018年11月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ あまり小説は読まないんですが、ちるちるで紹介されていて面白そうと思ったので読んでみました。与のお母さんはなんで発狂したのか?与のすんでいた村を全滅させたのは誰なのか。一回読んだだけなのでよくわかりませんでした。暇をみつけてまた読んで見ようと思います。
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濃厚な絡みに余計に切なくなる
2017年2月1日
艶美なイラストに力のある文体。すっかりストーリーに引き込まれてしまいました。
読み易くてむしろ終わりがあっさり感じてしまったぐらい。
しかし、二人が繋がり合う過程が丁寧に説得力のある描写で描かれているので満足してます!!
初作家さま
2023年8月21日
今昔物語みたいで読み易く、あっという間に読み終わってしまいました。
謎っぽいところがありましたが、果たして犯人はと想像を巡らせたり...面白かったです。
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好きな作家様なので。
2022年12月12日
購入&高評価だったので期待!
なのに、あぁ、可哀想、、になってしまいました。丸木先生ですので、エロもしっかりあるのですが、なんだか痛々しくて壊れそうで私が見たかった執着系愛と違ったと思ってしまいました。
ちゃんと執着愛ではあったのですが、受け止める側が弱く感じたというか。うーんうまく言えません。
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かわいい
2021年11月25日
何ももたない2人が求めあって、お互いだけがいれば幸せな世界。ドロドロとしていて常に影を背負う2人ですがそのが良いですね。
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二人だけ
ネタバレ
2018年12月31日
このレビューはネタバレを含みます▼ 依存し合う、求めてやまないかんじがよかった。
村はやはり与だったのでしょうか?卯のことも気になりました。
佐助
2021年6月14日
与六をとても大切にして保護して一緒に暮らした佐助は鬼であっても人よりしっかりしていて頼もしかったです。
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読解力要りますね
ネタバレ
2018年3月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ 場面場面で出てくる鬼遊びの節から言いたいことを拾い上げる力とか人や鬼は何が違うのかという問いかけを考える力が必要ですね。題名にあるように鬼子の夢が出てくるのですが、言いたいことが私には難しかったです。鬼遊びに参加している子供たちが焔で燃える夢を見たら、主人公のいた村の人達が皆殺しの丸焼けになってたのはどういう意味合いがあったのでしょう?主人公は結局鬼だったってことでいいのでしょうかね。兎に角、色々と考えさせられます。
?
2018年5月29日
途中までは、物凄いドロドロなんだろうなぁ?と思っていたので、最後まで読めるか心配たったのですが、思ったよりは平気な内容でした。
どちらが人間でどちらが鬼か。。。
本当にそのとおりだなぁと思いました。
紆余曲折あり、最後はハッピーエンドなので安心してください?
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作家名: 丸木文華 / 笠井あゆみ
ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: 白泉社
雑誌: 花丸文庫BLACK