ネタバレ・感想あり偏愛メランコリックのレビュー

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エロ溺愛
2021年1月13日
人形嫌いの編集者、変人と評判の人形作家のインタビューに向かうがその作家に一目惚れされる。ゲイでもないのに愛を囁き続ける作家だが、というお話。ちょっと変わった作家さんの行動が予測不可で、主人公の人形恐怖症も面白い。エロが際立つ溺愛、意外に臆病な2人が可愛い。私の保存版、電子に買い替え。
お似合いカップル
ネタバレ
2024年10月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ 夜光先生の作品はシリーズ物が多く、興味があっても手を出しにくいけど、この作品を読んで、改めて色々読んでみたい気持ちにさせる作家さんだと思いました。受けは、自分は常識人でまともだと思っているけど、後半、面倒事が嫌いな、思い込みが激しい性格が判明するのがなんだか可笑しかったです。攻めは出会った当初から押せ押せだけど、はにかんだり落ち込んだり、なんだか健気で可愛らしかったです。イラストも良かったです。
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憂鬱、物悲しい、感傷的などいう意味らしい
ネタバレ
2026年1月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ 攻めの心病んでる感じがして、なんか始終大丈夫???という作品だった。思い込みが強いとか、自分の都合のいいように解釈するとかまでは、まあ…攻めには良くある事ですから…(オイ)と、受け入れられましたけど、薬の飲み過ぎで病院に入院したり、退院して即行方不明になり、半年間も音信不通で攻めの安否不明とか…攻めの精神状態、受けへの依存心、ちょっと重くて受け止められる気がせん笑しかも、出会って日も浅いからね。寝たのも成り行きだし、受け的には好きって気持ちも伝えていなかったし。攻めのこの鬱屈した感じが、重かった。
受けは冒頭、自分は頼まれごとを断れないタチだみたいな文章から始まるから、純真ピュアか弱い子みたいなの想像して読んでたんだけど、攻めの妄想を軌道修正するために、結構ハッキリ言うときゃ言うぜ!って感じで、だんだんとイメージが変わっていきましたね。作者様もそれ狙って書いたみたいだ。どちらかと言うと純真無垢みたいなところ残してるのは攻めの方だったね。
攻めは人間嫌いみたいな触れ込みで話始まるんですけど、受けの顔見た瞬間から好きになってたので、人間嫌いな一面見れなかったの残念。受けは自己評価、攻めは他者評価とは違う人だったんだけど、そのギャップ見せられる前に本編入っちゃった感じで、そこだけなんかもうひとつこねくり回してほしい気持ちもないではなかったです。
正直、普段好んで読む感じのカプじゃなかったんですけど、話が面白すぎで、爆速で読み終わりました。だって、そんな奇抜な攻め他の本で読んだ事ないんだもん!笑単純に、これ攻めとの関係どうなっちゃうの!?ていう、ストーリーが面白くて脇目も振らずに読み終わりましたね。夜光花先生のこういうところ凄いと思う。話を読ませる力がありすぎる。パワータイプだ(?)
攻めが繊細すぎるから、受けぐらい図太そうな人とくっつくのは案外いいんじゃないですか?攻めに欠けたところ(常識とか)補ってくれそうだし。反対に攻めは受けのめんどくさがりで、後回しにしがちな生活整えてくれそうだし。攻めの料理なにもかも美味しそうだった…美味しい料理を受けのために作ってくれる人は、ずっと受けのこと大事にしてくれそうだし、なかなかいいカプです。ただ、攻めの強引さとか、寂しくて会社に電話かけてくるとかは驚いたゾ。昔の文豪みたいな思い詰め方も怖いし、受けはその辺見張っておいてくれ。
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改めて知った自分の姿
ネタバレ
2023年11月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ 人形が怖いのに人形作家の担当になってしまうというちょっと恐怖な感じの目にあう敦彦。作家ですから。クリエイターですから、という感じで。夏目は敦彦の顔に一目惚れです。そこから始まる攻防が面白い!単純なピグマリオンじやなくって、そこには夏目の悲しい過去が大きく影響していたんですが。敦彦も人形が怖いのは過去のトラウマ。それぞれが抱えるものは2人が段々と近づいていくにつれて解消していくようです。しかし、敦彦は結構ひどいことを言う人なのですが、気がついていなかったと言う…。気が付かせてくれた先輩に感謝だよ!なんだかんだで敦彦も夏目を好きになってしまう。そりゃ、好き好きで食いついてくる人って貴重だし、それがなくなると淋しくなっちゃう。ある意味思う壺なのかな。われなべにとじぶた、という感じでおさまりもよく。
なんかすごかった
ネタバレ
2024年6月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ 人形作家の攻めの心が弱い。もうどうなる事かと思いましたよ。受けもよく受け入れたなぁ。皆に性格悪いって言われてたけど、あんな不安定な攻めを受け入れたんだから性格悪くないですよね(笑)
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おもしろい
2016年10月5日
敦彦のホラーちっくな状況に読んでる私はプッと噴きまくりです。なんとも噛み合わないやり取りだったけど、乙女な電波の夏目にはこれは絆されますよね〜。似た者同士の面倒くさい2人のお話です。
天然遅漏執着攻だけど
2019年6月3日
捨てられた子犬みたいな所もありつつ、グイグイ迫り思い込みが激しすぎる執着系攻の夏目。そして天然で変態。さらに人の話を聞かない。全然聞かない。
そもそも来るかどうかも分からないのに、料理作って待っている人怖い!いきなりのプレゼント攻撃も怖い!可哀想な境遇でもありますが、普通は思い込み激しすぎて腰が引けます。
グイグイ来られて気弱な敦彦じゃ逃げられず、ほだされました……。敦彦の方が理由があるとはいえ、枕営業風味?だったり、普段は気が弱いのにいざとなると振り切れてド根性見せるので相性は悪くない……のかも?タブレットで読みましたがイラストが小さいのは残念。
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作者買い
2019年8月8日
あまり攻めに感情移入出来なかったなぁ〜ラストにかけての畳み掛けも、自己中な行動が目立ってイマイチ、、、
けど、ストーリーは安定して面白いから星3つ
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作家名: 夜光花 / 蓮川愛
ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: プランタン出版
雑誌: プラチナ文庫