ネタバレ・感想あり氷の貴公子は幼妻をこっそり溺愛していますのレビュー

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氷の貴公子=変態貴公子
ネタバレ
2021年6月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 変態貴公子だけど、幼妻ヒロインの事が大好き過ぎて羽目外し一途で、中々策士なヒーローとウブで天真爛漫な可愛いヒロイン親同士敵対する中だけど、子供の頃出会った2人は純愛を実りましたね。
可愛い2人の幸せな話で癒されました。
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楽しくて、ほっとできるお話でした。
2021年3月11日
とにかく、ヒロインがかわいいです。そして、ヒーローも、ヒロインの前で、超かわいい。この先の、みんなの幸せが目に浮かんで、読み終えて、笑顔になれる、良い作品でした。
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策士だけどクセありなヒーロー
2019年10月28日
が良かったです。敵対している家同士だから、本当は仲良しなのに人前では仲が悪く演じる二人が可愛いです。
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こっそり
2017年10月14日
めちゃくちゃ愛し合っているのに
人前では不仲に演じる2人が可愛くて
良かったです♪
変態ヒーロー
2017年10月4日
両家が犬猿の仲で、どんな理由でヒーローが王太子になりヒロインと結婚に至るのか謎でしたが、なかなか面白い設定でした。ほぼ彼女を中心にして物語が進行するので、彼のアダ名である『氷の貴公子』ぶりは少ししか出てきません。とにかく彼女と二人きりでいると彼が一人ボケツッコミするくらい壊れているので、そんな彼に王宮で冷たくされて改めてアダ名を思い出す彼女は可憐な常識人でした(笑) 好きなイラストレーターさんで、子供時代の主人公達がすっごく可愛かった。ヒーローのまつ毛長いよぅセクシー!王様のお話はしんみりしてしまいますが、ヒロインのお育ち故の前向きな性格が全体的に良い雰囲気を出していると思います。
さっさと 幸せになれば良かったのに。
2022年4月8日
二人の 仲を 悪く見せたり 陥れようとしたり なんか
面倒くさいと 思いました。さっさと 二人で 幸せになればいいのにと 思いました。絵は 可愛いかったです。
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ヒーローの壊れっぷり
2019年11月28日
ヒロインは自己評価低いけど卑屈さが無くて可愛らしいです。文章でもヒロインを扱き下ろしながら持ち上げていて読んでいて面白かった😄
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策士なヒーローいいです☆
ネタバレ
2019年8月31日
このレビューはネタバレを含みます▼ 敵対する家同士の恋愛を成就すべくヒーローが策略をめぐらせるお話しでした。非の打ちどころのないヒーローもいいけど、こういう癖のあるヒーローのほうが好きです。作者さんの安心のエロさもあり、読んでいて飽きませんでした。
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^_^
2019年8月23日
敵対している家同士のため、こっそり愛を育む2人。ヒーロー、溺愛、策士でよかった。作者さん買いです。
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マシュー萌
2019年8月15日
氷の貴公子マシューのギャップにやられました。エリーの素直さ、優しさもとても可愛らしく溺愛されるのも納得。読んでいてほのぼの幸せな気持ちになれました。
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こっそり溺愛
ネタバレ
2019年1月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ 題名通り、こっそり溺愛でした。
純粋無垢なヒロインをこよなく愛する、ヒロインとは犬猿の仲な家柄のヒーロー。
ヒーローsideは前半にヒロインへの愛が語られていて、2人の強固な相思相愛っぷりに癒されました。
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こっそり
2019年1月27日
こっそり溺愛するためのいろいろが面白いです。暖炉から登場とかふつう見つかりますよ。ヒロインが純粋でよい味だしています。
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なせか惹かれる
ネタバレ
2019年1月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ 互いの家の確執から結ばれることが叶わない二人が、ヒーローが新王太子に選ばれ政治的な目論見からヒロインと婚姻することに。愛し合う二人が周囲を欺き、仲が悪いフリをする、設定としては目新しさはないのですが、ついつい引き込まれたのは、構成や文章かよいからだと感じました。行動の全てがヒロインに帰結するヒーローの突き抜けた溺愛ぷりもよかった。
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甘々でした。
ネタバレ
2019年1月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ とにかく甘々で、どっぷり浸かりたい時におススメの一冊です。イラストもきれいでした。
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ヘンタイ
ネタバレ
2019年1月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ 下の方も書かれていますが、ヒーローが変態すぎて笑ってしまった。皆の前では嫌悪し相手の悪口を言い、こっそり夜はイチャイチャするギャップが良かったです。
変態
2018年8月10日
ヒーローが変態です。その変態さがこのヒーローの魅力です。ヒロインを溺愛するあまりだんだんと回数増すごとに変態になっていっていた気がします。ヒロインはおバカ。おバカだけど鼻に付く感じではなくかわいかったですよ。家同士の争いで仲の悪いふり…。イチャイチャが多いので切ない感じは特になく安心して読めました。
良かった
ネタバレ
2018年4月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ ハイスペックだけど実はヒロインへの愛で結構おかしいザンメンヒーロー(笑)冒頭のあの少年がどうしてこうなった?(笑)賢い訳ではないけど、それをちゃんと自覚しているヒロインは一人で勝手に暴走しないだけ好感が持てました。

伏線がありましたが、結局しりすぼみで終わってしまって残念。☆3.5
良かった
2021年11月18日
けど…あっけないかな?サラッと読めました。もう少しラブラブイチャイチャなふたりを見たかった。でも良かったです。
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ラブラブな恋人
2021年1月22日
のお話でした。ヒロインの性格のせいか、ほんわかストーリーが進みます。実家が敵対同士とはいってもロミジュリみたいに、争いをしているわけではなく、まるで子供の喧嘩の様な親達の見栄とプライドの張り合いです。溺愛は大好きですが、腹黒いところがあるヒーローが好きなのでちょっと物足りなかった。ヒーロー目線で冷徹貴公子ぶりを発揮しているところが見たかったな。
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ソーニャ寄り
2020年8月31日
ヒロインを愛してやまないひーろーと、ほんわか小動物なヒロインのいちゃラブストーリー。
ヒロインが、王妃教育受けてなおポワポワしてるのが不思議。お役目務まるのかな?
ヒーローは溺愛過ぎて変態で、ソーニャでも良さそうなくらいです。
全体的にほんわかしていて読みやすいです。後は細かいことは気にせず読めば面白いです。
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ロミオとジュリエットっぽい
2019年4月18日
主人公の二人には、狸親父と狐親父と呼ばれ反目し合う家に生まれたけど、幼い頃に子供同士が偶然出会い、こっそり愛を育てていく。でも、時がくるまで周囲に知られたら困るので、主人公の二人は人前ではいがみ合っているふりをしているという、二重人格的なお話でした。二度読みはないと思う。
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大好きなのに
ネタバレ
2019年1月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ 王国内において二大公爵家の令息 マシューと、令嬢のエリーことエリノア。二人は幼い頃にたまたま出会い、結婚の約束をします。いがみ合う両家の関係は二人が大人になっても変わりませんでしたが、二人はこっそりと愛を育んでいました。ところが、エリーに王太子との縁談が持ち上がり、今までのように断るわけにはいかなくなりピンチに。マシューはエリーに任せてほしいと告げ、タイミングよく王太子は国王の子ではなかったことが分り、代わりに直系ではないですが王家の血を引くマシューが新王太子となり、花嫁はエリーということになったのです。この辺りのからくりが読んでいてもよく分かりませんでした。結婚は国王からの命令とあって両家は渋々受け入れます。喜びを悟られないようにし、エリーはマシューに嫁ぎますが、マシューの提案により二人は今まで通りお互いに嫌っている振りをします。昼間の冷たい態度をフォローするため、マシューは毎夜エリーに会いに行きます。それも表立っては出来ないので、暖炉の煙突の中を通って。冷たくされ悲しい顔をするエリーを見て興奮するとか、エリーが父から渡された貞操具を喜ぶとか、エリー日記を付けているとか、マシューの愛情には若干引きますが、対立する家の令嬢を手に入れるための血のにじむような努力の原動力だと思えば納得です…?💦 元王太子の乱入もあっけなく解決していましたが、結末を急いだ感があり残念でした。
辛口かもしれませんが
2017年10月24日
聡明なヒロインをお求めの方にはオススメ出来ないです。「庇護欲駆り立てる可憐な」とは聞こえがいいが特に秀でたものがないヒロインです。ほぼ愛玩動物状態。8割方ヒロイン目線ですがヒーローが頑張ってこその内容です。
身も心も一途なのだけは良かった
2023年4月6日
でもそれ以外気になる点が多すぎて没頭出来なかった。
仲がいいのバレないようにするにしても罵倒する必要なくないか?冷たい態度くらいのほうがよくないか?わざわざそうした理由後にあったけど納得出来なかった。父と手下が王宮で手出しできるのもやばいけど、父達だけじゃなく他の貴族とかだって警戒しなきゃいけない立場じゃないのかな、なのに罵り合う国王夫妻って大丈夫なんだろうか。結構やばいことしでかした人間をちゃんと裁かない王妃じゃまずくないか?頭おかしい家族に結局最後までちゃんと立ち向かうことなかったヒロインとか気になること多すぎて恋愛だのえっちだのどころじゃなかった。
その上言葉間違ってない?というのが多々あって全然集中出来なかった。特にえっちの場面で、無垢な体に佚楽を刻まれて、息もできないほどの佚楽、佚楽にかすれた甘い声とかあったけど佚楽って気ままに遊び楽しむことらしいけどそれで合ってるの?悦楽じゃだめなの?ってそればかり気になった。
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2019年1月13日
なんだろう…あまり惹きつけられるものはなかったかな。両家の親はあれだけいがみ合って貞操帯まで寄越した癖に最後はどうなったか出てこなかったし、追放された元王太子もそれで一波乱あるかと思いきや、呆気なく解決し…消化不良。
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作家名: 麻生ミカリ / 旭炬
ジャンル: ライトノベル TL小説
出版社: プランタン出版
雑誌: ティアラ文庫