ネタバレ・感想ありきみはまだ恋を知らない【イラスト付】【電子限定SS付】のレビュー

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スパダリ
ネタバレ
2025年6月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ これぞ スーパー ダリ溺愛ラスト あわや 親近相かんかと思いきや グッド 関係 いい味出してる 愛されて 甘々の未来が見える
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甘かった
2023年10月10日
レビューを読み、絶対に自分好みだと思って購入しました。予想以上に攻めが受けに甘かったです。他の作品も読みたくなりました。
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思いっきり甘やかしてほしい
2023年4月30日
BL小説作者さん買い。甘いお話が読みたくなって選びました。18歳で母親を亡くし絵本作家と家事代行サービスを兼業してひとりで生きてきた司。指名されて新しく担当になったタワマンの部屋の住人で実業家の藤谷はみよりのない司に何故かとても優しくしてくれて、、という月村先生安定のクオリティで甘々スパダリとの幸せなお話。色々苦しかった分、これからは控えめな司をこれから思いっきり甘やかしてほしい。。。
満たされました。
ネタバレ
2023年1月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ 控えめで健気な受けと溺愛ハイスペ攻め厨の私にぶっ刺さりました。最初は戸惑いながらも少しずつ心を許していく受けと甘やかしたい攻めがお互いの本当の気持ちを知ってから愛し合うところは最高です。甘々な続きが読みたいです。
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甘々〜
2022年5月26日
やっぱりこの作家さんのお話大好きです。はぁ、最後のトロトロ具合もいい。
同棲してどんどこ溶けあって溺愛関係してる暮らしを覗かせてほしい。
幸せのお裾分けいただきたい気分。
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淡々と進むかんじ。
2022年3月8日
じわぁーっと、暖かくなるかんじ。らぶが、ひーくいかんじで進んでいく感じが、すきです。たのしくて読めます。
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あしながおじさん
ネタバレ
2020年11月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 全体的にあしながおじさんみたいな攻めでした(笑)
途中まで義兄弟を匂わせてたくせに(義兄弟といえば義兄弟なのか?)ラストで血縁関係ナシとわかってびっくりしました、、その後も受けの成長をずっと見守ってきたと言うのをみて前に受けにプレゼントしまくってたのもあり、あしながおじさんみたいだなと思ってしまいましたww
あと性的なことを一切排除して生きてきた受けに初めての快感を教え込む様子がとても扇情的で興奮してしまいました、、初の射 精が媚薬プレイとはハードル高すぎますよね(笑)
少しだけ違和感があったのは性嫌悪ってそんなに簡単に治る?ということです、、
でも全体的に面白かったので星5で!!
兄弟?溺愛物
ネタバレ
2020年8月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ 未婚の母の影響と過去のトラウマで性に嫌悪感を持つ司がバイト先の業務で訪れたのはコンサルタント会社の経営者藤谷の高級マンション。セレブでハンサムな藤谷は自宅に派遣された司をなぜか甘やかそうとる。価値観や育ちなどの違いに戸惑う司。そして戸惑いながらも藤谷に惹かれて行くのが切ないかな。最後はお互い理解し合えるのだけど、甘えベタの司、全力で甘やかしたい藤谷がやっと解り合えてよかったなと思えた。
良かった
ネタバレ
2020年7月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ 藤谷さんの優しさにトキメキました。司くんが藤谷さんにはトラウマを克服できて良かったし、宝箱の中身が可愛すぎてキュンときました。
年の差
ネタバレ
2020年5月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ 安心して読める作品。攻めの包容力がたまりません。シンデレラストーリーがお好きな方にはオススメ。
優しい話
ネタバレ
2020年3月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ 年上からの溺愛が好きな方におすすめです。狭い世界にひっそりと生きている健気な受を「特別な翼を持った子」等々優しい言葉や態度で包んでくれるスパダリな攻。全体を通して人を前向きにいい人として捉えようとする表現が多かったので、温かい気持ちになれます。ムール貝の殻には笑いました。
イラスト最高
2020年3月9日
レビューで溺愛とあったのと表紙の攻めにやられました。途中のイラストが最高すぎて悶絶。お話は上手くまとまってるのと読みやすい文体ですらすら読めました。
溺愛されるシンデレラ
ネタバレ
2019年11月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ 大好物です。司の母親も、司自身の生い立ちや葛藤も胸が痛くなりましたが、それを見守っていた人がいたなんて。藤谷の溺愛っぷりが清々しいほどて、歳の功ならではの落ち着きや包容力もあり、一人相撲になりがち司を丸ごと包んでいる感じかとても良かったです。司が擦れてなくて素直なのも可愛い。初恋?相手の岡部くんが切ない感じになってしまいましたが、彼もいい子で好感持てました。続編出ないかしら…。イラストもキレイでイメージが膨らみました!月村先生の作品の中では評価か低めだったので、しばらくお気に入り登録だけしていたのですが、読んで良かったです。
幸せな気持ちに
ネタバレ
2019年4月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ とにかく司君が幸せになって良かった。
きっとこれからも溺愛されなが、戸惑いながら幸せに暮らしていくよね。
また2人のイチャイチャが読みたいです。
最高なのです
2019年2月28日
受け贔屓で受けが可愛くて仕方がなくなるので、BLを読む時は攻めの言動や心理描写一つ一つをかなり厳しい目で見てしまいます。包容力のある攻めがかなり好きなのですが、本当にとても良い攻めでした。受けも最高です。大事にしたい…。この攻めになら受けを任せられるもうこの人しかいない、この作品を攻め(受け)に見せてやりたいって思える作品に出会えることに感謝しかありません。イラストも合っていてとても素敵でした。最高です。ありがとうございました。
最高です!
2019年2月20日
もう、本当に買って良かったです!レビュー見て購入したのですが、スパダリ攻めが好きだし、年下可愛い受けでなおかつエロいなんて、もう言う事ないくらい最高でした。
志水せんせいのイラストも本当にきれいで良かった。甘々で読んでいて幸せな気持ちになれました。おススメです(*^-^*)
良い
2025年2月24日
世慣れしてなさすぎる司くんが慣れすぎてる藤谷さんと出会っていろいろ知っていくの、エロいマイフェアレディみたいです?
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小説 スパダリによる溺愛甘やかし
2024年11月22日
絵本作家の司と、コンサル社長藤谷の話。月村さん大好きで作者買い!イラストの志水ゆきさんは、やはり月村さん作品の「耳から恋に落ちていく」で大好きになって、本作のイラストももう素晴らしかった!特に攻めの藤谷が…カッコよ…!!セクシーなスパダリ感がもう絵から漏れ出していて、眼福過ぎ。しかもイラストいっぱいで、あとがきにもあったけど色々な角度から何パターンも色気ダダ漏れの藤谷が!!どの藤谷もため息が出るほど素敵でした。これ、実際はもっといっぱいイラストあるんだろうね…あー志水ゆきさんでコミカライズされないかなあ。話ももちろん面白くて、司と藤谷の関係についてもハラハラしたし、司の媚薬のところも藤谷カッコ良すぎて痺れたし、少しずつ少しずつ慣れていく司は可愛かったし。今回、受けが、俺が愛されるはずないっていういつもの大好きな受けでそれはもちろん凄く良かったけど、やはり藤谷の溺愛甘やかしが、これでもかって投入されて、スパダリによる執着溺愛甘やかしの無敵さを思い知った感じで、今回は攻めに大満足でした。攻めが変態だとなんでこんなに面白いんだろ。あと、月村さんのあとがきがいつもとても思いやりに溢れていて、読むと気持ちがホッコリして、また月村さん作品読みたいなってまた買って、を繰り返しています。月村さんいつもあたたかいお言葉ありがとうございます。大好きです。
受けの司の接触嫌悪ね、個人的にタクミくんシリーズを思い出しました。タクミくんが私のBLの基礎なので、そういえば月村さん作品を好きなのは受けがタクミくんぽいからかもなあと思ったり。
包容力攻め~~😄
2023年2月9日
月村先生らしからぬ、まさかのお薬使用があり少しびっくりしたのですが全体としてはいつも通り読みやすい作品でした。包容力攻めと自己肯定が苦手なことの心の交流がよかったです。星ひとつマイナスしてしまったのは、他の月村先生作品と比べてしまうと。。といった結果です。ごめんなさい、もっと好きな作品があるためです。読みやすい事実は変わらないので、★4.5ですー!
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3.5かな
2023年1月29日
作者買いです。これと言った大きな展開はないけれど、終始甘い感じて進んでいきます。でも、内容が薄いから萌えることもなく。。
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おだやか年上攻め
ネタバレ
2023年1月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ リッチな会社経営者攻めと、ハウスクリーニングのバイトをする若き絵本作家受けです。攻めが優しすぎて物足りない気もしますが、とにかく穏やかで心が落ち着くお話です。
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家族とは
2022年4月28日
過去の出来事でトラウマを持つ司が恋を知り人との触れ合いを受け入れていく過程が葛藤と共に書かれています。藤谷さんは早い段階で司に対して何かしらの気持ちはあるだろうなと思って読んでいたら、2人の関係性がまさかのもので驚きました。このまま最後までいくのかとハラハラしていたら、後半でまたまさかの関係性が発覚。後出し感はあるもののなるほどな、となりました。
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作者さん買い
ネタバレ
2020年8月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作者さんらしい、かわいそうな受け×溺愛攻めのお話。定番ですが好きです。本当の兄弟じゃなくて、ほっとしました。さらさらと読みやすかったです。
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かなり好きです。
ネタバレ
2020年7月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ 月村さんらしい暖かくて泣ける作品。足長おじさんっぽい藤谷の謎が段々明かされる場面など、ミステリーっぽい展開も楽しめた。トラウマの元凶となった友人と和解できたのは良かったけれど、お仲間の悪ふざけは犯罪です。手馴れているし、こいつらいつもやっているんじゃ?いつか法の裁きを受けて刑務所に行きますように。恋人同士になってもまだ同棲をためらったり司の初々しさは健在で、藤谷みたいな世俗にまみれた男には天使ちゃんに見えるんだろうなあ。性体験どころか自分を慰めることさえ未経験だった司。まっさらな身体を開発することに震える喜びを抑えきれない藤谷、SSでその辺をねちっこく描写して欲しい。恋を知った司の、作家としての変化や成長も見たかったです。
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綺麗なストーリー
2020年5月28日
包容力が凄い。ストーリー展開が自然で暖かく読んでいてほっこりしました。
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優しいお話
2019年8月12日
トラウマを抱えた 自分に自信のない主人公 奥ゆかしく毎日をすごしています。真面目で かたくなな性格なので 生きていくのも 大変そう~でも できることは 一生懸命やっているので 好感が持てます。読んでいても 幸せになってほしいなーと 応援したくなります。実は 容姿もきれいだし 才能もあるんですけどね~
愛に変わるかは 置いておいて 攻めが 実はあるきっかけで 主人公の成長を見守っていき 暖かく手を差し伸べていくあたり ああそういうことだったのね と 納得はできました。
イラストも イメージにぴったりでよかったです。
月村先生の いつもの 穏やかで 安心して読むことのできる 優しいお話だと思います。
優しい
2019年3月28日
全体的に優しく、攻め様が受けを可愛がってハッピーエンドなのですが、何か物足りない。
溺愛歓迎
2019年3月25日
母の愛情が司の精神を傷つけ自分を嫌悪してしまう中、さらに性格も真面目過ぎて生きづらい感じの司。その分大人な藤谷が優しく包み込んでくれるので良かったです。
恋愛感情かと思ったら意外な展開に、と思ったら更なる展開に。でも最後、がんじがらめから解放されつつあって良かった良かった。
岡部の友人には天罰が下りますように!冗談といえば何でも許されるわけではないです。岡部は根は悪い人ではないですが、友達は選んだ方がいいと思います。
きゅーんと
2019年3月3日
胸がきゅーんとするようなお話が、イラストの素敵に重なって、甘酸っぱい想いでいっぱいになりました。
司のトラウマを野良の子猫をなつかせるように、少しずつほぐしていく琢磨。ついつい愛しさが溢れてしまう贈り物。そういうシーンが大好きです。
安定の
2019年2月17日
心温まる作品でした。
年上のスパダリの溺愛が好きな設定なので、満足でした。
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思わぬ間柄に
2019年1月4日
面白くなって一気に読み終えました。不倫とは知らずに身ごもりシングルマザーになった母親の病的な性嫌悪症からのトラウマと主人公の接触嫌悪症状も変わった設定で面白かったです。後に分かる藤村の溺愛も良かった。
溺愛
2018年11月12日
甘━(゚∀゚)━いっっ!初めて奎先生の作品を読みました♪なんともいい具合な訳有り受とスパダリ攻ww堪能致しましたww暫く奎祭になりそぅな予感♪
作者買い。
ネタバレ
2018年10月31日
このレビューはネタバレを含みます▼ 受ちゃんが不憫な話が多い作者さんで、それが大好きなので作者買いしてしまいます。この作品もまさにそれです。うまくいかないことだらけの受ちゃんを上手に甘やかせない攻さんとのすれ違いが切ないです。最後にはいろいろなことがうまく行き始めるのが救いです。
甘々溺愛モノ
2018年10月8日
悲しい過去や現在の出来事も適度なスパイスと感じられる薄幸具合の主人公が、これまたちょうど良い感じにハイスペックなスパダリにひたすら可愛いがられるのを堪能できました。短めで読みやすい“恋は万能薬”というお話だったように思います。
ほんわか
2018年4月22日
お金持ちに拾われる貧乏作家(駆け出し中)です。
ハウスクリーニングに行った先で、というお話です。
あまりにも優しいスパダリさんですがいろいろな事情があった事が解明されてなるほどな~となります。
対人恐怖症でもあった健気受けが段々絆されて良き関係を築いていきます。
幸せになれてよかった~!
幸せになれて良かった
2018年2月28日
不遇な主人公に手を差し伸べてくれるセレブなイケメン。
超ありがちなパターンだけど、志水先生の素敵なイラストにつられてついつい購入。
コミックでも読みたかったと思える一冊でした。
壮大なネタバレを含みます
ネタバレ
2018年2月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ 潔癖恋愛拒絶症と、腹違いの兄(金持ち)との近親相関と思いきや、実は血の繋がらない義兄でハッピーエンド。
高校時代の苦い初恋相手との再会とか、安定のストーリーですが、読み応えはありました。
やっぱり
ネタバレ
2018年1月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ 月村先生の健気受けは最高。
攻めと出会ってすべてを受け入れてもらって、これからどんどん心が安定していけば接触嫌悪も良くなっていくんだろうな。
掘り下げて欲しい部分もあるので、穏やかな2人のその後と合わせて続編希望!
210ページ
2018年1月6日
簡単に言うと、スパダリ攻と健気受。
上手くまとまったストーリーだと思いますが、受の性嫌悪、接触嫌悪ってそう簡単に治るかな?とか、いくらかご都合主義な感じがしました。
エロもあっさりだと思います。
まぁ、恋愛初心者なので…
続きを読みたいという程ではないのと、ページ数、値段を考えると☆4つ。
3.5くらい
ネタバレ
2021年12月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ 【小説レビュー】作者買い。イラストも好きだったので沢山挿絵が入ってて嬉しかったです。でもネタバレレビューにあるように、嘘の兄弟設定はいらなかったかなぁと。ネタバレ読んでから納得して買ったけどそれでも萌えられませんでした。受けが兄弟だと思い込んだ状態で恋を自覚してるので、それが自分の倫理観的にNGで、ダメだったのだと思います。最初から「血はつながってないけど家族だと思ってるよ」くらいの説明にしといてくれたら萌えられたかもしれないです。なんにせよこの作者様は新しい作品にしたがって面白いので他の小説をおすすめします。
面白かった!
2021年6月13日
作者買いです。今回も面白かったのですが、少しだけ物足りない感じがしたので、☆3にしました。
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甘さ安定
2020年9月19日
受けの司が健気です。攻めの藤谷は、スパダリ的な感じ。藤谷の愛が大きくておおらかでいいですね。甘さは相変わらず安定してあります。でも萌えポイントがかなり少なめで、そこがちょっと残念。
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そんなものかな?
ネタバレ
2019年8月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 例えば社長と苦学生との恋愛、セレブと一般市民との恋愛とか まぁお話としてはそう言うものが多いですね。だからってお母さんの病的なくだりと司の人と触れ合うのがすごい苦手を結びつけるのは力技すぎる。そう言う話を組み込んで毛色を変えた話にしなくても良かったと思います。途中で 兄弟での恋愛になるのかとドキドキしましたが 結果はハッピーエンドになって良かったです。
心がキレイ
2019年2月14日
純粋すぎる男の子。
優しくされたり、甘やかされることに慣れていない感じが伝わってきました。
ありのままの自分を受け入れてもらい、好きになってもらえるって幸せですね。
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ほんわか
2018年9月14日
あまり恵まれたとは言えない2人に幸せになって欲しいなと思って読んでいたら、無事に幸せになれそうで良かった。
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優しい話しです!
ネタバレ
2018年1月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ とにかく攻めが優しい。受けは子どもの頃からの母親の異常な位の性嫌悪の影響を受け、母親への愛から自分を抑圧し、母親の死後も解放されることなく孤独に生きてきました。そんな受けを辛抱強く触れ合うことに慣れるように見守ってくれて、いざというとき助けてくれる。そんなハンサムでカッコいいひと、そりゃ好きにもなりますよ!もともと一目惚れしてる時点でトラウマの半分は克服してるようなものだし。攻めは攻めで、色々と寂しい過去とかあって、受けを見守る事で、孤独を癒していたんでしょうね。ずっとラブラブでいてほしい。読んでいてほわっとしました。
あのふたりに…( ゚д゚)ハッ!
2018年1月9日
志水先生のイラストが美麗すぎて…あのお二人に見えてしょうがないっ(,,・д・)
本当に接触障害はつらいし義兄弟かと思ったら違うしどうなんだって思う所もあり…志水先生のイラストには星5とつけたいが小説の内容は星3くらい。もう少し題材に重きをおいて欲しかった。障害とか扱うなら特に。
かわいらしい感じ
2018年1月7日
途中まではいいかな〜という感じなんですが、他の方も仰る通り、収束の仕方がわりとあっさりしてるので何となく不完全燃焼感があります。こう言っては何ですが、題材の性質と人物たちの内面を作家さんが書き切れずに力尽きてしまったのかな…と。悪くはないですが、全てにおいてキレイにまとまりすぎて印象が薄く、読み返したいという気持ちにはなりません。ここが悪い、というところも特にないんですが。もっと、読んでる側が痛い!と思うような描写を入れても良かったかもしれません。
うーん
ネタバレ
2021年10月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 途中、実の兄弟ものは地雷だからあらすじに書いておいてよお…とげんなりして、これ絶対レビューで注意喚起しておこうと思いながらも、一応お金払っちゃったわけだし、あまり文章に入り込まないよう意識してサックリ読み進めたら、最後の最後で…
あー、うーん、はあ、、、
展開だけは一応追って、最後両想いHはじめたところであとはもういいかな、となったので読むのをやめました。
世界観の明度や、キャラは普通に好みでした。
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あれ?
2021年1月16日
何かいまいち入り込めなかった。月村作品の中で一番しっくりこず、残念です。
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作家名: 月村奎 / 志水ゆき
ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: 大洋図書
雑誌: SHY NOVELS