ネタバレ・感想あり累る-kasaneru-のレビュー

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【販売終了のお知らせ】

本作品は諸般の事情により販売終了させていただくこととなりました。ご了承くださいますよう、よろしくお願いいたします。

時を超えたストーリー
2023年5月16日
よかった。読み甲斐がありました!めっちゃ集中して読み耽ってしまいました。タイトルはそういう意味だったのね、と。あとがき読んで、熊出没シーンが長く克明にならなくって良かったとホッと胸を撫で下ろしたとこです笑
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圧倒的文章力
2023年2月28日
あらすじもあまり確認せず軽い気持ちで読み始めたのですが、特に後半の描写に圧倒されました。恋愛とは関係のない部分でいろいろと胸が苦しくなりつつ一気に読み終えました。なんていうかBL云々をいったん忘れて、ちゃんとした小説を読みたい方におすすめです。
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圧巻
ネタバレ
2019年1月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ これ、凪良ゆう先生だよね?と思うほど、他の作品と世界感が違う。受け視点と攻め視点。切なくもそら恐ろしい前世の記憶と現世。読み進める中どんどん引き込まれ、止まらなくなります。ななほしに二人の幸せを祈ります。
引き込まれます
2019年8月1日
腹違いの弟×兄。2人の今と、記憶を辿る物語。少しずつ明らかになる過去の記憶。ミステリーを読んでいるよう。弟の奏人が不憫で泣けました。BL的描写は少なく、ソレ目的の人には物足りないかもしれませんが、読み応えのある一冊です。途中はちょっ辛くなりましたが2人が穏やかな幸せを得られたので読み手の私も幸せ。
和ホラーとガチ近親が大丈夫なら
2020年8月6日
腹違いの兄弟(弟×兄)というだけでも無理な人はいそうですが、更にこの小説はホラーでもあります。得体の知れない系ではなく、前世にまつわる民俗とか因習系のホラー。
ホラーも好きなので楽しく読めました。小説としての完成度も高い。
楽しめる人にとってはすごく面白いと思います。
前世の記憶
ネタバレ
2019年6月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 前世では互いに想っていただけで結ばれず、現在になって腹違いの兄弟として生まれ変わり最後に結ばれる………?めっちゃ良かったけど もっと読みたい!!!ふたりのその後のラブを………?でも、ストーリーもしっかりしていてとても読み応えのある作品でした?満足‼
続きは無いのかな?
2019年6月12日
前世のふたりと現世でのふたり、やっと意味が繋がってうまく収まったところ、これから始まりそうな感じで終わってしまったので、この後の2人のお話もあればいいなと思いました。
暗いけど、引き込まれるお話でした。
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ふた組分の愛
2018年12月1日
前世が夢により色濃く現世に影響する流れが絶巧、お耽美な挿絵と重苦しい愛に溜め息です。昭和初期の非人道的な出来事が痛くはありましたが、まさに夢を見ているような雰囲気だったので辛い場面も読み通せました。穏やかな幕引きが良かったです。
愛しくも、残酷な現実
2023年4月2日
人間の愚かしい残酷さのある世の中
弱者の綺麗なままの心と新しく芽生えた葛藤がリアルに表現されていて
凪良ゆう先生の物語はどれを読んでも深く心に染みます。
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切ない運命
2022年10月18日
凪良ゆう先生の読んだお話の中で1番好きな作品です。凪良先生のお話は切ない物が多くて、その中でもこのお話は凄く切なくて、読んでいる最中に何回も泣きました。
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息もできない程
2022年9月14日
前世も現世も、ダークな場面が辛すぎて息を潜めて一気に通り過ぎるように急ぎ足で読み進めました。それでも、もの凄く引き込まれてトリップ気味。ちゃんと救いはあるので、時間をゆっくり使える時に一気読みして欲しい作品です。
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面白かったです。
2022年6月28日
やはり、凪良ゆう先生の小説は一味違う!
「美しい彼」シリーズから、凪良ゆうを知って、本当に、ハズレなしの面白さでした。
感動して泣きました。一気読みしました。有難うございました^^
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後を引く
2021年4月13日
読後ずっしりきました。2人の過去が悲惨なのですが、特にしろうの心理描写が痛々しく、罪を犯し心が壊れていく様がリアルに表現されており心がえぐられました。不幸に気づかず生きていたオワタリさまに不幸を伝えてしまった川藤の存在が、色々と考えさせられます。初読み作者さんでしたが、文章も読みやすく非常に面白かったです。
切なく深い再読も趣深い
2019年8月17日
暗く切なく、何が起こっているのか、どこに繋がっていくのかわからず、読み進むうちに、夢と現実、前世と現世、過去と現在の様々な出来事が組み合わさって、迫る緊迫感もあり痛々しいシーンもありで結末へ。読み終わってからも色々なシーンを思い起こす、後を引く作品です。笠井先生の挿絵も相乗効果で、再読して違った角度からの切なさを共感したりもいいですね。
衝撃の一作
ネタバレ
2019年8月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ 内容濃いです。最初はスラスラ読めますが、段々ダークな?ミステリーっぽくもなって、内容が濃くなります。途中にグロい表現があります、心の準備して行った方が良いかもですね。物語はとても良いです、斬新とも言えます、でも読み終わった感じは心情重めで、再度読みはしばらくしたくありません。それでもBLシリアス系好きにはお勧めの一作!
BLなの?
ネタバレ
2021年4月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ ライトノベルのカテゴリではいけないんでは?くらいライトではないです。話の深みも重みもありました。性別や血縁や過去と未来全部を超えて繋がっていたふたり。
両親とか村人が酷すぎるけど、現実にこういう人は存在するから日々事件があるわけで、背負った不幸はあるけれど、お互いに出会えて結ばれた幸運が表裏一体なのもよかったです。
切ない
ネタバレ
2020年3月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ 奏人と七緒の前世が解って、ただ『愛してしまった』とか『好きになった』なんて言葉に表わせられない。兄弟で愛し合う事の背徳よりも強い魂の結びつき。
最後 四郎が後悔と苦悩の呪縛から解放されて泣けた。
小説の好きな方には是非!
2018年5月3日
BL小説の域に収まらない名作ですね。でも読んでいて辛過ぎます。ラブラブで胸キュンする為に読むのがBLだと思うので、その概念でいくと余り良い作品とは言えないかもしれません。痛々しいシーンも多く読んでいて苦しいかもしれませんが、小説が好きな方には是非読んでいただきたい。受も攻もお互いを思いやって、苦しい中にも救いはあります
高評価も納得
2017年2月28日
高評価も納得の作品でした。過去での罪、現在での罪が絡まって、お互いにすれ違ってしまったのがとても悲しい。最後がハッピーエンドで本当に良かったです。過去の2人も、現在の2人も幸せになって欲しいと思いました。
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泣いた
2016年9月28日
異母兄弟ものと思いきや、ふたりの前世も絡む切ない物語でした。
前世の二人が可哀想で切なくて…エグいのは苦手ですがそこまで詳しい描写がなかったので大丈夫でした。
表紙からどんなエロエロな話なんだと思いましたがwどちらかというと純愛でストーリー重視の話でした。細かい伏線が後半回収されるのはすごく気持ちいい!
続きが気になって止まらず一日で読んでしまいました。
BL?
2016年8月29日
もういっそBL要素をさらに排して別ジャンルとして書かれても良かったんじゃないでしょうか…。ちゃんと物語として読めました。
エグくて辛い内容に気持ちが沈みますが、最後の幸せ日常エピソード話で中和されて終われます。
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よかたった!
ネタバレ
2022年12月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 久しぶりのシリアスでした。でもさすが凪良先生という感じでした。2人の幸せをもっと読みたいと思いました!続編希望です!!
購入してよかったです。
作家買い
2021年5月9日
レビューでダーク系とあったので中々手が出ないでいたのですが、ゆっくり読める時間が出来たので購入。やっぱり凪良先生は良いです。
儚く残酷、けれども愛おしい純愛物語☘
2017年7月8日
前世と現世が絡み合う愛のお話でした。
細かな伏線も段階を追ってお話に上手く絡めて回収されているので素晴らしいなぁと感じました。

なにより前世のオワタリサマと四郎の物語が脳裏に焼き付いて、読み終わった後のなんとも言えない感情が...。悲しく切ない、だけではない不思議な安堵と幸福感。たぶんそれは二匹のナナホシの存在があってこそなんでしょうね。

ポイントが余っていた為軽い気持ちで久しぶりにノベルを読みましたが この作品を選び、読めた事、とても幸せでした✨
これは文学です。
2021年4月15日
もうひと組の主人公たちの運命に涙涙涙。あまりに切ない。物語にグイグイ引き込まれ「うわぁぁあぁぁ泣」と喚きながら一気読みしました。悪意、嫉妬、怒り、諦め、憎しみ、過ち‥今までずっと「彼」が閉じ込めていた感情が爆発する中盤の描写が圧巻。負の感情ばかりなのに、それでもこんなに彼の心が美しく感じられるのは何故?!
容赦のない辛い展開が続く中盤とは対照的に、エピローグは優しさに満ちています。何気ない日常の会話から、主人公ふたりの溢れ出る幸福が感じられる描写もすごく素敵です。は〜〜〜、凪良ゆうさんの作品は読んでて動悸が止まりません。
これはヤバイです
2021年4月27日
いろんな意味で。2人の前世も、現実世界での家族の関係も、ストーリー展開も、もう本当に危険です。最後の最後は顔レピのとおりなのですが、それ以外はピッタリな顔がない。作者さんの技量とイラストの雰囲気とで、画像が脳内に展開されて、怖い。けどやめられない。決して無理な展開ではないのに、ぐいぐい引き込まれて渦に巻き込まれるようです。若干グロテスクな場面もあるので、苦手な方もいらっしゃるかもしれませんが、文学作品としてとても魅力的でした。やっぱり凪良先生の作品好きです。
著作の中でもダーク系。ハンカチ2枚必須
2021年3月5日
BL小説です。作者さん買い。レビューをちらとみて、凪良先生の作品の中でもダーク系だと覚悟して夜中に一気読みして完全にトリップしました。たいていの作品は頭の中で映像化して読んでますが、これは途中から痛すぎて脳内映像化できません。後書きによると、これでも編集者さんからあるシーンの描写を控えるようにと指示があったとか。なるほど的確な指示ですが、maxで書かれた作品も読んでみたかった気もします。とりあえず、ハンカチ2枚は必要です。私は寝ながら読んでたので枕がビショビショになりました。作者さんはどうしようもない状況を創り出すのがほんとうに上手で、この作品は最たるもの。ものすごい痛みもありますが、その向こうに作者さんが必ず用意してくださる救いと幸せがあります。これから読む方、大丈夫です、信じて読み進めてください。
辛く悲しいだけじゃない!幸せが待ってる!
ネタバレ
2022年9月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ 笠井先生不足になってしまったので、笠井先生の作品一覧を見ていたところ、これはまだ読んでいなかったのに気づき、しかも凪良ゆう先生ですって!?完全に見落としてました…(>人<;)めちゃくちゃ私好みで面白そう!ということですぐさま購入しました。

主要な登場人物は4人。異母兄弟の七緒と奏人、そして2人に関係するオワタリと四郎。家族になった日から手を取り合ってお互いを支えてきた兄弟が、その感情の所以を恋愛感情だと気付くのは難しくはなかったものの、夢が2人の関係を揺るがせていきます。「奇妙」から「恐ろしい」に変わって徐々に現実味を帯びていく夢。そこで登場するのがオワタリと四郎です。おかしいのは閉鎖的な村であり、村民であり、習わし。オワタリと四郎は純粋そのもので、2人の時間こそがお互いを癒し、唯一人として、自分として息ができる、お互いが本当に大切な存在になっていきます。特に、話せない四郎のオワタリへの想いが健気でいじらしく、四郎の行動一つ一つに共感しました。だからこそ2人の運命がひたすらに悲しく悲惨で、苦しさと怒り、絶望、虚無感で涙なしでは読めません。オワタリの最後のあの言葉が兄弟に受け継がれ、物語が終わってもこの先の未来も想像でき救われましたし、本当に良かったと今度は幸せで泣いちゃいました。

ラストまで気が抜けない展開でハラハラドキドキし、残りのページ数でスッキリ終えることができるのか不安にもなりましたが、全ての伏線をしっかり回収する凪良先生の力量に改めて驚かされ、まさに圧巻・アッパレです!人のずるさとか残酷さも描かれているのですが、それに負けない言葉の表現の美しさに何度も唸りました。エロは少なめで、笠井先生のイラストをもっと拝みたかった気持ちもありますが、作風とのピッタリ感が半端なく、扉絵の美しさに昇天し、何度も戻りました笑。凪良先生、笠井先生のダブル巨匠に描いていただき、4人も鮮やかに、色濃く作品の中で生きていくことでしょう。私もずっと一緒にいたいと思える2カプに出会えて幸せでした。
読み手を鷲掴みにして離さないストーリー
2021年5月2日
初めてのBL小説です。小説はほとんど読んだ事がないんですが、BL小説は読んでみたいなぁと思って、フォローしてる方に1冊選んでもらってこの作品を読みました。
情報を何も入れずに読んだので、少しづつ不穏な波に吞まれていく様子に戸惑いながらも、読む手を止められず一気に最後まで読んでしまいました。夜中でよかった。
残酷で痛々しい描写がかなりある恐ろしく深い業を感じる作品ですが、その中で苦しいくらいに純粋な愛が灯る物語で、物凄く読み応えのある作品でした。
あまりに無慈悲な展開に本当に胸が痛みますが、私は最後は穏やかな気持ちで読み終える事ができました。作者様素晴らしいです。先生の「美しい彼」もおススメ作品との事で購入しているので読むのが楽しみです。(ただいま過去一の積読量なのですぐには読めないんですが汗)余談ですが、この作品もそうですがライトノベルの表紙絵って本当に魅力的ですよね。わぁっ素敵!と思って開くとライトノベルだった事が何度もあります笑
読後立ち直れませんでした
ネタバレ
2018年2月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ 重ためのあらすじとレビューに覚悟を決めて読み始めましたが、想像以上に重く暗い作品でした。前世での生き様が壮絶すぎた上に残酷で衝撃的な描写もあり、読後4日程引きずってしまいました。前世での罪の記憶に加えて現世でも「秘密」を抱え、奏人はさぞ苦しかったろうと思います。BLでこんなに泣いたのは初めてです。奏人にオワタリさまの最期の言葉を伝えるシーンでは、ただただ泣きました。オワタリさまの想いが奏人にそして四郎に届いて本当によかった。オワタリさまの話す関西訛りの柔らかいイントネーションが、哀しく切ない世界観と融合し、辛い中にも少しだけ救いがあったように思います。凪良さんの中では一番好きな作品ですが再読はできないと思います。でもこの作品を読めてよかったです。
ずっと読んでみたかった作品
2022年7月28日
兄弟BL&凪良先生には珍しい伝奇物ということで、ずーっと気になっていました。挿し絵もファンタジーBLと親和性バッチリの笠井あゆみ先生!いざ読んでみて、良い方に予想を裏切られました。まずミステリーチックな謎解き展開がイイ!いつも以上に先が気になってどんどん読めました!どちらかというと暗い話なのかなーと予想していて、確かに残酷な描写は多々あるのですが、程よいさじ加減でそこばかり強調されず、緩急の付け方も見事でした(でも、痛いのとグロいのが苦手な人は苦手かもしれません)。エンディングもバッドエンドなのでは...と思いきや...ちゃんと救いのある終わり方でひと安心。欲を言うなら、主役カップルは前世でも現世でも人生がかなりハードモードなので、せめて現世ではもう少し幸せなシーンの分量を増やして欲しかったなぁ。後日談で甘々のラブストーリーが見れるとか、もしあったら嬉しかったです。しかし、ダークなお話でも、凪良先生の作品にはユーモアと感動がいつもあって素晴らしい。兄弟ものはやっぱりイイですねぇ。
伝奇ホラー+輪廻転生
ネタバレ
2019年6月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 奏人と七緒の二人を繋ぐ糸が複雑に絡み合うお話。異母兄弟の弟×兄。二人がじりじり互いの奥深くへ入るのと同時に夢が絡んできます。ちょっと嫌な夢から悪夢に変化し、知りたくない悲惨な過去へと話が進み……。
自分が不幸だと知らない人間にそれを教えるのは幸か不幸か。父親に村の男たち、川藤の身勝手さも腹立たしいクズっぷり。みんな因果応報。老人の頭のおかしさは完全にホラー。
ほっとしたのが、まず四郎とオワタリさまが現世でようやく幸せになったこと。奏人と七緒はいくつもの秘密を抱え、周囲からするととんでもないことでも、二人にとっては一緒に生きていく事が幸せなこと。この2点がせめてもの救いでした。
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あらすじからの想像と違った!
ネタバレ
2017年10月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ とにかく、オワタリサマと四郎の話には、ただただ悲しくなりました。本当に現世で報われて良かった!そして、死に際の言葉も四郎にちゃんと届いて良かった!!最初は何かしらの話のスパイスはあっても血の繋がりからくる葛藤メインの話なのかな…なーんて思ってたのですが、そんな簡単な話で済む凪良ワールドではございませんでした。ほの暗い感じで進むミステリー感覚の話は凄く読み応えがあります。前世の記憶を持ちつつ現世を生きる、自分の罪を抱えたまま…スケールが大きくて、なんだか映画でも観たような気持ちでした。はああぁ。普通に考えたら兄弟で生きてくなんて、この先大変なことばかりなんだけど、前世の想いを引き継いだ二人はきっと幸せですね。本当にハッピーエンドで良かった!
ハンカチ1枚じゃあ、足りません
ネタバレ
2020年10月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ めちゃくちゃ泣きました……現在編では私的には、泣く場面はありませんでしたが、いや、過去編が辛い、えぐい、苦しい……涙止まりませんでした……ネタバレになるので避けますが、これはただの近親相〇モノではないです、読んでて胸が避けそうになる場面がありますが是非読んでみて欲しいです。
圧倒的満足度
2022年12月19日
凪良先生はかなり揃えてましたが、本作はまだ買っていなかったので手を伸ばしたら、圧倒的なストーリーに翻弄されました。
生まれ変わりの話です。ライトノベルの範疇を超えてきますので是非読んで頂きたい。
しかし、親とか周囲がクソすぎます、、が、2人のピュアさに心あらわれます。
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世界観に浸れます
2021年1月30日
もう、どっぷりと。なんて美しい世界観。こわいくらいの純愛。読了後何日か戻って来れないくらい引き込まれました。お互いを想い合うそれぞれの気持ち、行動、何度も何度も涙が出ました。どうかふたりでずっと幸せな日常を送ってほしいなと切に願います。
ミステリー風
2017年2月4日
前世が絡んだストーリーでちょっとミステリー風。読み進めるうち???だったことも、あ、そういうことか、と解明されていきます。重くて切ない純愛でした。
どきどき、でも面白い
2017年2月3日
気になって購入したものの、内容が辛そうでなかなか手を付けられずにいましたが、読め始めたら予想外に面白かったです。前世も現世も背負うものが重く、その間で悩み抜くオワタリサマと四郎、七緒と奏人。現世で禁忌であるとか言うことができない…二人は巡り合うべくして巡り合ったのだと思います。ベランダのゴーヤの葉にとまるテントウムシが二人の未来を語っているようでした。
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壮大な物語
2020年5月18日
及川奏人(弟)×及川七緒(兄)
七緒の家に2歳下の異母弟、奏人が引き取られた。七緒の母から虐げられる奏人。それを庇う七緒と奏人の間に絆が生まれる。母の不審な死。毎夜見る夢に怯える奏人。ある時から七緒も夢にうなされるように…謎が複雑に絡み合うオカルトサスペンス。
※エグいシーンに注意

過去の出来事、民俗学的要素、サイコサスペンスな面もはらむ壮大な物語。エグいシーンでのダメージは多少ありますが、読後感は良いです。
謎が気になり、怖い物見たさもあり途中から止まりませんでした。

過去の話は昔話から学ぶ教訓のような感じ?自分の利益を優先にした、たった1つの過ちが全てを壊してしまう。そして、その業をずっと背負っていかなければならないこと…。切ないです。
そして、人が壊れる瞬間を何とも不気味に、心に迫る描写で書かれていて、そのシーンが心に焼き付いてます。辛さ、苦しみ、怒り、やるせなさ、その思いに共感できるからこそ、その境界線の危うさを感じずにはいられない。

萌えはないけど、話としてすごく面白いです!BLというより、サスペンス小説を読んでるようでした!!

これ読んでて北海道のヒグマの話を思い出しました。
泣きます
2020年9月6日
この作品を読むと泣けます、じゃなくて、泣きます。めっちゃ泣きました。前世が横溝正史系の純愛ホラー風味。ですが、残酷描写や暴力描写はかなり控えめなので、そういったものがよほど苦手でなければ大丈夫だと思います。わたしは金田一シリーズ大好きなのですっごく楽しめました。八つ墓村とか思い出します。メインは現代の二人のお話で、そちらも凪良先生らしいというか、えぐい家庭環境で絆を深めていく様子がいじらしいです。前世も現世も泥中の蓮の二人。何よりも怖いのは人間の利己心ですねぇ。
最後はハピエン
2020年3月5日
輪廻転生とはこの事ね!って思う~おどろおどろしい、夢との因果関係が明かされるにつれ、ななおとかなたはスレ違うばかり。。え、これ、バットエンド??と思ってそわそわしながら読みました。
純愛
2021年3月24日
この作者さんはハズレがない。
普通に読み物として面白かった。読み応えあります。
胸が苦しくなるほどの純愛が好きな方は是非。
作者さん買いです。
2019年7月19日
最初のうちは近親モノかなぁと思ってましたが、読んでみるとSF バイオレンス!なかなかにない設定で読み切りました。
凪良作品の中では異色
ネタバレ
2019年1月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ 凪良先生の全ての作品を網羅しているわけではありませんが今まで手にした物とは全く別物に感じました。ミステリー色の濃い物語で中盤胸が痛くなる描写が続き心が締め付けられるような感覚を覚えつつ読み進めましたが最後まで怖さが残るストーリーです。
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純愛です
2017年12月15日
禁忌➕悲惨な前世と思い、読み始めましたが、読み終わった時の読後感は爽やかでした。
魂の願いが叶ってよかったな〜と思わせる作品です。
面白かったです
2016年8月24日
作画さん買いでした。内容も読み物として十分楽しめました。夢の続きが気になって一気読み。作画さん関係なく他作品も読んでみたいです。
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今の時期にぴったり
2022年8月22日
兄弟物と言うのは分かっていたのですが表紙の感じから溺愛執着かな?と思って読んだのですが...軽くホラーが入ってました(笑)読み終わった頃には何となく背筋がピンとする思いでした。お話とは言え不憫で直視出来ない現実が次々とあり、ままならなさに胸塞ぐ思いでしたが2人の幸せが見つけられて良かったです。
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ヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァ
2019年11月13日
凪良祭で読み漁ってますww笠井先生の美麗表紙でジャケ買しましたwwこれは…怖い。感情も設定も盛り沢山で追い詰められる感。掃き溜めに鶴…二人だけがキレイに浮かび上がって尊い。世間からすれば禁断の…怒涛の恋愛ですが。最後に二人の穏やかな暮らしが見れて読み手も救われます♪
兄弟愛良かったです。
2019年1月30日
過去と現在が交錯して進むお話。過去の二人が切なくて可愛そうでしたが現代になってハピエンでしたのでほっとしました。「ムラ」という隔絶した社会では強者と弱者の対比がハッキリとしていてより悲劇的なものに。
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前世と現世
ネタバレ
2017年9月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ あらすじから色んな予想はできますが、読むと謎だらけで話に引き込まれます。前世のふたりが不憫すぎて途中しんどい展開がありますが、現世では報われているようでなによりです。それにしてもクマにはびっくりしました……!
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引き込まれた…
ネタバレ
2019年6月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ 悲しい話は苦手なのであまり読みたくはなかったのですが、読み出したら止まらなくなりました。読んでて辛い所もありましたが、現在の二人が一緒で幸せに生活している感じでホッと出来ました。
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過去を書き換えて
ネタバレ
2023年5月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 生まれ変わったら…。そんな気持ちを持っていたから。2人は異母兄弟として生まれ変わったんでしょう。オワタリサマどこかではこんな目に遭ってた人がいないといえないので…なんとも切なくて哀しいものです。四郎が、知らなければ地獄だってことすらわからないのだからというのも当然。2人の周囲の人たちは人として扱っていないからこその態度でした。それぞれが違う事を思って最期を迎えたせいですね。生まれ変わったのは。ナナホシに自分達を投影して。したかったようにする。それをオワタリサマはするんだ。よかったねと、思いました。七緒と奏人の父親がとんでもない男で…。ある意味村の人を代表するような人ですね。
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業が深い。。。
2022年9月25日
母親違いの義兄弟ものかーと思って読んだら、予想の遥か上を行く重さ。
読んでいてかなり暗い気持ちになってしまうので読むなら昼間がおすすめですね。
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はぁー
2021年4月1日
読んでて苦しくなってくる話。覚悟して読んだ方がいいかも
読み終えて、ふぅと息出来る感じ。
ストーリーは完璧です。
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怖かった
2019年12月26日
BLというより、ホラーやサスペンスを読んでいる気分で、ハラハラしました。
かなり暗くて重い作品でしたが、読後感は悪くなかったです。
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切ない。。。
2019年8月11日
ハピエンだけど、哀しい。
オワタリさまと四郎が。
この二人も最後に一緒に居たいと願いは叶ったのだろうけども。

傍観者(読者)としては、スッキリしない。
二人のその後が、微笑ましいけど妙にリアルで辛い。
もっと甘々にしてほしかったなー。
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前世の記憶
ネタバレ
2019年4月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ 魔性な感じが欲しかったかなあ。とらえたつもりがとらわれていた、みたいな感じだと萌えられたかなあ。
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違和感のないリンク
2019年1月21日
久しぶりに、切ない凪良作品を読みました。やっぱり良いですね〜。きちんと伏線回収して、モヤモヤを残さない読後感もさすがという感じです。
過去編の二人の人生が壮絶すぎて、いまのふたりが幸せだとわかっていても辛い。過去編は少々エグいシーンもあるため、苦手な方は要注意です。
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表紙綺麗。
2018年6月29日
前世からの赤い糸、ちょっと病んでる感じもあるけどハッピーエンドで良かったです。
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作者さん買い
2023年2月12日
美しい彼を読んで、こちらも購入しました。世界観が全く違って、すごいなあと思いつつ、重めのお話にすこしつらくなりました。
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やるせない…。
ネタバレ
2022年5月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ 横溝正史作品を思い起こさせる様な世界観。引き込まれて読ませていただきましたが、余りにも悲しく…。
何もそこまで悲劇的な最期を迎えさせなくても良いのでは…と。この様な人生を歩まされてきたのだからせめて最期くらいは…と胸が苦しくなりました。読み返すのには勇気が必要でちょっとその勇気が出せそうにありません。
腹違いの弟×腹違いの兄
2022年2月9日
とっても良いストーリーなんですよ、ちゃんと伏せんも回収されるし。
ただ空想ストーリーが壮大すぎて置いてきぼり感を感じています。
長年苦しんできた二人にずっと幸せが訪れますように。
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いわゆる推理小説
ネタバレ
2020年1月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ 異母弟を虐める実母が事故で亡くなる。いつも弟を庇い一緒に居続けた主人公は大人になったある日弟から告白され、自分の気持ちに気づく。気持ちが通じた頃から夜な夜なおかしな夢を見始め、というお話。前世で結ばれなかった2人が兄弟として生まれかわる。どちらもBLなのでBL版推理小説です。ストーリーを辿る緊張感、面白さは保証できる。ただ繰り返し読めるかというと結果を知ってしまうと厳しい。意外に残酷描写があるけど、現代のお話ではないです。どちらかというと前世のお話中心のように感じました。
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前世が
ネタバレ
2019年8月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ 凪良先生の作品が好きで、このお話も最後はハピエンなのですが、前世のお話が辛すぎて、再読するのがためらわれます。
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受けと攻めのバランスが少し悪いかも
ネタバレ
2019年8月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作家買い。
面白いんだけど、受けと攻めの不幸のバランスがあまり良くないかも。読後感的にしっくり来なかった。

ガチの残酷描写がかなり多めなので、そこら辺が苦手な人は注意。
攻めと受けの幸せなエロもほぼないので、そこも注意。
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