ネタバレ・感想あり凍る月 七色の攻防のレビュー

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凍る月シリーズ7作目。
2022年8月9日
前回のラストの部分から光陽視点で書かれています。
怒涛の襲撃に話は佳境に向かって予期せぬ展開に引き込まれます。
ちょいちょいあるエッチな部分がもう少し少なくても・・と思ってしまうほど話の先が気になります。次回で最終巻なので終わって欲しくないような最後を見届けたいような気持です。
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『凍る月』シリーズ、7作目。梁井X光陽
2019年8月7日
順番厳守!1『(漆黒〜)』2『(紅〜)』3『(灰色〜)』4『花の残像』5『花の慟哭』6『銀月夜』7『(七色〜)』8『(瑠璃色〜)』全8巻、そろそろ終盤、エンジン全開です!やっと梁井X光陽に戻ってきました。出来れば登場人物を減らして欲しくないと思ってましたが、そうきましたか!もう読む手が止まりません…!そして7作目にしてとうとうHのマンネリ化に読み飛ばしてしまいました(笑)梁井さんも結局溺愛系なので正攻法なのよね…。
7冊目。星4,5。波乱な展開。
2017年10月19日
(小説、全8冊で完、続き物)

凍る月シリーズ。
発刊順は、
<1漆黒の情人→2紅の契り→3灰色の衝動→4花の残像→5花の慟哭→6銀月夜→7七色の攻防→8瑠璃色の夜明け>
タイトルに凍る月〜がつくのが本編シリーズ。
他がスピンオフではあるけど、背景ストーリーはガチでつながってます!
つまり主人公(視点)が変わるけど、全8冊でひとつのお話でした。
(それなら最初からタイトル統一するか通し番号ふっていただいきたいっ!)

ここまでスピンオフあわせていくつかの視点から話が語られ、そこからエンドに向かったお話になってきます。
一触即発な状況。。
思わぬ人物がトラブルメーカーになるし、この後どうなるのか??
気になるところで次の最終巻瑠璃色に持ち込みます。

1冊だけ読んでも、ちっとも楽しくないですよ。
それからネタバレになっちゃうので、順番まちがってもダメです。
1冊目から順に通しで読むのが、この作者さんの作品の正しい読み方です。。

(いい加減、この1冊読みきりにみせかけた発刊やめていただきたい。。背景ストーリーに深みと広がりがあるし面白い方なんですが、ほんと、順番調べるのにシリーズ毎回イラッときてそこに星-1)
わぁ凄い
2024年9月4日
このシリーズは最低でもここまで読まないと駄目ですね。途中、スピンオフなどで少々中弛みした感じですが、今巻でお話しが急転直下、とてもスリリングな展開です。この先獣人達がどうなるのかとても楽しみです。
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シリーズもの
2024年3月22日
こちらのお話は、シリーズものなので、順番に読むことをお勧めします。
1 漆黒の情人
2 紅の契り
3 灰色の衝動
4 花の残像
5 花の慟哭
6 銀月夜
7 七 色の攻防
8 瑠璃色の夜明け
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ラストに向けて
2023年2月14日
いよいよ迫ってきました。獣人達の危機。対立する組織と銀たち。その衝突が引き起こした結果が…!光陽が望む、幸せになる方法が見つかるのでしょうか。ドキドキします。轟との関係もちょい甘くなってきました…。信頼が芽生えてるんですね!
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シリーズ7作目
2021年4月30日
銀がいよいよ組織に対して攻撃をしますが銀が忍と対決し勝ったけれど罠に嵌められ うまくチャンチャンと解決するのかと思っていたらまだ続きがありました。一体須王や獣人たちはどうなっていくのか次巻が気になる終わり方でした。
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作家名: 夜光花 / 高橋悠
ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: 竹書房