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狼くんは社長の甘いごちそう。

ネタバレ・感想あり狼くんは社長の甘いごちそう。のレビュー

小中大豆 サマミヤアカザ
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繋がるドア～(笑)
ネタバレ
2023年11月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ テッテレ～♪
ド○○○んかーい！と速攻ツッコミしちゃいました(笑)
ワチさんが面白すぎます！キャラが濃いったらないですよ～(*^^*)そんなワチさんが少しずつ人間らしく(？)なってく所がとてもいいですね♪
味噌汁発言に笑いました！だって私、リアルに言われたましたよ(笑)九郎君と同じ反応しましたよ！そんなん分かるか～い(笑)
秘書の猫さんは、ちょっとどうよ？と思わなくもなかったけど、最終うまくまわれば全て良し！でした(^^)
ワチさんが見てたアニメが気になりました(*^^*)(ド○○○んとア○ムあたりかな♪)
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天才変人偏食な攻めとカフェ経営者な受け
ネタバレ
2023年10月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ 小中大豆先生は、天使の溺愛ベビーシッターがすごい好きで、その後読んだ王と王子の甘くないα婚が最低評価つけるほど本当ダメで、もう読むことはない作家さんだな、と思っていました。2作だけ読んで、見切りをつけ、ある意味読まず嫌いと化していました。が、表紙のサマミヤアカザさんのイラストが良かったのと、試し読み部分が面白そうだったので、買ってみました。結果、とても良かったです！読まず嫌いせず、またいろいろ読んでみようかなと思うくらい良かったです。ワチさん発明家として、あまりにも凄すぎて命とか狙われないか、今後も不安です。受けの九郎は少しおっとりしたところがあるので、お似合いだと思います。今回、まあ試しに買ってみるか、と思えたのは幻冬舎の50パーセントオフのおかげ。
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楽しかったです
2021年1月11日
獣人の九郎が狼系とは思えないほど心が優しくて 一方の環千はかなりの偏食家でクールでこの二人が？？と思いますが 二人がとてもうまくやっていてホンワカとしました。味噌汁を作ってくれ・・・なんてすごいノスタルジーなプロポーズですが気づかないですよ（笑）
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なんと！！
2019年12月22日
なんと、かわいいオオカミくん♡優しいオオカミくんに癒される作品でした。
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ロマンティック！
ネタバレ
2018年12月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ 閑古鳥の鳴いてるカフェが成功していく話かと思いきや、SFあり、もふもふあり、別れありの盛りだくさんでロマンティックなお話でした。
メガネ攻めもいいですね。
待ち続ける受けのシーンでは涙がこぼれましたが、幸せなラストで良かったです！
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ど○でもドアが出来ちゃったら
ネタバレ
2018年11月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ ファンタジーな獣人な世界で人間も草食系獣人も肉食系獣人も来てほしいとカフェを開いたものの、お客様が全然来ない。。。そんなある日に掃除用具の扉を開くとイケメン傲慢社長の自宅に出てしまい。。。ひょんなことから経営指南をしてもらうかわりに食事を提供することになります。

小中先生、最近立て続けに新刊出されています。大好きな作家さんなので嬉しい！
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家事ロボット欲しい
ネタバレ
2024年4月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 超御曹司かつ天才的頭脳を持つ偏食家攻め、愛されて育った末っ子狼の料理人受け。攻めは変人枠だけどそこまでこじらせてないし、受けちゃんと愛に対しては誠実でイケメンでとても読みやすかった。家事ロボットとか、有名なドアが出て来て、その便利さにおののき、憧れてしまいました。平和に使えば豊かな生活が送れるなぁと、想像だけで癒やされました。
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優しいオオカミくん
ネタバレ
2022年4月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ 優しくって料理上手なオオカミの九郎くん。かたや、天才で奇才で変人とも言える環千。まさかのドアのおかげでできたご縁。胃袋を掴むのだ！と応援したくなります。長く逢えなくなった時もありましたが、ちゃんと再会してくれて良かったです。実は環千って、好きな人にはとても優しいし、面倒見がいいみたいです。スパダリ過ぎない？
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さらっと読めます
2022年3月20日
俺様尊大不器用攻めと、健気で真っ直ぐでとにかく性格の良い受け。この受けが、表紙のとおり男前ではあるのですが、のんびりしていて穏やかで、読んでいて癒やされました。
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作者様買いです
ネタバレ
2021年9月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ たまに小中先生の作品を読みたくなる時があるのですが、今回はほんわかしてサラッと読める作品を欲していたので積読リストからこちらをポチッ。
狼系獣人・九郎と天才発明家・環千のお話。狼系獣人ってよくBLで見かけるのですが、番を決めると純愛を貫く印象があって今回の九郎くんも純愛を貫きそうな誠実で純朴(おまけに鈍感)な青年でした。だから余計に九郎と偏屈な環千がどう絡むんだ？と不思議に思ってましたが、環千の過去を知ったとたん大いに納得。お互い補い合うCPだったんですね。ちょっと不穏な空気になりますが、概ね穏やかな空気感漂う作品です。やっぱり胃袋を掴むって最強かも‥、とそんなことも感じました。
とんでも設定はありますが、日本で幼少期を過ごした方ならどこか微笑ましく懐かしく感じながら受け入れられると思います。あぁ恐るべし、ドラ◯もん。
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変人偏食社長✕ほわほわな狼獣人
ネタバレ
2021年9月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ お兄ちゃんたちは優秀で家族思いですよね、狼っぽい。狼なのに大人しめでほわほわの九郎くんと出会ったのは超絶優秀なのに変な人の環千社長。お互い好きと気付けるまでのやり取りがとても面白かったです。後半は余りの出来事にハラハラしました。九郎くんと環千さんが幸せになれて良かったです。二人共本当によく頑張ったなぁ・・・。
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作者買いです。
ネタバレ
2021年4月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ いつもと同じようで違う印象をこの作品には感じました。仲違いとかなくフワッとした美味しそうなご飯が出る話です。主人公の影響かな。もう少しページほしいほどのなんかもったいない作品でした。
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かわいい
ネタバレ
2020年11月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作家さん買いで長らく購入してから寝かしていた作品です。
何となく好みっぽい…と思ってたらドンピシャでした。
受けの狼系獣人の九郎が優しくてまっすぐないい子でほんとうに好きです。
こんな子が近くにいたら毎日お店に通っちゃうしぜひともお耳も尻尾ももふもふしたい！
ゲイで元遊び人の天才社長の環千の以前の爛れっぷりを考えると目眩がしますが（遊び人はキライ）九郎に出会ってからの変貌は微笑ましい。
猫柳は好きになれないけどハピエンなので許します。
どこかで聞いたことのある某道具が大活躍する、捻くれた美形の社長ともふもふ狼の溺愛ストーリーです。
イラストも綺麗で福眼でした。
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設定が
ネタバレ
2020年8月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ 変わっていて面白そうだったので購入。ただ獣人である意味があるのかなー？と思いました。攻めが偏屈な人でしたが受けのことが好きと分かった途端のヘタレ具合が可愛かったです。個人的に挿絵が好みに合わず残念でした。
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狼の必要性が微妙
2019年10月8日
世界観が面白かった。狼っぽくないので犬でもいいじゃんとか思っちゃったけど。ひたすら可愛かったのでいいか。
なんかずっと羨ましい生活と思いながら読みました。ラストに向かって攻めの世界は大風呂敷広げて淡々と収束したけれど、説明はされているので納得はします。受けが健気で一生懸命でなでなでしてあげたい。
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どこでも繋がるドア(仮)
2019年6月17日
のネーミングには笑いました。九郎の水平になった耳をよしよししたい。喜びが、パタパタ揺れて分かっちゃう尻尾をもふもふしたい。
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傲慢で偏屈な天才×健気で料理上手な獣人
2019年4月21日
偏屈な天才の心を、ぐう聖狼系獣人の優しい手料理と愛で癒していく、ほのぼのSFストーリー。「心が疲れた！BLを読んで癒されたい！」という方にオススメです😉
星評価ですが、せっかくの獣人設定を活かしきれてない印象を受けたので、総合では星4にしました。獣人は人間よりもエロ方面に強いとかだったら、清純な昼の姿と夜とでギャップがあって、もっと面白かったかも！😍
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作者買い
2021年6月6日
作者買いですが、今回はめずらしくいまいちでした。。。残念です。
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不思議な作風
2019年4月30日
エロくないし、オオカミとは？という感じ。
また攻めが変わってて、癒されたくておさんどんBLを読んだのに、なんだこのトンチキな作品は…とちょっと冷めつつも読み進めたら、まあまあ面白かった。
いや、思い返すと結構面白かった。じわじわくるかもしれません。
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知らずに読んだらあのドアが？
2018年11月17日
例のドアが大活躍している！ツンデレ偏食社長の胃袋をガッツリつかんだ狼系獣人の九朗でした。
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狼受け
2024年9月7日
人間の攻めと狼の獣人の受けです。狼というよりはワンコみたいな受けでした。あんまり獣人である必要性を感じないストーリーだったかも。感情がわかりやすいってくらい？
攻めが天才なんだけど偏屈で尊大な不器用人間であまり好みではなかったかなー
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作家名： 小中大豆 / サマミヤアカザ
ジャンル： ライトノベル BL小説
出版社： 幻冬舎コミックス
雑誌： 幻冬舎ルチル文庫

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