ネタバレ・感想あり国王陛下だけの愛玩ドールのレビュー

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ゴシックな世界
2015年8月31日
美しく倒錯的な世界観に浸りつつ。陛下の愛が傲慢の様でいて慈愛でもあり時に切なく。お道具なんかも出てきます。
病んでましたが…
2020年5月31日
ぎりぎりの所で、ヒーロー持ちこたえました(笑)自分だけのドール…男のロマンなんでしょうが…普通はドン引きですよ~……が、ヒロインも従順なタイプなので受け入れちゃってます(^_^;)2度読み返して、何となく登場人物の感情がわかったかな……と言う感じです(^_^;)二人の恋を認めない理由がイマイチ説得力に欠けるので、何でそこまで???って思っちゃいますね(^_^;)
性癖マニアック度は濃いけど、ラストはあっさり
2018年10月7日
主人公と陛下を引き裂く理由は、国益にならないから?陛下の気質?…なんだか理由が弱くてもやもや。それらをスルーし、陛下のマニアックな性癖を敵視しなければ、溢れるまくる愛 故の暴走が、どーなるの?的な展開で面白く読めました。
なんでしょう‥
2024年2月18日
半分でリタイア‥読み続けることが出来ませんでした。
アタシには理解不能で。倒錯した愛?なのかな?これ
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理解不能
ネタバレ
2016年1月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ ヒロインは公爵令嬢で、ヒーローは従兄弟で国王。
幼い頃から、人形の様にヒーローに可愛がられてきた。
前半で「イキ声」の表記を見てから、気持ちがトーンダウンしてお話に入り込めず、読み落としてしまったのでしょうか。
ヒーローはオッドアイなのですが、獣の血が混ざっているという伝承があって、秘められた狂気があるとか、ヒロインは呪われた人形だとか、ヒーローを狙う敵が沢山いるとか、第三女のヒロインの兄弟は?とか、従兄弟との結婚が禁忌?母上や父上の仇?もしかしてヒロインのお父様も?って何、王族の血塗られた歴史って一体…、え、ローズ城の地下室はいつ崩壊したんだなどなど、不明な点が沢山ありました。
お母さん、お姉さんは結局何を恐れて何がしたかったんだ?
状況説明がきちんと読者にされないまま、感情的な会話と刺激的なシチュエーション満載でお話は進み、人形とはどういう状態を表すのかすら今一つ理解出来ない感じで、調教が始まってしまい、Mっ子にすることが人形なのか?Mっ子は国を滅ぼすのか?と何だか納得いかないまま、納得するしかなく、二人が感動しまくりのフィナーレを迎えてしまい、もやもやが残っています。
エロも直接的な言葉が気になってしまって、少なくともヒストリカルの雰囲気には合わないですよね。
設定とか背徳的な雰囲気はいいし、調教というテーマも嫌いではないのですが、グダグダ過ぎて中身が薄く、作家と登場人物達しか物語の舞台設定を理解していないという読者置いてきぼりの内容でした。
最後まで読むのが辛い作品で何度も中断しました。
瀧本みおさんはコミックの方を何作か読んでいて結構好きなのですが、女の子の表情の乏しい可愛いつるんとした人形っぽさがすごく合っていたと思います。
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うーむ、、、エグイ
2018年8月28日
男性向けのSMモノがお好みの方にはよいかも。
TLにする意味はあるのかしら??

私はエグすぎて、ムリ〜
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オススメしない。
2018年2月25日
とりあえず全部読んだけれど、あんま好きじゃなかった。むしろ嫌な感じしかしない。気持ち悪い。女性を性の道具としか思ってない感半端ない。ほとんど犯罪レベル。
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