ネタバレ・感想あり葉桜の季節に君を想うということのレビュー

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すごく好きなおわりかた。
2025年9月2日
ミステリ系はなんとなく後味が悪く終わることが多いのですが、
この話は最後で感動してしまいました。
生きるってこういうこと。
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イヤ、すっかり騙されましたー。
2024年10月19日
〝タイトル〟を人間の人生に例えての比喩、奥深い・・・。
「叙述トリック」というのも、あまり考えずに読んでいたので・・・。何よりも、時間軸とか、今語られている中心人物が誰なのか不明な点、そして唐突に出てくる回想シーンに惑わされました。
電書の不便なところは、前述のあのシーンをもう一度確認したい!と思った時に、戻るのが面倒な事。(それでも戻って読み直した所もありました)
結末に辿り着いて、自分の思考に相容れない部分を残念に思う気持ちもありましたが、物語としては、映像化は無理な事も含めて、楽しめました。
レベルが違う
2020年3月31日
ミステリを読み始めた頃は無名作家のを適当に買ってましたが、やはり有名どころはレベルが違います。
殺戮にいたる病、ハサミ男などと並ぶ、どんでん返しミステリーの傑作です。
衝撃の叙述ミステリー
2018年3月2日
叙述トリック(どんでん返し系)のミステリー作品です。
後半のセリフたった一言で、今まで読んできたストーリーがガラッと変わります。様々な伏線も割りと丁寧に回収されている印象を持ちました。小説とか普段読まないという人でも読みやすいと思います。なにより、この小説に仕組まれたトリックに後半のセリフまでもし気付かないで読み進められたら、最高のどんでん返しを味わえること間違いないです!ネタバレ無しにまっさらな気持ちで読んでみてください。この「え?!」っていう感覚は初見の1回目でしか味わえませんよ!
気付いてしまった
ネタバレ
2026年2月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 細かく散りばめられた違和感や、読者をミスリードする為のあえて強調された文章などからこれはこういうことなのでは?と割と序盤で最大のどんでん返しに気づいてしまいました。
ただ1点気づかなかった部分もあり、そういうことか!と驚いたし、話自体は最後まで面白かったです。
叙述トリックに気付かなかったらめちゃくちゃ面白かっただろうなあという作品なのであまり深く考えずに読むのをお勧めします。
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ミステリーの技巧と人生賛歌
ネタバレ
2026年1月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ タイトルの叙情に身を委ねて読み始めると、巧妙に仕組まれた語りの罠に、気づかぬうちに深く踏み込んでいることになる一作

軽妙な私立探偵ものとして進行する調査劇は、悪徳商法という現実的な題材を軸にしながら、読者の先入観そのものを静かに解体していく
年齢や立場、関係性――「そう見えている」ものへの疑いを促す構成は、どんでん返しというより認識の反転に近い快感をもたらします
後半で一気に収束する断片の数々は、思わずページを遡らせ、物語をもう一度読み返したくなる力を持っている👌
生々しい欲望や衝動も排除せず描き切ったうえで、最終的に残るのは不思議なほどの清涼感

ミステリーの技巧と人生賛歌が同じ地平で響き合う、完成度の高い一冊
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どんでん返し系
ネタバレ
2026年1月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ どんでん返しと言えばで良く紹介されていたので読んでみました。
どんでん返しがあると思って読んでいたせいかそこまでの驚きが小さいのと少し無理がある感じはありますが、この本が伝えたいことを考えるとこのどんでん返しもありかなと思います。
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叙述トリックについて
ネタバレ
2025年7月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ 叙述トリックがあるということで身構えて読んでいましたが、いざトリックが分かると物語全体の印象が柔らかく変わる不思議な感覚でした。
主人公も、あまり好きなタイプではないかと思っていましたが、読み進めているうちに良心や愛嬌が出てきて、最後まで後味よく読み終えました。
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傑作
2023年6月6日
日本ミステリーの歴史に残る名作品です。
映画で見たかたも多いと思いますが、小説の方が面白いです。最後がね
面白かった…けど
ネタバレ
2022年11月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ 面白かったのですが、肝心のアレには途中で気がついてしまい、そうすると内容的にはちょっと長くて…
気づかずに最後まで行った方が絶対楽しめたと思います。
色々なミステリに触れる前に読んでいれば…と謎の後悔をしています。

それにしても面白かったですよ。
最後まで楽しく読ませていただきました。
2022年2月12日
最後のどんでん返しにびっくりさせられた作品。一度目を読み終えた後で、改めて二度目を読むと、いろいろと一度目の視点では見えてこなかったものが見えてきて、それもまた楽しいです。
ミスリードは巧みだが…
2021年5月5日
視点や時間軸が結構コロコロ入れ替わるせいで、集中力が途切れる。また、せっかく一人称で書いてあるにも関わらず、状況説明が多く、今ひとつ感情移入出来ない。ラストは素晴らしい驚きが待っているので読んでみても良いと思いますが、個人的に大絶賛という作品でもありませんでした。
どんでん返し好きがお好きな方に。
2019年11月21日
はじまりは、ありふれた物語のように。すこしの色気も含みつつ、淡々と進んでいきます。

途中所々でかすかに感じる違和感…それがこの物語のカギ。しかし、私は注意深く読んでも全然気づかなかった。クライマックスであっと言わされましたよ。

「葉桜の季節」という言葉。桜は花が散っても終わりじゃない。盛りを過ぎたあとも、なお。

読む前と読み終わったあと、タイトルの印象が変わります。

どんでん返し好きな方、ぜひ。
こういう事ね
ネタバレ
2025年10月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 小生意気な兄ちゃんの話とばかり思っていましたが、70のオジイチャンの話がメインでしたか。
先ず始めの頃の愛子さんのセリフ、"おじいさんが、、、"とか"おかあさん、、、"で騙されましたね。
 節子の行動はずっと嫌な気持ちで読んでいたので、最後の種明かしの時点でも同情など一切なく、更に"嫌な女"感が大きくなっただけでした。
 オジイチャンオバアチャン、どうぞよろしくやって下さいな、と言うのがこの本の感想。
自分自身が50代後半で主人公達とそう年が変わらないので余計そう思います。
感動も何もありませんでしたが、まんまと騙されたので☆3つ。
びっくりはした
ネタバレ
2024年9月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ びっくりはしました。
びっくりはしましたがだから何なのか、という印象。
実は◯◯でした、と明かされても読者を騙すためだけの伏線だったように思えます。(叙述トリックはそういうものかもしれませんが…)
一応、実は◯◯だったと明かされる時にそれを前提としたトリックもありますがそれを踏まえても少し期待しすぎました。
最初の章で感じていた違和感がラストに繋がったので伏線はしっかりしていると思います。
ミステリー初心者の方なら結構楽しめるのではないでしょうか。
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