ネタバレ・感想あり心を半分残したままでいるのレビュー

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切ない
ネタバレ
2021年6月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ 「言の葉」シリーズのコミカライズから来ました。
意味深なタイトルとレビューやあらすじの「記憶障害」が引っかかって、読み始めるのに少しだけ躊躇しましたが一緒にSALEで購入していたこちらを先に読みました。
周期的に記憶喪失(時間が経っても記憶が戻らない)を繰り返す真文×雰囲気のある喫茶店の店長、衛。
1巻と3巻の現在は真文目線、2巻の過去は衛目線。本編は3巻まで、各巻書き下ろしあり。4巻は短編集で最後に本編より未来のお話が入っています。
真文の記憶障害がかなり重く、同じモチーフの映画もあったけど(元の米国のやつしか見てない)あれは良くも悪くももっと短期間で記憶がなくなっていたので、周期が長いせいかより切なさが増す様な気がします。
記憶を喪失すると自分が誰なのかどこに住んで何をして暮らしていたのかも全て分からなくなる怖さと幸せな記憶をもいつか全て無くしてしまうかわからない焦燥感。
真文の病気につけ込むんだ奴は許し難いけど…彼も根っからの悪者ではないところがやるせない。
それにしても強くて一途な衛が切な過ぎました。1巻の後半もだけど、2巻の甘酸っぱいもどかしくも幸せな日々を読むのが切なくて、その後何があったかが分かっているだけにずっと胸が痛かった。
ちゃんとハッピーエンドになって番外編でも幸せな日々を垣間見られたので安心したのに衛の心境を考えると1巻から読み返す勇気が出ません。
…と書いたのにその後、ぐるぐると3回ほど読み返しました。
主にリングノートの日記の内容の再確認、季節を含め、いつ頃記憶が飛んでいつ頃何があったかを確認したり真文と衛の心の動きを追って。
再読の方がラストが分かっているので胸は痛くても何とか読み進めることが出来ました。
物語の後半で真文が夢にみるようになった幼い頃の優しく幸せなお母さんとの記憶?にも胸がぎゅーっとさせられました。
今後も真文の記憶は何度も失われるのだろうけど、彼と一緒なら大丈夫な気がします。
おじーちゃんになるまでずーっと仲睦まじく離れずに暮らしていける事を願わずにはいられません。
ネタバレなしで!まさかここまで泣くとは
2023年6月21日
挿絵の葛西リカコ先生の作品リストの中であらすじがミステリーっぽく記憶喪失というのに興味を持ち読みました。
1巻序盤でこのMとはまさか…と最初から繰り返し読み、ミステリー仕立てでページを捲るのが追い付かない程続きが気になって仕方ありませんでした。まさか泣くとは思わなかった!
ティッシュの量信じられない程消費し泣きました。切な過ぎる。2巻で冷静さを取り戻し、衛がカナリーをしている理由がわかった瞬間堪えてた涙が溢れて仕方ありませんでした。3巻では全体的に静かに泣いてました。もう1巻読み終わった時には頭いたかったです。4巻最後まで読み、これ以上の愛って無いのでは?と考えさせられました。
ただ終盤の事は完全にネタバレになっちゃうので詳しく言えない。是非最後の最後まで読んで下さい。

衛って、真文をまもるっていう意味で砂原先生が付けられた名前なのかな?護衛の衛だし。まもるだし。本当に深い愛。決して押し付けない大きな愛でした。
信じられない病気ですが、実在する病気なんですね、とにかく切ない。
全てが望んだ展開通りに行かないからこそ忘れられない作品になりました。本当におすすめしたい。

衛の心情を想像する程苦しい。記憶を失くされた方はいっそのこと忘れたいのに、相手が覚えてないのが苦しくてやりきれない。諦めたいけど諦められない。嫉妬。
衛が感情を吐露して泣く場面ではもうたまりませんでした。
真文が何故名前を書かずにMと書いたか、わかった瞬間また涙が止まりませんでした。
読み終わって色々考えさせられます。
1巻の始めにはわからなかったけど、初対面のふりをしてこちらから近付かない、相手の心のペースに合わせてあげるのも愛の形であり、相手を想うからこその優しさなんだと。
もどかしいけど、衛はいつまでも待っている。真文がいつの時も色気があり魅力的で守ってあげたくなるのがよくわかります。

《追記》読み返すと意味の無い様に感じるセリフ等が全て伏線だったりして震えています。最初淡々と進んだ様に見える場面でも衛を思い涙が止まりません。凄いですー!
出来るならばもっともっと先の未来を読みたいです。面白くて夢中になって読みました。砂原先生の他の作品も読んでみたいと思います。ありがとうございました。
ミステリー!?深い内容とイラストが素敵!
2025年3月15日
最初謎が深まるばかりですが…読み進めていくほどに感動します!涙が止まらない!最初からもう一度読もうと思います!
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続きが
2024年10月12日
めちゃくちゃ気になる!
というわけで、残りの巻一括購入しました
一体Mって誰なんだろう、あと火傷痕気になる!
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何度でも読み返したい作品
2021年8月24日
なんてロマンチックなお話なんでしょう!はぁーステキでした。記憶障害のせいで大切な人さえもわからなくなってしまう主人公もかわいそうだけれど、忘れられてしまう側もその人もその人の中に居たはずの自分も失うわけで、みんながみんな辛いのです。
記憶を失うせいでリセットされてしまったいつかの自分も、いつかの彼も、本人自身であり、まったくの別人でもあるんです。想像を絶する圧倒的孤独感に胸が締め付けられます。
是非ともネタバレ無しで読んでいただきたい。1~3巻までが本編で、4巻はその後って感じです。4巻まで読み終わったらもう一度1巻を読み返したくなると思いますよ(^^)そして二週目は更に切なくなります。ステキなお話をありがとうございます。
涙
ネタバレ
2022年5月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 1巻から3巻、短編集未来を半分残したままでいる、を一気に読みました。定期的にやってくる記憶障害で過去を覚えていない真文と、過去に約束した言葉をずっと実行して真文を支える衛。手がかりの日記で自分の過去を探そうとする真文と、自分を殺して耐える衛が、本当に泣けました。未来を半分残したままでいるを読んで、あらがえない記憶障害にまた涙・・・。とにかく二人が50年後も幸せである事を願います。
素晴らしかった
2021年6月25日
レビュー良くてすごく気になってた作品 途中、衛の気持ちに感化されすぎて続き読むことがしんどかったけど 愛に溢れる素敵なお話でした また読み返したいです
一気に…
2021年10月6日
読んでしまった。あっという間の4冊でした。読み始めたなら、絶対に4巻目の『未来を半分残したままでいる』まで読んでください!読んで欲しいなぁ
何も言えない
ネタバレ
2020年11月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ 夜中に読み始めて徹夜で読みました。最近まで記憶喪失モノは苦手だったので高評価にも関わらず未読でしたが、食わず嫌いせずもっと早くに読めばよかったなと思います。
感想は……言葉にできないです。全生活史健忘というのは「ここはどこ?私は誰?」という一般的に記憶喪失と呼ばれる疾患の正式名称らしいのですが、真文はそれだけでなく一定期間を目安に記憶が消えてしまう前向性健忘をも患っています。記憶が戻ることはありません。ある日いきなり自分のことを知らない人として扱われること。周囲の喪失感は計り知れないですよね。本人も覚えていないながらもそれがどれだけ薄情なことか理解しているので罪悪感を抱えて生きています。
衛がとりわけ気の毒でした。毎日話しかけてくる隣の家の息子に鬱陶しがりながらも仲良くなってきたかな、と思った矢先に「君、誰?」。唖然呆然ですよね。中二ですよ?まだ。それから四年間真文を支え、恋人になり、そして何度忘れられても傷つかない、と自分に呪いをかけてしまった衛。言葉通り記憶を失くした真文がフラフラと昔の自分の夢を叶えてくれた衛の店に足を運んでも言葉を呑んで淡々と接します。健気で痛くて切なかった。

ここまで書いておいてなんですがお母さんのことや久遠さんのことなどを書き始めると1000字オーバーすること間違いナシなのでここまでにしておきます(笑)
とりあえず、痛くて苦しくてとんでもなくシリアスだけど、救いもあって。(皆さん気になるかと思うので触れますがHシーンは砂糖先生の中でも特にしつこめ?に書いてあります。真文が超敏感なので切ない濡れ場でも読んでいてムラっとしてしまうくらいです汗)最後は笑って二人を見守れる筈なのでぜひこの作品を目にした方はお手に取っていただきたいなと思います。
本当によかった。
2021年2月2日
素晴らしかった。もう一度はじめから読んでこの世界に浸りたい。
切ないです
2021年1月30日
また2人の物語が読めて最高でした!!
穏やかなんだけど、切ないです。
まとめてくれた事に感謝です!!
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よかった
ネタバレ
2021年1月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ タイトルと表紙に惹かれて気になっていた作品。記憶喪失もののミステリー要素もある話なので一気読みした方がいいな。何度も記憶を失うのはつらいな。
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巡り会う運命
2020年12月19日
この短編集を楽しみにしていた。カフェマスターの衛とフリーライターの真文のエピソードが読めて嬉しかった。
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切ない。
2020年7月3日
まもるの一途さに泣けた。記憶を無くしても何度も何度も思い合えるなんて素敵です。
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尊い†
2020年5月14日
久々に読み返して…受に対してこんなにハラハラドキドキだったか?!とww受も攻も不憫で…そんな話あるか(*T^T)とwwレビするのも忘れてたらしぃww
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感動!
2020年4月7日
砂原先生の作品の中でも、特に評判のいい作品ですが、とても面白かったです!

心理描写が丁寧に描かれていて、すごくよかった。
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続きが気になる
ネタバレ
2019年12月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ まだ一巻しか読んでないけど、すごく面白い。いいところで終わっているので、2巻も読もうと思います。
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全3巻完結 らしい
2019年12月19日
(小説)

1巻だけ読んでしまった!
思いっきり途中です。続きが気になる!
全巻一気読みした方がいいです。

なかなか残酷な状況で、読んでいて、本人も周囲も切なく寂しくなります。

続刊買ったら読み直します。
苦しいね
ネタバレ
2019年5月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 自分だったら、辛くなってしまうだろうなぁ~
主人公は記憶をなくしてしまう事故に遭った訳じゃなくて、病気で、忘れてしまうんだから。

何度も初めて出会った人になってしまうんだもんね。

読んでると、コーヒーが飲みたくなります
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なんとなく
2019年5月15日
なんとなくこうなんだよな、というのはわかってるんだけど、なんでなのかがわからないままハラハラ読み続けました。うまい。
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一気読み
2019年5月8日
値下げのときに一巻だけ購入して、結局定価で続刊も購入してしまいました。
未来を思うと悲しいですが、攻めの忍耐力がすごすぎます。
コーヒーが飲みに行きたくなる作品です。
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とにかく読んでみて
2019年4月14日
ボリュームがあったけど、読んでみたらこのボリュームは必要だった。
何度も「えっ⁈」ってビックリした。
また続き読みたいなぁ〜
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愛が深い
ネタバレ
2019年2月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ 運命の二人。何度めぐりあっても同じ人を愛してしまう。Mの愛の深さに感動した。
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この2人なら大丈夫。
2019年2月3日
ありきたりですが正直、中上と真文が過去を乗り越えて…乗り越えなくても踏まえて、未来を見つめた終わりでホッとしました。
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愛が深い…
2019年1月3日
描写が丁寧で映画を見ているようにシーンを思い起こしながら読める作品です。コーヒーを飲みながら言葉を交わすシーンや歩道橋から喫茶カナリーを眺めるシーンなどは特に印象的でした。その分、作品に入り込みやすいので、静良井が記憶を無くす度に本人や周りの人間の心情を思うと読んでるこちらまで切なくなります。おかげで静良井が出かける度にまた記憶を無くすんじゃないかと冷や冷やしながら読み進めました。
謎も伏線も多い作品で、最後まで一気に読んで後からMの行動の意味などが分かってきて更に切なくなります。ネタバレしてしまうととても勿体ないので、あまりあらすじなど見ずに読んで欲しい作品です。
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涙は勝手に流れる
2018年12月8日
一気に3巻まで買ってなかなか読み出せなかった作品。ようやく読む気持ちを整えて読みました。タイトルやあらすじから楽しい作品ではなかったからです。これはもう読んだ方にしか分からない世界観なのではないのでしょうか。語彙力がないせいもあり、この世界観を事細かに説明は出来ないです。ただこちらの作品が気になったのなら読んだ方がいいです。
ある意味悲しくてやりきれないっていう想いがあります。衛と真文の幸せをいつまでも願って止まないです。いつかの日が来ても……
あまりレビューは見ずに読んで欲しい
2018年12月2日
3巻に及ぶボリュームですが、重たいお話ではありません。切ないお話ではあるのですが、暗い気分になるものでもありません。時々とっても響く言葉や想いがあり、ウルウルとしながら読了しました。最後の受様の文章には、ちょっとクサイよーと突っ込みたくなりましたが、最後の一言があぁっ!と。やられたー!
読み出したら止まらない
2018年12月22日
夜中まで読みふけってしまった。
コーヒーを飲みたくなるお話し、3巻一気読みしたら、また1巻を読みたくなりました。
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おもしろかった
2018年9月30日
2巻までの感想です。
2巻まで読んで、1巻を読み返したら、切なすぎて涙が出そうになりました。
3巻の配信が楽しみです。
じんわり沁みる。
ネタバレ
2020年9月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ じんわり沁みる話だった。木原さんの「cold sleep」シリーズや凪良さんの「おやすみなさい、また明日」、朝丘さんの「あめの帰るところ」と同じ記憶喪失モノ。それぞれにスパンが違うけれど、中央に横たわる「切なさの装置」みたいなものは共通しているかもしれない。ある意味王道の題材を、砂原さんらしい優しい文章で紡いだお話でした。
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切ないけど優しいお話です。
ネタバレ
2023年8月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 衛の直向きな思いが切なくて苦しいです。主人公も辛いけど忘れられる方はきっともっとつらい。
でも最後は主人公が衛の抱えてきたものに気がつくことができて本当によかった。
きっと2人は幸せだと思います。
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泣けた
2019年4月17日
最初はなかなかハマれなくて頑張って読み進めてるうちにだんだんハマってきました。
1巻の中盤はそれはそれはもう素敵な純愛といった感じでそのあとの展開が予想できずにハラハラでした。
2章目であーーーそういうことかーー!と。
やっと物語の本筋が見えてきました。
二巻で少し中だるみしますが三巻のラストはよかったです。
エロシーンもよかったです。
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辛抱強く健気な攻め
ネタバレ
2023年12月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ 攻めがひたすら一途で辛抱強く健気です。2巻はまるっと過去編でそれを読むと1巻の攻めが辛すぎる。受けは記憶ないから仕方ないけど何年かは他の人と幸せにしてたと思うと更に辛い。都合よく挿入までしてないとしても、ちょっとモヤっとしますね。文章が淡々とした感じなのでそこまで話に引き込まれなかったかな。4巻は2人のその後が読めたので全巻買ってよかったです。あと喫茶店に行ってコーヒーが飲みたくなりました。
泣けるBLと聞いて
2022年12月13日
ちるちるの泣けるBLアンケートで度々名前が挙がっていたので興味を持ちました。
泣ける設定と知っていたせいかどこか冷静に読んでしまい感情移入できないまま「ほ〜ん、なるほどなぁ〜」という呆気ない気持ちで読了。
少々回りくどく感じて集中力が途切れてしまったのかも。

でも、情景を表す文体が美しくミステリー要素もあって話題になっていたのも理解できます。
葛西先生の儚いタッチの絵も作品にマッチしていて素敵だと思いました。
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シリーズではなく、3冊組ま
2020年12月20日
1巻を読み、一巻の続きの3巻の最初の章を読んでから、主役2人が学生だった頃の話しがいきなり唐突に始まり過去の話しだけでしかも、同じシーンを再度視点を変えて綴られ、そのまま終わる2巻めを読み、そして、3巻の2章めに進む。
買ったのはだいぶ以前なのですが、あらすじ見ずに買い、あらすじ読んで、読み切る気力がなくずーっと放置していましたが、幸せな日常が読めるらしい番外編が電子化されたというので、本編をイラつかずに読める工夫をして、読みきることが出来ました。
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なぜか心惹かれる高台のカフェ
ネタバレ
2024年11月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 記憶を失くした静良井真文は、横浜の高台の情緒あるカフェ•カナリーに惹かれて通うようになりました。1年半前に気がつくと病院にいた静良井は、以前のことは何も覚えていません。大金の入った預金通帳の他に名前と27歳という年齢、日記の書かれたノートを持っていただけでした。倒れていた場所に近いアパートを借り、カフェをレポートするライターの仕事を始めた静良井は、過去がわからないことに不安を覚え、記憶を失ってからの新たな日記をUSBメモリーに入れて常に身につけています。そしてひょんなことからカナリーのマスター中上衛と一緒に日記に書かれていた恋人Mを探すことになります。ネタバレ厳禁系のお話なのであまり詳しく書けませんが、記憶を失い過去がわからない不安と恐怖、そしてそれでも貫かれる強い愛(もしくは執着)が描かれます。今までもこれからも不意に記憶を失くしてしまう相手を受け入れる愛はとても大きくてロマンティックですが、今の日本で記憶がないままどこまで新しい人間として暮らしてゆけるのかはちょっと疑問が残ります。また最大の山場、地震のあった夜に静良井が何故事故現場に行ったのか、行けたのかが明確にされずモヤりました。ひとりぼっちの二人が何度も出逢い恋をするハマる人にはハマるだろうお話でした。
ハッピーエンドかな
ネタバレ
2023年6月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最後の一行でタイトル回収を盛り込むのがオシャレって思った!
ずっと寂しいような悲しいような気持ちが続く物語だけど、タイトルはすごく前向きだった。救いだった。
ずっと愛に包まれていたんだな。よかった。幸せでいてほしい。
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続きが気になる
2019年8月24日
少しシリアス系の砂原さんの作品はせつなさともどかしさがうまく調和していて好きな作風です。三部作でじっくりと読める幸せ。
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もしノンフィクションだときつい
ネタバレ
2023年6月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ いい話です。でももしこれが現実ならきついと思いました。受は強い衝撃を受けると生活史健忘症で対人関係がオールリセットになります。ある日目覚めると皆知らない人。数年置きに対人関係を1から構築をする受は日記やUSBメモリで自分史を保持し始めますが、過去を知りずっと受を愛し続ける攻が献身を超えてて泣けてきました。もはや無償の愛。3冊後の短編集までを読むとこれからも二人は大丈夫と思えますが、攻のしんどさと受の不安定さを考えると手放しのハピエンとは思えず☆4になりました。
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ミステリアスなお話
ネタバレ
2020年10月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ 1巻のみ読了。主人公が記憶を何度かなくしているので、真実がわからずに先が気になるお話です。キャラクターも立体的で、誰が誰かわからないようなこともなく、恋愛関係の進展も気になります。少しひっかかったのは、主人公は記憶を無くす病気なのに仕事をしており、過去の記憶がないせいで何度もクレームをもらっていて、会社の信用問題にもなるのにどうして周囲はもっとフォローしないのか、という点です。社長は、そこまで気が回らなかったのかな?生きるために仕事はしなきゃいけないでしょうから、部署移動をするとかやりようはあったと思います。「記憶が飛ぶような病気の人を、以前と同じように働かせていて大丈夫なのか?」というのは、結構気になりました。主人公も「仕事がデキる人」という設定なのに、取引先のことを事前に調べておく等、主体的に行動できていないのは何故なんでしょう。悲劇の演出にしか思えない話の展開でした。
韓流みたい
2021年8月17日
blはファンタジーと思っていますがこれは韓流みたいだなって思いました。年下ではありますがグズグズにされてるのには萌えました。挿絵がとても繊細でより物語にあっていてよかったです。
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口コミが良いのは分かる
2021年6月16日
分かるけれど、好みでは無かったです。
記憶がなくなると言うことが、本人にも家族にも恋人にもとても辛く過酷なことだとわかる。
ずっとその恐怖を抱えながら読み進めるのがキツかった。
中上の見守る愛がこの場合正しいのか正しくないのかさえわからなくなりました。
自分が記憶を無くしたときに大切だった人に知らないふりをされる・・・
大切な人が記憶を無くしたときに、本当の事を言わず【はじめまして】と言う・・・
三巻まで読んでも私には理解出来ませんでした。
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ふむ・・・
2021年4月17日
記憶を頻繁に無くすって事が繰り返し起きて その度に今までの経験値がゼロになる怖さを感じました。
せつない
2021年1月23日
まだ1巻しか読んでないけど、途中からこの切なさがまだまだこれからも続きそうな展開なので読むのが楽しみ。早くハッピーエンドまで読みたいです。
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ぐるぐるしてる
2019年9月23日
じれったい。このじれったさが良いんです。特殊な設定で、日常生活とは微妙に違う非日常感が味わえます。時間の流れを感じながら読めます。
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深い
2019年4月28日
記憶障害を抱えた人とその周りにいる人達の在り方や幸せの在り方について考えさせられた。終わりが何とも言えないっ
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1巻のみ購入
2019年2月20日
1巻の感想。作家買いで購入したけど、読んだあと、不思議な余韻が感じれました。
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切ない
2019年2月16日
ネタバレはせずに読んだ方が面白いと思います。タイトルがすごく効いていました。とても面白かったのですが切なさに切なさが重なるようで途中かなりきつかったです。
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!
ネタバレ
2021年1月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 私には合いませんでした。
試し読みをして買いましたが、読み進めていこうと思いながらもなかなか進まず…
あくまで私の感想なので他の方のレビューを参考になさってください。
愛それとも…
ネタバレ
2022年9月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 攻めがとても辛い立場です。記憶喪失になり自分の事を忘れてしまう相手を好きでい続ける事が出来るのって愛なのかしら?それとも執着?そんな事をこのお話しを読み考えてしまいます。記憶喪失ものって全てそうですが、どんなにハピエンでも、この2人はこれから本当に幸せになれるのかと、思ってしまいます。小説ですがBLあるあるの道にイケメンが落ちていて、それを拾うなんてあり、この辺りはコミカルですね。意図して無いでしょうけど、笑ってしまいます。2巻の回想編、特に攻めの視点からのお話しのテンポが良くなく、ダラダラした感じでした。全3巻は少し長く、2巻でまとめてくれたらもっと良かったかなと思います。
2人のこの先
2021年4月29日
3巻はちょっと長いかなと思う。
この先の2人の事を考えると、ハピエンとは思えず重苦しい気持ちが残ります。
良い話だと思っても読み返さない人が多いんじゃないかと思う。
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記憶障害の設定
2022年3月19日
おすすめで度々見かけていたので購入し、3巻まで読了。

冒頭から文章が頭に全然入ってこなくて何回も読み直しました。特に物語の前半は静良井のモノローグと実際のセリフに若干キャラのズレを感じてしまって、人物像が頭に描きにくく苦労しました。
途中からはスルスル読めるようになりましたが、何でだろう?初めて読む作者様なのですが、文体が合わないのかな、、、

あらすじを書いても仕方ないので、ざっくりと。記憶翔を持つ受けと年下攻めの物語。
読んでおいてなんですが、記憶喪失系のお話苦手なんです。どんなにハッピーエンド風の作品でも、その設定により一抹の仄暗さを残すから。この作品も同じように感じました。
やるせなさというか、、中上は幸せなんだろうか。

お話はミステリー要素もあり面白く読めます。
が、ど静良井と久遠の出会い方や『M』になりすます辺りがどうしてもリアリティを感じなくて、感情移入できず。ちょっと心の中で突っ込んでしまって、物語を一歩引いて読んでしまうんですよね。

エロシーンは意外と?しっかりあってBL小説感あります。
設定も含めて、あぁBLラノベだなと感じました。
全3巻はちょっと長いような気がしました。

分かりやすいハッピーエンドが好きなので、記憶障害のお話は何度も何度もは読まないんですよね。
自分の物語の好みの問題もあって☆3.8くらいでしょうか。
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重いな~!
ネタバレ
2019年5月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ 3巻まで読みました。始まりはミステリーか?それともサスペンスか?と思いながら読み進めました。結論から言うと読み終わった後ポジティブシンキングになれませんでした。メッセージ的には「必ず愛は勝つ」なんだろうけどこの病の人のドキュメンタリーを見たことがあったので最終的には・・・とネガティブ思考になったので評価落としました。すみません。なんだかお母さんもなんの救いも無く可哀想で読み返したいとは思わなかったな・・・。
喫茶店のお話
ネタバレ
2023年9月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ シリーズ3巻構成です。
1巻、受けがフラフラし過ぎかな?貞操ゆるいような気がします。
2巻、過去編です。これ読むとメイン二人の濃密な関係が理解出来て、1巻での受けの印象も変わります。でも描き下ろしが、本編も丁寧に語られてるのに、さらに受け視点でもう一回のリピート。そこそこ長くて苦行でした。特に新事実もなかったので、読み飛ばしてもokかもしれない。
3巻、久遠がやっぱりちょっと不憫で嫌いになれない。
まとめると、1巻は記憶の関係でミステリぽく、次巻はどうなるの?!となりましたが、2巻は過去編で微妙にはぐらかされた気分になり、やっときた3巻では1巻の興奮が冷めてしまって、内容も薄味でした。
受けはどう考えても転び過ぎだし、合わなかったなぁ。
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一巻読了
2023年3月3日
泣ける!と名高いこの作品。
正直砂原さんとは相性が良くないんですが、これは一冊興味を持って読めました。
続きに関してはもういっかな〜って気分で、レヴューのネタバレを読んでみましたが。。
えー。そうなの!?それは一周回って何だかなぁ。って感想。ちゃんと読めば違ったのかな。
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作家さん買いでした。
2021年1月1日
ミステリーぽくて新鮮でした。こんなに長くなると思わなかったけど(笑)。
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私もなんだか合わない
ネタバレ
2022年6月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ 綺麗な文章だし記憶障害というのも面白かった。
でも彼氏の真似をしておきながら、中途半端なSEXをして二人の中を引き裂いた久遠の存在が邪魔で3巻も読むのがしんどかった。
過去と現在を何度も行き来する文体が苦手というのもあるかな。。記憶喪失は好きなんだけど。
3巻までいらない。
ネタバレ
2022年12月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 2巻の回想長すぎです。わざと引き伸ばしたのかと思えるくらい。
ほとんどすっ飛ばしました。
そして記憶飛ぶ頻度が多すぎて、無理がある。。

関係を深められない、あまりにも記憶飛びすぎで。

設定に酔ってる。なーんだ。って感じで終わりました。
葛西リカコ先生の表紙絵に惹かれて
2023年10月18日
葛西リカコ先生のイラストの小説は最近余り発行されていません。私は先生のイラストが好きなので、過去作品は殆ど読んでいます。
この小説は三部作が全て揃ってから紙本で読んでみました。
最後まで読み終わっての感想は支払ったお金と読むために掛かった時間が勿体なかったという思いです。葛西リカコ先生のイラストに匹敵する内容の話を書いて欲しかったと思っています。三冊にまで渡って書く話ではないと思わされました。
砂原糖子先生は過去作で、『センチメンタル・セクスアリス』という良作を書いています。そちらがとても良かっただけに、此の小説については、とても残念です。
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作家名: 砂原糖子 / 葛西リカコ
ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: 新書館