ネタバレ・感想あり裏切りの代償 ~真実の絆~のレビュー

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5作目
2024年11月26日
シリーズ中、一番好きなお話です。何度も読み返します。これでもかと言うくらいすれ違う二人・・。切なくて泣けてきます。
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こういう展開かーってなった
2024年11月17日
レビュー見て勝手に想像してから読み出したけど少し違う感じになった。途中泣いた(ToT)この回もっと長くしてくれてよかったですって感じ
てか全部もう少し長めでも予約で読めるしホンマに好きすぎる
ほんまにほんまに一生このシリーズお願いしますという気持ちである
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レビュー通り
ネタバレ
2024年10月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ シリーズで一番好き。
でも、、、でもね、、、ちょっとアルのリオンへ対する反省が足りない!!!!
リオンもアルに無償の愛を捧げすぎ!!もっと怒っていいんだよ!いや、、、でもそもそもネグレクト気味だったのも悪いか、、、
このモヤモヤを消すためにも、もう少しその後の2人みたかったなぁ、、、、
シリーズ史上一番泣いた
2023年10月17日
タイトルから想像した内容と真逆をいきました!
いやぁそうきたか!
中盤頃まで、いやもっとしっかりしろ。ってイライラしながら読んでましたが、さすが六青先生!
痛みに大泣きさせられました
5作目:泣いた
ネタバレ
2023年9月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ この巻のすれ違いが長く切なくもうほんとにダメなんじゃって、泣きました。
リオンも悪いところもあるけど、エドの対応が用意周到すぎて食いちぎりたかったアルはよく我慢した!と褒めてあげたい。
もっとこのシリーズを読みたいけど完結なんですね…。いいファンタジーのシリーズでした。
思いを伝え合うには
2022年10月23日
シリーズ5作目はまた、これまでとまるで違う困難です。剣技が苦手な厚底メガネの騎士と反抗期の中学生のような聖獣という意外なキャラ。騎士リオンは子育てがヘタで愛はあるのに伝わらず聖獣アルは苛立ちや不満をつのらせていく。こじれた親子関係のようです。騎士と聖獣の絆といえども何もなく育まれるものではないんですね。もどかしく思いながら読みすすめ後半はとんでもなく辛いことに。自分の気持ちを知ること、伝えること、相手を思いやること。それはきっと強くないとできないこと。ふたりは強くなったなぁとまたまた胸熱です。
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号泣!!!
2022年5月27日
前作がそこまで辛くなかったので油断してました…今回は苦しくて切なくて胸が痛かった。後半は号泣。今までの騎士と聖獣は甘々溺愛だったけど、こんなパターンもあるんですね。このシリーズ本当に面白いです。
すれ違いが辛かった
2021年11月12日
思いはたくさんあるのに伝わってなかったりで切なかったです。レオンの研究者気質なところが子供には寂しく感じるのは当然の事、辛いことも乗り越え更に絆が硬くなったのが感動でした。今作も年下攻め!blっていいなぁと思いました。
2021年8月12日
他の六青さんの作品も読んでいますが多分シリーズ1から読んだ方がいいかも。
六青さんの作品は好きなので星5。
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何度も読み返してます!
ネタバレ
2021年7月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ 絆シリーズの中で一番好きなお話です。聖獣が攻めなので年下攻め。しかも可愛い雛が育ての親である騎士(受け)より大きく逞しく成長して俺様という究極の年下攻め!反抗期?で常に受けにイラついております。対する受けのリオンは騎士というより学者で運痴なオタク青年。攻めのアルを深く愛しているけど研究に没頭するあまり幼い頃から放置気味。アルは寂しくて寂しくて。拗らせた気持ちは思春期を迎えて攻めらしく恋?情へ変化?するも聖獣は自分からは発情しないので本人も?な気持ちを持て余してる所にニヨニヨ。どうするのかと思ったらあるモノで発情してリオンを襲ってしまいます。初めての発情、童貞喪失シーンはエロくてよき。意識下ではリオン大好きなのに悪い当て馬の罠のせいで表面は溝が深まっていきます。拗れまくってすれ違ってしまう中盤以降は泣きました。アルが酷くてリオンが可哀想で。リオンがアルにみせる究極の愛情にお子様アルがやっと気づいて素直になれてハピエン。その場面が泣けるし攻めザマァでもあってスカッとするので何度も読み返しています。電子はイラストが無いのが惜しいです。
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切ない
2021年6月19日
このシリーズで、誓約の代償の次に?同じくらいかも!とっても好き。切ない!リオンの人としての優しさ、アルティオンの好き過ぎる気持ちのすれ違い…本当に切ないです。切なさに涙流したい時に読むのおすすめ。
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読んでください!
ネタバレ
2021年5月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 読んで、もうほんと読んで。途中、すれ違いが過ぎるし、リオは言葉足らずだし、アルは子供っぽくて酷過ぎるけど、最後まで読んでください。そりゃアルは寂しかったと思うけど、エドアルドの暗示のせいだったけど、リアに対する仕打ちが酷過ぎてちょっと憎いくらいになりました。聖獣なのに。どんなに冷たくされても変わらない愛をアルに注ぎつづけるリオの姿に涙が溢れました。皇帝も、もっとリオの価値についてちゃんとアルに説明してくれても良かったのに!誰かなんとかもうちょっとしてやってよ〜と縋りつきたいくらいに途中の溝が半端なかったです。同期のインペリアル2騎がさりげなくいい働きしてて和みました。この2CPのお話でないのかしら。このシリーズ5冊目ですが、彷徨者以外は読んでからこちらを読むことを激しくお勧めします。彷徨者も良いお話ですが、ほかの4作品の少し後なので後回しで大丈夫です。
ほかのレビュワーさんも書かれていますが、シリーズCPの後日談とかSSとか読みたいです!同人誌では出されたようなのですが、商業のほうでも是非お願いしたいです!
間違えたよね
2021年5月19日
シリーズ物は、素直に聖獣シリーズ①とか②って付けて欲しいんだよね。
ネタバレが嫌だからレビュー読まないで読んだらシリーズ5冊目だったみたい。
これだけでも充分読めるけど、やっぱり1冊目から読みたいよね…。ちゃんと調べなくても一目でわかるようになったら良いな。
泣ける。
2021年2月20日
面白すぎて、何回も読んでます。そして、何回読んでも中盤で泣かずにはいられないです。
感動
ネタバレ
2021年1月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ すれ違いがとても読んでて辛かったです。幸せになれてよかった!二人の想いやる成長がみれました!
言葉で伝えるのはむずかしい
ネタバレ
2020年7月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ このシリーズは初めてですか、高レビューだったのでこの5巻から読みました。簡単に言うと聖獣と人間との絆ファンタジー。最初は細かく○○部隊などと説明が入るので覚えるの大変かと思っていだ、読んでいくうち引き込まれせつないラブストーリーになってました。
切ない
ネタバレ
2020年6月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ 切ない中のハッピーエンドです。
面白かったです!
買って損なし!
思いこみ
ネタバレ
2020年4月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ 分かり合えているはず...という思い込み。どんなに思っていても伝わらなかったらすれ違っていく。身につまされました。悪意に満ちた罠にはまっていく2人にハラハラし通しでした。精神的に子どもだったアルが大人になってリオンの愛を理解したからにはもう、スパダリ満載で溺愛まっしぐらでしょう。もうちょっと甘い2人を見たかったです。
『聖獣』シリーズ、5作目。アルXリオ編
2020年4月21日
執筆順(発行順)1(2)『誓約〜』、2(1)『忠誠〜』、3『奪還〜』、4『放浪者〜』、5『裏切り〜』全部、別CPです。時間軸は1と2の後で3の辺りですが、前記のような物語の表裏ではなく、全く別のお話です。4の方が時間軸は後なのでその前に読んでも大丈夫。実は今作が読みたくてシリーズ読破いたしました!一番好きなお話でもあります。こちらもチビ聖獣は可哀想なのですが、皆にあいされて可愛がって貰ってるので、不憫とまでは言えない感じ。特に『忠誠』CPに構われてるシーンは大好きで、何度も読んでます。2020/5月現在、短編集が進行中だそうです!楽しみすぎる〜!
シリーズ5作目ですが
2020年1月13日
「忠誠」→「誓約」→「奪還」→「裏切り」→「彷徨者」の順に読みました。他の方のレビューにも有りますが忠誠と誓約は皇子ヴァルクートの話を読んだ上でギルレリウスとリュセランの話を読んで、卵を盗まれたリグの話、アルティオとリオンの話、彷徨で全員出演で締めるのが良いかと思います。奪還と裏切りはちょっと似ているところが有りますがとても面白かったです。
絆シリーズでも、1、2番目に好きな作品!
ネタバレ
2019年8月31日
このレビューはネタバレを含みます▼ すれ違いからの、両想いという王道のストーリーではありますが、受けの子の健気さが本当に泣けました。攻めの子も、罠を仕掛けられていたとは言え、根底には受けの子に対する強い愛情と執着があったので、拗れに拗れまくった後の大団円の、イチャイチャは染みました!もう、後半は泣きながら、でも、キュンキュンしつつ、リピ読みしています。作者さんはどうやら遅筆のタイプらしいのですが、是非ともこのシリーズの最新をお願いしたいです。というか、このシリーズの短編集が出るような事をチラリと作者さんがおっしゃっていたようなのですが、いつ出るのか……。楽しみに待ってます!
大好きすぎて
2019年6月28日
六青先生の作品が好きすぎて全部持っていますがその中でも一番好きな作品です。何度も何度も読み返してしまいます。この2人の続編出てくれないかなぁと思うくらい!
切なくて
2019年4月7日
お互いに思い合っているのに、綿密に仕組まれた罠で傷つけ合ってしまう、、、。切なすぎます。
大好きです!
2018年11月25日
シリーズで1番好きな話です。
単行本でも持っているのですが、寝るときにも読みたいため電子でも購入しました。
そのくらい好きです。
2人のすれ違いが悲しく、思いを通じあった時にはひたすら甘く、、、たまらないです…!
リピあり
2018年11月17日
六青さんの本はほとんど読みましたが、これが1番泣けて好きです。何回も読み返してます
5作目。続刊or番外編集が欲しいっ!
2018年9月30日
(小説、1冊読み切りの5冊連作)。

<1誓約→2忠誠(もしくは逆でも可)、→3奪還→4彷徨者→5裏切り→?>

1冊毎に主人公が変わるスピンオフのシリーズです。
え?
次は??
もしやこれで終わり??
もっとこのシリーズ読みたいよー!

毎度まいどそれぞれいろんな困難のある人たちで、今回も泣けます!
どっちも寂しくてツラかった。。

5冊目ですが、時系列では3冊目の後の話です。
厳密に言うならたぶん3冊目奪還と同じころ。
でもこちらには3冊目のネタバレになりそうな話題にも少し触れるし、最初の2冊誓約と忠誠の2組は脇役登場してるので、シリーズ順番に読むほうがスムーズです。

このシリーズ、背景の話と構成が上手なので、読んでて先行きがドキドキ、すごく面白くて好きなんですが、どれもラストが足りないっ!
どれも皆ツライ状況があって、だからこそBL読者にはエンドの幸せが楽しみなのに、その肝心な未来がちょこっとで終わってしまう!

勿体無い!
もうちょっと先まで、たっぷり書いてくれたら、めっちゃ嬉しいのにー。
これ、シリーズの後日談集とか出ないかしら??
皆それぞれの幸せな時をゆっくり読みたーーい!

本作の紙が2014年。。
もう打ち止めなのかな??
作者さん担当者さん、まじ、全作の後日談書いてください!
最高of最高
2018年9月6日
色々気になるところはあるものの、それら全てを振り切って世界観に取り込まれました。とりあえず号泣
泣いてしまいました.....
ネタバレ
2018年8月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ とあるすれ違いからアルに嫌われ落ち込むリオンがかわいそうで切なくて....
中盤で本当に命と引き換えにしてもアルの幸せを願う姿に思わず泣いてしまいました
誤解が解けた後のゆったりした甘い雰囲気がそれまでの辛い環境を見てきただけに
余計幸せに見え、最後に気持ちが通じ合って本当に良かったと安心しました
何度も読み返したい大好きな作品です
このシリーズで一番好き
ネタバレ
2018年4月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ というか、これから、読んでしまったからなんですが、一番切なくて苦しかった。聖獸とその騎士のお話です。魔獸を斃すためには騎士と誓約を交わした聖獸でなければ斃せないんです。誓約を交わしたものを対の絆と呼んでお互いを大切にするものなのに、リオン(騎士)の態度がアル(聖獸)にとっては寂しいことが多かった。たから、他人に付け入られてしまったんでしょうけど……
読んでいられないぐらい主人公のリオンが苦しみ、哀しみ、アルのために頑張ってたことが誤解され拒絶されたり、思わず泣きました。
そして、アルが可愛らしくて(雛の頃)たまらなかった。最後は、やっと幸せになれてよかったですけど、あぁ~読んだあとは脱力しました(笑)
シリーズ第5弾
2017年9月19日
代償&聖獣シリーズの中で一番泣きました。他の騎士達と違い、武術は全くダメで学術派なリオンは研究熱心なあまりアルを放置気味に。その淋しさからエドワルドに付け込まれ2人の間の溝がどんどん深くなっていき…リオンも悪い所あるけど、アルも気づくの遅いよ!って叫びたくなりました。このシリーズお決まりの気持ちが通じてからの甘々はほんとに良かった。素直になったアルのリオンへの溺愛ぶりが微笑ましいです。
ほんとに
ネタバレ
2017年4月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ このシリーズはとことん切ない。受けが大好きなものの愛を感じられず不満に思う攻めと、本当は心から攻めを愛しているのにそれが攻めに伝わってない受けのすれ違いのお話。途中やっかいな邪魔者がかなり二人を惑わしてくれますが、最後はやっぱりお互いの迷いない愛でなんとかなります。それからももう甘々なので読んでてほっこりしました。
すれ違いからのラブラブ
ネタバレ
2016年12月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 代償シリーズ⑤唯一無二の対の絆なのに、すれ違い拒まれ疎まれる。その辛さに身を切られるよう。このシリーズの良い所は、その辛さを払拭する甘さがしっかりある所。半身を失う恐怖から自分の気持ちに正直になった後は、とことん溺愛ラブラブ。もう間違えない。そんな二人にじんわり胸が暖かくなる。
口下手な騎士の想いを知ることで
ネタバレ
2023年6月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ 他の対の絆な騎士とはかなり違うリオン。そこがちょっと不満だったアル。謀略に絡め取られてしまいます。皆が操られたように、リオンに不利な状況になってしまい。アルの態度が激変し、その冷たさに涙が出ます。リオンの絶望を考えたら、そう思うのも仕方ないです。けれども、本当に、そうなりそうになった時。アルは自分の本心を知ります。これで本当にニセモノなの?わからない方がどうかしてますね。リオンは自分の気持ちをやっと口にできるようになったし。気持ちは通じたし。良かった…。葛西先生のイラストがカバーだけなのが残念…。
切ない場面が多い
2020年3月29日
辛かったり切なかったり見てると悲しい場面が多い話だと思いますがちゃんと誤解も解けてハッピーエンドになるのでそれを見たくて何度も読んでしまいます。
代償シリーズ5
ネタバレ
2023年3月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ 年下クーデレ聖獣攻め、天然ポヤン学者騎士受け。幼児の聖獣攻めがせつなかわいそう過ぎて、モヤモヤしてしまいました。わかるけども。愛しい子のために脇目も振らずに頑張るの理解できるけども。寂しい思いばかりの攻めが不憫で。せめて節目節目くらいはちゃんとしようよ?子育てにはちょっと向いてない受けちゃんでした。
面白いけど
ネタバレ
2022年4月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ 面白いです。面白いんですが、反省するところがどこにも無いように思われる可愛い6歳の聖獣ちゃんが反省し出しまして、終わり良ければ全てヨシ的な感じで終わるんですよね…。ちょっと納得できませんでした…。
すれ違いが切ない
ネタバレ
2018年9月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ これまでのシリーズとは違い、絆で結ばれてるはずの騎士と聖獣とがすれ違い、仲が悪いカップルです。
幼き聖獣が騎士を求め愛情に飢えて寂しくてたまらない日々を読んでいるときは、切なくて震えてきました。
大人になってからは、鈍感な騎士が聖にに嫌われて耐えるシーンが多くて、また切ない。
明るく楽しいBLが読みたい人には、このシリーズは向いてませんね。
せめてもっと両思いになってからのラブラブな話が読めたら救われるのに。
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